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SF・ファンタジー

7865 のレビュー
  • 月夜に君を想う
    月夜に君を想う
    味のある絵、個性的なキャラクター、ところどころに熱い展開が繰り広げられているストーリーで最後まで一気にプレイすることができました。「白い獣」のどこか可愛らしい?表情が個人的に好みです。
  • match
    match
    本編に直接関わらないと思われる小話やパズルも読むと、全部で25分くらい? エンディングはどれも「ほお⋯」とか「なるほどなあ⋯」という感じでした。 メッセージウィンドウやキャラクターのデザインがとてもよかったと思います。 なんだか絶妙にかわいいとは言い切れない、ちょっと不気味なメフィとか。
  • 森から来たマイ友
    森から来たマイ友
    最初から最後の一歩手前まで、たかおくんのはるかちゃんへの対応が腑に落ちないと感じながらプレイしていたのですが、それはプレイヤーにそう思わせるための演出です!! 一番最後にきちんと明かされますので、違和感の原因を知りたい方は、ぜひぜひ最後までプレイしてみてください。 意味を理解したとき、「あぁ、そういうことだったのかー!?」と思える作品です^^
  • Scabiosa
    Scabiosa
    すべてのエンドを埋めたくなります。バッドエンド好きの方には是非プレイしていただきたい作品です
  • ロボットと過ごした五人の話
    ロボットと過ごした五人の話
    作者様曰く、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』という新ジャンル(?)のビジュアルノベルゲーム。 好みの気配を嗅ぎ付けてプレイ。ゲーム終了後、ジャンル名に納得しました。 物語の特長を説明しろと言われて、ジャンル名に凝縮したかのようです。 『ロボットと過ごした五人の話』は、文章も演出も大変上質なものでした。 文章は、ひとつひとつの地の文や台詞に、細やかに血が通っているかのよう。 演出は、かなり凝られたのでしょう、美しいイラストと流れ出る文字が、様々な方法で画面上に展開され、プレイヤーを引きこみます。 気づけば、スタート画面からエンドロールまで、あっという間に時間が過ぎていました。 シナリオは上の『Attention』にある通り、人を選ぶ内容かもしれませんが、 『群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル』というジャンル名に惹かれる人は、是非プレイしてみてはいかがでしょうか。 とても完成度の高いゲームでした。素敵なゲームを、ありがとうございました。