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63386 のレビュー-
サヨナラを八月に残して「たいして再生されもしない曲をこれからも細々と公開し続けるつもり?」と言われてしまうほど燻り続ける主人公が女の子三人とともに再起して前へ一歩を踏み出す物語…は、あくまで前半部分。 エンドクレジットが始まったのかな…と思ったら、まだ物語は終わりませんでした。 後半の物語もボリュームがあり、全体としてとても爽やかで切ない、そしてみんなとの絆があたたかい物語でした。 どの子も個性的かつとてもかわいくて、特に幼馴染のほのかちゃんがとにかくかわいい! 主人公にはかわいいほのかちゃんを幸せにしてほしいです。 触手が何本も生えた赤色のキャラクター(宇宙人)が印刷された弁当箱、実際に見てみたいです(笑) なお、ほのかさんの「ぎゅぅー」は反則過ぎます。可愛すぎます。(この時に流れているピアノ曲、大好きです!) 音楽も自作とのことで、音量少し大きめにしてプレイしていましたが、胸にグッとくるシーンでは本当に曲がベストマッチで涙腺弱い族の涙腺をビシバシ刺激してくれました。 貴弘くん渾身の「残留!」思念が見事に散った買い出し、プールや肝試しなど含めて、すごく青春しているなーと感じる素敵な作品でした。 ありがとうございました!
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輪状スターゲイザーとてもかわいい絵柄と美しい星々の背景に、田舎の村で可愛い女の子たちとゆっくりする物語なのかと思ったら、違いました…エピソード1が始まる直前に「ちがーーう!!」と震えることになりました。 @ネタバレ開始 前半の星鳴村に戻ってきて既知の方々と懐かしむところから村長さんが殺されたところで180度ガラリと異なる展開が来て、そのまま夏姫さんたちまで…とショッキングすぎて、暫し放心しました。 待って…まだ再会したばかりだよ…みんな、死なないで…。 とても怖いサイクル事件が始まったのではないかとゆうきさんと話し合っているシーンでは「ワンチャン存命」との言葉に「そんな御年いくつのご老人が人生のラストにワンチャン花咲かせよう的なことしてたら怖すぎるよ!」と戦慄しました(もちろんそんなことはなかったのですが)。 その後、夜になって「星空が美しいとか眺めている場合ではないよ二人とも危ないよー」と思っていたところにまさかの展開で「どうなっちゃうのー!?」と状況が呑み込めないまま、エピソードが終わりました。 「え…し、死ん…?」とやはり、暫し呆然としました…。 プレイヤーが大いに困惑しているうちに、くるっと回っていざ2回目。 ゆうきさんとの「隕石がアクセサリーに~」の部分で「星の光に狂わされたとかそういうこと?」とぼんやり思っていたら、何かを知っているらしい子の名前がミーアさんと判明して、ちょっぴり嬉しいシーンでした。 初登場のときから「とてもかわいい女の子だー、お名前なんて言うんだろう…ずっと???だけれど…」と気になっていました。 くるっと回って早3回目となったときにはプレイヤー側に与えられる情報も格段に増えたためか「あのアクセサリーをなんとかしないと、千花子さんは無限ループから抜け出せないのでは…頑張って!」と応援したい気持ちになりました。 また、3回目からイレギュラーとして現れた亜梨子さんの登場で物語が大きく動き出したことが分かったときは、とてもワクワクしました。 この残酷なループからのどんでん返しがあるといいなと期待せずにはいられませんでした。 記憶の保持者が増えたり、レイナさんのいうあの子だったりと変化と新情報が増えるにつれて、終わりまでが気になりすぎてノンストップで読み続けました。すっごく面白かったです。 最後は無事にループが終わり、次の朝を迎えられてホッとしました。 また来年、二人が同じ場所で星空を見られますようにと思いました。 驚くほどスチルが豊富で、特に正子さんが崖の上から「感染者は、いない」と落ちるために振り返ったシーンのスチルと、皆が手をつないで川で横になっているスチルは飛び抜けて好きです。 アイキャッチで千花子さんや明里さんがこっくりこっくり…したりするのもとても可愛かったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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失われたクロニクル気がついたら病院にいて記憶障害、しかも真っ暗な病院というだけでも十分怖いのに水道を捻ったらブシャー!!という冒頭の部分で既に逃げ出したくなりました。 