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63296 のレビュー
  • Moral
    Moral
    序盤の選択肢でその後の内容が大きく変わるのですが、どちらもビックリするくらい極端!やっぱり人間ほどほどが一番だよなぁと改めて思うのでした。ちなみにエンドロール流れる前の動画がメッチャカッコ良いので必見です。その後の演出もお洒落です。
  • savon
    savon
    バチャフェスで素敵なブースを見かけたのをきっかけに遊ばせていただきました! 開始直後から演出がスゴすぎてワクワク感爆上がりでしたw @ネタバレ開始 ミズキ君めっちゃくちゃ健気……! お風呂の知識、たくさん調べて丁寧に用意してくれたのですね〜素敵〜!! お風呂用のぬいぐるみ気になるー! 俄然欲しくなってしまいました そして気になってたうどん!!! まさかのお風呂の中で食べるのですね?? とっても面白い文化だ……! すっごく穏やかに尽くしてくれるけど、なんだが言葉の節々が切羽詰まっていそうにも見えて…… 主人公は生きているのだろうかとか、ミズキ君ヤンデレだったりしないだろうかとか…… 色々なことを勘ぐってしまいました そしてミズキ君の正体を知り、涙を見て…… 私のことしか愛せなくて泣いちゃう存在愛おしすぎないか? ナチュラルにそんな感情を持ってしまいました ヤンデレは私だったようです かけたい言葉は全部かけてきました こんなに真っ直ぐ私に対して思いを伝えてもらえたのも、私の言葉をこんなに喜んでもらえたのも初めてな気がします また一から始めることになるとしても、同じやり取りしかできないとしても、また声を、気持ちを届けに行きたいな @ネタバレ終了 素敵な思い出をありがとう、ミズキ君!!!
  • アヤコのお見合い
    アヤコのお見合い
    かわいい~~~!! イラスト、背景、キャラクターに物語、UIに至るまで全部可愛いくてとっても癒されました。 ゲームとしても謎解き要素が含まれていて楽しかったです! @ネタバレ開始 どの白百合少尉と結婚しても幸せに暮らしているのが素敵ですね。 結婚生活にそれぞれの個性が感じられて好きです。 @ネタバレ終了 可愛さあふれる素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 約束
    約束
    出会いと別れを繰り返して人生を歩んでいることを、改めて感じさせてくれるような、少し切なくて温かい、そのような気分になりました。
  • 菊花と雨
    菊花と雨
    以前から気になっていた作品を、この度拝読させて頂きました。 本っ当に月並みな表現になってしまいますが、そこに描かれている何もかもが美しい作品でした。 @ネタバレ開始 繊細で巧みな文章とそれを彩る音楽、静かに石畳を叩く雨の音。 全ての要素が噛み合いすんなりと心に沁みこんで来て、情景や動作がイメージしやすかったです。 文章から“香り”を感じたような気さえしたのは、本当に生まれて初めての体験でした。一生読んでいたい。 綺麗な文章に感動しつつ読み進め、まだ中盤にもいかないような、なんでもないシーンでふと涙が出て来てしまった時は自分でも驚きました。 正確には覚えておりませんが、多分体験のお会計してる時にはもう泣いてました。 なんと言いますか、この一つ一つのやり取りが最終的に辿り着く場所の「予感」みたいなものを、おそらくこの時点で感じ取っていたんだと思います。 浅葱さんという非日常との出会いに浮き立ち始めていた碧衣さんと同じように。 普段ならエモエモのエモ~~!!