ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
49892 のレビュー-
キャラバンの冒険(THE MAGIC CRAFT外伝)ロールプレイングコミック「THE MAGIC CRAFT」の外伝エピソード。 こちらは素直な読み物という感じですが、 一枚絵のラフ画がイイカンジに想像をかき立ててくれます。 本編やってると、チラホラ知ってる名前が出てきてウレシイですね。 キャラやアイテムの設定を活かすのが上手いなぁと思うエピソードでした、 特に腕輪を扱うシーンはアツすぎました!
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ひより日和これ、いいの……!?大丈夫!? と思いながら、プレイしてました。 最初から最後まで、とても面白くて笑いながらプレイしてました。 ひよりちゃんも楽しそうだし、よかったね!亮平くん!
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THE MAGIC CRAFT エピソード1おおおぉぉ…こりゃあスゴイ!面白い!! マンガとゲームを融合させた ロールプレイングコミック(RPC)ということですが、 文字通り、本当にマンガのゲームです。 マンガ読みながらもそれがゲームになっているという、 やや不思議で、新しい感覚。 まずマンガそのものがキッチリ面白いのがスゴイ。 (普通にこの単行本ホシイ…) 少年漫画の王道っぽい展開、ストーリー、キャラクター、 敵とのバトル、仲間との共闘などもアツく、 自分で選択(行動)を選ぶこともあって、 通常のマンガよりも感情移入ができます。 初めはマンガにSEやBGMは余計かなと思ったりもしましたが、 そんなことはなく、やっぱり盛り上がりを助長させています。 アイテム1つ使うだけでも、アイテムによって絵柄が変わり、 戦っている敵によっても絵柄が変わる。 当然、作画は増えるわけで、作った側の熱量もすごい。 わざとでも敵の攻撃を受けて、どういう絵柄なのか見たくなりますが、 自由なプレビューはできないようなので、 そのあたりができるとうれしいです。 (一度読んだコマは振り返れるとか?) 探索パートではマンガで描かれた街中を探索できますが、 素晴らしいのは茂みや物陰とか、 怪しげなところにアイテムが隠されていたりして、 クリックで探索できるところです。 通常のマンガだったら読み流しそうな背景も、 こういったゲーム的な仕掛けがあることで、 じっくり見ることになります。 街の施設や路地のつながりとかも実感できて、 これらはこのゲームならではの強みではないかと思いました。 ゲーム中のボタンなどがマンガっぽくなく、 やや浮いた見た目なのは少し残念でした。 マンガの画風と合わせると、より良さそうな印象。 バトルについてはすばやさ次第ではありますが、 自分か敵かが一方的に攻撃できたりして、運任せなところもあり、 戦略を練りにくくてたまにハメ殺されるのがやや残念でした。 『グランディア』みたいに行動順が見れると良いのかも? 実質、現状のシステムでもてきていますが、 必殺技とかで相手の行動を阻止できるので、 ものすごいタメ技をやってるボスを食い止めるとか、 アツい演出もできそうだなぁ…と思ったりしました。 エピソード1ということで、マンガでいうと1話で終わる感じですが、 以降のエピソードもすごく楽しみな作品でした。 エピソード区切りなので『ロトの紋章』みたいに、 ストーリー展開に合わせてキャラの見た目、装備が変わっていくと、 ゲームも進行しているっぽくて良さそうですね。 (作画的な無茶を言ってみる) ちなみにエピソード1クリア時、スコアは1550点でした。 気になるイベントとかこなした後で、 もう一度クリアしたら9270点でした。 次のエピソードが出たら、必ず読み遊びます!
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だっしゅつげーむワテも最後わからんかった
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公衆電話凄く面白かった。 あの女性は誰だろう?
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彼女は時のねじを逆向きに回したコメディなのかと思ったら、最後はしんみりしました。 とても読みやすくて楽しめました!
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白いプリンターとても面白かったです! プリンターの表現というか演出がリアルで凄いです。 バッドエンド(で良いのでしょうか?)が超怖かったです!!!
