コメント一覧
63792 のレビュー-
混同仮面笑いすぎて、腹筋と表情筋がちぎれるかと思いましたw 開始直後からアニメが始まって驚きました! 他にもUIやコンフィグ画面など、細部まですごい作りこまれていて、見れば見るほど至る所にネタがあり面白かったです。 ミニゲームでタイムアップになってやめようとしてもやめさせてくれない混同さんも笑いましたw というかネタが尽きないのでずっと笑いっぱなしです。 面白い作品をヤら……プレイさせて頂き、ありがとうございます!
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事故ループ楽しかったです✨ 分岐が多くて、ついつい全部見ちゃった
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温泉彼氏 リメイク版白いモヤがとても良い働きをしすぎて、見たい部分が見えない間違えた見えてはいけないところをうまく隠してくれる作品でした。 お話は、不思議な温泉達が三者三様にいずみさんを癒してくれる内容で身も心もほっこりしました♪ お風呂にいきなり全裸のOTOKOがいるのに、幻覚と処理するいずみさんのポジティブさが面白かったですw ある意味、疲れ切っているのかも!? ゲームスタート時のロード画面含め、ポップアップやキャラの目口、演出がころころ変わるので、見ていて楽しくなりました。 @ネタバレ開始 そしてなんと、みんな現実にいた!? 付録を読んで謎がわかり、弓場家のすごさがわかりました。 由布子さんもただものではないと思っていたけれど、ほんとにただものではなくて驚きでした! @ネタバレ終了 いずみさん、癒され続けてください♪ 素敵な作品をありがとうございます!
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深淵のライトハウス聞きなれない灯台守の仕事に興味を覚え、プレイしてみました。 短いながらもホラー要素あり、面白いゲームでした。 素敵な作品をありがとうございました♪
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サーカスとキミとカイブツ~Restage~3つのEDコンプリートしました!“幸福とは?”と問いかけてくるような作品です。〈なにもかもをわらいとばすサーカスがやってくる〉というフレーズは、プレイ前後で感じ方が変わります。
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カバンの中に何入れる?些細なきっかけで物語が大きく変わる物語でした。 カバンの中身って意外と重要・・・! @ネタバレ開始 トモカちゃんの「人口呼吸したくない!」 気持ちがありありと伝わってきて 思わず笑ってしまいました。 (そして、酸素を選ぶ・・・) @ネタバレ終了 個性豊かなアイテム、キャラたちに囲まれて ほっこりしました。 素敵な作品を有難うございました!
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モノクローム・モノローグモノローグ…独白と、モノクローム…白黒の世界。 プレイ前は単純に語感の良いタイトルだなぁとしか思わなかったのですが、プレイ後は、閉ざされた世界を表現した秀逸なタイトルだったと気づかされました。 @ネタバレ開始 プレイを進めるうちに、閉塞感に浸食されダークな話になるかと思いきや。 最後の編集者とのやりとりはさすがです!! 本当に素敵なラストでした。 色をトリガーとして、人の営みの尊さを描いているように感じました。 それと同時に、モノクロの世界に取り残された犯人が不憫で、心安らかに過ごしておくれと願ってしまう…… また、背景色を効果的に用いた演出も新鮮でした。いつのまにか5番君達の世界に色が戻っていて、犯人だけ取り残されていることに気づかなかったΣ(゚Д゚) @ネタバレ終了 閉ざされた世界の中で爆発する暴力はまさにコントラストでした。 素敵な作品をありがとうございました!
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蕎麦といえば出雲そばだよなァ!?全エンドを回収せずにはいられませんでした。 そばが食べたくなる作品でした。 素敵な作品をありがとうございました♪
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わたるとおしゃべりシームレスにとてもスムーズに動くLIVE 2Dに感動しました! リアクションが楽くて思わず全選択肢を試してしまいました!
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少年カンテラとハイツコール作風と世界観、そしてキャラ達が独特で好みな作品でした! お話の良さもですが、各話に1分の制限時間がある事で、より作品に没頭する事ができて楽しかったです♪ 全話クリア後に鑑賞や資料を読んでキャラ設定を深く知ることができ、なかなか各キャラすごいことしてるな……と思いきや、おまけの会話でそれぞれの境遇や思いを知れて、それならやっちゃっても良いよね(※非推奨)と思える内容で良かったです。 ミニゲームもそれぞれ楽しめました。 キャラ達の中で、特にモトイさんが大好きです。 中身も外見もすごくかっこいい……。 声優様方の演技、声もキャラ達に合っていて、一層愛着が湧きました。 面白い作品をありがとうございます!
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私の声が聞こえますか小さい声にコンプレックスを抱える主人公と、なぜか閉鎖されているはずの屋上にいる先輩の物語。 屋上で高峰先輩に出会ったことで主人公の日常が少しずつ変わり始め、成長していく様子が美しかったです。 先輩の秘密を知ったときは、これまでの様々な出来事が繋がって物語構成のうまさを感じました。 その上で、選択肢の演出が状況にマッチしていて素晴らしかったです。 スチルも豊富で、個人的にED前のスチルが好きでした…! BGMはピアノメインで作品の雰囲気にとても合っていました。 素敵な作品をありがとうございました。
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UTAって! コル音イム!ヤンデレを求めてプレイしましたー! 選択肢で選ぶとその歌詞をコル音イムくんが歌ってくれるので本当に作詞をしているようで楽しかったです! とととさんが実際に作られた曲がBGMで使われているのですが、これがまたどれも良くてクセになります! 選択肢によってあの不穏なBGMに切り替わるのがすごく良かったです! エンディングは3と5が個人的に好きです。 あと意外な展開の4もよかったです! 短い時間でこれだけのヤンデレエンディング大変満足しました! 今後またコル音イムくんのゲームがでることを期待してます!
