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生きるその先に -覚醒編-第一部に続いて、こちらも読了いたしました。 シナリオ、設定、キャラクターとあらゆる要素がドストライクでした。 内容的にも精神的にも間違いなく第一部の続編なんですが、 いい意味で別次元の作品にまで仕上がっていたように思います。 もちろん前作も素晴らしい作品だったのですが、 一年で更にここまでレベルを上げて来るのかと度肝を抜かれました。 第一部は懐かしいADVを思い出すという感想が主になってしまいましたが、 今作は純粋に「生きるその先に」という作品そのものが持つ力を見せつけられた印象です。 システム面も一見して前作と全く同じように見えますが、 より親切かつ没入感を増す細やかな改善が為されていて、制作に対する真摯さが窺えました。 (選択肢の場面でオプションが表示される、好感度が上昇した演出の挿入タイミングなど) まだプレイしていない方はその理由が「長さ」だけなら、絶対にプレイすべきでしょう。 紹介ページを見て「面白そうだけど……」と感じたなら、その予感は間違いなく超えてくるはずです。 以下、ネタバレ感想部分は第一部のネタバレも含みますので未プレイの方はご注意ください。 (なお同時収録されている第三部の体験版部分に関してもがっつり触れています) @ネタバレ開始 ◇詩衣とそのルートについて 年下で辛い境遇にあって、という属性だけでも庇護欲はくすぐられますが、 やはり詩衣がそれをただ嘆いているだけじゃないところが印象的でしたね。 葵紅との微笑ましい交流があったからこそ、 クライマックスでの葛藤がより悲痛に感じられて心を動かされました。 髪飾りについて「稽古中に壊れちゃった」とだけ告げるのも、 さり気なく父のことをまだ庇う彼女らしさが現れていたように感じます。 また葵紅が夏生を庇ってくれるシーンが象徴的だったように、 このルートでは特に夏生の優しさが素直な形で強調されていたと感じましたね。 詩衣もまた自己犠牲的な優しさが強い故に苦しむヒロインだったので、 この二人が一緒にいればきっといいバランスになっていくのではという希望が見えました。 ◇沙姫とそのルートについて 登場時から謎めいていて、つかみどころのないヒロインでしたね。 そして彼女自身の口から過去や素性が明かされてからもずっと、 まだ何かあると思わせる伏線が常に敷かれ、目が離せなくなるシナリオでした。 明確には語られていない過去の境遇も随所の含みで察せられるようになっていて、 一見して唐突に感じられるクライマックスも決して単なる超展開ではないという……。 ネガティブな理由から人魚姫に憧れていた沙姫が、 幸せな人魚姫になれたようなエピローグは感慨深いものがありました。 裏切られたと感じても沙姫の秘密は口外しようとしない、主人公も良かったですね。 個人的な好みの話にもなりますが、自分は誠実な主人公が好きで、 特に男の場合は口が堅いというのがその第一条件だと思っているところもあるので。 ◇鬼晶とそのルートについて 前作では鬼晶の正体と過去が終盤になってようやく明かされ、 それもどこか俯瞰的な描写だったので感情移入し切れないまま終わった印象がありました。 しかし本作ではその真相が美麗なイラストを伴って早々に、 しかもより叙情的な形で明かされるので、彼女への思い入れが俄然一層に強くなりましたね。 またそれによって鬼晶の態度もかなり柔らかくなり、 主人公も主体的に行動するようになったりとすべてが良い方向に作用していたように感じます。 唯一の弊害といえば、心情的に他ヒロインルートに進みづらくなってしまったことでしょうか。 詩衣ルートの導入で夏生が迷いを見せるところでは完全にシンクロした気分になりました(笑)。 メインヒロインだけあって前作同様に本人のルート以外でも満遍なく活躍を見せてくれますが、 沙姫ルートの終盤は本人のルートに負けず劣らずの「おねえちゃん」感で切なさが募りましたね……。 ともあれ二人の絆が明確に描写されている分、 お互いを想い合う気持ちに強い説得感があって終盤が最高潮に盛り上がりました。 ここで流れるBGM(「覚醒した夏生」)が、「夏生のテーマ」のアレンジ(?)なのもいいですね。 この総合芸術感こそ、数ある創作形式の中でも自分がノベルゲームを好きな最たる理由かもしれません。 ◇天城家メンバーについて 「REACT」については未プレイながら気になってはいて、 本作にもそのキャラクターたちが登場するという情報は知っていました しかしゲスト出演程度かと思いきや、まさかここまでがっつり絡んでくるとは。 実は既に「REACT」もダウンロードはしていたのですが、 いずれはプレイしなければ……という思いがより強まりました。 葵紅に関してはもはやサブキャラクターの域を超えた活躍で、 特に詩衣ルートについては彼女なくしてはあり得ないシナリオでしたね。 斗也は一度思いあまって直情的なことをしてしまうものの、 それも彼なりの思いやりからくることでしたし反省もしっかり見せるので 悪印象を抱くということはありませんでした。むしろその誠実さに好感が増したぐらいです。 立ち位置的にシナリオ上ではあまり目立たない実智瑠も、 バランサーとしての役割の他、ナイフというキーアイテムを通しての存在感がありましたね。 