ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
48270 のレビュー-
これが僕の担当アイドルです実況させていただきました。 最初からテンポもよくてたくさん笑いました! まいちゃんがとってもキュートです! ありがとうございました。
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ありすとーく「ありすすいーぱー」をプレイしてから、ありすちゃんのことが気になっていて、遅ればせながらプレイさせて頂きました! 「軽量な作り」の文言を見て、ADSL回線の私でも軽くプレイ出来るのか!? と半ば某俳優さんのサイトを開くときのような挑戦的な気持ちでプレイしました。結果として、起動も動作も爆速でした。ありがたい! 画面はシンプルなのに、演出がとても凝っていて、時間の経過や関係性の変化が伝わってくるような、素敵な物語です。 多分入力中の長さなどもキャラクターの心情に添ってるんですよね、きっと… 佳奈ちゃんのカラッとしつつも優し気な印象もとっても好きでした!(あとがきを拝見して、やっぱり幼馴染キャラが好きなんだなあとしみじみ笑) 「すいーぱー」の冒頭にどう繋がったのか、を認識して、新作がより楽しみになりました。応援しています!
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あのこのおっぱいをもみたいゲーム実況させていただきました~ ありがとうございました。 ほんわか雰囲気が大好きです♪
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ぼくのかんがえた さいきょうの こわいはなしプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 茶色が最初意味が分からなかったのですが後々気が付いて怖くなりました… 一番怖かったのは最後なんですけど… @ネタバレ終了 全部楽しく読ませてもらいました!
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ぼくのかんがえた さいきょうの こわいはなしプレイさせて頂きました。 面白かったです! true endも拝見させていただきました。 特に気に入ってしまったのは、黄緑のおみくじでした。 それと、水色と茶色が面白っかったです! @ネタバレ開始 凄いなぁって思ったのは、文章と効果音だけで、ゾッとしたり、プッっと吹いてしまったり( ̄m ̄〃) タイミングとか、効果音で『そういう事かぁ』ってわかったり。 読んでいるだけなのに、頭の中では、勝手に映像が浮かんできました。 あと、やはり1番は、泡パックですね♪最高です! @ネタバレ終了 不思議な楽しみを味わえました! ありがとうございました。
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逢魔時の家路(リメイク版)ピアノのメロディと夕焼けの風景が相まって、切ない印象を受けました。 坂田さんのイラストが個人的に好きなので、スチル絵や立ち絵を堪能させていただきました。 中でもタイトル画面が特に好きで、夕焼けの土手に二人の影を切り取った美しいイラストが目を引きました。 美しくてちょっと悲しい雰囲気を演出した素敵なゲームでした、ありがとうございました。
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Bruise(ブルーズ)すみません、ネタバレ上手く隠せていなかったようで一度消しました。 良質なショートストーリーで詳しい説明はないのに会話から二人の関係性が分かるのがとても素晴らしかったです。 あと、Twitterでカナタ君は喫煙者と言うのを見て、煙草吸ってるところが見たくなり思わずFA描いてしまいました…すみません。 素敵な作品ありがとうございました!
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申刻〜サルコク〜シナリオ3と、完結編が追加されたと聞きましたので 遅くなりましたが、遊びに来ました! 案の定、私の選択肢はどちらも「詰」を見てからの 「クリア」と「完」でした。笑 @ネタバレ開始 シナリオ3は、1と2とはまた違った 気持ちの悪い感じの怖さで 豹変した女性の画面は 怖いのと同時に少し驚きました。 あのまま受け取り続けていたら 最終的には、キスマークで封筒真っ赤に なりそうですね・・・。 完結編は、これぞ完結!という名にふさわしい ストーリーでした。 1から3まで読んでいてずっと 配達する自分も、何かあるな・・・とは 思っておりましたが、やはり・・・。 詰の、「消滅END」の世界線も好きでした^^ クリア後のインターホンの演出も 物語が終わらない感じが じっとり怖くて良いですね・・・!! @ネタバレ終了 色んなタイプの怖さが楽しめる作品で 完結してしまったのが名残惜しいです。 素敵な作品を有難うございました!