とか言いながら床に突っ伏して泣いてるところなんですけど、この感動を正確に表現出来る語彙を持ち合わせていないのが、さすがに今回ばかりは残念でなりませんでしたね。 最初は凛とした雰囲気が目立ち厳しめな先生なのかな……?と思っていた浅葱さんは、話せば話すほどとっつきやすく行動的な「若者」であることが分かって、併せ持った古風な生い立ちゆえの品の良さとのバランスがなんとも不思議な魅力を醸し出す男性でした。 少しでも碧衣さんの中に何かを残したくて贈ったはずの「傘」を、彼女を抱き締める為に容易く地面に投げ出してしまったり……。 一度は傘に託して“思い出”で満足しようとした密やかな想いを、手が届くかもしれないと思った瞬間に自ら奪い返しに行くような浅葱さんの行動の変化がとても格好良くてよかったです。 改めて噛み砕いてみると、浅葱さんはわりと始めから単純明快な動機で行動しているのに(※褒めてます)、言い回しが洒落ていて穏やかだからなのかあまり強引さを感じないんですよね。不思議。 欄干に身体を預けながらの「俺、結構ぎりぎりのところにいますよ。」は、彼の為人とこの作品が持つ美しさが最もよく表れている台詞(個人的な意見)だと思いました。 名前や職業、生きる場所、性格、趣味嗜好。 この二人が悉く「僅かな接点でのみ繋がる正反対の人間」であることの比喩や対比が作中のあちこちで描かれていて、彼らが惹かれ合う理由と、もしも「そうなった」後の不安が同時進行で描かれていたのが本当にもう、超絶技巧というかなんというか……!!! 客観的な立場にいる読み手としてはどちらもすごく理解出来てしまうので、心の底から応援したいけど、ちょっぴり出来なくもある……という絶妙に悩ましい気持ちを抱えながら読み進めるのが大変でした。 結局のところね、お互いが“非日常”だっただけなんですよね。まだ今の時点では。 今後の二人の行く末は気になりますが、反面、どこか結末を知るのが怖いような気持ちも微かにあります。でもやっぱり……知りたいな。 覚悟が出来ましたら(?)この続きを読ませて頂きたいと思います。 蛇足ですが、世間がコロナ禍になる直前、最後に旅行に行った場所が京都でまさに今作の舞台となっていた場所の周辺だったので、そういった意味でも共感と臨場感がありとても懐かしくなりました。 @ネタバレ終了 心にほんのりと雨の香りを残す素敵な作品を、ありがとうございました。
  • 月明かりと夜風のワルツ
    月明かりと夜風のワルツ
    とても素敵な恋のお話でした♪ 名前入力に本当の名前を入れたので、とても幸せな気分になってしまいました(*'▽') @ネタバレ開始 最初は自信がなかったレナート君が、徐々に自信を持って、そして主人公(私)を愛おしく思ってくれる様子がたまらなかったです(*^_^*) そして、ラストの可愛らしいスケベ君♪ 純粋でキラキラしている2人のやり取りに、恥ずかしいやらウキウキやらで幸せな気持ちでいっぱいになりました♪ 素敵なスチルもたくさんあって、見入ってしまいました。 @ネタバレ終了 素敵な時間をありがとうございました<m(__)m>
  • 大正占術奇譚
    大正占術奇譚
    大正時代というキーワードに惹かれてプレイしました! 言葉選びや舞台、アニメーションなどの演出から、大正浪漫にどっぷり浸れる作品です。 @ネタバレ開始 ノヴェルの人物たちの顔が描かれていないことが答えに繋がるとは…! 謎が解けた時はとても爽快でした。 一番好きな短編をあげようと思ったのですが、どれも面白くて迷ってしまいます。 たくましいヤエコさんの再登場にテンションが上がった「賞」 ツルバさんの名探偵ぶりがかっこいい「焼」 サスペンスにハラハラした「転」 の3つを並べておきます。 いや、でも「典」も夢があって捨てがたい… @ネタバレ終了 素敵な物語をありがとうございました!