すべてのキャラクターを大切にされているのがよく伝わってきました。 ◇第三部の体験版について 既に第三部も本編が公開されていますが、 リリース時の気持ちを味わうべく同時収録の第三部体験版もプレイしました。 しかしここで一旦お預けを食らった方たちには同情をせざるを得ない。 世界がループしていること自体は本編中で夏生が 第一部の場面を回想した時点であっ(察し)だったのですが、更にこんな仕掛けが打たれているとは。 鬼晶グッドエンドがあまりに真っ当なグッドエンドだったので、 ループするにしてもここからの第三部って何をどうするんだろう? 確かに「鬼切」の下りでの陰陽師の件など、気になる謎はまだ残っているけど。 と思っていましたが、なるほどそう来るか……と。 @ネタバレ終了 改めて本当に素晴らしい作品をありがとうございました! 終わってしまうのが惜しい気持ちをぐっと抑えつつ、第三部に向かいます! P.S 第一部での感想コメントに返信を頂きありがとうございます! 作中で語られていなかった補足情報まで教えてもらえて理解が深まりました。
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クリムゾンレッドの死神 -Sweet Diner-また彼らに会えてうれしいです! 皆が相変わらず元気にやってて安心しました。 幸せな未来が感じられる素敵なストーリーで、とても楽しませていただきました!
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叶えて! マジカル・スター出てくるキャラがみんな魅力的! とってもかわいくて面白かったです! 特にこのつよつよのビジュアルは一目で好きになってしまいますね……恐ろしい吸引力です…… @ネタバレ開始 ジャスティス・スターさんがあまりにも変人すぎて、生徒会長だと聞いた上で中学生だと認識できませんでしたw なんか自らを縄で縛ってます……?? 一目見たときからツッコミどころ満載で、本当に笑わせていただきましたw 彼のペットになるルートはとっても屈辱的でしたが、素顔が見れた時の感動たるや……! ハチャメチャにイケメンで一瞬で手のひらを返してしまいましたw イケメンは正義! 続いて出会ったステラ君のおかげで、私はこのゲームが乙女向けADVだと思い出すことができましたw ヤンデレだけど良質なラブを感じましたv ぜひぜひ女装した姿もお目にかかりたかったなあ〜! 比較的には常識人ですし、異なる世界でも味方になってくれる存在って素敵だよなあと噛み締めました! 乙女的にはステラ君がイチオシですv 最後がポラリス様…… まさかご本人に会えるとは思っておらず最初は女性かと思っておりましたw が、圧倒的上位存在オーラを纏いながらのドS発言…… ジャスティス・スターのときは笑えたのですがポラリス様の場合はシャレにならない……w このお方と渡り合えるベガちゃん、とってもたくましいなあw そして大トリのお父様! まさかのカフェが増えるなんて! でも確かに冒頭で示唆されてましたね忘れてた! 見た目もかわいいし雰囲気もほわほわしててとってもかわいい! (> <)なお顔が特に好きですv けれどかわいさとは裏腹にとんでもないことをしてたお父様w 食べたいけど食べられないこの葛藤……! とっても愛を感じて素敵……と言っていいのかな……w ちょっと邪悪だけど仲良しな親子、とってもかわいかったです!! おまけのお話で見られるミニキャラもとってもかわいかったです! こんな感じで、みんなは平和に、人間的には物騒に暮らしているのですね……w これだけ麗しかったら犠牲になるのもやむ無しですね……踏みにじられるモブになりたい…… @ネタバレ終了 遊んでいてとっても元気が出ました! ニチアサ……はちょっとやめておいた方がいい気がしますが、ぜひぜひ深夜帯でアニメ進出お願いしますm(*_ _)m 素敵な作品をありがとうございました!
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オリオンは海に溶け洒落乙な雰囲気が漂っていて&Xで度々お見掛けしていて気になったのでプレイしました。 文章の言い回しが詩的(だし演劇的?)で「はぇーずっと綺麗な文章だ…」と放心してました、以下ネタバレ含む感想です。 @ネタバレ開始 個人的な解釈強く含みますが、 Noteでのお言葉をお借りすると「誰かを照らしたい=救いたい」と願ってはいるものの、「月」を照らしているのはあくまで「太陽」になってしまう(狩野星くんの想いの強さはともかくとして) なので、本質的に「月」にヒロインを準えるのならその願い叶わないんじゃないのかなと思いつつも、爆発においての一瞬の輝きでなら己の輝きのみで照らす事もまた可能で、その一瞬でしか「照らせない=救えない」のなら「救世主を演じる男」であるのも致し方なしだな……と思いました。 超新星爆発間際だと星は減光してしまうらしいので、彼の輝きが朽ちかけていた状態で物語本編が始まったのかなと思うと彼の足掻きがそこにあるのかな癖だなと思うなり…… 太陽になり切れない男だと思うとより(星座神話的な)アポロンとの関係でひょひょひょとなるなり…… @ネタバレ終了 特に星座神話が好きな方や、そもそも星座が好きな方は色んな方面から楽しく解釈しつつ、美しい世界観に浸れるかと思いました! 素敵な作品を有難うございました!
