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36688 のレビュー
  • うさぎの国。
    うさぎの国。
    可愛らしい雰囲気とは裏腹に、何処か幻想的で少しの怖さを含んだ設定と文章がとても素敵でした。 キャラの絵が無いからこそ栄える作品だなぁと感じました。 素敵なゲームをありがとうございます
  • ワンコイン
    ワンコイン
    本当に短かった。短いのですが、すごく濃厚でした。副業の内容が興味深くて思わずぐぐりましたが本当にあるんですね。
  • みんなで逆じゃん
    みんなで逆じゃん
    癖になるシュールさ。ひたすらじゃんけん…w 制限時間をつけるなどでゲーム性がアップしそうですが、この、駆け引きがありそうでない今のまったりした感じが好きです。
  • 心美ショートストーリー
    心美ショートストーリー
    タイトル画面でミュート設定できるのいいですね。ギャルゲらしいヒロインでいじらしくてかわいいです! 主人公にあれこれ命令するけど気を引きたいばっかりなんですよね。
  • 烏のさえずり
    烏のさえずり
    アニメーションもフォントもお話もかわいい。バッジもかわいい。短いのですが、お話にちょうどいい長さでした。のほほんとします。あんまり本編と関係ないですがバッジの取得方法いいですね。
  • 公衆電話
    公衆電話
    シンプルなSEと画面、操作方法。30分もあればクリアできちゃいますが、いろいろ他の番号も試したくなる...途中で止めても最後までやっても話はつながるので面白い!
  • 人を呪わば恋ひとつ
    人を呪わば恋ひとつ
    お話のテンポがよく、最後まであっという間でした。彼らの心情を視覚的にも分かりやすく表現されていたり、メッセージウィンドウがシーンにあわせて変わったりと、隅々まで丁寧に作られている作品です。「字が違う」には思わず声を出して笑ってしまいました。気づけば彼らに感情移入しており、最後のスチルはぐっとくるものがありました。
  • ヴァンプ・ザ・プレイ・ヴェルヴェット【前〜中編】
    ヴァンプ・ザ・プレイ・ヴェルヴェット【前〜中編】
    中編も面白かったです~!! 刀を抜いたスチルがすっごく格好よかったです! えんとももがラスボスと戦う日を楽しみにしてます!
  • 幸福のラルカ
    幸福のラルカ
    柔らかな季節を感じるビジュアルノベル。 いえ、もうビジュアルノベルの域を超え、映画のようなカメラワークと、生き生きと動き回るキャラクター達。 ノベルとして楽しむだけではなく、ビジュアル面でとても楽しませていただきました。 とてもやさしいお話でした。
  • イロカミ
    イロカミ
    可愛らしい絵柄と統一された美しいUI、そして常に画面に動きがある演出が素晴らしかったです。少女のあの最期は幸せなのか、ゲームが終わったあとでも深く考えさせられる作品でした。
  • 太陰と太陽の物語
    太陰と太陽の物語
    良きBLであった。 儀式的なまじわいなのですが、そういうシーンもあるのでお気をつけてください。 会話画面も暗闇の中での者が多かったりして、全体的に闇の雰囲気の漂う作品です。 BLというより耽美なのかな…。 世界観開設のための怪異のシーンがもう少しあれば、もう少し世界観へと没入できたかなあと思いますが、でも読み物としては良質でした
  • 事故物件に住んでみた。-205の場合-
    事故物件に住んでみた。-205の場合-
    ストーリー自体はホラーなのだけれど、登場人物がコメディーなので、総じてコメディーで楽しく読まさせて頂きました♪ 異世界からの脱出要素あるのですが、愛すべき不思議な異世界で、ここも楽しくなる要素が沢山ありました。 文章はほとんどで動きを想像出来る文で出来ていて、登場人物がいきいきと表現されています。 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 鶏島
    鶏島
    こ、これはすごい…発想が想定範囲外すぎる…! 人智を超えた、悪夢のような島での冒険…ですが人間って、どんな環境にも慣れるもんなんですね。 最終的には人間じゃなくなってましたが…(笑) 深いテーマを感じました。 面白かったです!
  • そうだよねそれだからそんなつもり
    そうだよねそれだからそんなつもり
    楽曲の狂気がすごい。わけもわからず陰鬱な独白を聞かされていくうちに何があったのかだんだん見えてくるのですが、あくまで独白であって説明はしてくれないので、プレイヤーは想像するしかない。ハートの背景といいアイコンといい、不安をかきたてられます。
  • 学園ライト!
    学園ライト!
    なんと、あの人が黒幕だったんですね; もし青葉ちゃんが何もしなければ何もなかったのかななどと考えたりしましたが、全貌なんてわからないまま欲望と正義をぶつけ合っているのが瑞々しい。上の存在を信じて付き従うのは素直だからこそで、それを逆手に取っていいように見物している黒幕がやっぱりにくいです。
  • Home coming
    Home coming
    「日記を捨てる」がセーブで「日記を読む」がロードですね。未セーブのページを読もうとするとゲームがストップするので、遊ぶかたは気をつけたほうがいいかも。でもこのセーブシステムはゲームの根幹部分と密接にリンクしていて面白かったです。自らの手で記憶を何度も何度も破いてエンディングを迎えるのですからね。途中から破くのが楽しくなりました。
  • 最終電車
    最終電車
    うう、これは、基本的に生きる気力を失っている人間には「刺さる」お話でした… 導入としてはばっちり心を掴まれるお話ですが… なんとか毎日元気に生きられたらいいですけど、難しいよね。 でも、うっかり彼女に「奪われない」よう、しっかり生きていけたらいいな、と思います。 クリア時にエラーメッセージが出て、内容的に、タグの指定ミスかプラグインの設定ミスで、バッジが取得できないようです…修正していただけたら嬉しいです。バッジかっこいい、欲しい。
  • ヴァンプ・ザ・プレイ・ヴェルヴェット【前〜中編】
    ヴァンプ・ザ・プレイ・ヴェルヴェット【前〜中編】
    テンポが良くてとても読みやすい。出てくる女の子がみんな可愛い。ギャルカワイイ。続きが待ち遠しいです!
  • ホントウの僕
    ホントウの僕
    彼にとっての「ホントウ」とはなんだったのでしょうか。 どのエンディングもどこか、「ホントウ」の幸せではないように感じて… 一番のバッドエンドに思えるものが、きっと真実のエンド、という意味でトゥルーだったのでしょう。 あの選択肢を押すのは…プレイヤーにも、彼の末路の責任を少し感じさせる、考えさせられるエンドでした。
  • ちょっと気になる販売機
    ちょっと気になる販売機
    もともと無機物などの命無きものに命を見出だすのが好きな私にとって、最高の物語でした。 ヒロインの自販機が、高度な人工知能が搭載されているわけでは無さそうな、あくまで「物」の範疇から出ない存在であるのが、この作品の素晴らしさの一つだと思います。 きっとこの「物」に命なんてない、でも、確かに心が通いあったと思える瞬間が訪れた。 「物」と「人」、そして「心」が優しく繋がった、とてもあたたかい作品でした。