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KOKUTOU - 招かれざる常連客 -前作はボイスが入る前にプレイしたので、イメージ通りで楽しかったです! イラストもUIデザインも洗練されててステキでした。 次回作も楽しみにしております!!!
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夢記憶短編集文庫らしいインターフェイスがよくできています。 上部の題名をクリックすると栞をはさむなどの動作ができる仕組みが特にうまいと思いました。
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ひより日和粒豆さん、面白すぎる...粒豆さんの主人公はいつも潔いクズ(褒めている)なので見ていて本当に面白いです!今作も亮平くんの潔いクズロリコン具合が最高でした...!ひよりちゃん、マジで天使... 二人ラブラブになって本当に良かったです...お幸せに...
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おやゆび姫 ~ゆびアイドル伝説~すごいのはサムネだけではなかったです。 某キャラクターが出てきたときに、確かに輪郭と髪に見えるなあと感心していました。 親指だけにおしが強い。一度起動すれば最後まで読んでしまうことでしょう……。 目と脳内が賑やかな作品です。
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手のひらの蝶小学生の頃図書館で借りた怖いお話の本に「蝶をいたずらに殺して遊んでいた少年が、蝶の群れに飲み込まれて死んでしまう」というお話があったことを思い出すなど。 音楽も相まって哀愁/愛執のある綺麗なサウンドノベルでした。
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誰そ彼と文『あの世の郵便局』や『文字を食べるあやかし』など、作者様のオリジナリティ溢れる設定がとても素敵です! キャラクターもみんな魅力的で、配達先で出会う同僚や住人達とのコミカルなやり取りに何度も笑ってしまいました。 また、あやかしを追う中で立ちはだかる謎解きも変化に富んでいて面白かったです! ストーリーが進むにつれて少しずつ難易度が上がっていきますが、画面内にいる風間君をクリックするとヒントを貰える為、長時間詰まってしまう事はありませんでした。 (なお、公式様のサイトにも詳しい攻略法が用意されています。) 文字を取り戻す度に垣間見える少女の思い出が美しくて、ラストも凄くて、全てを知った後もう一度始めから本作をプレイしたくなりました。 条件を満たすと解放されるシークレットエピソードもたまらなく素敵なので、ぜひたくさんの方にご覧頂きたいです。
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ランドセルを背負ったねこキャラクターからボタンアイコンまで「かわいい」を追求した画面作りになっていて、終始癒されておりました。 細部へのこだわりから作者さんの深い愛を感じます……! 同じティラノビルダーを使ってゲームを作っている身としては、こんなことも出来るのか!と勉強にもなりました。 続きのエピソードも楽しみにしています。
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公衆電話シンプルで奥深い、これぞ洗練されたノベルゲーム! 少しずつ脱出の糸口を手繰り寄せるこのドキドキ感は他じゃ味わえないです。 電話番号がパスワードがわりになるアイデアは秀逸! 紙にパスワードをメモって遊ぶなんてファミコンの以来ですねえ。
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振り返ってはいけない道改めてプレイしたけどやっぱり怖い!! 夜中トイレ行けなくなるかもしれませんので要注意。 今回は勇気を出して逐一振り返ってみましたが…いや、死霊の種類多すぎでしょ! (((;゚Д゚))) BGMや効果音がいい感じに恐怖を増長してくれます。
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真説安達ケ原教養あふれるけったいなパロディの連続でよかったです。 安達ケ原のパートに、おそらく猿の生き肝を重ねているところに最も感心しました。
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Planet nine(プラネットナイン)演出がとにかく素敵でした! 4人のキャラクターそれぞれの視点で話を読み進めることが出来て感情移入もしやすく、さくさく読み進めることが出来ました。 途中の展開にはハラハラしましたが、最後のやり取りが微笑ましかったのと、その後のエンディングアニメーションが素晴らしくてプレイ後の感触が最高でした。 面白かったです。
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すけべ男はまったく落伍者ですねぇ
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THE MAGIC CRAFT エピソード1RPG×アドベンチャー×少年漫画! まったく新しい形式のゲームで、プレイしていてとても楽しいです。