  • 蝋燭の照らす先は
    蝋燭の照らす先は
    バチャフェスでブースにお邪魔してどんな流れのお話なのか気になったので、プレイさせていただきました! 正体不明のダンジョンの調査に訪れた主人公と、幼馴染の二人。 そんな二人の前に、試練を課す存在が現れて…? @ネタバレ開始 まず、BGMとダンジョンの雰囲気がマッチしててとても好きです! 物悲しいけど、どこか懐かしいような…ダンジョンや回廊と言うより、誰かの屋敷に迷い込んだようなそんな錯覚に陥ります。 初回は何も解らなかったので、比較的やる気のあるガーベラちゃんに全てをお任せしてたらBAD ENDに直行でした…。 これはよろしくない流れだったので、2周目はアイゼンから始まり、交互に試練を受けて負担を均等にしました。 一応脱出は出来ましたが、結局後遺症が残ったままなのでこれも非常によくない…もういっそ、全部アイゼンに頑張ってもらうか?と、全てアイゼンに引き受けてもらった3周目。 ようやくTRUE ENDに到着出来ました…! この3周目の時は、やたら主が「美しい蝋燭」だと絶賛してたので、ガーベラちゃんに押し付けない自己犠牲の精神が大事だった…? そして綺麗な蝋燭だからこそ、二人の身に降りかかった試練の代償が解除されたという感じで良いのでしょうか…? 中途半端にお互いが代償を負担した際は、元に戻りませんでしたもんね。 思い返せば、主の前口上で「蝋燭は感謝されることなく辺りを照らす」というようなニュアンスの発言があったので、ここがヒントだったのかもと思ったり。 ただ、色々解釈に自身がなかったのでその後も数周し何度かガーベラちゃんに試練を受けてもらったのですが、音楽家以外の場所で試練を受けると大体○される…っ! ガーベラちゃん自身は強がってるorアイゼンに負担を掛けたくないという負い目で率先して試練を受けようとしている節があったので、アイゼンに比べて精神を蝕まれる速度が速かったのかな?と思います。 色々考えすぎて、取りとめのない感想になってしまいましたが、色々考察出来て楽しかったです! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • The Hotel
    The Hotel
    The Bondをプレイ後にこちらをプレイさせて頂きました♪ この順番でも十分に楽しめました! @ネタバレ開始 Hotelでは、例の場所にヒントになるメッセージがあったので、時間もかからずバッジ獲得できました! なんといっても、立ち絵は無いけれど 鳥乙女ちゃんと蜘蛛男さんとノノちゃんの様子が他の作品をプレイ済なので頭に浮かび、楽しませて頂きました。 そして、またThe Bondを改めてプレイしました。 @ネタバレ終了 ブー・ブー・ドールズへ行って、鳥乙女ちゃんと蜘蛛男さんに会いに行ってきます!
  • Dear Journey:Happy Birth Day
    Dear Journey:Happy Birth Day
    世界観・グラフィック・BGM・セリフ全てが好きでした。 この作品に出会えて良かったです!素敵な作品をありがとうございました!
  • The Bond
    The Bond
    ハマってしまうことを想定して、プレイさせて頂きました♪ ところが、結構すんなりとループが終わりました! 自分でもビックリです。 作者様の作品に免疫が付いてきたと実感しています♪ とても不思議なお話ですが、新たな道が開ける度に喜びがありました。 こちらのループが終わってから、The Hotelもプレイさせて頂きました。 自分では、この順番も良かったかと思いました。 @ネタバレ開始 洞窟での鳥乙女ちゃんと愛しの蜘蛛男さんの登場に嬉しくなり。 任意の自然数では、大笑いをしましたヾ(≧▽≦)ノ 逃げられない....と恐怖のあとの五千円とか、笑いどころも満載でした。 そして、ループが終わった時にThe Hotelをプレイしなくてはと思いプレイさせて頂きました。 The Bond→The Hotel→The Bond→The Hotel.....と、これまたループになっている(;'∀') とても、興味深いお話ですね。 @ネタバレ終了 とても不思議なお話ですが、所々の文章に心打たれる言葉がたくさんありました♪ 楽しい時間をありがとうございました<m(__)m>
