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ミステリー・謎解き

3117 のレビュー
  • Sleepy Snow Song
    Sleepy Snow Song
    切ないお話でした… 雪、自我って何だろう。 そしてお節介なユキノシタがなんかいいキャラで好きでした。 「またね」
  • Sleepy Snow Song
    Sleepy Snow Song
    ユキとセツ、ふたりが「さよならの続き」について考えていく物語。true endではじめて登場するキャラが良い味だしていて、好きです(笑) でも、セツも良いですね。途方もない時間、儚い運命が彼をいかに苦しめていたか、想像するだけでつらくなりました。だからこそ、true endで得られた救いには、大いに感動できました。 「さよならの続きを、考えてみてほしい」というキャッチコピーも、本作品をより魅力的にしていたと思います。美しいお話を、ありがとうございました。
  • エクストリーム・スパイ!ソラとピヨちゃん
    エクストリーム・スパイ!ソラとピヨちゃん
    スパイ、コメディ、面白そう! とプレイしました。画面のデザインも気になっていました。 短い中でキャラ・会話が魅力的で楽しかったです。
  • Dear
    Dear
    スクリーンショットのけんじくんが気になったのと、ミステリーが好きなのとでプレイしました。 最初はけんじエンドでした。 ファンアートは、なんだかこの人いい人過ぎないか? と思ったいつきを描かせていただきました。
  • Dear
    Dear
    タイトル名間違えてました…非常に申し訳ないです…
  • 取調室
    取調室
    初回、いつもならバッドエンドから回収したいけど折角だし真面目に推理するか~、あれがあれでああ言ってたからこの人だろうな、と考えて選択したら違ったのでエッ!? と思わず動揺したけど単にクリック先を間違えてたというドジでした。 解決に至るまでの伏線と道筋が非常に丁寧に描かれていて、「どうして犯人は盗んだ金を燃やしたのか?」という謎のチャームもあり、ミステリ初心者から慣れてる方まで広くプレイしやすそうだなと感じました。 オープニングが殺人事件発生時の描写だったのもサスペンス感あって良かったです。 いつまでも人が正気でいられるとは限らない。刑事達のエピローグも素敵でした。
  • 【EP4追加!】Buddy Collection(バディコレクション)
    【EP4追加!】Buddy Collection(バディコレクション)
    ノベル推理ゲームの最高峰。商業化されているだけあってすべてのレベルが高くまとまっているので、フリーゲーム愛好家なら一度はプレイするべき一作。
  • 取調室
    取調室
    フフフのフ、一発で事件解決でした( ´_ゝ`)。かなりうれしくて天狗です。 王道の「どうしてそんなことを?」→「そうする必要があった」変換で、推理の前半はばっちり勘が働きました。 後半は悩みましたが、消去法でなんとか。動機、犯行状況、証拠、きちんとそろってスッキリしました。おもしろかったです。
  • 取調室
    取調室
    2億円の窃盗犯が殺害された事件を、主人公・古谷警部が5人の関係者を集めて取り調べをしていく推理ゲーム。30分程度で無事に解決できました。 殺人現場には盗まれた金が燃やされており、「どうして犯人は金を燃やしたんだ?」と導入から気になる部分がありつつ、取り調べのパートに入ることができました。 選択肢は多く出てきますが、決して難しい難易度ではありません。金を燃やした真相・犯人を追い詰めるための証拠など、ミステリーらしく、しっかりとしたロジックで展開していきます。 手堅くまとまった上質の短編ミステリーでした。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • 取調室
    取調室
    初見ノーミスクリアだったので、もしかしてマルチエンド(選んだ選択肢なりに真相が変わる)かと疑ってしまったのですが違った……完全に読めていた、というわけではないのですが、ハズレ選択肢がわかりやすい(もしかしてこっちかも?と思わせるひっかかりがない)と感じました。動機もトリックも自然で、見た目や演出も含めて堅実な作品です。
  • イービルウィッチ2
    イービルウィッチ2
    テケ…あの声が聞こえるとキター!!となってわくわく してしまいます。 よく食べ物でSANやMPが回復する理由をちゃんと ニャテップが説明してくれてなるほど、となりました。 二回目のクイズはさすがに怪しすぎるあの人でさっと わかりましたが初回の選択肢は 一番違和感なくてめっちゃ迷いました。 そして最後の選択肢の画面の揺れ(笑) こだわりを感じました。 最後の選択肢のゲームオーバー画面(笑) ニャテップ含めみんなちゃんと選べるのがいいです。 結末は区切りよくしっかりまとまっていました。 シリーズものとしてどうなっていくのでしょうか、 気になります。
  • かくしてボクら兄妹は
    かくしてボクら兄妹は
    タイトルの『かくして』が「こうして」と「隠して」のダブルミーニングになっていて素敵ですね。外国アニメのような背景グラフィックが好きです。途中不穏さを感じましたがハッピーな気持ちで読了。良きお兄ちゃんでした。【バグ報告】時々「ラベルstartが見つかりません」というポップアップが出ておりました。
  • イービルウィッチ2
    イービルウィッチ2
    異形のものとの戦い。 擬態の能力、そしてそれ以上の脅威! 息をのむ展開でした!