血まみれの病室を見た時点で縮み上がっていましたが、いざ深夜の病院を徘徊です! @ネタバレ開始 診察室で「ぎゃああーー誰ですかあなたはすみませんなんか私の知っている一般的な女性の範囲内の姿ではなくて思わず変な悲鳴が出てしまいましたごめんなさい今すぐここから去りますのでこっち来ないでください本当にすみません(ここまでノーブレス)」という声が口からシュババババと出てきました。 「今すぐその腫瘍を切除してもらったほうがいいですよー!!」と言いたくなる怖い女性を見て、心がへし折れかけました。 探索を続けていたら電話がかかってきましたが、怖いのでもちろん取りませんでした(怖くて半泣き) 一周くるりと回っていよいよ舞さんとご対面したときに、真相を教えてくださった異形の女性の口からサラッと出てきましたが、あの心霊現象、イタズラだったんですか…! 数々のイタズラ、とても怖かったです。 生まれながらの真なる天才である舞さんが、自分の臓器を魔術で提供しているくだりは「舞さん、もっと自分を大切に…!」と思いました。 無事にトゥルーエンドを迎えましたが、異形の女性はまた今後どこかで会うこともあるかも…と残していったので、もしかしてまたどこかで会う日が来るのかも…!?と少しドキドキしながら読了となりました。 @ネタバレ終了 自分だったらどちらを選ぶか…思わず悩んでしまう選択肢が多く、読み応えがありました! 素敵な作品をありがとうございました!
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私の声が聞こえますかハロー、灯野さん。高峰先輩と黒木くんの心に響くやさしい物語、癒され元気をいただきました。 感想、聞いてくれますか? @ネタバレ開始 皆が想定する「普通」の枠から少しズレていると扱われる二人に大変共感・感情移入して、EXTRAのバッジ獲得までノンストップで読ませていただきました。 「聞こえていますよ」の言葉が自分の世界にもたらされることを高峰先輩がどれほど切望していたかと思うと、先輩の涙には画面の前の私も一緒になって涙が出てきました。 プレイ中、長野くんの存在は物理的以上に精神的に大きいな…と思いました。 誰か一人でも「いや、黒木は黒木だし」という態度で接してくれる人がいるかいないかは、本当に大きいことだと。 クラスメイトや先生が、からかったり、もっと頑張れ=もっと普通になるように努めろと黒木くんを「これが普通だと思いたい側」に合わせるように強要するのと異なり、長野くんは「声が小さいからもっと声を出せ」みたいなことを言わなかったですし、彼自身がそのままの黒木くんと話をしたい・黒木くんが何を言っているか聞きたいと思っていたのかなと感じました(聞くことにだけ意識を向けているわけではなく、黒木くんそのものに意識を向けて話している・聞いている感じでしょうか) 長野くん自身が生きづらさみたいなものを感じていたので、特にそう感じました。 普通ってとても難しい言葉で、「普通はこうでしょう」「普通こうするよ」(+「出る杭は打たれる」≒「出る杭は打たれても仕方ない」)と人生で何度その言葉を叩きつけられたか。 私も普通からズレていると扱われる側だったので、本作はとても心に響きました。 もっとこう…本作から感じ取ったものをたくさん言葉として書きたいのですが、フィーリング的な言葉にできない形で感じるものか多かったので、自分の中でほんわり灯った光のようなこの感情を大切に胸にしまっておきたいと思います。 黒木くんも高峰先輩も「なんでもっと普通にできないの?」みたいな言葉をたくさん叩きつけられる側だったと思うので、エンディング後の二人には苦しんだ以上にたくさん幸せになってほしいです。 これから先の未来にも、二人ともが自分の持つ個性が相手の世界に受け入れられにくいときもあると思いますが、どうか世界が色々な個性を持っていることに今以上に寛容になってくれるように願います。 起ち上げたときの先輩の美しいスチルに始まり、手を差し出したり一緒に花火鑑賞だったり…先輩の数々の美麗スチル、見る度に「う、美しい…! 先輩、素敵!」と心が弾みました。 長野くんとの友情スチルも「こういう友だちがいるっていいよね! サイコー!」と二人の楽し気な様子に自分まで楽しい気持ちになりました。 エンドクレジットの見せ方が素晴らしく、本編で一度見た後で、EXTRAからもう一度見ました。 先輩が口にしていた友人たちとのすれ違いなどがシルエットで効果的に描かれていたのも、黒木くんの受験が厳しいスタート地点から始まって付箋たくさんの赤本で追い込みを頑張る様子も、セリフなどは何もないのにすべてが伝わってくる見せ方、心にストレートに響いてきて大好きです!! @ネタバレ終了 プレイし終えた後、とてもやさしい気持ちになり、そして自分の心まで癒される素晴らしい作品でした。 「私って、なんで皆と同じようにできないんだろう…」 「私って普通と違うのかな…おかしいのかな…」 そんなことを感じている方には、特にプレイしてほしい作品です。 素敵な作品をありがとうございました!