  • 僕の真ん中に君がいる
    僕の真ん中に君がいる
    バーチャルフェスのブース(のラジカセと日記)に笑ったのと、まほおしとmellow fellowをクリア済なので、面白さは約束されている!!と確信しつつプレイしました。 主人公・千沙ちゃんにボロカス言われている弦一郎さんですが、あの飄々としたつかめない感じが私にはツボでしたし、毛の長い大型犬みたいで可愛いと思いました。 千沙ちゃんも、口は悪くてもギャグタッチでプレイヤーが気にならないように描かれており、また弦一郎さんが全く気にしていないこともあって、ふたりの関係性が微笑ましいなと思いました。 @ネタバレ開始 私もおばあちゃん子なので、途中から千沙ちゃんに共感しながら進めていました。 ほのぼの系のストーリーかなと思っていたため、中盤の急展開は「えっ!?嘘でしょ!嘘だと言ってえええ」と叫びたくなったものの、真実を知って安心しました。(笑) 千沙ちゃんがカセットテープを死守しようとするところがめちゃくちゃかっこよかったです。作中屈指の名シーンだと思います。 ラストでちゃんと結ばれて安心……!! とても良い関係性のふたりで、もっと見ていたいなと思いました。 @ネタバレ終了 期待通り、すっごく面白かったです。ありがとうございました。
  • 常夜渡(とこよわたり)
    常夜渡(とこよわたり)
    全エンドを拝見をさせていただきました 最初は全員の話を順番に聞いていって終わった直後にヒヤッとする 不思議なお話だなと思いました ですがルートを進んでいくと最初のお話に続いて ゆっくりじんわりと怖さが忍びよってきます 学生という彼らの等身大の感覚にとても懐かしい思いを感じるほど話し方などの人物描写が素晴らしく物語にひきこまれていきます @ネタバレ開始 優等生のようなナオキくんはそんな思いを抱えていたのか! アイちゃんは胸の内に激しさを秘めていましたし 最後のあのシーンはほかの人から見たら星空に美しさに、と見えるのでしょうがその内面を想像すると実に醜くどろどろしている、けれど歪んではいるけれど純粋な思いもないわけで、まさに星空のようだなと思うとても見事な演出で大好きです! そしてカオリちゃんの話が最恐かと思いきや、もう一段落としてくると思いませんでした @ネタバレ終了 怖いのが苦手な方はひとりずつ良質な青春ホラーを味わっていただいて ホラー好きにはぜひすべてを見届けていただきたいと思います! とても怖くて素敵な作品をありがとうございます!
  • 4日後に死ぬ!
    4日後に死ぬ!
    どの点を見ても非常にクオリティが高く、しかも凄く面白い作品でした!グラフィックもシナリオもシステム周りも演出も、全てが素晴らしかったです。全部凄いと思いましたが、特にゲームシステムとシナリオ構成がうまく融合していると感じられたところが特に好きです。おたすけ探偵事務所のコーナーもとても好きです。いやホント、何度助けられたことか。オカルト世界観にワクワクし、キャラ立ちしまくっている登場人物たちの掛け合いを楽しみ、ラストに向けて盛り上がる展開には胸を熱くしました! バッジコレクターなので5つもバッジがもらえちゃうのも嬉しいです。
  • お料理革命C.C.C
    お料理革命C.C.C
    3つのキーワードを入れるだけで奇想天外な料理を作ってくれる夢のようなAIが登場するお話です。ドットグラフィックで出てくる料理がなんとも可愛らしく、アイデアに富んだものになっています。料理が出てきた後のコメントもどれも面白く、コンプ欲がめちゃくちゃ刺激されます。ちなみに料理の数はビックリするくらいあるのと、外れの組み合わせが思っていたよりかなり少な目だったのが嬉しかったです(コンプする場合は思い付き順ではなく順序立ててお料理を作っていくのがベターです)。 お料理作りましょうゲームではあるものの、微ディストピア世界に生きる人々の交流やそこで垣間見える価値観や悩みがとても興味深かったです。 人の生き方、あり方を変える可能性をはらむ「AI」をテーマとして描いているので、AIについても考えさせられました。とても面白かったです!!
