コメント一覧
63716 のレビュー-
ワルツは幻影のあとで(誤字があり再投稿させて頂きました) 文章・絵・声優さんの演技、全てが最高の作品です! メインキャラは勿論の事、サブキャラの隅々まで本当に生きている様な存在感。 登場人物の数は沢山いますが皆違うタイプの個性の立ったキャラクターで楽しく、キャラクターに対する作者さんの愛情が伝わってくる様でした。 @ネタバレ開始 周回しているうちにメインキャラ達の関係性が見えてきて楽しかったです。主人公の気持ち、周りの人達の気持ち…。そしてマキューシオさんは予想以上に罪深い男だった…。既に刃物で…!この辺りはプレイヤーさんに是非ゲーム内で確認してほしい所です! 最初に少しだけ登場するレジーナさんがもっと見たい!と思っていたら立ち絵ありのキャラは必ずどこかのルートで見せ場があるのがとても嬉しかったです。 色々な種類の泥棒達、抜け目ないディアヌ卿、可憐なジャンヌさん、…他にも沢山のサブキャラが光っていましたがロニールさんの夢の中のソフィアさんは衝撃で声優さんもノリノリで笑いました…! @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!
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つくもと夕暮れの屋台第一問目は本気でわかりませんでしたw ストーリーも前作と繋がっていて、ほんわかしたエンドを迎えてほっこりした気持ちになりました♪ @ネタバレ開始 ハサミ=チョキ 手袋=パー 指輪=グーの じゃんけんなんですね☆ @ネタバレ終了 すくなくとも私は本気で「絵本」に展開できると思いました。
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つくもと夜の屋台本作はこのまま4~6歳向けの「絵本」に展開できるのでは? と思いました! なんか、読み聞かせする親子の映像が想像できました♪ @ネタバレ開始 枕の「アーガイル柄」私すごく好みです!私服もアーガイルが多いので。 @ネタバレ終了
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ろりあじゅう微笑ましい世界や・・・ 詳細にあるオススメの通りに 女の子サイド→男の子サイドで読んでみました^^ @ネタバレ開始 女の子目線の時、どうして男の子くんは苦手なお化け屋敷を 選んだんだろう・・・?と思ったのですが、 男の子サイドで、そういうことだったんだ!と分かりました。 クリア後のタイトル画面も可愛らしいです! @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!!
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一人称が俺なら僕はリア充だったのに!ハピスピード恋愛コメディ!という感じがしました^^ テンポが良くて、読み進める手が止まりません。 イラストから、演出から何から何までハイクオリティです。 @ネタバレ開始 哲が憑依してからの 京華ちゃんと玲奈ちゃん霧散するシーンは、吹き出しました。 @ネタバレ終了 コメントを見る限りですが、 続きも製作中なのですね!!! 末永く楽しみにしております^^
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nail lainプレイさせて頂きました。 記憶喪失の主人公が、ヤンデレ三人の男を攻略していく乙女ゲーム。前作同様とても面白かったです。個人的にはトレジアが好きです。 好きに理由を求めるのか?という台詞に胸が熱くなりました。全体的に台詞がグッとくる作品でした。END数全て回収させて頂きました。新作も楽しみにしております。
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小坂さん。 - Remasterプレイいたしました。 小坂さん、とても可愛かったです。 イラストやタイトル画面とても良く全体的に面白かったです。 素敵な時間をありがとうございました!
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和泉くんと三姉妹。~すうぃーと・すうぃーとばれんたいん♡~プレイいたしました。 恋愛と言えばバレンタイン!楽しみにしておりました。 雅君、、とても可愛かったです。。 楽しい時間をありがとうございました!
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裏表旅館プレイいたしました。 イラストが可愛くてプレイしまして面白かったです。 タイトル画面が変化する演出も凝っているなって思いました。
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自殺録興味惹かれる始まり方で、一気読みしました。 こんな施設、本当にあったら嫌だなぁ・・・ @ネタバレ開始 逃げようと思えば逃げれる状況においても 自分から逃げず、檻に居る事を選ぶのは 自分の心も檻に閉じ込められている比喩なのかなぁ なんて思ったりしました。 それにしても、 牢屋生活(小説、教科書以外の娯楽なし) 3年って、すごいなぁ・・・ 羽白くんの下ネタガッツリ言って死んでいったのは 若干笑えました。不謹慎でごめんね。羽白くん。 タイトルがタイトルだけに、最後は2人して 自殺のダークネスエンドだったら どうしようと心配して読んでおりましたが 最後はハッピーエンドで良かった! 先生は最期まで嫌いです!!!← @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!!
