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63671 のレビュー
  • 揺蕩う鬼姫
    揺蕩う鬼姫
    公開を今か今かとお待ちしておりました! 謎に包まれた大預言者ルイス・ノアと盲目の鬼姫様のなれ初め話が拝めます。 @ネタバレ開始 プレイ前はルイス様=ネチネチさんが私の中の愛称でしたが、思ってたよりも理不尽なネチネチ感がない!むしろ、登場人物の中では一番の常識人なのでは…?となり、私の中でもすっかり「ルイス様」呼びが定着しちゃいました…! 以下、迎えたEND順に感想を書かせてください。 レイ様END 想いは通じ合った筈なのに一方は痛みを受け入れる覚悟をし、一方は傷つけたくないからと自害する…まさに報われないBAD ENDでした。 ただ、レイ様自身も「カルラ様」ではなく「元の世界の恋人の魂」ばかり追い求めていた印象だったので、ルイス様が言う通りカルラ様もどこかでそれを感じ取っていたのかもしれないなと思ってます。 とはいえ、レイ様とカルラ様が結ばれたらイズモやヤクモがこの世に生を受けることは無かったので結果的にこれが正解なのかなと思ったりもします。 ノーマルEND カルラ様の本来の望み通りですが…最後にあの3人と賑やかな時間を過ごしたからこそ、穏やかに朽ちていく中でも絶望が広がってしまったんじゃないかなって思うと、私の中では一番のBAD ENDの印象があります…。 ナイルさんEND ナイルさんが悪い(ぇ) 初めてカルラ様が目を開いた瞬間は赤面してたので、もしや気があるのでは?と勘繰ってしまったんですが、最後の最後で対応を見誤ってしまったのが本当にもう!もう!!ってなりました…! 終わりに希望を見出してる人に、その人が居なくなった後の明るい未来の話をするのは良くないと思うんです。 代償は重すぎましたが、自業自得成分も強めなので…どんまいですね…。 ルイス様END 言い方は回りくどいですが、言ってる事は至極まっとうなルイス様が、私の中で一番しっくりきました! 一瞬「何で対面してすぐのカルラ様に何の疑念もなく求婚してるんだ…?」と思いましたが、本人も仰ってた通り「未来の自分を愛してくれるカルラ様を既に見てるから」こその振る舞いですよね。 最初から好感度マックスなの良いですね! 焼きもちやきな話もごちそう様です…! ルイス様ENDの後にレイ様&ナイルさんのストーリーが追加された時は戦慄しましたが、平和な流れで良かったです…。 おまけの漫画も、レイ様wwwとなったり、ルイス様!!?となったりなど、コミカルさが際立ったお話でとっても面白かったです! ナイルさんは…エンドスチルですらコメントがアレだったので、本当にドンマイだなぁって感じでした…w漫画も報われない…w @ネタバレ終了 異世界フェンリルへの解像度が深まる、素敵な作品をありがとうございました!
  • dependence
    dependence
    I liked the character design, it's very cute, so I decided to play. I didn't expect the story to develop the way it did. I thought that if I helped the bunny then I would save him from the wolf... but I think somehow the bunny was even stranger than the wolf. I didn't expect that plot twist! It was very interesting.
  • 5分でつくれる!アナタのバカゲー
    5分でつくれる!アナタのバカゲー
    バカゲーつくりたいなと思っていたらこちらのゲームを見つけました! @ネタバレ開始 迷作「のろいレース」とっても楽しそうなので、ぜひ作ってみようと思います 素敵なアイデアをありがとうございました @ネタバレ終了 絵も歌も可愛くて癒されました!
  • この8月を終わらせよう
    この8月を終わらせよう
    創作BL、モノクロの世界観と引き込まれるシナリオ、演出、好きな要素満載で楽しめました! @ネタバレ開始 特に分岐シーンのイラストとシナリオが切なくて印象的でした。エモい…!! インターネット画面の作り込みも素晴らしく、ティラノでこんな演出ができるなんて!と驚きました。@ネタバレ終了 最後までドキドキしながら楽しませていただきました。ありがとうございました!
