コメント一覧
63529 のレビュー-
僕らのノベルゲームとても心に残るゲームでした! @ネタバレ開始 谷口さんからすると主人公とタツくんどっちも悪い所があるように見えるのに主人公にだけ冷たい態度をとってタツくんをかなり庇っているのが不思議に感じました。どういう意図があるのが気になります!@ネタバレ終了
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もしもあなたを骨まで食べ尽くすことが出来るのならタイトル画面からがっつりホラーかと思いましたが、まさかの可愛いイラスト。さらにまさかの展開に(ノД`)・゜・。 素敵な作品をありがとうございました!
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無題探索は細かい変化があって想像しながら楽しめますし、易しい設計でストレスフリー。やわらかいイラストと最後に見れたエンド3が良かったです! 素敵な作品をありがとうございました(*´ω`*)
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カフカの世界「オティリーの世界」を先に読むことでさらに楽しめると思います。 妹もアレなんですが、兄よ……。 素敵な作品をありがとうございました!
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オティリーの世界「あさ、おきたらショタでした!」の後に見させていただきました。 過去が分かって良かった……のか? いや~、曲がってますねぇ! 素敵な作品をありがとうございました!
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あさ、おきたらシ×タでした!和み&ギャグ、テンポが良くて楽しい作品でした! だけどちらりと見える闇……。気になって「オティリーの世界」と「カフカの世界」も見させていただきました。こちらの作品だけでも十分に楽しめますが、両方ともすごく短いですし、先に見た方がいいかもしれませんね。 @ネタバレ開始 あの二人がこんな関係になるとは意外に思いながら、おまけを見て納得もしたり。悪い結果パターンも作られるとのことで、不安と期待が! 幸せに終わってほしいのに……見たい。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
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ある母子の亡命非常に心を鷲掴みにされた素晴らしい作品でした。 ゲームと言うより重厚な時代背景の映画を見せられたような感覚です。 陰鬱とした舞台設定と展開でストーリーが進行するのですが、 終始この先どうなるかが気になってグイグイとのめりこみました。 独特の語り口とシーンの切り取り方がとても素晴らしかったですし、 架空の世界を舞台としているものの雰囲気や展開が非常にリアルに感じられました。 グラフィックはほぼイベントスチルで構成されており、演出と相まって臨場感が凄いです。 他の方も仰る通り、物語のスケールと強い読後感の割に時間があまり過ぎてなくて驚きました。 クリア後に見られる前日譚も非常に印象深かったです。 時代や身分に翻弄された心優しきジルに強く感情移入してしまいました。 非常に強く心に残る素晴らしい作品をありがとうございます。 @ネタバレ開始 でも、DL版2周ブラウザ版でも2周試したのになぜバッジが取れないんじゃー!!(心の叫び) クリア+おまけ以外に何かやれることありましたっけ?うーむ。 @ネタバレ終了
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イツツメのセア非常に幻想的かつ柔らかいグラフィックが印象的なゲームでした。 ゲームを起動してスタートした時点でもうその高いデザインセンスにメロメロです。 背景も含めた作品世界がとても美しく、MAPが出た時にはテンションが上がりました。 探索ゲーというよりはお使いゲーという感じがしましたが、 あちこち移動するとどんどんフラグが立ってストーリーが進行していくのが楽しかったです。 サクサク話が進むので全くのノンストレスなのも嬉しかったです。 ストーリーはネタバレになるので触れませんが、こちらもとても印象的でした。 遊んで良かったと思えるゲームでした。長編作も近いうちに遊ばせて頂きます!
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オキナワ とある最強伝説無事に全BADと2種のENDを拝見しました。 個性的なキャラクターのグラフィックが非常に綺麗で良かったです。 ドタバタ展開が楽しめました。 子供の頃に飛んできたヤツがTシャツと背中の間に入ってパニくったことを思い出しました。
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授業中からの脱出ワイルドな脱出方法が多数あって、もはや堂々とサボっとる。。。 ムキになってシークレットエンドまで見ました。 セーブできない仕様が凄く原始的で笑えました。
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狐の窓葦島さんの虜となったため、早速こちらも読ませていただきました。 他とは違ってイラスト無し、クズ無し、恐怖弱ですが、良かったです! シリーズの他作品を見ているからこそ、かなりグッと来るものがありました。短いですし、先に前作を見るのをおすすめですね~。 素敵な作品をありがとうございました(*´ω`*)
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尾の無い猫は夜に哭く「誰が殺した小夜啼鳥を」プレイ後に見させていただきました。 葦島さんのことが知れて良かった……のか? ( ;∀;) 立ち絵やザラッとした実写背景などなど見た目や雰囲気、やっぱり好きです。 猫の鳴き声に私もビックリしたことがあります。あと時代も良いですね~。 素晴らしい作品をありがとうございました!