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ぼくのかんがえた さいきょうの こわいはなし1つ1つが短いのでサクッと読めて面白かったです。 ゾッとするほど怖いものもあれば、 想像したら少し笑っちゃうホラーもありました。 私は 桃→灰→白→紫→茶→黄緑→青→橙→黄→水色 の順でコンプリート! ダブリが出ても、引き直すボタンがあるので ストレス無くプレイできて素晴らしいです。 @ネタバレ開始 個人的には、茶色の天井を見上げる赤ん坊のお話が 怖くて好きでした。 でもなんだかんだ言って、一番怖かったのは TRUE ENDの驚愕の事実ですね・・・。 @ネタバレ終了 おみくじを引く時の シャカシャカ音が耳に心地良いです。 素敵な作品を有難うございました!
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ヤンデレパラレル実は、死神ラビット様の作品で1番キャラデザが好きな女の子が唯ちゃんでした! 唯ちゃんも他のヒロインに負けず、すごいヤンデレで、どのバッドエンドも衝撃的でした。 それだけに、トゥルーエンドが和やかに終わってホッとしました。 唯ちゃんの髪形がちょこちょこ変わるのが好きでした。 素敵な作品をありがとうございました!!
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夜の彷徨温かく、優しい物語で曲も相まってか 子守唄のような心地よさを感じました。 バッチがシンプルisお洒落ですごく素敵です! (即3つとも回収しました。笑) 何やらこの2人は 過去作にも出てきたのですね・・・!? また時間が空き次第「箱の外の夢」にも お邪魔しに行きます! 素敵な作品を有難うございました!!
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ヤンデレメサイアともちゃん、すごくかわいくて、とてもお兄さん想いな義妹でした!! なぜここまでお兄さんを慕っているのかがしっかりかかれていて、すごく感情移入できました。 トゥルーエンド、あんなに幸せな感じだったのに、幸せで終わらせてくれないのが、また良いなと思いました。 素敵な作品をありがとうございました!
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ある日、男の娘に告白されたらあったかもしれない可能性に想いを馳せる流れでBADENDに向かうのが新鮮でした! いおんちゃん、見た目も声も性格もとても可愛かったです! @ネタバレ開始 END4の虐げられながらも縋ってくるいおんちゃんが個人的に好きでした!! 主人公に受け入れられないことで「女の子に生まれたかった」と悩む姿には 哀しくなりました。 @ネタバレ終了 余韻が残るTRUEENDで「これはどういうことなんだろう……」と考えさせられ驚かされました。 ありがとうございました!
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Bruise(ブルーズ)短編で、終始静かな雰囲気なのに胸に重くのしかかるような作品でした。 決して幸福だけに包まれる恋愛のみがこの世にあるのではない、と思わされました。 @ネタバレ開始 綺麗な青色の画面が印象的ですが、タイトルの意味や青色の意味を考えると 「綺麗」ではないのかもしれないな……と切なくなりました。 カナタさんの最後の優しさ、主人公の選んだ結末もとても切なかったです。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!
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逢魔時の家路(リメイク版)何気ない会話から漂ってくる切なさが魅力的な作品でした。綺麗な空の色と、可愛らしいイラストがマッチして、画面が美しかったです。 @ネタバレ開始 最後の一文に衝撃を受けました。那由多くんも亡くなっていて、由依奈ちゃんはまだそのことに気付いてないのだと解釈しました。スチルで、これまでほとんど表情を変えなかった那由多くんが、少し焦った顔をしているのが印象的でした。 楽しかったこと等をいくつ重ねても、全て悲しみの色に染まってしまっているのに、という文章が、二人の切ない関係性を的確に表していて、心に残りました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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PASSKISS(ぱすきす)レイレイさんが好きです 童話的なおはなしや音楽と背景などの演出が魅力的で雰囲気がよかったです。 会話シーンもかわいいし、キャラもみんな魅力的でした!
