ティラノゲームフェス2017参加作品
1339 のレビュー-
向日葵に添えるアイリス再読いたしました。やっぱり何度読んでも切なさを感じるお話です。 空白行を多く入れており、テキストボックス内の文字配置に視覚的な美しさを感じました。特に、後半の畳みかける文章のところは美しかったです。 句点などで文字送りをストップすることも多く、それによって生じる間もとても生きているなと思いました。読点区切りとかだったらここまでのインパクトは得られなかった気がします。 後、効果音を入れるタイミングのバランスがよくて、それも印象に残っています。 ノベルゲームとしての強みを効果的に使った印象的な作品でした。ありがとうございます。 -
紅乙女タイトル画面に惹かれてプレイ 演出にとてもこだわりを感じた 場面ごとのイラスト、魅せ方がとても綺麗で、すごいな…と思わず口に出てしまった あの二人の後の世代がどのような形で生まれてくるのか、少し気になりました -
まっしろの城ついつい内容にのめり込んでしまう、やりこみ要素の高いゲームでした! キャラクターが素敵ですが、バッドエンドがちょっとトラウマになってしまうかもです。可愛さゆえの怖さでしょうか。 こういう世界観は大好きです! ありがとうございました! -
扶翼のオラクルゾクっとするお話ですね…また最近問題になりつつあるカ〇ト教団問題みたいな…。 語るのは野暮かと思いつつ、その後がちょっと気になります。 -
発情婆タイトル、キャプション、そして笹笠箕範 さんのプロフィール画像のハードボイルドさに「どういうことなの…」と思いながらプレイしました。プレイ後は「どういうことなのぉーーーーーっ?!!!」になりました。タイトル通り下ネタ満開で、予想はしていましたが最初から最後まで完全に突き抜けていたので気持ちよかったです。欲をいうならセーブ機能があっても良かったかも…?すさまじいパワーを貰いました。ありがとうございました。 -
ずっとあいしてそばにいてある朝に出会った、自身を「先輩」と呼ぶ少年叶と執着の話。 叶君の台詞はフルボイス。主人公の一人称と呼称が選択できます。 出吃驚の上にヤンデレと聞いていたので、序盤からの急展開に待った待った、と思いましたが序盤の間は割と平和です。 ウィスパー寄りのボイスなので、デフォルト設定だとBGMに対して音声が少し小さめかな、と感じたのですがBGM自体がピアノやオルゴール中心のシンプルな音源なので問題ない方は問題ないレベルかも。 終盤の抑圧的な雰囲気による病み方が素直に怖かった。 あとパズルなのですが、完成させても「バッジを発見できません」と表示されてしまいました。不正はないです。ないよね? (以下、若干ネタバレ込) 最初サンプル画像を見た時に女の子かなと間違えてしまったので少女と聞いてアッてなりました。 主人公の決断の迷わなさが今まで訊くに訊けずにいた姿から一転しますが元よりトラウマになりかけてたんだから仕方ないよね……。 -
冷たい夏の日ツイートからプレイしました。スマホからアクセスしても音がきちんとなっている作品で好感。 改行が入ってると読みやすくていいかなー 話の流れと文体、好きです。
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紅乙女pcからプレイ。演出や画像など綺麗 スマホからみると儀式がはじまった。で停止してしまった -
ぼくはゆうしゃになりたい可愛いと思ったら…! -
問ふんふんなるほど…と読み進んでいき、ラストにぞくっとしました。キャラクター表情の変化もあって、一本道でも全く飽きなかったです。
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ねこ探偵 最初の事件ボケとツッコミが思ってたのと逆だった。と思ってたら…なるほど!そういう事か~!(*'▽') 絵も可愛いし、お話もしっかりしてるし、二人の掛け合いやトリックも面白いし!エンディングも素晴らしいし最高です!! あと、バッジは「タグ:[give_emblem]は存在しません」というエラーが出てゲットできませんでした(´・ω・`) novecole.ksが読み込まれてないのかな?と思いますが、バッジ博物館でも見当たらないので、もしかしたら別の理由があるかもです。 -