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トラオムのかがみ3人のうち、1人だけが主人公と一緒に部屋から出られると説明されて… ぼんやりした主人公に対する声掛けが穏やかで優しく感じました。みんな親しげに話しかけてくれるのに、主人公は彼らのことを知らないという不思議な距離感。 エンディングは1つということで、彼らとの対話によって主人公に何らかの変化が表れたらいいな…と思いました。 @ネタバレ開始 青い人の「人に頼られると嬉しい」ってどのような感情なんでしょうね…? 感情を擬人化し、ロールプレイを通じて自己理解を深める。「マインドパペット」という同名のwebサイトから派生した概念・設定、世界観?に基づく作品のようです。興味深いです。 @ネタバレ終了
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誰が殺した小夜啼鳥を面白かったです! 基本的に顔が見えない立ち絵がとても良い雰囲気を出していますし、要所要所で見れるスチルの印象が強くなる効果も。可愛かったり、怖かったり! 「尾の無い猫は夜に哭く」をプレイしなくても十分楽しめましたが、先に見ておくのがおすすめです。10分もかからず読めますし、謎の人物葦島さんの台詞に理解が深まります。 あと暴力シーンなど苦手な方はちょっと注意が必要かと思いますが、私は怖くて大好きです♪ @ネタバレ開始 特に笑顔の小夜ちゃんと穏やかなBGMのあのシーンが怖くて好きです。 タイトルを考えると犯人は素直に考えず分かってしまいそうなものですが、ストーリーに飲まれていたので完全に騙されました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
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スミレちぇんじ可愛いらしいタイトル画面ですが……確かに警告文が必要な内容なので、その点は注意が必要です。逆に言うと、そういう内容をお求めであれば期待通りかと思いますので、是非お好きな方に届いてほしいなーと思います。 @ネタバレ開始 ハンバーグを回収しつつ、主人公の思考回路やばいなと思っていたら……!@ネタバレ終了 起動シーンと各スチルが印象的で、特にED2が美しかったです。 とても印象的な作品でした。
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ショート・ショート・ショート100作者の1人です。 主催ではなくお手伝いみたいなものなので、 1プレイヤーとして感想を書かせていただきます。 @ネタバレ開始 本作はそろそろ公開から1周年になろうかというところです。 同時にTGF2020の終盤でもあり、感想を書くタイミングとしては丁度良いかなと思います。 実は制作の時にもほとんどの作品に目を通してはいたのですが、(みんなで誤字チェックもやりました) 今回純粋にプレイヤーとして改めて読ませていただきました。(適度に記憶が薄れて丁度良かった) 他の要素を排して純粋に作品として楽しんだ場合、各作品本当に楽しくて、お気に入りを1個や2個に絞るのは難しいなと思いました。 改めて、それぞれの作品一つ一つが真剣に魂を込めて作られたものであることが、各作品から伝わってきます。 少なくとも、自分は1本1本真剣に制作したつもりですし、他の制作者の方々もおそらくそうだと思います(作品の面白さからも伝わってきます) また、各作者様との交流やスキル、文章に対する姿勢などを見ることが出来たのは非常に勉強になりました。 自分のスキルの無さも実感させられましたね。 制作を続けるにせよ、休憩するにせよ、良いヒントになったと思います。 @ネタバレ終了 改めてこの作品群、少し長いですが未プレイの方には是非楽しんでいただきたいです。 また各制作者様方の諸々の助けに対し感謝します。 そして、読んでくださった方、ありがとうございました。 @ネタバレ開始 最後に、各制作者様の作品より私のお気に入りを1つずつだけ抜き出してみます。(順番はバラバラです) 報告書SSS100 ringotoriさん 恐怖のしょう斗さん しろっくさん 日常的、あまりにも日常的 神無月ミズハさん 騒霊トラブル 直弥さん ゴーストライターズ~苦悩~ 義弓くーさん 自惚れ あほちゃんさん 寒露のみぎり、故郷にて 九州壇氏さん 聖キャラ学園ツンデレ科 原すばるさん あまのじゃくツインテール さつきちさん 豚王VS勇者軍団 オザキショウゴさん おとつむぎ NaGISAさん ADD 1 TO HOUR-CNT ねこのさん 封印されし魔導書の行方 あいはらまひろさん 賽の河原で石を積む 八久斗さん ナイン・ロータス アクアポラリスさん 錯覚の懸け橋 ヒビキソラさん (本当はこれ以上あって選びがたいものもありました) それでは! @ネタバレ終了
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タイトル無しとても楽しませていただきました。 ゲームを読み進めていくにつれ身体がゾワっとし、じんわりとした薄気味悪さ。 終わった後もなんとも言えない恐怖。あの終わり方にはこの真っ黒な画面がふさわしいですね。いや~、発想がスゴい!素晴らしいです!!
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片付けられない女片付けをしようとしている女性のお話。 初めは、なんで片づけをしようとしているのだろう、捨てるものに込められた意味はなんだろう、と気になりながら進めていきました。 だんだんわかってくるバックストーリーにを知って、片付けられない理由もわかり、ほのかさんの苦悩や悲しみがこの部屋に満ちてしまっているのかと思えて辛くなりました。 多くは語られないけれど何が起こったのかわかる語り方や情報の出し方がうまいと思いました! 隠し要素やエンド5?があるようですが、自分は気付けず……リベンジします! 片付けずに抱えて生きていく決心をしたときは、「この人はもう大丈夫だ」という嬉しさや暖かさを感じられました。 きっと、レイコさんも見守ってくれてるはず! 最後にはほっこりできる作品、ありがとうございます。
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箱の中のユメプレイ時間は15分ほどと短めですが、濃い内容の作品でした。 売れない画家の主人公が、夢を叶える箱をきっかけに葛藤するお話です。 私は最初に箱を開けずにED2から見ました。 特に創作をやっている人には主人公や友人の言葉が刺さると思います。 私も主人公に共感しつつ読ませていただきました。 あとオルゴールのBGMがよかったです。 ありがとうございました!
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小さなおくりもののどかでとっても可愛らしいキャラクターデザインで、まるで親に絵本を読んでもらっているような気持ちになりながら拝見しました。 (もしかしたら小さい子に画面をみせながらプレイするのも良いかもしれない!) イラストがとっても可愛いのは勿論のこと、お話自体もとても心温まる内容で、心に染み入ります…。 あとがきで記載されていたキャラクターの設定もとても気になります(ひとりひとりのデザインが非常に素敵だったので…!)。素敵な作品でした!