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メンヘラ彼女とやりなおす一週間遊ばせていただきました〜! 地雷系彼女に突如刺し殺された主人公はラブループに目覚めて幸せな未来を目指すためにループを勝ち抜く…という話で目的がわかりやすく、1週間のイベントも彼女と過ごしたりバイトを頑張ったり真面目に学校に通ったりといろんなイベントがあって楽しかったです! @ネタバレ開始 ラノベが好きだったこともあり、主人公は親しみやすかったです。心の声をみてると本当に彼女ちゃんのことが好きだったり、大切に思ってよく見せようとしていたりしてていい子だなぁ〜と思えたのもよかったです。真面目だしきっと顔もいいんでしょうね…。 彼女の行動に関してはっきりとした答え合わせがされていなかったのでプレイした感想になるのですが、推しのアイドルに似た彼に顔も名前も似ていて付き合い始めたのかなぁ?と思い、彼っぽくない、解釈違いと思い爆発したのが原因なのかなぁと考えています。 個人的に彼女ちゃんにはありのままの彼を受け入れてもらっていい方に進めばなぁ…と思います。
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クリムゾンレッドの死神 -Sweet Diner-レオ君とキャロルちゃんが今まで以上にイチャイチャすると聞いて、すっ飛んでき来ました! 結果最高だったので、つらつらと感想を書かせて頂きますね…! @ネタバレ開始 ハーヴィさんが休業を余儀なくされるなんて、どんな恐ろしい事件が発生したんだろう!?と思ったら、ぎっくり腰だったんですね…良かった…! いや良くはないんですが…腰をやられると地獄の苦しみなのでよくはないけど、今回はイチャイチャを見るのがメインですからね!切っ掛けは軽くないと(?) そんなこんなで、レオ君が本当にウェイターをする事になった訳ですが、もう私の中のハーヴィさんもどきが「本当に大丈夫か?」「運んでる途中で皿粉砕しない?」と滅茶苦茶心配そうに脳内をぐーるぐるしていましたが、結果大成功でしたね…! キャロルちゃんが止めなかったらうっかり○人は出る所でしたが、そちらも事前に食い止められたので結果オーライ!! 今までは事件が事件を呼んでいたので、あんまりキャロルちゃんとレオ君がお互いを普段からどう想いあっているかの描写は殆どなかったと記憶していましたが、今回は本当にもう…ありがとうございます!(?) キャロルちゃんはキャロルちゃんで、「私は貴方しか見てないのに」ってお姉さん彼女目線で余裕しゃくしゃくだし、レオ君はキャロルちゃんが言い寄られてるのを見るだけで精神不安定でえらい事になってるし、最高過ぎません? しかも、キャロルちゃん以外の女性といくら物理的に接近しても顔色一つ変えないにも関わらず、キャロルちゃんがちょっと翻弄するだけで顔が真っ赤になるのも堪んないですね…! 夜の寝室での会話も、お互いに大切だからこそって感じの言葉の駆け引きが良かったです!! 精神的にはキャロルちゃんが何倍も優位なのに、体力はレオ君の圧勝なのもバランスが取れてて良きですね。 もう良いしか言ってませんね。それしか言えませんからね…! 最後のドレスのお話も素敵でしたー! 死神の隣に立つなら、その色のドレスが相応しいですよね…! 結婚式には是非呼んでください(ぇ) Xの方でも少しこぼしましたが、今までのレオ君の生活は「大切な人を作るだけで足かせになる」過酷なものでしたが、当面の目標も達成してキャロルちゃんと共に歩む道を選んで、これからレオ君には楽しい事をいっぱい経験してもらいたいと思います。 とは言え、最後のレオ君のあの楽しそうな顔を見ると…定期的に闘争心を発散した方が良い気がする(?)し、物騒なレオ君は本当に素敵なのでまた新たな問題が発生しないかなと…そちらも密かに楽しみにしています。 @ネタバレ終了 幸せが詰まった素敵なお話をありがとうございました!