  • encount
    encount
    @ネタバレ開始 ホラー&サスペンス、明かされる真実、そして最後は心温まる友情物語。 @ネタバレ終了 短い中に様々な要素が詰め込まれていて、一編のショートショートを読み終えたような、満ち足りた読後感を味わえました。
  • 反動のクラウドレイジ-ACT1
    反動のクラウドレイジ-ACT1
    Xのタイムラインで色んな方が楽しそうにプレイされていたので、気になって自分でも遊ばせて頂きました…! 練られた世界観や、キャラ同士の関係性…話の展開の仕方に、システムに至るまで、全てがワクワクする要素満載で、クリア直後の今は近未来アニメを1クール見終わった後の様な気分です。 @ネタバレ開始 プレイ開始から早い段階で、座学が始まったので「私の記憶力でこの世界観を理解出来るのか…?」と不安で仕方なかったんですが、杞憂でしたね!! 正直、今も細かい設定に関しては自信はないですが…100%暗記出来てなくても大丈夫だろう!!(おい)という感じで、楽しさにかまけて一気に駆け抜けちゃいました…! 初期は古賀ちゃんと桧さん推しで、どちらかと言えば桧さんの方が死亡フラグをバシバシ建設しまくっててひやひやしていたのですが…まさか古賀ちゃんがあんな事になろうとは…!(泣) 隊員の中で数少ない女子+臨界被害者で、途中から絶対何かあるだろうと踏んでましたが、まさか袂を分かつ事になるとは思わず衝撃でした…。 けど、被害者にも関わらず「いつ誰に狙われるかわからない恐怖」と背中合わせの生活を強いられていたと考えたら、こうなったのも必然だったのかもしませんね…。 ただ、伊戸村さんとは何だかんだ言いつつ仲良しだっただけに、彼が退場したのは結構ショックでした…。 亡くなる前の「逃げようと考えたりした」って台詞もなぁ…お互い辛かっただろうなぁ…。 そして師匠!? あれだけ言及されていたので、絶対生きていると思ってましたが親玉ポジションかい!!と驚きました。 佐富君が知っている師匠はとても正義感に燃える優しい人物に映りましたが、一体どんな心境の変化があったのか…? それとも、元々何かしらの信念が佐富君から見えない所に存在したのか…とっても気になります。 新人君2人も、まだプレイヤーからは見えない秘密を抱えていそうですしACT2でどういう展開になるのか、今から楽しみです!! 双馬さん達みたいに、過去に何か抱えてるのかなぁ…。 上記のように、人間模様も興味深くて楽しませていただきましたが、戦闘システムも頭を使ってクリアしていく感じで楽しかったです! 猪突猛進で攻撃ばかりしているとじり貧で負けちゃいますし、かといって温存ばかりしていてもダメージが与えられないし…! ラストバトルももちろん難しかったですが、個人的に列車の時間制限ありの戦闘もなかなか苦労させられました…(あの戦闘のおかげで戦闘システムの理解度が各段に上昇したので、結果的には良かったのかもしれません) ノーリスクで防御に徹することが出来る双馬さん&桧さんには何度助けられたかしれません…A+のフリーバトルでもかなり活躍して頂きました! 元々好みのタイプではありましたが、バトルで活躍してくれたおかげで更に好きになりました…w あと眼鏡!正統派眼鏡の仙原さんも良いですね…! 元々オペレータだったこともあって、同期のみんなに劣等感を抱いている所も含めて大好きです! それでも、佐富君の言葉をまっすぐ受け止めて前向きに頑張ろうとしている所も格好良くて、応援したくなりますね!! ただ、劣等感を抱いているシーンもかわいそ可愛かったので、FAではそんな仙原さんを描かせて頂きました。 絶対こんなに悩んでる風ではないと思いますが…あくまで二次創作なので…!! ACT1ではめざましい活躍は見られませんでしたが、努力の末に彼がどれだけACT2で成長しているのか楽しみです! @ネタバレ終了 濃厚で素敵な作品をありがとうございます! 続編も楽しみにしてます…!
