恋愛
13436 のレビュー-
緑の目の従者手書きの温かみのある線に惹かれてDL。 いやしかし、恋に狂った女の子って怖いですね… 途中から「ん?」ってなったのですが、まさかこんな終わり方になるなんて! 面白い作品でした。
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今日、真夏の星を、愛衣と
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Please call me…?ある冬の日、偶然にも公園で主人公とその同級生のヒロインが出会い、ちょっとしたジョークを交わしていく物語。15分程度で読了。 意外な展開がありつつも、全体的にほっこりとした心地の良いラブコメでした。序盤のやりとりも、しっかりとラストに繋がってます。 短い物語ながらも、ヒロインの田中さんはとても魅力に溢れた女の子として描かれており、「こんな女の子が学生時代にいたら、すごく楽しかっただろうな〜」とつい思ってしまいました。 未プレイの方は、ぜひちょっとした冬の物語を読んでみてはいかがでしょうか。
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可愛いゾンビを愛でるげーむ
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おるばり! 7Kシリーズ物の学園ラブコメ、おもしろかったです。シリーズ物は推しのキャラクタに肩入れできるのが良いですね。 今回、特に可笑しかったのは「テレパシーの難度の高さ」と「クジ引きの台無し感」でした。 後半ゆかりとの苦い展開があってハラハラしましたが、庵の持ち直しにホッとしました。ゆかり・・・やさしい娘ですね。 あと、やっぱり今回も光輝先輩いい人でした。続きを楽しみにしています。
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可愛いゾンビを愛でるげーむリュシアン可愛いよリュシアン…ちゅうちゅうしたいよリュシアン。 2人のバッググラウンドなどが知りたいです。
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ルームメイト ~うさぎ系ヘタレ男子~プレイさせて頂きました。 ロザさんのSMプレイがたまらないです
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リトルブルー・フォレルスケット優しくて言動が可愛いお兄ちゃんにほっこりしました。 序盤「こんなお兄ちゃん欲しいな」と思ったものの、「やっぱりいらない(シスコンが過ぎるので)」となって、 最終的に「こんなお兄ちゃん欲しいな」に収束しました。始終お兄ちゃんが主人公のことをとても大切に想っているのだなということが伝わってきて良かったです。 あんなに近いところで想ってくれる人がいる主人公に羨ましさまで感じました。末永く仲睦まじくいてほしいものです。 素敵なゲームをありがとうございました!
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海の彼方で消えた空
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輝け!不毛プリンスこのゲームプレイしない人はハゲればいい(過激派)
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ドリームカラーさすがケモ耳 ぴくぴくして可愛い!
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トワコ徐々に心を開いていく永遠子さんが可愛かったです。二人の未来を見てみたいなぁと思いました!
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歪 - hizumi-他の方もコメントされているように、ノベルゲームというよりは仕掛け絵本、あるいは舞台を見ているような感覚でした。 哲学的で退廃的な群像劇です。 読了感がすごくて、もしかしたら私も、セピアのようになってしまった時期があるのかもしれないと考えてしまいました。 もしかしたら登場人物の誰かに、自分が重なったから、 こんなにも心が揺れたのかもしれません。【セチル】
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ドリームカラー可愛いの暴力……! 自分の運に左右されてしまいますが 完全無料のガチャのわくわく感は興奮物です……!
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マサユメテンシ楽しんでプレイ出来ました! 序盤の明るい雰囲気と、終盤のシリアスなギャップに、夢中でプレイしました。 しかも終盤の展開は個人的にとても好きな流れで、もうそれだけで嬉しかったです!!(個人的な嗜好に刺さりましたw) タイトルの使い方も上手い! 短いながらも上手くまとまった作品でした。
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トワコ
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墜恋包丁も出ない、血も出ない、死体も出ないとヤンデレをヤンデレたらしめる要素が出ないハズなのに、「あっヤンデレですわこれは…」となる作品でした。 じっとりとした、リアルなヤンデレってこうなんだろうなぁ…と思わずにはいられない雰囲気。 ハッピーエンドのはずなのにこの後本当に幸せになれるんだよね?と聞かずにはいられませんが、主人公と奏ちゃんが平穏に暮らせるように願っています。
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初恋は年齢天秤の中で年齢天秤という特殊な道具を中心としたお話。 キャラクターの視点が交互に切り替わり、別の側面から見ているのかと思いきや…。 ノベルゲームという媒体をうまく利用した演出だったと思います。 キャラクターが魅力的なうえシナリオ展開がうまく、続きが気になって最後まで一気にプレイできました。 キャラではユリアちゃんが好きです。かわいい。
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マサユメテンシ記憶を無くしてしまったアイドルとの純愛物語。 まさに王道ラブコメなシナリオで、展開が分かっていても切なくなってしまいます……。 イラストがすごく可愛いです。個人的には樹里さんが好き……。
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海の彼方で消えた空幻想的な青い背景が美しい現代ファンタジー作品。全3ルート、30分程度で完走しました。 浅い海がずっと広がっている幻想的な世界。そこで目覚めた主人公は記憶を失っていた。 そんな彼を待っていたのは、制服を着た可憐な少女だった。そして二人は、遠方に見える白い塔に吸い寄せられるかのように足を進めていく。 序盤の展開から、最初は「絵本みたいな作品かな?」と思いましたが、後半から主人公は記憶を取り戻し、いろいろと重たい選択を課せられます。選んだ選択によって、切ない感じのエンドになったり、どこか狂気を感じてしまうようなエンドになったりします。 どこか現実的ではない美しい背景が魅力の作品なので、その世界を味わいながら、二人の行く末を見守ってはいかがでしょうか。