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逢魔時の家路(リメイク版)帰りたいのに帰れない、帰りたくない、重い重い家路のお話。 概要に「家に帰るだけ」とありますが、そんなわけない何かあるはずだと身構えて読み進めたにも係わらず、最後の最後で驚かされる内容でした。 @ネタバレ開始 自分なりの解釈で二人とも死んでしまった?と思っていますが、 幽霊になってしまったのだとしても、二人一緒にいられることが救いになるのではないか……そう想う作品でした。 バックログの背景で二人が手を繋いでいるのが良かったです! ギャラリーで、二人の笑顔がアップになるのも良かった……。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます。
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初恋の後悔「たぶん、こういうのを感動と呼ぶのだろうなぁ」と、読み終えて胸の中で温かさが大きく膨らんでくるような物語でした。 家庭環境ゆえにちょっと歪んでいる少年・玉木悠太が、少しずつ成長し変化していく様を追っていく。それだけのはずなのに不思議と目が離せず、彼はどう変わっていくんだろう、物語はどんな結末を迎えるんだろう、と気になって仕方ありませんでした。 特に大きな事件などが起きるわけでもないのに、意識が引き付けられてしまうのはどうしてだろう、としばらく考えていました。恐らくそれは、玉木悠太という少年が強烈なリアリティを持って目の前にいるからではないか、と思いました。小さな描写の一つ一つ、また時折起こる問題が、過去を振り返ってみれば経験のある内容で、だからこそ彼を身内や友人のように感じて興味を持てたのかもしれません。(あだ名のやり取りなどは特に身に覚えがあります。自分もほとんど原形のないあだ名だったので笑) 特段珍しくもない少年が、出会いと別れを繰り返していく中で、人との距離の測り方を探りながら、最後にずっとあった違和感への小さな気付きに至る。そうした何でもない内容でも、しっかりと丁寧に描いてやれば、ここまで心を動かす物語になるのだな、と感じ入りました。読んでいて、主人公の成長や変化が確かに感じられたのは、本当に巧みな筆致だと思います。 @ネタバレ開始 「反抗するなんて贅沢な行為」という言葉が印象的でした。とても強く納得できる表現ながら、こうした捉え方をされることはあまりないので、確かに玉木くんから紡ぎ出された言葉だなと感じました。生きる上で自我を出す余裕なんてなくて、自分を仕舞うしかないんですよね。 西牧さんにきちんと失恋したのも、すごく好感触でした。一旦なかったことにされる思慮が見え、また振られる理由もしっかりありましたし。でもあだ名は西牧さんこそ「まっきー」じゃないかと思いました(笑) かさから「この関係を作ったのはまこだから」と言われた時、無性にしみじみとしました。きちんと相手に与えてもいたんだな、と自分の影響や存在を確かに感じられる瞬間だったと思います。 @ネタバレ終了 物語を読み進めていく中で、自分も周囲への意識にもっと気を配ろうと思いました。読ませて頂き、ありがとうございます。
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Bruise(ブルーズ)会話をしているだけなのに、その一言に今までどんなことがあったのか含まれ凝縮されているような重さのあるお話でした。 @ネタバレ開始 Bruiseの意味のように、痣や痕を意味して青色基調なのかなとか、身体的にも心にも痕があって起こした行動なのかなとか……考察する事で、さらに作品に深みを感じました。 @ネタバレ終了 愛にもいろいろな形があると思っていますが、カナタさんとミキさんの将来に繋がるような道はなかったのか、哀しくなってしまう作品でした。
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手からタケノコ生えてきた濃ゆいキャラ達が大渋滞のまま疾走するようなお話でした。 解釈を変えると、フリー素材達がこんなふうに化けるとは……とても面白かったですw きのこたけのこ戦争は終わらない! @ネタバレ開始 きのこパーティ楽しそうですw @ネタバレ終了 勢いと発想がすごいと感じました。