heart

search

ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

41910 のレビュー
  • おシャ☆るな
    おシャ☆るな
    面白かったです!おもしろ選択肢の誘惑に勝てず一週目は全ておもしろ衣装で駆け抜けました。正統派としてもギャグとしても楽しめる素敵な作品でした。
  • ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク
    ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク
    十六夜@日曜スクリプター@izayoi_july 2018-10-11 15:47:03 主人公から友達へ、思いを振り返って追いかけるお話。 幸せになった、かは分からないけれど、少なくとも彼女たちにはそれで良かったのだろうな。
  • ひより日和
    ひより日和
    オナヌーとおセッセシーンでは声を上げて笑いました。何で粒豆さんの書く喘ぎ声はこんなに面白いんだ…!? 全てが勢い良く進んでいって、最初から最後までその勢いが続くので、最初から最後まで物凄く面白かったです…! 何だお前のその無駄に爽やかな締めは! みんなも良いロリコンライフを送ってくれよな! じゃねぇ!(好き)
  • その微笑みが欲しかった
    その微笑みが欲しかった
    美貌と知性を兼ね備え、その上で退屈を感じているお嬢様……。好きです。私も付き従いたい。あと私にもこの男の子に本をチョイスしてもらいたい。 BGMがとっても合っているなと思いました。
  • 真説安達ケ原
    真説安達ケ原
    サムネを見て、なんじゃろか?とプレイしたらば……何という意味のわからなさ(褒めてます)。 所々笑えてしまう自分がどうなのかという気になってしまう傑作です(褒めてます)。
  • そこほれ!チャコフさん
    そこほれ!チャコフさん
    これ面白かったです。 間の抜けた(?)音楽とか敵の名前とかアイテム名とか面白い。
  • To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    謎解きが苦手で途中詰まってしまったのですが、作者様のご厚意で正解を教えていただき最後までクリアできました。感謝です! 画面全体が落ち着いたアンティーク系のデザインで、キャラクターも純・萌え!な感じで愛くるしい系のかわいさです。 自分と瓜二つの少女との関係が明らかになり、これまでの経緯を振り返ると『成る程!』と納得してしまいました。 少し悲しくもあり、とても優しい物語です。
  • たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    演出が見事! エンディング後にタイトルに戻るその演出にすべてが集約されていました。実に見事! たいくつってなんだろう、こんな日々って確かにあるものですが、それを打破する努力をしただけ、この男は立派なのかなあとも思ったりして… 考えさせられる一作でした。
  • 手のひらの蝶
    手のひらの蝶
    すてきな手のスチルと共に紡がれる主人公の独白が魅力的な掌編でした。少しネタバレとなりますがファンアート添えさせていただきます。
  • ランドセルを背負ったねこ
    ランドセルを背負ったねこ
    戦闘のあるAVGですが、戦闘はシナリオを彩るイベントの一環として挿入されるもので、難易度も高くありません。 というかお触りや服ボロを楽しむためのものかな?w 20分ほどでクリアできる短編ですが、画面なども凝っており、ゲームに引き込まれました。 とにかくストーリーもかわいらしく、キャラクターも個性的なので、予定されている続編がとても楽しみです。 レオン可愛いよレオン
  • 公衆電話
    公衆電話
    プレイの手軽さとアイディアの良さに「おお〜」と声が出ました!楽しく遊ばせていただきました!
  • ランドセルを背負ったねこ
    ランドセルを背負ったねこ
    とにかくキャラがみんな可愛らしくて癒されます。 お話もほのぼの日常かと思いきや、なにやら壮大な展開の予感もあって続きが気になります! バトルも直感的でユーザフレンドリーなゲームだと感じました。
  • たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    たいくつエンドレス(Endless∞Boredom)