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呪いのビル本作は冒頭に物語が動いた直後から「なにかヤバイ感じのものがいるー! そして追ってきてるっぽい!」とホラー苦手なビビリチキンはすぐにビビリを発揮し「来ないでください! 選択肢きたー! あー、バッドエンド! 主人公、ごめんー!」とバッドエンドを綺麗に踏み始めました。 やり直し→またバッドエンドを踏みぬきをしつつも、読み進めるにつれて壮大な物語が待っていて怖いだけではない読みごたえがある面白い作品でした! @ネタバレ開始 行く手を阻む影犬さんたちをどうするかのシーンの「※トマトです」は笑いました。 ビル内で意図せず何回か死亡エンドを通過し、どうせならエンドリストを埋めよう・バッドエンドのために選択肢を総当たりしていこうと決めたので、すわまたバッドエンドかと思ったらトマトで笑いました。 その後、ノーマルエンドを挟んで自分で石を掴んだ際の水龍さんの「何度も時を巻き戻した」のセリフには「あ、お世話になってます」とペコリと頭を下げたい気持ちでした。バッドエンドを見るため選択肢を総当たりでしたので、水龍さんも「こいつ、死にすぎでは?」と思っておられたのではと…。 また、そのバッドエンドからの復帰さえも物語の一部だったと知ったときは「(物語の運びが)すごく上手いなぁ…!」と思いました。 みんなで学校へ行くぞー!のときも安定の「トマトです」に笑い、そのまま疾走する皆さんと同じく疾走する熱い物語をノンストップで読了となりました。 おまけでは葵さんにちょっと振り回されている主人公が面白く、初めは怖かった物語も最後はちょっとクスッと笑って楽しい気持ちで終えられました。 クールビューティーな葵さんの話し方がキリッとしていて好きです。 物語にはたくさんは登場していなかったものの「トマト1つ98円だった」と命の危機にお値段の話をしたりする伯父さんたちの会話もちょっとわちゃわちゃ感があって好きでした。 本作の制作は夢を元にして~とのことでしたが、重要人物である葵さんもとある悪夢に出てきた方だと拝見し、葵さんが出てきたという悪夢も気になりました。 ファンタジー作品のリメイクもあって大変だと思いますが、続編が出るのなら楽しみです! @ネタバレ終了 バッドエンドになってしまっても直前の選択肢へすぐに戻れるシステムがとても親切で、終始ストレスフリーでプレイできました。 選択肢そのものの難易度もちょうどよくて、細部まで練られた深い物語そのものを純粋に楽しむことができました。 素敵な作品をありがとうございました!
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私の声が聞こえますかドキドキしたりウルウルしたり。恋愛だけでなく悩みやコンプレックスについても描かれており、考えさせられる内容でした。 素敵な作品をありがとうございました(*´ω`*) @ネタバレ開始 人それぞれコンプレックスがあると思いますが、他者から見れば意外と良い部分だったりしますよね。卓也君と箔斗君の「よく喋る」×「聞き役」な部分は身近な話で、ほんとそうだよなって。 私は特別耳が良いわけではないのですが、時計の音などがうるさく感じることがあって、家じゅうの時計の電池外して怒られた過去がありまして(笑) それだけでも気が狂いそうでしたから、もっと色々あった高峰先輩すごく辛かっただろうなって、胸が苦しくなりました。 灯野様といえば素敵な男性キャラのイメージがあるのですが、高峰先輩もめちゃくちゃかわいかったです! 浴衣姿からの値札強がりとか、かわいすぎ! 余談ですが初登場のとき、高峰先輩めっちゃ耳良いから、高性能な補聴器してるのかもという真逆なことを考えてました(笑) そしてさすがのイラストにムービー、ニクイ終わり方、エクストラなども素晴らしかったです! 幸せな気持ちにしていただき、ありがとうございました!