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失恋、ときどき死別演出が素敵です!テーマとコンセプト通りで面白かったです! 演出が凝っていて音がなくても文章内の空気感が伝わってきてよかったです。選択画面でノベルの読み方と演出の説明をしてくださっていて楽しみ方もわかりやすかったです。 @ネタバレ開始 それぞれの話が失恋とも死別ともとれる描写の詩的な短編で、絵や演出の空気感も合わせて切なくてすごく驚きました。 個人的に春霞の演出が好きでした。 短編内容も面白かったですが演出が面白くて楽しかったです
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細マッチョクンとらぶらぶせよ!も〜面白かったです!(^^) 前からずっと気になっていたのですが、最初から最後まで凄いテンションでプレイしちゃいました! @ネタバレ開始 とにかく凄く勢いがよくて、主人公の女魔王様が今までずっとイケイケな女王様だと思っていたのですが、めちゃくちゃピュアな方だったんですね! 理想の細マッチョ旦那様を手にいれる為に幼少期から育むとか、光源氏!?w しかもあっという間に10年経っちゃうのが、本当に笑っちゃうくらいテンポ良くてとても好きです! アルフレッド君は凄い俺様なのかと思いきや、相手を思いやれてむしろ紳士じゃないですか!?好き! 三人とも凄くいい子に育ってて、みんな好きなのですが、クロスにやられてしまいました! 不憫キャラ、良い!!そして顔も良い細マッチョ!!(ここ大事) クロス、パターンもいっぱいあってどれも面白かったです! 1人だけ、めちゃくちゃ雑に扱われてますが、見てるこっちは愛しさが込み上げてきてギャンかわでした! クロスの気持ちも考えたげて!(笑) 女魔王ならではの、逆ハーレム最高でした! @ネタバレ終了 皆様、本当に良い細マッチョで見ていて眼福でしたv 乙女の夢?を叶えられる、素敵なゲームをありがとうございました!
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クリムゾンレッドの死神 -Sweet Diner-本編ハードな作品の、平和な番外編……もう絶対楽しいに決まってますよね。 クリムゾンレッドの死神シリーズを最初からプレイしていて、ずっと待っていたので、これで三部作(?)になったんだなあと思うと、感慨深いです。本当はパンケーキを買って食べながらやるのが理想だったのですが、残念ながらできませんでした…… @ネタバレ開始 世界観に合ったいつものBGMが心地よく、レオさんとキャロルちゃんのちょっとズレた会話にクスっとさせられますが、そこがクリムゾンレッドの死神の魅力のひとつだと思っているので、「そうそう、この感じ……!!!!」と懐かしい気持ちになりました。 「レオさんが注文を聞いて、正しい料理をお客さんに持っていくミニゲームが始まるのかな……」と一瞬思ってしまったのですがそんなことはありませんでしたw でも、ミニキャラレオさんは可愛かったです! 例の糖度高めなシーンは、レオさんの過去のエピソードで切なくも今の幸せを実感できるものになっており、これからもふたりで平和に穏やかな時を生きていってほしいなと思いました。 ……でも! 戦ってる死神がカッコいいのもまた、真理。ナンパ男をぶちのめしたレオさんがもはや、キャロルちゃんの最強セ◯ムすぎてしびれました エンドロール前のcoolすぎるスチルも「もうこれ以外ないでしょ!!!!!!!!!」感が半端なかったです。 エンドロールも演出がとてもおしゃれでじっくり見てしまいました。クリムゾンレッドドレスはあのエピローグにつながっているのですね…… おなじみハーヴィーさんやヴィンスさん、乙女ゲームの友人ポジションキャラが好きなので、密かに楽しみにしていたニーナちゃんに会えたのもうれしかったです。(キャラデザがめちゃ好みだった) 今はもういないあの方たちも、会話の中に登場してくれてよかったなと思いました。 新要素のTipsもわかりやすくて良い復習ができました。 @ネタバレ終了 これからもレオさんとキャロルちゃんの日常が見られたらいいなと思っています。 とても楽しくプレイしました。ありがとうございました。
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私はループを繰り返したい開幕で主人公の気持ちと、何が起こっているのか、そして恐らく何が起こったのか、説明せずともわかり引き込まれました。 ドット絵や2人の気持ち、セリフのやり取りがかわいらしく、とても良い雰囲気の作品でした。ツインテって良いですよね。
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私はループを繰り返したいプレイいたしました…ただひたすらに…いい…!やさしくもせつなく、そして温かみがある素敵な作品でした。コンフィグの各種設定名も作品にあっていて、そして物語の真相を知ると悶えたくなるような…色々と凝られていて本当に素晴らしかったです。 二人のことはずっと記憶に残し続けます!素敵な物語をありがとうございました!
