コメント一覧
56078 のレビュー-
いきなり魔王高いゲーム性や、アイディアと発想に驚かされる高クオリティな作品。 レベル1の勇者を勝たせるには、プレイヤーが試行錯誤する必要があり、その仕組みが分かりやすくて素晴らしいです。 初見&最初の数回は確実に死にますが、何度も死にながらヒントを得ていくことで、やがて、「そうだったのか?!」と気付きます。 そのときの快感が気持ちいい! 何度も死ぬことで、クリアしたときの感動も通常の数十倍になる所まで、上手く計算されているような気がして、見事としか言い表せません。
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【EP3追加!】Buddy Collection(バディコレクション)推理とサスペンスを取り扱った、大変素晴らしい完成度の作品。 女性プレイヤーは格好良い男の子たちに&男性プレイヤーは知的で美人な主人公(凪沙ちゃん)にどきどきしながらプレイできるはず! キャラクターが魅力的で、シナリオも親切な構成になっているので、推理モノを読むのに慣れていない方でも、すんなりと内容を理解できると思います。 イラストも美しくて、シンプルな設計のシステムも使いやすいです。 今作で明かされなかった謎が持ち越されるだろう続編のリリースも楽しみです!
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【EP3追加!】Buddy Collection(バディコレクション)めっちゃドキドキワクワクゾクゾクしました!とても面白かったです! ちょっとモニョモニョするところもあったけど それはきっと続編で解決してくれるところだと信じて期待です!!
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どとこい久々にというか大人になってはじめてというかゲームの作り方を調べてみて、ティラノビルダーを知りました。 どんなゲームを作れるのかサンプルを見ようと思って初めてやったゲームがどとこいなんですが、レベル高いーと思いました。キャラも可愛いし、テキストのセンスも良いと思いました。 短い時間でプレイできましたが、キャラ萌えも鼻につくこともなく、絶妙でした。 普段はあまりコメントとかしないんですけど、これはコメントと評価しないと作った人に悪い気がしてコメントしてます。ドットのアイデアも含めてよかったです。
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どとこいドットや解像度を使用した細かいネタ表現がとても笑えて面白かったです。 実写との組み合わせも斬新で良いなと感じました。 クリアするだけならスグで簡単ですが全キャラ攻略や画像のコンプリートなどやり込み要素も結構あります。どの女の子もとても可愛かったです。 あと、恋愛ゲーにしてはとても珍しく主人公にも好感が持ててプレイが苦になりませんでした。
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14歳からの脱出。脱出モノかと思いきや、一本道のノベルゲーでした。 内容は男性なら誰でもあるあると思えるネタが詰め込まれていて笑えたのですが 演出部分でとても損をしているようでもったいなく思えました。 もう少し文章の流れに合わせて変化があるだけでも全然良くなる気がします。 あと、お姉さんやももかのお色気シーンももっと欲しかったです。 色々と惜しい作品だと感じました。
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水の星、世界を手に入れる男人の弱い部分や汚い部分、知略や謀略をとても上手く表現していて良かったです。 そのためキャラにも深みが出ていてそれが世界観や文章全体から伝わってきました。 キャラデザはそういう意味ではギャップを感じましたが可愛いかったです。
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妹のろい(※ネタバレなしの感想です) 短いながら緩急のあるシナリオでは、主人公にも、妹のさゆにも、好感を持てました。 可愛らしいイラストも合わせて、私はさゆがすっかり好きになりました。 オリジナルの音楽も、このゲームにはよく合っていたと思います。 素敵なゲームをありがとうございました。
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【EP3追加!】Buddy Collection(バディコレクション)ストーリーの組み立てが素晴らしくキャラクターがとても魅力的でした!次作楽しみにしています!
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ハゲクロニクルネタゲーかと思いきやどんどん熱い展開に!ジャ○プ好きな方は是非プレイしてください。そしてヒロインがかわいい!
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猫になりたいストーリーとゲームシステムがマッチした作品です。少しずつ判明する真実と、主人公の選択に胸がぐわっとなります。ループものが好きな方はぜひ!
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Scabiosaすべてのエンドを埋めたくなります。バッドエンド好きの方には是非プレイしていただきたい作品です
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紅い秘めごと声、ビジュアル、性格の組み合わせがよく、女の子が3人ともかわいいです。個人的な推しはチワちゃんですが、ストーリーはマルちゃんルートが特に心に来ました
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カッシーネ・ゲロ輪舞
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六廻り ~龍神使いと幽霊少女~UIがとても綺麗で勉強になります。また、演出がよくできていて、結構怖いです!ぜひイヤホンをつけて深夜にプレイしてみてください。キャラもよくできていて、みんなを好きになれました。
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ロボットと過ごした五人の話作者様曰く、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』という新ジャンル(?)のビジュアルノベルゲーム。 好みの気配を嗅ぎ付けてプレイ。ゲーム終了後、ジャンル名に納得しました。 物語の特長を説明しろと言われて、ジャンル名に凝縮したかのようです。 『ロボットと過ごした五人の話』は、文章も演出も大変上質なものでした。 文章は、ひとつひとつの地の文や台詞に、細やかに血が通っているかのよう。 演出は、かなり凝られたのでしょう、美しいイラストと流れ出る文字が、様々な方法で画面上に展開され、プレイヤーを引きこみます。 気づけば、スタート画面からエンドロールまで、あっという間に時間が過ぎていました。 シナリオは上の『Attention』にある通り、人を選ぶ内容かもしれませんが、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』というジャンル名に惹かれる人は、是非プレイしてみてはいかがでしょうか。 とても完成度の高いゲームでした。素敵なゲームを、ありがとうございました。
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いきなり魔王最弱勇者のために頑張る、短編謎解きゲーム。 勇者が死ぬ度、天の声からヒントをもらえるのですが、このヒントがヒントとして上手く機能しています。 プレイヤーが頭を使わなければ、ゲームクリアできないでしょう。 その代わり、ヒントに従ってきちんと考えれば最後はクリアできる…はず。 自力でクリアできるととても嬉しくなるので、是非自力クリアを目指してほしいところです。 ちなみに、クリアすると勇者の死亡した回数を教えてくれます。 私は13回も死にました。他の方の死亡回数も知りたい。 とても楽しいゲームでした。素敵なゲームを、ありがとうございました。
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変わらない、変わることのない君に――