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13428 のレビュー-
妖精組曲 -炎のじゃんけんバトル-曲者感のあるゲームです。 魔女怖い。笑 面白い。 結構ガチなじゃんけんゲームなのですが、じゃんけんゲームに到るまでの難所もあるので、バッジ欲しい方は時間に余裕があるときの方がやり込めるかもしれないです。
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春の日和にキャラクターごとに台詞の色が違います。 キャラクターが多いと、名前が憶えづらいというデメリットがありますが、上記の特徴によって、誰が話しているか、とか、色でキャラクターを結びつけることが出来る為、分かりやすいです。 背景に特殊な加工がしてあり、画面全体の雰囲気がノスタルジックです。 結構選択肢が多く、色々なテキストを読むことができます。 反面セーブできる箇所が5個なのでもう少し欲しかったかな、と。 一度クリアすると、選択肢にキャラクターアイコンが表示されて攻略しやすくなるという親切設計。 説明文にある通り現在攻略可能なキャラクターは菖蒲さんだけですが。 ただ、他の子のSD立ち絵などもありまして、制作には結構力が入っていると感じます。 キャラクター同士の距離感に、純真な印象を受けました。
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純白のマリアージュ対照的な二人のやりとりやちょっぴり切ない恋心を垣間見たりする可愛いノベル。内容もエンドも男の娘なのを生かしていて良かったです!
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カラノイロ音楽のチョイスが好みです。何より色の演出がうつくしく、そのシステムとリンクしたシナリオがとてもよかった。これを2日間で製作されたということに驚きつつ、勇気をもらいました。
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ある音楽室の独白読書しているときやピアノを弾いているときは孤独だというところでこの作品を好きになりました。文芸部の子は詩人ですね。主人公ちゃんがショパンを避ける理由もいい。ロマンティックが気恥ずかしいというの、まだ恋はいいやと思ってるところとリンクしていて、いいなと思いました。
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Darling/milkピンクな画面に包まれた甘甘シチュエーションで思いっきり癒やされました。
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空似ポップなゲームですが、お話は意外なほうへ進んでいきます。でもやっぱりポップで楽しい物語でした。立場が逆転するのがいいですね。夏木が強いところも好きです。
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myちゅ~部! episode maryサークル制作という事で、結構本格的な作りです。 立ち絵とかも全員分ありますし、画像一覧にもありますが、SD絵とかもあったりしてすごく良い。アイキャッチの読み方が毎回異なるのも良いですね。 シーンで気にいっているのは釣りのところです。 第二部も楽しみにしています!!!!(前フリ)
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ある音楽室の独白BGMのピアノ演奏と文章が上手く合わさっていて素敵でした。 ひたすら真っすぐに進む部長さんが少し眩しく、羨ましく感じてしまいました……。
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高嶺のあの子はガチゴリラFの方でプレイしてきました。 佐倉さんめっちゃええ子やん……。
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純白のマリアージュ凄く綺麗なイラストに惹かれて、こちらの作品をダウンロードしました。 何度も結婚を迫る純白(ましろ)くんと、それをかわそうとする鞠亜ちゃん。はじめは二人の攻防をただ楽しんでいたのですが、進めていくうちに純白くんの一途な想いに胸を打たれました。 可愛くて泣き虫で、でもそれだけじゃなくて、大好きな人の為に一生懸命な純白くんが本当に魅力的です。 選択肢によって迎える結末も素敵で、二人の衣装と言葉に最後の最後までときめきました。
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お掃除大好き!シンデレラおおまかな筋書きはシンデレラなのですが、主人公の特徴に掃除好きが加わって、選択肢や物語にアクセントが加わっています。 個人的にはEND5が好みです。 選択肢や分岐が多いのでもう少しセーブできる場所があったら嬉しかったです。
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隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。うわあぁ甘酸っぱい・・・!微笑ましい作品でした!ちょっとした誤字あるあるネタにもクスッってなりました。短編ながらにスチルも多く、可愛いイラストに癒されます。楽しい作品をありがとうございました!
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茜色の空の下、約束の場所でまず初めに、世界観が面白い、興味深いと思いプレイしました。 ヒロインの子可愛い。 テキストも全体的に興味深い部分と面白い部分が多くて、名前関連のテキストは途中で笑ったりしました。 後日談とかもあったら嬉しいなぁって思いました。
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人を呪わば恋ひとついやはやなるほど、あの二人のお話だったとは。 一本道の短いストーリでしたが楽しめました。こちらも『今日は恋するひなまつり』と同じく、とても読みやすかったです。 ぜひ、『今日は恋するひなまつり』もプレイをお勧めします。どちらも読むことでより楽しめると思います!
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隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。おお…まさに青春!まぶしい…! プレイしていてとても楽しい作品でした!
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内沼観月の純愛〔時間感傷旅行の少女たち No.1〕あらすじを見て純愛内観物語とは? と思っていたのですが、なるほど……。 プレイヤーに対しても心理療法ということで為になるようなお話でしたね。 予想外だったラストに最初は驚きましたが、プレイ後にはタイトルがじわじわと胸に染み入りました。純愛。
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誰が彼女に恋を説く?高校時代を思い出しました。メイドでなかったが、うちも喫茶店だったなあ・・・。 甘酸っぱい感じがしましたが、ヒロインが癖があるので続きが気になります。
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くまこい 〜くまの初恋大作戦!〜冒頭の「の、のぞみちゃん……。チョロ!チョロいよ!」で「あ、これ好きなノリだわ」と確信。 クルクル変化するくまやんの表情が可愛くて気がつけばスクショを撮りまくっていました。 勇気を振り絞って頑張るのぞみちゃんと、複雑な心境ながらも彼女のために奮闘するくまやんの関係がとても微笑ましかったです。振り回し系女子と振り回され系男子はいいですね!
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カラノイロモノクロの世界の中から徐々に色彩を取り戻していく主人公。 しかし色彩の無いモノクロの世界でも、主人公の心は強く色彩を秘めていた姿が、非常に鮮やかに感じられました。 色をテーマにするという新しい発想の世界を、ありがとうございます!