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ゼッタイ契約してください!サムネの女の子に惹かれてプレイしましたが、めちゃくちゃ楽しかったです! さっくり遊べましたが癖が詰まっていて満足です!どの子も可愛かったです! @ネタバレ開始 ルートごとにシナリオライターを分担しているのでしょうか?どのシナリオも系統が違っていて楽しめました。 立ち絵の種類もたくさんあってどれも可愛くてよかったです。 可愛いCGイベントもいっぱいあってよかったです。 あとバグ?かこちらの環境なのか不明なのですが、セーブロードができない状態(ページは開けるけど枠が出てこない)になってました…
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赤い糸の解き方.exeデスクトップライクな画面に惹かれてプレイさせて頂きました! @ネタバレ開始 true?ルートの開いていた画面が消えていく演出とプレイしてる時のちょっとした違和感(立ち絵の差分のなさ)の理由付けが上手くてすっげえ~~!!となりました 仮想空間での差分が少ないことで現実の結斗くんの表情豊かさが際立っていてとてもよかったです 結斗くんの矛盾した発言(お姉ちゃんのお父さんのことを尊敬してると言ったり偽善者と言ったり)とか、怒ったと思ったら謝罪し始めたりする情緒不安定なところが痛々しくてどうにか…どうにか救いを…!となりました。 救いはありませんけど…! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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マッチングアプリで出会い厨してみたまだやってないのですがユーチューバーがやっているのを見てとても面白そうでした。
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恋に落ちてはいけない20分イケメンとシチュエーションにつられてプレイさせていただきました! 一週目はなるべく何も起こらないようにプレイしたつもりが選択肢の前から勝手に上がっていく好感度に爆笑しながらプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 「うわぁ…惚れるわぁ…」や「お前絶対わざとやってないか?www」など様々な感情が行き交うゲームでしたが、最後までプレイするともしかしたら丹羽所長の本庄さんに対する無意識だったのかなぁなどと考えてしまいます。 最初は不愛想なキャラに感じた山元さんは本庄さんと距離が近かったり活動的な一面があったり、雛子さんも文字だけですが先進的な人物像がしっかりと感じられてつつも丹羽さんに対する人間らしい感情があったりと登場人物全員に愛着を感じられるゲームでした! END2のように望まない結末になったり、END3のようにきっかけ一つで機会を棒に振ってしまったり人生の難しさを感じられました。 所長のウッドベース聞きてぇぇ~~!!@ネタバレ終了 楽しいプレイ時間でした!ありがとうございました!
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Reason For Existenceとある方から素敵なゲームがあると以前から伺っており、この度プレイさせて頂きました! キャラ達を慰めているつもりが、いつの間にか自分が元気づけられている不思議で温かいゲームです。 @ネタバレ開始 以下、攻略した順でキャラクターの感想を語らせてください。 桜岡君 見た目が美人!だけど大人しい雰囲気で、これは推しになる気配しか感じない…!と思い、最初にルートに入らせてもらいました。 結果、最推しになりました…本当にありがとうございます(?) 1人ジャンケンをしたり、修学旅行でトイレに籠ったまま旅行を終えたりと最初は「思ったより個性的かつ不思議ちゃんだな?」と思ったのですが、自分の喋り方に負い目を感じていて、だからこそ他人との関わりを極力避けて自分の殻にこもるような生活をしていたのかな…と見ていて少し悲しくなりました。 けど、主人公ちゃんの桜岡君に寄り添う姿勢や、一緒に不思議な遊びを体験している時の穏やかな空気が心地よくて、気づいたら桜岡君に夢中になっていました! また、人と喋る事が極端に苦手なのにも拘らず、主人公ちゃんがクラスメイトにナンパされているのを見るや「………嫌だ」と間に入って退ける嫉妬イベントが凄く萌えました!! ルートに入ってすぐの頃もそうでしたが、自分から好意を持った相手には結構積極的に会いに来たり部活に勧誘したりと、大切な誰かを欲して積極的に行動する姿勢がとても好きです。 作中ではお付き合いがスタートした瞬間にエンディングを迎えてしまいましたが、これからも2人仲良くマイペースに、仲睦まじく過ごしてもらえてら嬉しいなと思います。 桜岡君のスチルの、部活勧誘の際の髪をかき上げたシーンと、上述の「………嫌だ」のシーンが大好きなので、ひっそり桜岡君のFAを添えさせて頂いてます。 