  • 君といつかの再会を
    君といつかの再会を
    インパクトの強い冒頭シーンから始まる、緊張感の持続が巧みな作品でした。 イベントや登場人物の背景情報提示のタイミングや、学校での描写パートと電話パートが交互に来る点などがお話にメリハリを生んでいます。 何よりも、一見平穏な日常場面の中に不穏の種を仕込むような文章がとても魅力的でした。 @ネタバレ開始 最初の回想からして、「これは、私が後になって生み出した、妄想、だと思われる。」という文章が挿入されるように、主人公に信頼できない語り手の側面がある点も緊張感の維持に大きな役割を持っていたように感じました。 現代シリアス路線で物語が進んでいたので最終盤の展開は意外でしたが(ニヤをずっと疑っていました)、冒頭をはじめとして叙述的な面での仕込みも上手で、中心の仕掛けには風邪明けの描写まで全然気が付きませんでした。 「純粋な存在」というのは、「庇護」や「憐み」といった語との親和性が高い印象があります。 この言葉を用いる時、そもそも無知であるか、害を成しえない存在として侮っているかである、という側面も確かにあるかもなと、この作品を読んで思っていました。 @ネタバレ終了 タイトル画面の空の色と肌や服の色とのバランス感も薄幸な感じできれいです。 制作ありがとうございました。
  • Night to Reticle
    Night to Reticle
    このゲームほんとにもっと評価されるべきだと思います...!今までで一番好きなカプかもしれない。 性描写が直接的だけどそこが良い 性癖ドストライクでした...
  • はじめての!デスゲーム・マスター
    はじめての!デスゲーム・マスター
    配信にてプレイさせて頂きました! タイトルや内容からずっと気になっていましたが、いざプレイしてみると凄く面白かったです! 全てのエンディングは回収出来ませんでしたが、とても楽しませて頂きました! 素敵なゲームを、ありがとうございました!
  • マジで桐生はイケメンだから!
    マジで桐生はイケメンだから!
    なっ、なんだこのハートと腹筋に直撃する作品は…っ?!ハイパー俺くんに笑いがとまらなかったり全身全霊で表現される愛ににやにやしたり、2人の優しい世界に心がほぐれました…桐生くんは真にイケメンだった! @ネタバレ開始 あるあるを逆手に取ったような鞄と何気なく出てきた英文の伏線、最後に見れる俺くんの真剣な気持ち、プレイ前後で変わるタイトル画面の文字などなど巧みで丁寧なゲーム作りに感動しました。エンディングで曲が流れるのも青春だーーーーってかんじで大好きです。 @ネタバレ終了 俺くんと桐生くんのテンションのバランスが絶妙で、2人の何気ない日常を永遠に愛でていたいです。素敵な作品をありがとうございます!!
  • 【完全版】JKの悪夢を分析するゲーム
    【完全版】JKの悪夢を分析するゲーム
    全てのエンディングをプレイしました。JKたち(プラス保健室の先生)はとても可愛くて(怖くて?)、ストーリーも想像以上に面白かったです。いくつかのエンディングは、いい意味で本当に怖さを感じさせられましたねw 素晴らしいゲームを作ってくださった作者に感謝します。
  • 糾える縄の如し - 壱
    糾える縄の如し - 壱
    配信でプレイさせて頂きました! 都市伝説という王道のテーマから始まった3人の少女達の物語。 考察大好きな僕は色々考えが膨らんでしまい、今後の展開が待ち遠しくなっていまいました!
  • 殺人鬼と一緒にいられるか!俺は部屋に戻る! ~十殺館の殺人~
    殺人鬼と一緒にいられるか!俺は部屋に戻る! ~十殺館の殺人~
    想定していたストーリーが全部外れて、ぐっと心をつかまれました。 非常に面白い内容でした!!! ありがとうございました!!!
