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41946 のレビュー-
どとこい久々にというか大人になってはじめてというかゲームの作り方を調べてみて、ティラノビルダーを知りました。 どんなゲームを作れるのかサンプルを見ようと思って初めてやったゲームがどとこいなんですが、レベル高いーと思いました。キャラも可愛いし、テキストのセンスも良いと思いました。 短い時間でプレイできましたが、キャラ萌えも鼻につくこともなく、絶妙でした。 普段はあまりコメントとかしないんですけど、これはコメントと評価しないと作った人に悪い気がしてコメントしてます。ドットのアイデアも含めてよかったです。
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どとこいドットや解像度を使用した細かいネタ表現がとても笑えて面白かったです。 実写との組み合わせも斬新で良いなと感じました。 クリアするだけならスグで簡単ですが全キャラ攻略や画像のコンプリートなどやり込み要素も結構あります。どの女の子もとても可愛かったです。 あと、恋愛ゲーにしてはとても珍しく主人公にも好感が持ててプレイが苦になりませんでした。
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妹のろい(※ネタバレなしの感想です) 短いながら緩急のあるシナリオでは、主人公にも、妹のさゆにも、好感を持てました。 可愛らしいイラストも合わせて、私はさゆがすっかり好きになりました。 オリジナルの音楽も、このゲームにはよく合っていたと思います。 素敵なゲームをありがとうございました。
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【EP3追加!】Buddy Collection(バディコレクション)ストーリーの組み立てが素晴らしくキャラクターがとても魅力的でした!次作楽しみにしています!
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カッシーネ・ゲロ輪舞
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ロボットと過ごした五人の話作者様曰く、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』という新ジャンル(?)のビジュアルノベルゲーム。 好みの気配を嗅ぎ付けてプレイ。ゲーム終了後、ジャンル名に納得しました。 物語の特長を説明しろと言われて、ジャンル名に凝縮したかのようです。 『ロボットと過ごした五人の話』は、文章も演出も大変上質なものでした。 文章は、ひとつひとつの地の文や台詞に、細やかに血が通っているかのよう。 演出は、かなり凝られたのでしょう、美しいイラストと流れ出る文字が、様々な方法で画面上に展開され、プレイヤーを引きこみます。 気づけば、スタート画面からエンドロールまで、あっという間に時間が過ぎていました。 シナリオは上の『Attention』にある通り、人を選ぶ内容かもしれませんが、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』というジャンル名に惹かれる人は、是非プレイしてみてはいかがでしょうか。 とても完成度の高いゲームでした。素敵なゲームを、ありがとうございました。