原作の桜岡君の可愛らしさは残念ながら表現する事は叶いませんでしたが、私がどれだけ桜岡君が好きになったかが伝われば嬉しいです…! 八谷さん タイトル画面で一人だけ目が死んでる+そっぽを向いている姿が気になり、2人目に交流させてもらいました。 八谷さんの悩みは、人によっては大したことないと言われるかもしれないけど、本人からしたら心に大きな傷が出来る出来事ですよね…。 私も学生時代に少し似たような体験をしたことがあるので一番感情移入したキャラかも知れません。 最初は主人公ちゃんの事を警戒しているのもあって、少しぶっきらぼうで短いお返事しかもらえませんでしたが、だんだん打ち解けてきた辺りから本音を話してくれるようになって本当に良かったなと思います。 大人になって思い返してみれば、「何であんなに思い詰めていたんだろう?」と(綺麗さっぱり笑い話に出来る程ではないにしろ)疑問に思う体験ですが、八谷さんはまだ消化しきれてないもんな…辛いよな…。 ○にたくなる気持ちもわかるし、話しているだけで涙がボロボロ溢れてくるのも凄くよくわかります。 誰にも気持ちを吐露出来なかった所に、何の偏見もなく普通に接してくれるヒロインちゃんが現れた事によってどれだけ八谷さんは救われたんだろうなぁ…。 そんな心の救世主の為に、自分が体験した事を主人公ちゃんの為に役立てようとしてくれたりと、心の余裕が生まれた描写に胸が締め付けられました。 あと、初めて笑顔を見せてくれた時や、文章に「!」マークが付いた時は本当に嬉しかったです! それまで本当に元気が無さそうだったので…八谷さんが嬉しそうだと、プレイヤーまでテンション上がっちゃいますね! ただ、ええええ!?あれだけ心の親交を深めたのに、恋愛には発展しないのね…?今後するの…か…?と、エンディングが流れた瞬間、本気で驚きました…! これも1つの愛の形…? 柳田先輩 これまでの2人とは打って変わって、ぱっと見お悩みが無さそうだな…? けど、今までの傾向から絶対に何か抱えてるな!?と警戒しながら交流しました。 なるほど…行き過ぎたこと無かれ主義からの我慢を溜めこんじゃうタイプだったんですね…。 けど、主人公ちゃんの考えを聞いてから「全てがめんどくさい」「けど、勉強はやらなきゃいけない事だから頑張る」と、自分の中で良い感じに取捨選択が出来るようになったのが凄く良かったです…! そして、上述の八谷さんとは違い、早い段階からデレデレになりますね? とても良きだと思います!! ただ、その分、主人公ちゃんに対する依存心がとても強く感じられたので、本人いわく「どんな形でも君と一緒に居られたらいい」とおっしゃってましたが、いざ付き合わないまま関係が続いたとして、主人公ちゃんに彼氏が出来たら発狂するんだろうな…とか、将来的に結婚したとしても先立たれたら大変な事になるんだろうな…と、色々な危うさも感じます。 だからなのか、主人公ちゃんと一緒に居る時はとても嬉しそうな顔や照れ顔を見せてくれてプレイヤーとしては後半、終始ニッコニコでやり取りを拝ませていただきました…! 同級生ごっこの時の先輩が本当に可愛すぎてやばかったです…! 天野君 本人は取り立てて悩んでる訳でも何でもなく、面倒だから学校に行かない系のスタンスの子でしたね! いじめ問題や心のトラウマがある訳じゃなくて本当に良かった…! 私自身、追い詰められる位なら学校なんて行かなくていいよ(ただ将来の事は考えなさいね?)と思っている人間なのですが、天野君は危うさが少なくて終始主人公ちゃんとのやり取りを楽しむ事が出来ました…! 一緒に出来るゲームを探してくれたり、主人公ちゃんに合わせて乙女ゲーをプレイしてくれたりいい子ですよね…ちゃんと復学後に付いて行けるように勉強もしてましたし。 ずっと片メカクレヘアーで過ごすのかと思いきや、途中の断髪には驚きました…! 一番美しいの桜岡君だと思ってますが、学生さんの中のイケメン枠は間違いなく天野君だと思ってます。 元々目力が強い子でしたが、清潔感のあるヘアスタイルにしてから一気にイケメン度が増しましたね…! 主人公ちゃんとは一緒に成長しながら、「一生からかい続けてやる!」とお互いずっと一緒に居るのが当たり前のようなやり取りで幕を閉じるのが、微笑ましくて凄く好きです。 園田君 私から見たら、可愛い系男子!!だったのですが、周りから「格好良くて頼れるイケメン」として映っている自分に息苦しさを感じているのが…まさに時代だなぁと。 ここ数年は男女平等&服装や性自認の自由を謳っていますが、それまでは「男が可愛いものを身に着けたりするのはタブー」でしたもんね。 それでも、こっそりウィッグを付けて外へ繰り出したり、甘いものが好きだと発言する時の園田君を見ていると「やっぱり好きな物に囲まれて、好きな事をするのが一番いいよ」と強く思わせてくれました。 偏見なく園田君の好みに理解を示す主人公ちゃんGJです!! ついでに言うと、一緒に女装姿の園田君とお出かけしている主人公ちゃんが楽しそうで少し羨ましかったです…! 嫌な事も辛い事も、学校を卒業したずっと未来も主人公ちゃんと乗り越えていきたいと口にする園田君を見て、実質結婚なのでは?