  • 魔法学園シリーズ完結編
    魔法学園シリーズ完結編
    ノーマルモードでクリアしました~!! 試行錯誤してやっと倒せた時は達成感でいっぱいになりました!! 歯ごたえのあるバトルの醍醐味がたくさんつまっていてめちゃくちゃ楽しかったです!! 闘魂を燃やすからの高ダメージが気持ちよくて何度も機会をうかがってました…!! そしてキャンディのお食事が本当に助かりました~!! @ネタバレ開始 前作未プレイでも物語の紹介のおかげで世界観が分かりやすく、ノベルパートではキャラ達が国や情勢などに翻弄されながらも、学生らしい終わり方が爽やかで素敵でした!青春! 冒険を経て、大人の一歩を踏み出した感じがとても好きです! 魔力の減少やどうやって増やしているかなどもにも衝撃受けつつ、ニチャア…となる設定でした!! そしてオットーは年上好きにめちゃ笑いました…!好きだ…!! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • たまゆらのディネット
    たまゆらのディネット
    おもしろかった!!!!!!!!!!!!
  • テンジシツ
    テンジシツ
    素敵な雰囲気でしたのでゲームをプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 “カラフルになって歩いていく”など言葉の表現がゲームの雰囲気とも相まっていて言葉も絵もBGMのチョイスも全部を使って本当に美術館の中にいるように錯覚させられました! 最終エンドのルートは正直こういうお話になるとは思ってもいなかったので驚きました。天使とのお話に性別を聞くという選択肢が少し他の選択肢と毛色が違うなと思っていたので月希さんの事情を聞いてだからあったのかとまた驚かされました。 月希さんが苦しんでいる時に描かれた天使だからその時の感情のまま固定されてしまい生きている月希さんは生きているが故に変化しお互いの願いが乖離してしまっている 話の途中で月希さんは亡くなっているんじゃと考えましたが月希さんが生きているからこそのこのお話なんだと、生きているのが希望以外でこんなにも作用するものなのかとこんなお話に巡り合えてよかったです。 流星さんは生きている人間だから最後は月希さんに会いに行くの選択肢のみだったのかなとか考えさせられます。 つきが綺麗ですねのエンディングタイトルから後日談で月希さんが別の方とお付き合いをしているのもなんか良かったです 月希さんの話に流星さんが想定以上に責任を感じていたのも流星さんの事情を聞いて少しなるほどなぁと 月希さんの言葉が一時でも天使を救ってくれたのなら良いなあと思います。 ED1の一番勘違いさせてくれる終わり方も好きです!素晴らしいゲームをありがとうございました!!@ネタバレ終了
  • 揺蕩う鬼姫
    揺蕩う鬼姫
    細部への拘りがすごいです、おひぃさん見えないからってシルエットを影にしたり…あとからシナリオが増えたり御簾が開くと増えてるものがあったりと短編とは思えないほどの作りにさすがとしか言えないですね。 @ネタバレ開始 可愛げのあるナイルくんのエンドがまさか無理心中とは思いませんでした、ナイルくんが余計な事を言わなければより違った未来があったのではと思います。ナイルくんの怯えた顔は好きです。 レイ様は相変わらず狡くてセクシーです、レイ様はなにをしても報われないんですね…切ないエンドだけど泣いた顔のレイ様が見れたのはサイコーでした。迷い蝶としてレイ様に会いに行きますよー! ルイス殿の力があるからこその結婚なのだと鬼姫をやっていて理解できました、預言できるからこそおひぃさんの弱点も知れて…ごちそうさまです。 フリートーク聞きました、可愛いと悶えました…レイ様とのコラボ楽しみにしてます! @ネタバレ終了
  • 猿の夢
    猿の夢
