コメディ
6822 のレビュー-
本当にあったバカな話これはクスッと笑えるゲームに違いない!と思いプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 他の子達も大概だけど、五郎君辺りから凄いな…と少し引き気味に見てたら、最後バッチリホラーになってて衝撃でした。 @ネタバレ終了 新鮮な驚きをありがとうございました!
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本当にあったバカな話怖い話は苦手なのですがこの話なら大丈夫そう!ということでプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 最後がちょっとホラー風味で油断していたのでヒエッとなってしまいました…笑 @ネタバレ終了 楽しかったです!
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いつもダドゥンドゥを応援してくれてどうもありがとうダドゥンドゥって何だ?と思いながらプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 初っ端から「利き足は右です」と怒られてしまいました。これが…ダドゥンドゥなのか…… 最後に素敵な人と言ってもらえたので良かったです。 @ネタバレ終了
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世界崩壊まであと5分【コメディ】さっくり周回できて疾走感もあってとっても面白いゲームでした!!! あと、ハムスターかわいいです!!! @ネタバレ開始 最初にたどり着いたのはひつじさん数えてすやぁするENDです!!! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます!!! この疾走感好きです!!!
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ガ珍ポ!(ゲームクリエイトリフティング)ひょんなことからノベルゲームを作ることになった大学生たちの奮闘が楽しめる一作です。文系だから、ほかにスキルがないからシナリオ担当になるのとかリアルでしたし、グダグダなメンバーの言動を見てダメな奴らだなぁ、なんて思ったものの、『ノベルゲー作るぞ!』とか言いつつなんだかんだ何も進まなかった高校時代を思い出しました。(大学時代もシナリオの勉強のため、とか言いつつただ読書してただけで終わったのも同時に思い出しました) ハチャメチャな展開のオンパレードですが、豊富な立ち絵芸やゲームシーンの演出、途中で選択肢を挟むところなど、飽きさせない工夫がたくさんあってやテンションの高いまま最後まで楽しくプレイできました。メタネタが好きなのでやりとりは面白かったですし、やばすぎる定田のシルエットにも大いに笑いました。
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就労!アクマ・デ・カンパニースタート直後からスタイリッシュでオシャレなUIに心を奪われました。悪魔×ブラック企業という取り合わせがキャッチーで、ブラック上司ならぬブラック社長からの直々の洗礼を受ける新入社員主人公のオシゴトものとしても楽しめました。 取り立てのシーンはよくよく考えるとかなり残酷だったりもしますが、コミカルな展開のため全く気にならずにただただ楽しめました。マルチエンドの全EDとおまけエピソードも拝見しましたが、イベントスチルの数々と、EDシーンの画面が特にお気に入りです。非常にハイクオリティでおススメです。
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・以前にもプレイしていたのですが、フェスなので再プレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 音楽クイズ難しかったです……!最後は総当たりで回答してしまいました。 突然のタコは笑ってしまいました。何だったんだ彼(?)は…… @ネタバレ終了
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就労!アクマ・デ・カンパニー最高でした。 無表情トンデモキャラが大好物なので、主人公ズが見事にぶっ刺さりました。 なによりサクッとプレイできるプレイできるのが良かったです。 ついつい何周もしちゃいました。 素敵な作品をありがとうございます!
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スーパーマーキングフェスなので再プレイいたしました。 今回も、前回と同じお気に入りのエンディングを見たいと思います。 @ネタバレ開始 ウ〇コ、鼻糞、煽り運転を含む製品を~というのに 笑わせていただきました。その通りですね。 指舐める人は老人に多い気がします。鋭いですね。 曲が、歌詞が気になって仕方がないです。 プレイ後も頭の中を、ぐるぐるしていそうです。 作者様の画力がすごいのは伝わります。 クソガキの表情が好きです。 好きといえば、エンディングの文章も好きです。説得力があります。 しかし、まさか天狗になるとは(しかも実写!) インパクトのある作品を @ネタバレ終了 ありがとうございました。
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〇マルみえ!やきにくおーこく!2 -トリあえずご賞味あれ♬-遊ばせていただきました…! 前作もプレイしてこちらを触りまして 続けて遊んで焼肉食べたくなっちゃいました…… @ネタバレ開始 タイトルにもありましたように今回はやはり鳥! ジッキーくんのしっぽ発見!!!! 手羽先も発祥は岐阜とは知らず、勉強になりました…! 1の言及とはなりますが、国学者「本居宣長」さんや1,2含めて三重県松阪のことを色々知ることができて楽しかったです!!! @ネタバレ終了 素敵な作品ありがとうございました!
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地雷系女子!?ほなみさん以前実況で拝見し素敵だなと思っていたため、この機会に改めてプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 キャラクターの外見もかわいくて素敵ですが、やっぱりお話のテーマがいいなと思いました*^^* ほなみさんも凛くんも最後には好きなことを楽しむ道を選べていて、 「好きなことは好きでいいんだ」というような芯を感じるお話でした。 ほなみさんが可愛くて好きなので、そのままのほなみさんでいいよ…!というエールも込めて 勝手ながらFA失礼します。ほなみさん好きです!!(二回目) @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました…!