と思わなくなかったですが…それだけ主人公ちゃんが大好きで、大切という事ですね! このまま結婚して幸せになって下さい!!(ぇ) 三上先生 色々知った上で言わせて頂きます。 いい人で、ちゃんとしっかりした大人だ…! 最初は桜岡君と同じように「不思議ちゃんかな?」と思う言動が多かったですが、中途半端な時期に編入してきた主人公ちゃんが辛い思いをしない為の配慮だったんですね…素敵過ぎる…! 結果的に今を楽しむ事に落ち着きましたが、主人公ちゃんの学校生活(人間関係)を案じて身を引こうとしたりと、凄い人格者ですよね…。 今までの攻略対象の子達は、何か悩みを抱えていて、それを主人公ちゃんに救ってもらうスタンスでしたが、先生に関しては生徒と先生のしがらみを超えた友情を育んでいる感じがとても良かったです。 ただ、主人公ちゃんがあまりに魅力的&おもしれー女の子なので、先生が陥落するのも早かったなという印象ですね(ぇ) 最後の「今日は暑いな」は、主人公ちゃんと一緒に過ごす時間が楽しいあまり、無自覚に惚れてしまったためと私の中では解釈しています。 だからこそ、一緒に休日にお出かけするのも「卒業してから」なんですよね?先生!! あと、開眼した時の先生が一番イケメンだと思います…! 天野君ごめんね!!(おい) ゲーム全体の感想 キャラクター達の悩みを解決して主人公ちゃんに惚れてもらう…そんなお話かと思っていましたが、みんなを慰めている内に自分が肯定してもらっているような不思議な感覚が芽生えました。 それは今現在の悩みだったり、はたまた過去のトラウマだったり…プレイヤーさんによって内容も悩みのタイミングもバラバラだと思いますが、私はこのゲームを通じて「私は私でいいんだ。変な所で頑張ったり悩まなくていいんだ」と、今までの自分よりほんの少しだけ前向きになれた気がします! そしてあとがき!! 何の根拠もなく、あなたは頑張っているし偉い!と慰めている訳ではなく、「ゲームに時間を割いて、私(製作者さん)に救ってくれたあなたは要らない人間なんかじゃない」との言葉に、じーんとしました…。 以前からXでお見かけしていて、『この方はどれだけ人格者なんだろう…?」と疑問に思っていましたが、本当に心根の温かい方がこのゲームを製作されたんだろうなと改めて認識し、ますますこのゲームが好きになりました! 今は、ゲーム制作界隈に戻って来てくれた製作者さんと、製作者さんが戻るきっかけになったとある方への感謝の気持ちでいっぱいです! このゲームをプレイする切っ掛けを頂き、ありがとうございます! またいつか、新作のゲームを出される予定があるとの事なので、その日が来るのをのんびり首を長くしながらお待ちしています。 @ネタバレ終了 心に染みるような、素敵な作品をありがとうございました…!
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オリオンは海に溶けずっと気になっていたこちらのゲーム、ようやくプレイさせていただきました! 言葉選びがとても綺麗で個性的で2人のやりとりが面白くて、まるで古典戯曲を読んでいるような気分になりました。朗読劇とかで音にして聴きたい。 @ネタバレ開始 私は「口のよく回る男」「死にたい私を殺してくれる男」「一緒に死んでくれる男」「こっちの心を奪っておきながら笑顔でどこか消えてしまう男」がとても癖なのですが、この狩野星はそれが詰まっていました…すごい男……。 掴みどころがなくて眩しくて優しくて、お星様のような人でした。いや、本当にお星様なのかな? @ネタバレ終了 暗いお話ではありますが波の音も音楽も美しくて、読み終わった後少しの寂しさと共にどこか優しさに包まれる、そんな素敵な作品でした。ありがとうございました!
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私はループを繰り返したいずっと楽しみにしておりました!! 鮮やかで爽やかなブルーが印象的なドット絵!! そして気になるタイトル…!! @ネタバレ開始 開幕・・・ あたたかく、思わずキュンとするような、幸せなひとこま… しかし、一度目のループでこれが確かにタイトル通りの「ループ」であることを、改めて認識し、 繰り返されるたび、繰り返されるたび、そこに何かが隠れているような、何かを隠しているような、そんな不自然さ、不穏さが出てきて… 画面の色が変わったり、感情が一気に出て追いつかなくなるような瞬間の、あの空気が変わる感覚… エンド2を見た時に、「あぁぁぁぁ」ってなりました… そうだったのね…… うぅ……… そして、「イオの記憶」を見たときに、物語を裏側の部分、別サイドの視点から見ることができて… もう心にドワっと来ましたよ… あと、コンフィグ開いた時に、言葉のセンスが最高すぎて、涙が出そうになりましたよ… 目を閉じて様々な思いを静かに巡らせているような、こんなコンフィグ画面、見たことない…!! ドット絵で描かれる、このツインテールの質感が…!!大好きです!!! @ネタバレ終了 心に強く残る、素敵な作品をありがとうございました!!