  • THE 妄想 ~ 犬が話し掛けて来るんです~
    THE 妄想 ~ 犬が話し掛けて来るんです~
    読み始めた最初は、主人公のあっけらかんとした物言いから、コメディなのかな?と思って読んでいましたが、読み進めるうちにシリアスな展開に。 今回のようなテーマの作品は、「幻覚」と呼称することが多いのに、なぜ「妄想」なのかと思っていました。True Endに行くと、それは「なるほど」となりました。 あくまでも、「妄想」とは「望み」なのかなぁって。 また、作者様は作曲もされているとのこと、PV(https://www.youtube.com/watch?v=CB_QyPYO1Lc)も拝見させていただきました。 音楽には全く造形がなく、薄い感想になってしまって申し訳ないのですが、アニメーションと音楽の組み合わせ、電子音が混ざる一種「狂った」感じの音楽、とても素敵でした。 あと、わんこと妄想たち可愛いかったです(*´∇`*)
  • かくしてボクら兄妹は
    かくしてボクら兄妹は
    あらすじとサンプル画像からして既に不穏オブ不穏を感じるんじゃが! と思っていましたが終始コメディテイストで、やっぱり時々不穏な空気もあったりして、だけどコメディなお話でとても好きです。 グラフィックがかわい~! レナちゃんは差分も沢山あって更に可愛いでした。 整ったUIでプレイも非常に快適で、どかどか隠していくのが楽しかったです。ほんとに楽しかったです。もっと隠すものありませんか? これから兄妹が平和に暮らせるといいな……!
  • アリバイの精度 ~天利探偵助手の事件簿~
    アリバイの精度 ~天利探偵助手の事件簿~
    奇妙な転落事件に遭遇してしまった探偵・浅沼と、その助手・天利が真相を暴くために奔走する物語。20分弱で読了。ジャンルはミステリーですが、説明文で述べられていた通り、サクッとクリアできることができました。 ストーカーの存在・被害者の奇妙な転落の仕方など、序盤からいろいろ気になる展開がありつつ、調査パートに入ります。ネタバレになるので詳しくは言えませんが、「なるほどなぁ⋯⋯」という感じで無事に解決できました。 個人的に意外と思ったのは、天利が”助手”らしく、最後まで浅沼のサポートに徹底していたことでした。こういうミステリーものは、タイトルに入っている人間が事件を解決する役目を担うという先入観があったので、”凄腕の探偵助手”という看板は伊達じゃないなと思いました。 気軽に楽しめるミステリーなので、未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • KOKUTOU - 御伽倶楽部 -
    KOKUTOU - 御伽倶楽部 -
    前二作とは雰囲気の異なる鮮やかなタイトル画面が非常に目を惹きます。 敢えて正解を外して行う学園探索が楽しかったです。分かってるのに変な所に案内させてごめんね。柚葉ちゃんカレー大好きだな? 黒十さんと柚葉ちゃん以外の人間模様も微笑ましかったり気になってきたり……。 どのキャラも非常にボイスが合っていて、その演技も素晴らしい。個人的には庵くんちゃんの声質と演技がすごく好きです。 今作に限らない話ではありますが、安定して上質で美しいグラフィックやUIも素敵でした。
  • KOKUTOU - 招かれざる常連客 -
    KOKUTOU - 招かれざる常連客 -
    日常に潜むミステリ、面白かったです。 真実に繋がる伏線も満載で、推理に至るまでの過程が本当に丁寧だなあ、と感服です。 今回のプレイでは先に次回作である御伽倶楽部のタイトルを目にしていることもあって、次回作への伏線と思われるあれこれも目に付いたのが面白かったです。
  • イービルウィッチ2
    イービルウィッチ2
    開幕ドシリアスだあ……。と思いきやニャテップーッ! 基本はシリアスですがゆるゆるとしたシーンも挟まれることで緩急があって面白かったです。 変身バンクみたいな着替えシーン好き。 前作より演出など色々とパワーアップされてる印象で、また終盤の謎解きでも平仮名回答式にすることで変換等の有無による引っ掛かりが避けられていたので、前作の際に見掛けたような詰まり方をされる方も減りそうだな、と。 最後の二択画面はさすがに笑いました。とりあえず……ニャテップ……撃っとこ!
  • 取調室
    取調室
    王道的面白さがある。おすすめ