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牛丼男めっちゃ牛丼食べたくなりました。澤口さんが真剣に食と向き合う姿勢、バカバカしいのに謎の感動を覚えました。何なんだ、この感覚……! そして何だか反省もしました。今日はテレビを観たりせず、集中して夕食を頂戴しようと思います。 @ネタバレ開始 最初は店員の対応などに細かいことを考えていて、めんどくさい人だな~と思ったのですが、結局牛丼が美味ければどうでも良いといった言葉に「こいつは本物だ」と思いました。そしてその後の彼は想像の向こう側(笑) 火事で一体何が? と想像もしました。彼が牛丼に対しここまでこだわりを見せるのは、悲しいエピソードがあったのか。たとえそうであったとしても、純粋で真っ直ぐな人だなと。彼の犠牲で人質は無事だったということで、どうか天国に行ってほしいものです。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!
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せんせはアタシのxxx「教育」…おいおいおい……こりゃヤベェ匂いがするぜ~~~!!と思いながらプレイしました。 @ネタバレ開始 汚れてたのは私のほうでした。悲しい。大人って…… ぐいぐいくる少女に「コラッ!ちゃんと服を着なさい!風邪ひくわよ!!」となっていたらすげえ真面目に勉強しだしたので心のオカンがにっこり。 でも実際のお母さんは気が気でなかったでしょうね……知らん大人が家に居るのも怖いし、さらに子供を押し倒してたとなると……誤解がとけて本当によかった。 ギャルかわいいな……こんな陽キャなギャル妹、いいな…… ぐいぐいきてた卯月ちゃん、急にツンツンしだすのもかわいい。 OPムービーからして可愛いんだよなあ……髪もがんばってセットしたんだろうな。巻くのめちゃくちゃむずかしいもんね。 本音モードもかわいすぎでは~~~???好き好きアピールがすごい。しかし主人公はニブニブだ! もっと大人になった頃にはより一層アタックするのでしょうね…… @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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ホームラン棒アイスの当たりを交換してもらったはずですが いつの間にか野球中継を眺めておりました。 青春を思い出させてくれる 夏にピッタリの作品でした。面白かったです!
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5秒でイジメは避けられる!!!イジメと聞いて身構えておりましたが、 どちらかと言えばラブ回避でした。(あとがきを読んで納得。) パワフルハイスピードコメディで セーブを何度もし忘れるぐらい夢中になってプレイしてました。 面白かったです!
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とつげきスパッツァーコメディ要素強めでテンポも良くて、 読み終わるまであっと言うまでした。 とにかくバトルシーンが激熱! 後半の展開は手に汗握りました。 敵だったあの子やあの子まで 大好きになってしまう物語最高です。 直球勝負なつばさちゃんと 密かに恋い慕う、メルトちゃん。 どっちも大好きです。 どっちかなんて決められません。 超・超・超面白かったです! p.s. 校長大好きなのですが、 お体のテクスチャ、しっくり来る物を持ち合わせておらず 「ゆめかわ~」みたいになっちゃいました。 これで勘弁してほしいスパ。
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就労!アクマ・デ・カンパニーサクサクとエンド回収するタイプの作品で、いろんな結末を楽しめます! サムネ一枚目のサイバー感あるデザインがおしゃれで、他のサムネを見れば分かると思いますが、イラストも素敵! しかも主人公の性別選択(イラストも変化!)、名前変更も可能、ギャラリーやおまけまである贅沢さ。短時間でとても満足度の高い作品なのでぜひ! @ネタバレ開始 アスラ・サタン様のビジュアル、両翼の天使さんの表情やポーズも含め大好きです! そしておまけも読んでさらに惚れました!
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世界終末女子高生伝あーちゃん!パワー溢れるハイスピード恋愛ゲームで ラーメンマンみたいな彼女が出来ます。 あーちゃんの登場頻度が高く、 イケメンな櫻坂くんの立ち絵があまり拝めないのにも笑いました。 ハイテンションコメディで面白かったです!
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本当にあったバカな話よく見たら怖くないやつだ!よーしレッツプレイ!→楽しい楽しい→ヒェッ…となるゲームでした。ちゃんと怖いじゃないかー!!!!だまされました!!!(楽しかったです、ありがとうございました!)
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本当にあったバカな話ホラー風味のベリーショートコメディ。下ネタですがソフトな方だと思うので心配ないかと(たぶん……) 下ネタだらけで語ることはありませんが、やれば分かる良さがある素晴らしい作品でした。ありがとうございました! @ネタバレ開始 最後、油断してました。六郎の前に五郎を挟むのも上手いなと。いないと思っていた四人の他の存在を受け入れた直後ですもの。