ホラー・オカルト
9521 のレビュー-
みちのく怪奇譚 1話プレイしました。私がいるううう!?!?!?(違います) ひっっっじょーに申し訳ないんですが、おじさんがアイドルの顔を見分けられないがごとく、ホラーに馴染みのない私はどうやら別の人の作品をプレイしてhrmstさんの作品をプレイした気になっていたようです。ごめんなさい。地の文とセリフの塩梅が絶妙な作品でした。キャラクター設定から主人公が事件に巻き込まれていく展開まですべてが丁寧で納得のいく展開だったので、存分に作品世界に没入することのできるゲームだったように思います。 -
病菌暗黒郷二本仕立てのノベルゲームで、「マスク」がテーマ。 一日で制作されたとのこと。すごい! 通常のマスクと、それとデスマスクをイメージされています。 ペットボトルのラベルが元に戻る…という例えの部分が怖かったぁ… じめっ…としていて実に怖かったです…実写をうまく使っていると感じました。 -
創作のラインひ、ひええ!これは恐ろしいゲームでした…。振り返る時のアニメーションが絶妙で、何度もなんども振り返っては「何も来ないよね?」と確認しました…。 オチも好きです。なるほど…これは確かに「A氏とB氏の話」ですね……。 -
エンドロールが終わる前に「微ホラー」どころか結構怖かったです。 本編終わったあとだとあのエンドロール後の絵も何だか怖く感じました。 短いお話でしたが、とても楽しませて頂きました! -
ケッカイさん夏休みに祖父母の住む田舎で肝試しをして…という いかにも!な雰囲気がたまらない作品 BGMや効果音の使い方が、不穏さや恐怖を更に際立てています 少年少女が怪異の解決に向けて手探りする様は 思わず応援したくなります 降りかかる災難も理不尽ではなく、 納得のいく締めくくりでした ドッキリやグロテスクや残酷な表現はないので、 それらが苦手な方にもおすすめです -
フードにジャムにされるゲーム@freegameTL ゆるふわちょいグロジャム作りで面白かったです。主人公が助けを求めても話が噛み合っているようで根本がズレているフードちゃんかわいいです。 1周4分、スキップを使えば15分ほどで遊べてストレスフリーでした。???ENDはちょっと意外性があって、彼女らの本質や世界観に魅せられました。 とにかく表情がころころ変わるアタシちゃんが可愛いです。 -
実話系怪談 深海からの足音中々に面白かったです。こういった体験はしたくないですね。 -
タイトル無し主人公と同じく手探りで答えを見つけていく感じを体験できるのが面白かったです。 そしてゴミ箱がいっぱいになって削除を迫られた時「そうか…そう言うことなのか」と分かっていく感覚がとても良かった…。怖かったけど、ちょっと切ないゲームでした。 「何だここは」→「何かあるはずだ」→「何もない」→「『何もない』となぜわかる?」と理解してしまうという恐怖がすごく好きです…。 -
タイトル無し発想がすごい。この真っ黒なサムネにこんなにも意味が付随するとは!素晴らしかったです。 -
ぼくのえにっき段々と普通じゃなくなっていく表現が素晴らしかったです。何を伝えたいか分からなくなっていく狂気が怖いです。 -
せや、ひとりかくれんぼでもしたろサムネを見てあんまり怖くなさそう……と思いプレイしたのですが、かなり怖かったです。 本編もかなり怖かったですが、ゆっくり音声での注意喚起が一番怖かったです…… -
せや、ひとりかくれんぼでもしたろタイトルや絵柄の雰囲気とは裏腹にしっかりホラーしてました。 これからも制作頑張ってください。 -
エンドロールが終わる前に(v゚∀゚)vばっちり、クトゥルフ神話TRPGのリプレイの雰囲気が出ていました。多くの人々と一緒に映画館に閉じ込められた主人公たちが、怪異からの脱出を試みる。申し分ないエピソードでした。 もうちょっと主人公たちや周りの様子、主人公たちの考えを読者に説明してくれると、すっきりした気もします。 おもしろかったです。次のお話しをぜひお願いします。 -
申刻〜サルコク〜現実味と非現実味の塩梅が取れていて 日常が非日常にじわじわと 侵食されていくような不穏さに 背筋がヒヤリとする感覚を味わえました ホラーテイストですが ドッキリやグロテスクや残酷な表現はないので、 それらが苦手な方にもおすすめです -
還る最後までゆっくりと情景を思い浮かべながら大切に読ませていただきました。 承認欲求の強いコンプレックスの塊人間っていますよね。 世間に認められない自分を騙しているうちに歪が深くなってもう取り返しがつかない。 思い込みは凝り固まって自分で決めた(作った)真実しか見えなくなる。 この主人公によく似た人を知っているので凄く重なって、奥さんの方の気持ちで読みました! -
GHOSTEACHER目を惹く色味とデザインのゲームが来るらしい、とTwitterで見つけてから公開を待っていました。 チャイムの音好き。こんだてかわいい。1周のコンパクトさもいいなー。 全体が独特の味を出していてよかったです。
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市にて~ある夏の一日~【完全版】タイトル画像や選択肢ボタンがシンプルかつ綺麗で、それだけで作品の世界観を表していて良いなあと、初めて見た時からずっと思っていました。以下ネタバレです。 @ネタバレ開始 最初はテキストと背景のみで進むのかと思いきやあちらの世界(?)へ行って以降は名無しさんや他の人の姿が見えるようになり、変化が視覚的に表現されていて面白いなと思いました。全てのEDを見ましたが、今思うと最初に図書館の本だけで帰してくれたおかっぱの女性はすごく優しかったですね。2つめのED、空っぽのウツロの本はどんな内容なのか……。最後のEDの3人のお話も気になりました。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。 -
還る短くまとまっていて読みやすかったです。主人公と同じく何もわからない状態から始まり「どういう状況なんだろう?」と探る気持ちが、読み進めて主人公の話を知るにつれ「何故ここにいるんだろう?」に変わっていき、最後には「そういうことか」と納得感を得られました。 @ネタバレ開始 個人的には父親だけが彼を蔑まなかったところが印象に残りました。切ない……。はじめに戻る構成も良かったです。彼が正しく自分の人生を受け止められたら、いつか還れるのでしょうか。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。 -
尋ね人幻想的な雰囲気の中、答えによって違う面を見せる老女の姿がぼんやりと目に浮かぶようでした。 -
せや、ひとりかくれんぼでもしたろゆるい雰囲気の絵柄とキャラクタののほほんとした話し方の中に挟み込まれる写真やシュールな絵だからこそ余計に空恐ろしく感じる雰囲気が良かったです。 都市伝説に関してはなんとなく聞いたことあるような?くらいでしたが問題なく楽しめました。

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