    こんな気持ちになる時もあるな、と思いながら読みました。 一通り読み終えた後に全て遡ってスタートに戻るのが、男は生まれ変わっても同じように退屈の中同じ結末を迎える、ということを暗示しているように感じて少し悲しくなりました。
  • すけべ
    すけべ
    「すけべ」の三文字に秘められた偉大なる力。人を動かし、時に破滅させ、富をもたらす。生きるのがつらくなる傑作でした。
  • 氷雨の記憶
    氷雨の記憶
    アメリカの哲学者、ウィラード・ヴァン・オーマン・クワインは、「存在するとは変項の値になることである」と書いていますが、それくらいドライに考えられたら少女は電波じゃなくなっていたのかな、と思いました。特別については色々思うところがありますが、一般と特殊という考えの下では、大半の人間は一般ではあるけれど、一般を立てなければ全ての人間はそれぞれ単独なので、特別ではないけれど単独ではある、と思えれば少女も主人公もさほど苦しまなかったか、あるいは別の苦しみ方をしていたのかな、と思いました。背景素材に「あやえも研究所」があり親近感を覚えました。短いけれど楽しかったです。
  • イミュ・アカナムの迷宮
    イミュ・アカナムの迷宮
    ラスボスはミミック(断言)。いや倒せましたけどー! そろそろ倒せるやろと思って挑んでは返り討ちに遭った回数よ……。 とにかく最初はイベントを起こす度に死んでたので、もう女神像しか信じられない(女神像が信じられるとは言ってない)などと言いながら探索してました。 ある程度システムを把握できるようになると死ぬ回数も減り、レベルや装備が整ってきた中盤では離席してる間に層ボスを突破していた、なんてこともあったりしたのですが、四階層終盤は……放置してたら見事に死にましたね……! まだ後半は未アップデートのようですが魔物やアイテムについてのフレーバー情報がたくさん聞けるのも楽しかったです。プツールさんには本当お世話になりました。 探索イベントや装備にも様々に種類があって、それぞれ他の結果がないか何度も迷宮に潜って確認してみたり、お気に入りの武器を求めて悩んだり。 迷宮や街に集まる様々な過去や目的を抱えた人達の存在や物語もすごく良い要素になっていて好きです。どこか切なかったり言葉にならない行く末もあり途中から覚悟もしてたけれど、それでも見掛ければ話し掛けることを止められませんでした。 進むにつれ本当に主人公ちゃんを迷宮の先に進ませても良いのだろうか? などとも途中で思ったりはしたのですが、しかし私にはバッジという目的があるから……! ……というのはメタですが、あやふやだった主人公ちゃんの決意が進んで行く中で定まっていったのも良かったですね。 悔しかったのは装備品の所持限度が少ないことで、特にイベントで貰う装備品が所持限度の関係で貰えなかった時が悲しかったです……(こちらも最終的には迷宮の中で入手可能だからかもですが)。どうしても人から貰った物は売れずに所持品がキツキツになっていく一方だったので、特別なイベント時だけでも現在所持中のアイテムを捨てて新しく入手するかというような選択肢が出てくれたら安心して探索できたかも、と思いました。 ですがシステムなど非常によく作られていて、ずっと作業する際の裏で遊ばせておりました。そしてこっちがメインになってしまうこともしばしば。いやあ総プレイ時間だと何十時間だろう……。とても面白かったです!
  • 手のひらの蝶
    手のひらの蝶
    自分はトンボをもぎもぎしたり、セミを全力で地面に叩きつけて何匹も脳震盪に陥らせたりしていたのですが、愛するとかそういう気持ちはありませんでした。共感できない良作だと思います。
  • そうだよねそれだからそんなつもり
    そうだよねそれだからそんなつもり
    彼氏は外人だったのかな? それはともかく、恋愛は人を狂わせるなぁと思いました。怖面白かったです。
  • お掃除大好き!シンデレラ
    お掃除大好き!シンデレラ
    めちゃめちゃ可愛くてあったかくなれるお話で楽しかったです! 義母や義姉もほんのり良い人な気がするのは気のせい…?? どろどろ三角関係に発展したらどうしようと思ってた汚い大人の心も綺麗にしてもらえそうです(/ω\)
  • 氷雨の記憶
    氷雨の記憶
    存在…。。。 物語に惹き込まれて、ちょっと、泣きそうになってしまいました。