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実話系怪談 深海からの足音丹綿樫さん 投稿いただいたのにお礼が遅くなって申し訳ありません! 現地で聞いた話をベースにしてるので、楽しく(?)怖がっていただき感謝します。確かにこんな感じの旅館てけっこう多いかも・・。話は変わりますが丹綿さんのアイコン夏目友人帳みたいでいい感じですね。けっこう好きなんですよ。あの話。 @skunkvn
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オノマトペ脱出ゲーム面白かったです。 また面白いゲーム作られましたね・・・! 私の脱出時間は5分ぐらいでした。 真相を知ると、納得しかないですね。さすがです。
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一恋うほー!! イケメンとの運命的な電撃邂逅…… これは世の女性たちの夢ですね!! 「いっけなーい、遅刻遅刻〜!!」で始まるシチュエーションは、今時ギャグで使われる事が多いですが、ぼれちゃんが使うとしっかり少女漫画してて、違和感ないのが逆に違和感(笑) いやあ、しかし殿方達の強引さよ。 イケメンでぼれちゃんが一目惚れしてくれたからよかったものの、普通だったら通報されておしまいになる可能性も……(笑) しかもみんな個性がトンがり過ぎててヤバイ。 一緒に歩いてたら色んな意味で全員振り返るし(笑) 誰が一番ヤバイかなと、自分の中でランキングしようとしましたが、全員おなじくらいヤベエという結論に至りました(笑) @ネタバレ開始 占くんの怪しいスピリチュアルトークにも動じず、 鹿吉ちゃんの突然の求愛凸にも逃げ出さず、 Q様のはるかナナメ上空な言い分もすんなり受け入れ、 ……ぼれちゃんの潔さと器の大きさになぜか『漢』を感じました。 そして隠しキャラの登場の仕方! 近い近い近い!!(笑) @ネタバレ終了 いやあ、しかし超絶美麗なイラスト…… 短編らしからぬものすごい満足度を与えてくれます。 そして豊富な表情の差分!! ただの喜怒哀楽だけじゃなく、微細な感情表現がキャラにリアリティを与えています。 CGモードバンザイ!!! 無限周回注意!!(笑) ホットな出会いを詰め込んだ情熱的なすげえ作品でした。 ありがとうございました!
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未来に舞う蝶の色は「願い星は少年の形をしている」がとても良かったため本作もプレイさせて頂きました。 こちらは幼少期に幼馴染ではなく兄を失った妹の物語でしたが、 感動が心に染みわたるとても素晴らしい作品でした。 家族がお互いを思いやる優しさに満ちた温かいシナリオでした。 グラフィックもとても綺麗ですし、ボカロのED曲と動画もクオリティがとても高いです。 プレイ後に拝見したおまけの物語もとても良かったです。 @ネタバレ開始 兄の優しさだけでなく、幼く純粋な妹の優しさも胸にじんときました。 @ネタバレ終了 とても素敵な作品をありがとうございます。
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NETHER WORLD非常に幻想的な雰囲気のゲームでした。 前に進んでいく主人公の前に現れる様々な事象が示唆的に感じられました。 繰り返しプレイを行う中で少しずつHAPPYに近づく感覚がありとても良かったです。 後の作品群と同じく、グラフィックと音楽の調和をとても感じました。
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PASSKISS(ぱすきす)時折現れる選択肢の演出が印象的でした。 また、綺麗な立ち絵グラフィックのアニメーションも素敵です。 個人的に気に入ったのはEND1の終わり方と、ズバリおまけです! @ネタバレ開始 最後の母親のこちらを見る時の演出が凄く良かったです。 @ネタバレ終了
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cosmic surprise以前遊びましたが、この度再度プレイさせて頂きました。 読後感のとても良い短編SFストーリーです。 意外性があってとても面白かったです。 また別の話、も構想があるなら是非見てみたいと思いました。
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運命の書き換え方こ、これは…親の顔より見たスクリプト…!(親の顔を見ろ) 良心の呵責がものすごかったので、真っ先に平和なエンドを見ましたが、コメント欄を見て「そういうのもあるのか~!」と色々試したりもしてみました。 いざやってみるとバッドエンドの回収もなかなか楽しくって、ものすごいアイデア力だなと…! 「どういう展開になるのか?」と仮説を立てながら保存してみるというのが、不謹慎にもどきどきわくわくでした。 すごい、もっとやりたい、と思ったけど、目の前のパソコンで自分で作れば良いんですよね!(笑) ゲーム作りの始まりってそうだったんだよなあと、なんだか初心に帰る気持ちになりました。
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もんだいがある▼冒頭から「あっ須藤くん好きだ」と思いながら読みました…須藤くんの後ろでそうだそうだ! と腕を張り上げて援護している自分がいた…! トネリくんやミノリさんの性格と突き刺さるような台詞もめちゃくちゃ好きなのですが、やっぱり須藤くんを見てにやにやするのが…好きです… @ネタバレ開始 頭がいい◎ 周りを見てない◎ 三白眼◎ 実は眼鏡◎ 勢いがすごい◎ すぐ泣く◎ 過去があまりにもかわいそう◎ アアア…好き…!! @ネタバレ終了 表情差分が細かくて、色んなイラストが見られるのも眼福です。 とっても甘酸っぱい物語と、そこに隠された過去、とても素敵な作品でした。ふたりで幸せにおなり…
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Eat-Tsuke!テキストのみの作品を久々に集中してプレイできたと思います。 1周目は、よくある怪談といった感じでしたが、主人公が掲示板にアップしたくなる心理が良く描かれていて、ネット掲示板で語られる話という設定にマッチしていたように思います。淡々と振り返るような語り口も演出として成功している気がします。それにしても陳腐な暴言にたった3文字加えただけであれだけ怖くなるんですね。 そして2周目、こちらの方が怖かったです。オカルトチックなところとかはないですが、代わりに人間社会の怖さというか残酷さが濃縮されていて震えました。前半を読んだあたりではめっちゃいい話じゃんと思ってたのにどうしてこんなことに……。特定のキーワードで過去のトラウマがよみがえってしまうとか、実のところ中身は変わっていなかったとか、説得力が凄いです。この理不尽が自分のところに襲ってきたらという想像をして寒気がしてしまうような話でした。 ただ1点、バックログは用意してほしかったかなと思います。背景や音楽無しなのは演出としてありと感じましたが、直前の文章を参照できないのはやはりちょっと不便に感じました。