怪談小噺・蒐全七話による怪談集ですが、ひとつひとつのお話が短めなのでさくさく読むことができました。 ふとした瞬間の演出が細かく考えられていて、また雰囲気作りがとても上手いので物語に引き込まれます。 よく分からないものが一番ひとの恐怖を煽るのだな、と思えるような程よい恐怖を感じられる良い作品でした。 -
卯月のオリ各地に点在する幽霊「オリ」の悩みを主人公が解決するお話……かと思いきや、なんというどんでん返し! 物語の真相に触れていくにつれ、増していく緊迫感はたまりません! スタッフロールも凝った作りで、最後まで丁寧に仕上がっていました。 -
アデルと蔦の時計塔タイトル画面に惹かれてプレイ プレイ中の曲が心地よく、聞いてて物語を連想しやすかったです それ以外にも、作風がと曲が合致しており、日常の雰囲気が掴めてとても良いです しかし、いくつかもったいないなと思ったところがありました そういった仕様なのかもしれませんが、タイトル画面や、開始数行で曲が鳴らなくて、プレイ環境が悪いのか…?と思ったところです 他にも、曲が流れない箇所が幾つかありましたので、もう少し曲の無い空白の部分の使い方がよければ、魅せ方が変わり、もっと良くなるのではないかな、と思いました UIについてですが、バックログが無く、読み返しが出来なかったため、少し読みにくいな…と思いました また、本編で、「いつみてもすごい蔦だよね」から始まる数十行が、2度表示されていていました 「」の閉じ忘れや、こういった誤字等のバグをなくせば、もっと良くなる作品だと思います 長々と、またキツイかもしれない言い方ですみません。 曲については、本当によかったです だからこそ、こういった誤字等が評価を落としてしまうきっかけになってしまうのがすごくもったいないと思います 願わくば、作品の完成度が少しでも高まり、素晴らしい作品に成り代わりますように -
A Client先生の柔らかい口調と優しいピアノでとても穏やかな気持ちになれます。最後のアル中疑惑にわろてもたww
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夏の夜の夢悲しく、切ない物語でした。 本編の過去について、より深く描かれていれば、より深く楽しむことができたのではないかと思います。 -
夏の夜の夢愛とは悲しく素晴らしいものですね。 GOOD ENDを拝見しましたが、安心した半面、このままでもよいのか、とも、少し考えさせられました。 素晴らしい作品をありがとうございました! -
まっしろの城嵐の後に住人が増えてしまった塔をアドバイザーと共に巡る話。 恐らくスムーズにいけばプレイ時間は三十分ほど。私は詰まりに詰まったので途中休憩を除いて二時間ほどでした。三人目の住人に出会えなくて一時間ぐるぐるしてた愚か者よ……。 モノクロの画面構成と、それに合った独特なイラストから成されるゲーム画面がとても良いです。 またエンディングでは凝ったアニメーションを見ることが出来るので、ある意味では直接的な恐ろしさもある演出ですが是非バッドも含めて全て見ていただきたいところ。 エンディングより個人的には怖い本での演出が一番ホラー感ありました……。笑 シリーズ物のようですが今作だけでも問題なく遊べます。最初の操作説明が丁寧で何だか好きです。 あと、おちびちゃん、かわいい。 -
Velkyuria 三人の姫君背景・立ち絵・CGどれも自作で力の入った作品でした。ファンタジー的な要素が自作素材を使うことで効果的に引き出せていたと思います。クリアしたEND数によってタイトルが変わるのもなかなかよかったです。 内容としては、ベルのいじらしさもさることながら、ウォーレン教授が全体を通して良い立ち回りをしていて、生徒思いで研究者気質な面が要所要所で見られてよかったです。 ED回収をするにあたって、既読スキップはとても助かりました。少し長めのエンドロールが飛ばせればもっと快適になると感じました。 -
Velkyuria 三人の姫君ウォーレン教授にお世話になりまくりでした。認めてもらえて嬉しかったです。ツンデレ教授…(そっちに関心が行った)

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