  • Last Song-ラスト ソング-
    Last Song-ラスト ソング-
    天才音楽家とそこで働くことになったメイドさんのお話です。とても感動的なストーリーでした!序盤に???と思った点がありましたが、綺麗にラストまでには回収してくれて嬉しかったです。ラストを迎えてからタイトル画面に戻ってきた時に改めて胸にくるものがあります。また、クリア後にみることができる追加のお話がとても良かったです。見たいシーンがきちんと見られましたし、世界観の広がりが感じられました(続編があるのか!?)。一目瞭然の通り、グラフィックもとても綺麗です!ちなみに、要所にボイスが用いられているのですが、なんと作者さんが演じ分けられてるということを後で知ってとても驚きました。特に男性キャラボイスが良かったと思います。最後に、タイトルもストーリーにピッタリで素晴らしいと感じました!
  • I kill you
    I kill you
    めちゃくちゃ不穏なタイトルなので身構えましたが、ストーリーは読後感の良い正統派なボーイミーツガール青春恋愛モノでした!一気に全ED+おまけ含めて完走しました。 タイトル画面の通りグラフィックがとても綺麗です。終盤に向けてイベントスチルも多くてこれらもとても良かったです。(とても良かったのでワガママを言えば後で見返したかったです!)ストーリーは近未来オンラインゲーム「フルダイブ型VRMMO」という仮想現実世界と、高校生としての現実を行き来しながら展開していきます。この2つの世界で徐々に距離を詰めていく2人の関係性が注目ポイントでした。主人公たちの関係性が深まるだけでなく、恋愛を通じて2人とも自己成長を遂げていく点もとても良かったです。クリア後に追加されるお話も非常に満足度が高かったです。冒頭におまけと書いてしまいましたが、ストーリーの理解が深まるのでこちらもプレイ必須です!
  • おべんと☆モンスターRPG~君と仲間が共に成長する物語~
    おべんと☆モンスターRPG~君と仲間が共に成長する物語~
    おべんと☆モンスターたちがRPGになって帰ってきた! 本作の魅力はやはりバラエティに富んだおべんと☆モンスターたちです。どのモンスターもポップで可愛らしいです。強化に使うアイテムはシナリオとは別のミッションで荒稼ぎできますので、どのモンスターが強いかな?なんて考えずに(考えるのも楽しいけど)気に入ったキャラデザのモンスターを鍛えるが吉です!どのモンスターも鍛えれば十分な戦力になるので、ラストバトルまでなら余裕で戦えます!私はやや効率厨の気があるので、強化素材がかぶらないように選んだモンスターたちを鍛え上げました。 シナリオはソシャゲのように細かく区切られていてテキスト量も控えめなのでRPGとして遊びやすかったです。優しく温かみのあるグラフィックの雰囲気にも合った世界観が楽しめました。
  • クチナシホーンテッド ~幽霊メイドの逆襲~
    クチナシホーンテッド ~幽霊メイドの逆襲~
    とても面白かったです!まずグラフィック面ですが、メインキャラは4人(?)なのですが、いずれもキャラクター造形(デザイン・性格面いずれも)素晴らしいと感じました。グラフィックはとてもお上手かつ量がかなりの大量で、立ち絵のほかにもたくさんの固有スチルやオリジナル背景絵など、トータルの作画量はかなり凄いことになっていそうです。ストーリーも凄く面白かったです。無駄に思えるシーンが全くなく、最後のなんじゃそりゃミニゲームの展開(凄くワクワクしました!)も含めて非常に楽しめました。お屋敷でのミッションを中心に据えて、説明が必要な部分は回想シーンなどでシンプルにまとめた構成が良かったのだと思いました。歩き回るシーンはそういう表現があったのか!と思いましたし、謎解きは本当に伏線回収が素晴らしいな!と感じました。
  • 目覚めた宇宙にアメが舞う
    目覚めた宇宙にアメが舞う
    ダークポップなグラフィックが印象的で気になっておりましたが、バーチャルフェスでお見かけしたのでプレイしてみました。まず起動直後のロゴがカッコ良いと感じました。いきなり「さんろっく」さんカッコ良いな、となりました。 本作は多分にファンタジー要素を含みますが、その雰囲気が絶妙だと感じました。EDは全部で4つありますが、絶対にED4まで見ることをオススメします。未プレイの方のネタバレ配慮として「個人的には凄く好みのラストだった」とだけお伝えしておきます。