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コメント一覧

63448 のレビュー
  • My heart skips a beat.
    My heart skips a beat.
    ところどころ画像が表示されないのが残念でしたが、選択肢を含めピクトグラムだけで話が進行していくのが斬新でした。
    音楽は、ラストだけで流すよりもピクトグラムパートでも鳴っていたほうがいいと感じました。
  • A Client
    A Client
    みなさんコメントありがとうございます。
    アップデートにて以下の点を修正致しました。
    ・一部ルートの進行不能バグの修正
    ・誤字脱字の修正
    ・ロードボタンの廃止
    (バックログ機能はプリセットでスクロールにて実装済みです)
    コメントしていただいたもので今回取り入れられなかった点も、次回作(あれば...)では参考にさせていただきたいと思います。
    改めて、遊んでいただきありがとうございました。
  • 白雪舞う夏の日々
    白雪舞う夏の日々
    生き様が真面目な兄と内弁慶な妹の日常の話。
    説明文を読んだ時点では何だか真面目というかシリアスな雰囲気のお話かなと思ったのですが、実際には真面目に馬鹿やってるのが主な内容で、終始ほのぼのと二人の会話が楽しめました。
    小雪にエモーションボイス有。オープニングの後に三種の小話の中から選んで進行する形式。
    選択肢によって会話に変化があったりなかったり、そのまま最後まで内容が変わったり変わらなかったり、日常物として物語に大きな起伏はないのですが読んでいて面白さを感じさせるお話で良かったです。
    何かと好みが違う兄妹なこともあって、特に食に対する拘り談義では読み進めながら自分でも同意したり同意しなかったり。こし餡の方が食べられる餡子嫌い派閥にして苦味ではなく甘味が駄目な抹茶味嫌い派閥なので、なんとも気が合いそうで合わない……!
    オープニングスキップなど、システム面でも全体的に選択肢の回収がしやすく配慮されていてありがたかったです。
    あと兄貴が喋ってる最中に表情を変える所なども好きでした。どや顔するけど詰めが甘い幼さすき。
  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    手軽にあそべて楽しかったです。ノベル要素を一切入れなかったのが良かったとおもいます。ティラノでミニゲームの技術が開拓されるのは、とてもいい流れですね。
  • 怨あそび
    怨あそび
    みんなやったほうがいいよ。
    全米が泣いた
  • ぼくはゆうしゃになりたい
    ぼくはゆうしゃになりたい
    背景などのデザインのかわいらしい雰囲気づくりがうまくいっていました。
    選択肢による分岐が、「真実」と「それ以外」という感じでしたが、別パターンの大胆な展開にも分岐してほしかったなあとおもいました。
    私の環境では音楽が鳴りませんでしたが、音楽の効果によってはもっと持ち味である雰囲気を高められるとおもいます。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    演出、キャラクターがとても良いと思いました。
    特にエンディングのアニメーションが好きです。
    失敗しても、もう1回!といった感じで何度何度も熱中して挑んでしまいました。
  • ごはんを探す猫、茜さん。
    ごはんを探す猫、茜さん。
    茜さんかわいすぎです!
    無条件で餌をあげたくなりますね!
    BGMも相まってとても癒されました!
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    とても最高でした!
    陰鬱な雰囲気がとても私好みで演出・ストーリー共にとても良かったです。
  • Dの探索Ⅲディスアスターの剣
    Dの探索Ⅲディスアスターの剣
    探索RPGゲーム。あたたかみのあるイラスト、キャラクターが魅力的だと感じました!難易度は少し高めかもしれませんが、これからプレイされる方はじっくり腰を据えてやって欲しいな~!と思いました。
  • ピーピングプール
    ピーピングプール
    ひとり一人に心があって、ひとり一人が自分の人生を生きている・・・というのを感じました。青く透明な成長の話。爽やかなイラストレーションと美しく洗練されたUIもこのシナリオをより素敵なものにしていると思います。
  • 萌ちゃんとあ・そ・ぼ
    萌ちゃんとあ・そ・ぼ
    短編として楽しむことが出来ました。なにより萌ちゃんの声がかわいい!語尾に少し違和感がある程度で、話し方がスムーズで一音一音がはっきりしており聞き取りやすかったです。
  • ねこ探偵 最初の事件
    ねこ探偵 最初の事件
    かわいらしくておもしろいゲームでした!キャラクター一人ひとりキャラが立っていたので、すんなりお話に入ることが出来ました。
  • 春の姫
    春の姫
    弟の入学式の日に出会った転校生との日常と進展の話。
    立ち絵があるのはヒロインの潮見さんだけなのですが、主人公の妹や弟も結構な頻度で登場かつ兄想いでフォローをしてくれて印象深かったです。
    潮見さんは最初の頃は秘密というか隠すことが多い子という印象で、まあ出会って間もない距離感的にはそんなもんだよな、と思っていたのですが、この主人公詮索はしないと言うけど意外とぐいぐい行くぞ……!
    個人的には某深海生物のくだりについて掘り下げる部分があったら面白かったかも、と思ったのですが何を掘り下げると言うのか……、付き合ったら水族館デートしそうだな……。
    出会って勘違いもあったけど仲を深めてそして、という恋愛物としてはベタだけどベタだからこその安心感もあるような流れがしっかりとした物語で、周囲の応援もあったからこそ至っただろう最後には傍で見守った後にヒュウと囃し立てたくなるような二人でした。笑
  • 延長された表現形
    延長された表現形
    初見で寸分の迷い無く、天使さまに決め打ちしてプレイしました。
    コマの空いた片隅で思わず計算したくなる、クリアに必要な超じ「愛のパワー」をレクチャーされた後は、
    とりあえずフ〇ーザ様の戦闘力を超えてから告白しようと心に決めて、コツコツと好感度上げに勤しみました。
    こうしたプレイヤーの遊びの幅にもしっかり応えてくれる、懐の深いゲームって良いですよね。
    告白の結果は・・・想像以上に甘々で大満足でした。(笑)
  • フランと噂の人
    フランと噂の人
    主人公のフランさんがとても愛らしく、表情も豊かによく笑うので、凄惨な場面でもどこか和んでしまうという、
    緊張感という面ではやや弱い面はありました。
    けれどカットイラストがとても豊富でセンス良く、かつ物語のシーンを上手に捉えていたので、まるでアニメを
    観ているような贅沢な気持ちになれました。
    子供の頃に読んだちょっと怖い童話、危険なのにどこか惹かれてしまう・・・そんな魅惑的な世界に浸れました。
  • 黒鴉と桃色魔術
    黒鴉と桃色魔術
    「桃色魔術」という響きにあらぬ期待をした訳では無く・・・純粋な興味からプレイしました。
    人と人で非ざる者との絆とか心の交流は、やはりいつ読んでも惹かれるものがありますね。
    今回はシリーズ物の一編という事で、キャラクターの会話の端々からそれらしい含蓄は感じられました。
  • ボス恋〜ボスモンスターと恋しよう!〜
    ボス恋〜ボスモンスターと恋しよう!〜
    キャラも物語も個人的にツボですが、『手』のないキャラに主人公が抱きかかえられた時の状態など脳内補完したりするのが特に楽しかったです。異種恋愛最高!
  • 本能 :いのちのない詩 :
    本能 :いのちのない詩 :
    上手く言葉にする事が出来ない恐ろしい何かが残る。纏められない。
    それが読み終わった後に抱いた感想です。
    この独特かつ異質な雰囲気を作り上げた各演出面が素晴らしい。改めて、ノベルゲームは総合芸術であると感じました。
  • ドクトルC<ツェー>の診療所
    ドクトルC<ツェー>の診療所
    掌編+面白いので、読み終わった後は「あっと言う間」の感覚にとらわれます。
    ですが、読んでいる間は個性的なイラストやテンポの良い文章に引き込まれているので、物足りなさを感じることはありません。
    好きな系統なので、シリーズ化していただきたいです。切実に。(ドクトルさんをもっと見たい……!)