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クリムゾンレッドの死神すみません。 先程コメントしたのですがネタバレ部分が全て消えていたので再投稿します。 ハードボイルド恋愛キュンキュンしましたー! 約1時間ほどで全エンド回収できました。 1時間という短い時間でここまでストーリーがまとまっているのが凄いです。 またどのキャラクターも魅力があるので プレイしていて愛着が湧きます。 レオもキャロルもハーヴィーさんもみんな幸せになってね…
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BEARとても素晴らしい作品でした。 最初は怖いゲームなのかと始めましたが、最後は心が洗われました。 素敵な作品をありがとうございました♪
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CYBERJUNK起動直後からとんでもない演出力に驚きました!冒頭から終盤までサイバーパンクな世界観に浸れる凄いゲームでした。 音楽やグラフィックの演出は非常に豪華ですし、SF世界観にとてもマッチしていました。一方で基本的なゲームシステムは古き良きコマンド選択式で、この組み合わせがかえって新鮮に感じられました。 探偵事務所に依頼人が訪れるところからゲームが始まり、聞き込みや調査を進めることでストーリーが展開する点はまさに王道のシナリオです。が、主人公の探偵が相対する事件や組織は非常にスケールが大きく、探偵の調査の枠を超えた冒険譚となっています。舞台は目まぐるしく変わりますし、潜入調査を行ったり肉弾戦があったりとスリルに満ち溢れたストーリーでした。 起伏もボリュームもあるシナリオですが、本当に驚くほど多くのグラフィックが用意されており、それぞれのシーンの臨場感が凄かったです。グラフィックのボリュームは本当に圧巻です。 また、シナリオ本編はシリアスな一方で、ゲームの各所で遊び心が感じられました。開発室や潜入接客シーン、訓練や戦闘シーンなどとにかくプレイヤーを飽きさせまいとする仕掛けに富んでいるため、終始とてもワクワクしながら楽しめました! ちなみに途中で現れるヒャッハーなモヒカンキャラがとても好きです。
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魔術探偵エリーゼ粗目=懐かしめのドットっぷりが嬉しいADVでした。 コマンドを選択してどんどんストーリーを進めるのですが、戦闘シーンもあって驚きました。キャラクターの掛け合いも面白かったです。
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宵宮月光行動の選択が結末に直結するタイプの微ホラーゲームで、ゲーム性も高く面白かったです。 個人的には知っていたはずの音楽室で流れる曲名をまんまと間違えたのが非常に悔しかったです。エンディング3種を拝見しました。 主人公の肝っ玉が大きくて、こいつはイケメンだ!と思いました。
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不死なる山椒魚心優しき山椒魚のお話でした。 かなり切ない展開もありましたが、オチでは意表を突かれました。
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トキゴエ列車からの脱出キャラ名や物語、話の繋げ方にいたるまで列車に拘られている作品で、主軸がしっかりしていて読後感のある素敵な作品でした! バッドエンド含め死亡時の演出は、どれも焦燥感が強くでゾッとしました。 少しずつ明らかになってくる事態と共に、登場人物達が絡み合って繋がっている様子も描かれていて、「縁」って不思議だなと思うと同時に「線路のように巡り巡っているんだな」と思える内容でした。 大輔さんのご趣味は……まあ、人それぞれ好きなものがあるって良い事ですよね!!! 些細な事(本人達にとっては大事でしょうが……)から起こってしまったすれ違いや事件ですが、それを「メール1つ」というこれまた些細な事で逆転できるというのも、この作品の魅力であり上手い文章構成だと思いました。 プレイさせて頂き、ありがとうございます!
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泣きべそ*花散る空架空の「音声型SNS」が登場する人間ドラマです。主人公の千恵は、内気で口下手ながら、内心では友達が欲しいと思っており、音声型SNS「Signaloop」で知り合った5人と仲良くなります。 序盤の舞台は千恵の部屋の中だけで、Signaloopのやり取りだけで話が進みます。ここでのやり取りで、登場人物の性格がとても上手く描写されていました。表に出る性格だけでなく、ちゃんと「本当のその人」が、キャラによって程度の差こそあれ、少しずつ散りばめられており、後半の展開を説得力高いものにしていました。 また中盤で知り合った5人と初めて会う場面の緊張感が、とても上手く表現されていましたね。起承転結が明確で、特に中盤からは一気に読めるでしょう。前半と後半で、SNSと同じ部分とそうでない部分が巧みに描かれており、人間ドラマとして非常に読み応えがありました。 ラストは、その気になれば全てが丸く収まった大団円にすることもできたでしょう。しかし今作のテーマはあくまで千恵の成長でしょうから、大団円ではそのテーマが弱められてしまいます。少し寂しい気持ちもありますが、だからこそ心を強く動かされましたし、千恵の成長と希望をしっかり示したラストは、立派なハッピーエンドだと思いました。 もう少しカラスのことについて掘り下げた描写が欲しかった気はしますが、とてもよくできた作品です。後日声がつくようなのですが、この作品は音声SNSがテーマだけに、声が付けば一層演出として効果的でしょうね。その時もう一度読んでみたいなと思っています。