    作者様のゲーム何作かプレイさせていただいておりますが、今回めちゃめちゃ癖に刺さりました…!!! 本当に素敵な作品ありがとうございました! 恐怖とギャグとシリアスとエロが私にはとてもいいバランスで、主人公に共感しながら、楽しくプレイさせていただきました。 早乙女君に惹かれて、一気に全END・GAMEOVER回収しました。 (どうしてもTRUEに辿り着けず、作者様のXから攻略見させていただきました。) 全回収後興奮しながら文を打っておりますので、とても読みにくいかと思われますが、どうぞご容赦ください……。 @ネタバレ開始 「TRUE」 ゲーセンのぬいぐるみまでは分かったものの、作者様の攻略でスポドリがキーアイテムだと知って絶叫しました。「自販機でスポドリ買ってくれてるやんけ!!」 出てくるキャラクターみんな大好きになりました。 (オカ研全員まとめてBIG LOVE……) 最後にTRUEを回収したのですが、良い意味で裏切られすぎて、呼吸引きつらせながら泣きました。「猿の夢」トリプルミーニングにはもう脱帽しました。 あとがきの「誰もが被害者で加害者」というところや、オカ研ENDでの主人公が発す「もっと何かできたんじゃないか」に今までの自分自身のリアルを重ねてしまいました。人間関係ってゲームみたいに簡単なものじゃなくて、それぞれの事情やエゴが複雑に絡まり合って織られていくものですよね…。 助けてくれたあの瞬間から、早乙女君は主人公ちゃんの幸せを願い続けて、小さな思い出だけで十分だったのに、全部猿の手に願ってしまったせいで狂ってしまった。自分の中のどうしようもない加虐性に気づいてしまった。 オカ研ENDとノーマルENDが(主人公ちゃんは)幸せでしたね() キャラもシナリオも全てがうつくしくて大好きです。 重ねて素敵な作品、本当にありがとうございました!
  • 揺蕩う鬼姫
    揺蕩う鬼姫
    演出がすごい凝っていて、見ていて楽しかった。 あと、次々に隠しシナリオがでてくるのも、面白かったです! @ネタバレ開始 レイ様の過去とかびっくりしました! そして、ナイルくんの不憫さよ…。 ルイスさんが個人的にイケメン声すぎて、でてくるたびにドキドキしました。 声も大好物なんですが、面倒くさいけど、真面目な性格がすんごく好きです。 見た目はナイルボルトくんだったのですが、完全にルイスさんに偏りました。 それにしても、彼は夢色の彼らのお父さんなんですね。 なんだか、しみじみします…。 @ネタバレ終了
  • 白妙、紺に交るる
    白妙、紺に交るる
    改めまして白妙リリースおめでとうございます 全ルート楽しませて頂きました @ネタバレ開始 ヴァイスルート 瑞花の過去やヴァイス夫妻との親子関係のエピソードによって一番瑞花の素の部分、人間臭さが感じられるルートでした 色々と割を食らったルートとのことでしたがヴァイスの背景を想像できて個人的には悪くなかったルートでした 玖墨ルート 玖墨の過去や人間性、怪異管理局に所属するまでの話で彼の魅力が引き立つお話しでした 本の虫や爬虫類コンビのかわいさも良かったです(飛んできたメスに慌てて落ちたりとか) 深黒ルート 胡散臭いチャイニーズマフィア風の口調が言霊で世界に悪影響を与えない為というのには思わず理由に唸りました…なるほどなぁ 脳内ピンクではあるものの所々見え隠れする格好良さが魅力的でした Cパートでのぞくへんを示唆する感じも好きです 悪食ルート ラスボス、うん彼女が出張ると力技で終わる…誰が勝てるんだ ルートのくくりながら浅葱一子作品の外伝でしたね そりゃあ主人公というよりは同行者ポジのなりますわ 敵対するという事は被害者だろうと加害者だろうと不幸しかない…大好物です 最後に言っていたのが次の被害者なんですねー @ネタバレ終了 今作も楽しくプレイさせて頂きありがとうございました 現在ちょっと頭が回ってないのでクリア後の変化や各ルートの掘り下げた感想などは後日色々書ければいいなぁと思っております