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生きるその先に -岐尾森編-全グッドエンド+おまけ要素まで読了しました。 設定やシナリオ、キャラクターのみならず、UIのデザインまで ゼロ年代前後の現代伝奇ADVの雰囲気が存分に感じられる作品です。 『痕』、『月姫』、少し時代を下って『3days』や『レコンキスタ』―― まさにその辺りに創作の原点がある自分には直球で突き刺さりました。 反面、下手にその辺りの知識があると色々と先が読めてしまう部分もありましたが。 そういった意味では、あの頃の作品を今も追い求める人のみならず、 まだ触れた経験のない若い世代にも是非プレイすることをお勧めしたい作品です。 選択肢は多めですが、演出のお陰で望みのルートに進みやすく攻略サイトも完備と、 至れり尽くせりの親切設計なので心配は要りません。 ルートによってかなり傾向や雰囲気が変わる作品ながら、 全編を通して主人公の性格にブレがなくキャラが確立していたと思います。 またヒロインそれぞれのキャラクター性が 各ルートの作劇方法とも抜群のシナジーを生んでいたのも印象的でした。 @ネタバレ開始 続編は未見なので、現時点では色々と的外れなことも言ってしまってると思います。 その点に関しては何卒ご容赦ください。 ◇結ルートについて ビジュアルも内容も衝撃的なシーンで一気に引き込みつつ、 しかもそれを単なる撒き餌に終わらせずプロットに落とし込む手法が見事です。 切っ掛けは一目惚れながらも夏生が結への想いを強くしていく流れも、 逆に結が夏生を特別な存在として意識し惹かれていく過程にも説得力がありました。 一方で夏生の寿命問題を解決する展開はかなり強引でしたが……。 ただ必要以上に触れると鬼晶ルートのネタバレになってしまうから仕方ないとも思います。 そしてリメイク裏話で触れられた瞳の色に関する匂わせがとても気になりますね。 実はラスト以外にもいくつか引っ掛かった部分が残っているのですが、 その辺りも含めて後々しっかりと回収されそうな期待を今から勝手にしています。 ◇水輝ルートについて 結ルートとは対照的に、明快そうな中に不穏さを徐々に煽って積み重ね、 ここというタイミングで一気に爆発させるというタイプのプロットでした。 もうこの2ルートだけでも作者さんの作劇術、その幅広さを感じさせられます。 ただ水輝から夏生への想いが明確に描写されるのに対して、 夏生から水輝への描写がやや淡泊だったかなという印象も受けました。 しかしそれが却って下心なしに水輝を救おうとしている夏生のお人好しさを強調させ、 だからこそ水輝も彼を信頼するようになる流れの説得力を生んでいたようにも思います。 エピローグの一枚絵、某アルカナハートばりの超次元なクセ毛もいいですね。 ああいう細かさ大好きです。まさしく細部に神は宿る。髪だけに。 ◇鬼晶ルートについて ビターさと切なさ、エンディングで誰かに背を優しくさすられているような感覚。 不快感とは違ったしこりを胸に残す結末でした。 続編前提で謎もかなり残るので、これだけで感想を書くのはなかなか難しいですね。 続編を含めた上でのマルチエンドの一つとして見ると確かにありなんですが、 これが唯一のエンドだったら自分も某制作スタッフさんと同じ気持ちになっていたかと。 (作品としてマイナス評価という意味ではなく、あくまで辛さが勝ってしまうという意味です) しかし20年ほど前のゲームといえばどちらかといえばこれがTRUE扱いで、 グッドエンドは読み手を慮ったオマケ的な要素という作品も多かったような記憶……。 構成上仕方ないことではあるのですが、「おねえちゃん」と夏生の回想が あまり踏み込んだところまで描かれていないのは少し残念だったように思います。 「おねえちゃん」の正体だけでなく実際の所業が分かった後も、 まだ味方したいと夏生が思えたほどの明確な何かがあればなお良かったかな……と。 上記でしれっと触れた通りYoutubeも拝見させていただきましたが、 「あの夏生の悔し涙があるからこそ」という狙いは思いっきり的中しています! なにせ自分も忘れない内にとこのレビューを先に書いていますが、 本音はそれよりも早く第2部以降を読み始めたいという思いに溢れていますので。 あの予告の引きの強さも相当なものでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品を生み出して頂き、ありがとうございます。 ところどころ生意気で色々とっ散らかった感想になってしまって申し訳ありません。 これから第2部以降もプレイさせていただく予定なので、それではまた!
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月明のノキエラプレイさせていただきましたー! 見た瞬間なんかめっちゃカッコイイ子おるーって思ってました。 @ネタバレ開始 敵なはずなのに主人公に肩入れするの何でだろうと思ったら 彼も元々天使だったと知り納得。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございましたー!