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63511 のレビュー
  • 改元
    改元
    最初は、作業的なゲームかな?と思っていたのですが、いざ進めてみるとさくさく進んで、しかもたくさん結果があって大変面白かったです!ゲーマー魂(?)に火がついて、一気にコンプリートしました! ネタ的なものから、ちょっと怖!と思うものまで、改元の瞬間に立ち会えて楽しかったです!何より発想が面白いな、と!あと、ジッキ―くんかわいい(*´ω`)
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    プレイさせて頂きました。 最初の選択肢で、別々の物語が楽しめる所に魅力を感じました。 素敵なゲームありがとうございました!
  • 幽霊の君は
    幽霊の君は
    プレイさせて頂きました。 面白かったです
  • 人間標本
    人間標本
    プレイさせて頂きました。 小説を読んでいる雰囲気で怖かった
  • ナナツモリ
    ナナツモリ
    「ナナツモリ」読後感爽やかな青春ホラー。 学校の七不思議をモチーフにした怪異アドベンチャーゲーム。しっかりと怖い描写もありますが読み終えた後は爽やかな気分になる素晴らしい作品でした。 天南さんと露草くんの過去や未来が気になる、続きが読みたくなりました。
  • もしかして私の王子クズ男!?
    もしかして私の王子クズ男!?
    「もしクズ」モラハラVSストーカー!イケメンだけどクズな王子たちとの乙女ゲーム。 一見コメディなお話かなと、油断していたら、王子たちの執拗で行き過ぎたアプローチにゾッとさせられました。特に、現実パートが挟まれることで、寓話でもなんでもなく現実にこういう奴いるよねってリアル感が増しました。 現実だったらと思うと愉快ではないお話ですが、テンポよく軽快に書かれているので読みやすく楽しむことができました。
  • 改元
    改元
    平成の結晶に魔法をかけて新たな結晶を作っていくゲーム。改元を使うというアイデアが面白い。魔法によってどうなってしまうのか予想がつきそうでつかない。そのバランスが本作品の魅力のように感じました。個人的には「ねーわ」に笑ってしまいました。
  • その恋、保留につき、
    その恋、保留につき、
    保留し続けることを願いながら高校生活を送っている主人公の物語。全エンド見るのに自分は3時間ほどかかりました。シナリオ、システム面、イラスト、演出、どれもハイクオリティです。サブキャラクター含め、全てにボイスが入っているのもすごい。フリーとしては短くないゲームでしたが、マップ画面システムのおかげもあってそこまで長いとは感じませんでした。小分けにして読むことができるのは大変ありがたかったです。 シナリオについてですが、ほどよくぶっ飛んだところもあって、面白かったです。しかし、大野城さんは一体何者なんでしょう……。最初は「底知れない人だ」と思っていましたが、途中からは「果たしてヒトなのか……?」なんて思っていました(笑) また、どのエンドにも「保留」というテーマが絡んでいるのは上手い作りですし、特に、保留を色々な側面で描いていたのが素晴らしいと感じます。保留って、ネガティブなイメージがある言葉ですよね。確かに保留が望ましくない時はあるし、小澄さんエンドでもそのように描かれている。しかし一方、天神さんエンド、姪浜さんエンドでは、主人公が保留にすることを特技として使ってヒロインたちを支えます。この辺りが、本作品の大きな個性だなと思いました。保留は俺の特技だ、なんて台詞がキマるのは、他の作品ではお目にかかれない気がしますね(笑) 更にいうと、他のエンドだからといって、主人公が小澄さん以外のヒロインに簡単になびかなかった点も大変良かったと感じました。柳川くんの一途な思いが良く伝わってきて、彼のことが好きになりました。天神さんの言うとおり、保留にしておきたくなるくらい、本気の気持ちなんですよね。 キャラクターの中では、柳川くん以外でいうと、特に小澄さんが好きです。彼女は魅力的過ぎますね! 華奢だけど強い女の子、大好きです(笑) 余談ですが、作者さんは「小澄」という名前に特別な思いがあるのかな、なんて思いました。他のキャラクターは、僕もすんでいる「日本一平和な県」の都市と関係している名字でしたので……(笑) 美しいビジュアルが目を引く作品ですが、「保留」を色々な形で描いたシナリオも大変魅力的でした。素敵な作品をありがとうございました!
  • ペンフレンド ~国境を越えた色仕掛けの罠~
    ペンフレンド ~国境を越えた色仕掛けの罠~
    ク、クズ~! 主人公が予想以上にクズで嘘を吐くシーンでやめろやめろやめろと胃を痛めかけました。お前が嘘を吐くのは勝手だが俺に吐く嘘を選ばせるな。あまりにあれなので、そりゃそうなるよ、とエンディングには納得するしかありません。予測可能回避不能エンド。 どこかほのぼの感あるエンディングムービーは逆に皮肉的にも感じられて良いなあ、と思いました。 だいぶ雪菜ちゃんが可哀想なので彼女には何とか幸せになってもらいたいですね。健気さは美徳だけど盲目すぎた箇所はよろしくなかったかな……。磨こう、男を見る目(今月の標語)。 魔性の女なロゼさんも素敵でした。悪い顔が好き。どういう立場の人なんだろう? と初見時は思っていましたが、なるほどなあ。
  • 神隠姿
    神隠姿
    作中ムービーは実際に撮影されてきたものなんですね。いかにも何かありそうな予感を思わせる良い雰囲気の動画演出で、おお、となりました。 総数としての選択肢は多めですが、前のシーンに戻ってくるようなものも結構あるので、マッピングするような心持ちで楽しく選択肢とエンディングを回収させていただきました。 最初、バッドエンドは基本そのルートでのみ発生する即死トラップ系とばかり思っていたので、ラスト二種のエンディングで例のバッドエンドでの要素が回収されたのにも「おお」となりました。そういうことだったのか……! 不気味な山を彷徨って、少しずつ真実に近付いていくのが楽しかったです。
  • 可惜夜奇譚
    可惜夜奇譚
    雨音ちゃんが可愛かったです。時折見える狂気も素敵ですね.....!こんな妹キャラもいいなぁと思いました。 あと、ちょっとした史実を混ぜ込んでいるのも、現実感が高まって非常に良いと思いました。
  • わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    主人公が選べるゲーム、とても面白い発想で素敵だなと思いました。キャラクターの立ち絵の種類が豊富で表情がクルクル変わるので見ていてとても楽しかったです。スチルが多いと、プレイヤー的には嬉しい気持ちになりますが作業量を思うと……本当にお疲れ様です。ひとまず大谷ちゃん主人公で愛を貫いてみました(笑)18歳で人妻の言葉の威力が凄い。先生と大谷ちゃんのエピソード見てみたくなりました。他のルートもゆっくり遊んでみます!
  • 肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~
    肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~
    桃太郎をベースにした、お下品系触手乙女パロディゲームです。未プレイの方は「なんのこっちゃ」と思うかもしれませんが、本当にそういう表現しかできないんです(笑)。選択肢はなく、約20分程度で読了しました。なお、絶対神CEROの加護によってアレの部分は伏せられていますので、心がピュアな方でも安心して読めると思います(笑)。 物語も楽しく読みましたが、個人的には映像表現が非常に洗練されていると感じました。背景・登場キャラクターが結構な頻度で動きますので、文字を読みながらアニメーションも観ているような感覚がありました。ドリアードさんの花が落ちる部分など、細かい演出も凝ってて良かったです。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • 泣けない兎
    泣けない兎
    スタート画面から独特の世界観満載で、思わず見入ってしまいました! どこか仄暗い、ダークな世界を思わせつつも、みんなのやり取りにクスッとする部分も。特に笛くんは、最初は取っつきづらいのかな?と思っていたのですが、話が進んでいくうちに、人間くさいと言うか…愛着がわいていきました。実は王道系主人公なのね、と思ったりです。 続編があるという事とネタバレ回避のためにも、あまり詳しくは書けないのですが、みんなの幸せを願わずにはいられない作品です。続きを楽しみにしております~!あと、個人的にはセツカちゃんがイチオシです!!
  • ウィッチ・イン・ホワイト
    ウィッチ・イン・ホワイト
    「魔女」の女の子と会話しながらお散歩するゲームです。 マクュアスウィちゃんの第一印象は「おとなしくて表情があまり変わらない子」だったのですが、お話してみると表情豊かでしたしいきなりテレビショッピング的な話をし始めたりとかわいくて面白い子だなと思いました。 笑顔とどや顔が特にとてもかわいくて好きです。そういうわけで機嫌を損ねそうな選択肢を選ぶときは少々気が引けました…。 異文化、ましてやほかの惑星出身であれば言葉を交わす際に齟齬や勘違いなどが生まれてしまうことも多々あるかとは思いますが、マクュアスウィちゃんは「難しい」と言いながらも一生懸命気持ちを伝えようとしてくれているところに胸がきゅんとなりました。 主人公(と言っていいのかはわかりませんが)も穏やかでマクュアスウィちゃんの言葉を大事にしてくれているのが伝わってきて好感が持てました。 その身にまとった白衣のようにまだまだまっさらで何でも吸収してしまうマクュアスウィちゃんが、地球でどんな女の子になっていくのか見てみたいなと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 箱
    不思議な雰囲気とBGMがミスマッチしており読んでいてとても引き込まれる作品でした。素晴らしい作品をありがとうございます。
  • 暴走族夜怪
    暴走族夜怪
    「暴走族夜怪」不良×怪談=めっちゃ怖い ツッパリることが勲章の不良たちが語る怪談は怖いに決まってる 描写が恐さや痛みを感じさせるような、身に迫る生々しさがあってゾッとしました 怪談も魅力的ですが、語り手の不良たちのキャラも魅力的 怪談を聞いていくうちに性格や人柄が分かっていくのも素敵な作品でした
  • 運命の選択
    運命の選択
    リドくんのためにまっすぐに突き進むノアさん素敵…!! 残念なのは悪い方に向かってしまったことですね。 その分グッドエンドにはうるりと来ました…リドくん愛されまくりでいいなあ。 変声期前のショタはいいものですショタは。ええ。
  • お隣さんの手紙
    お隣さんの手紙
    いやいやお隣さんへの手紙をそんなんしたらアカンやん…と思ったらマジでアカンかった…!w 最初バッドエンドだったんですがさもありなん。油断したらアカンねん… しかし差出人さんも、手紙を抜いてる相手がまさかの…ってことでびっくりしたんじゃないでしょうか。 オチ含め、じわじわゾっとする感じで楽しかったです。
  • BRADLEY(ブラッドリー)
    BRADLEY(ブラッドリー)
    飴という存在と、炎のちらつきで昏い演出があったりと、なかなかに印象深さの残る作品でした。 短編ですが、映画を見た後のような印象が残りました。 演出などが見事でいい作品だと思います。