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とらうまごっこどんよりとした怖さが凄いと思いました。 イラストもBGMもボイスもどんよりな怖さを盛り上げていて凄く緊張感があって楽しかったです。 実際にありそうなシチュエーションが多いのでそういう意味でも題名通りだなーと思いました。 不安の煽り方が抜群にうまいのでそういうのを求めてる人はぜひおすすめしたいです。
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探偵のとある推理は世界の再構築を引き起こすか?ゾクゾクする動画演出から始まる、雰囲気たっぷりの不思議な作品でした。 顔がない「推理ちゃん」とのやりとりで、世界の謎を解き明かしていく物語……ではなく、再構築する物語。 上にも書きましたが、とにかく動画演出のセンスがすごくて、毎回鳥肌ものでした。 特に後半はゾクゾクが止まらず。 なんか、とんでもないことが起きてる!!と目が話せませんでした。独特の雰囲気が物凄い! 水色の文字をクリックするとTIPSが出るというのが1周目は分からず、クリア後にサムネで気づいてもう1周しました。 特にカフェのメニューについての理解がすっごい深まりました!!(笑) 今後、エンド分岐や演出をさらに追加される予定ということで 「一体どうなっちゃうんだろう!?」というワクテカが止まりません。 素敵な作品をありがとうございました。
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ミツナとサキト学校の裏山で起こる、ちょっと不思議な物語でした。 裏山にワニ!?水辺もないのに!? と半信半疑ながら進めたら、ビックリ!!な展開で 実は1周目は(BAD狙いで)ヤル気ない選択肢で進めていたのですが、それが功を奏してED1に辿り着けて嬉しいサプライズでした。 @ネタバレ開始 絶対にフェイク画像かトカゲだと思っていたので、本当に尻尾の持ち主が居てなんだか嬉しかったです。 なんだただのぬいぐるみか……と思わせてからの生きてるぬいぐるみ ……と思わせてからの尻尾の正体でWサプライズですね! そして可愛い! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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路地裏の喫茶店日常に潜む、ちょっと不思議な出来事の物語。 前作もそうでしたが「ちょっと不思議」の塩梅が絶妙で、短編ながらググッと引き込む力が強く、今回もどっぷり世界観に浸りました! 確かに地図アプリはそこを指示しているのに、辿り着けない喫茶店…… 妖精の住処でも探すように、路地裏を彷徨う主人公…… まるでファンタジー世界に迷いこんだような不思議な感じが面白く、自分も路地裏に入ってみたくなります。 だけど一歩路地裏から出てしまえば、急に現実世界に引き戻される。その儚い感じがまた良いですね。 @ネタバレ開始 路地裏に迷いこんでしまった時は、神隠しにあってしまったのかとドキドキしました。 正確なはずのアプリがバグる描写がさらに恐怖を煽ります。 そしてお守り!!!見たことあるぞ!とニヤリとしてしまいました。 これはもう一度あの伝言板を訪れたくなりますね。 @ネタバレ終了 今作も、とても面白かったです! ありがとうございました。
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君の生に、祝福を。生の意味について考えさせられる作品でした。 どうして生きなければいけないのか どうして死んではいけないのか それはその人生を生きている人それぞれが答えを持つべきだと思っておりますが 仮にその答えが出せなくても、誰か1人との出会いで見えてくるものもあるんだなぁ……なんて思いました。 たった1人との出会いで価値観が変わってしまうこともあるのですから、ほんと「人生いろいろ」ですね。 タイトルの意味が分かる主人公の言葉は、とっても素敵なものだと思いました。 @ネタバレ開始 最後に、幸せ指数がギュンと上がったグラフを見て、私も嬉しくなりました。 素晴らしい先生に会えて良かったね、咲ちゃん!! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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DIE OR SWING物の名前と意味を教えてもらうだけ……ですが、色々考える余地のある物語でした。 最初は簡単だったのですが、2問目、3問目と進むごとに縦横無尽に動きまわる物体を捉えるのに必至でした。 単語カードVSマウス 全ての選択肢(?)を見ましたが、中には「えっ」と思う物あり それがその説明になった経緯を色々と考えました。 @ネタバレ開始 特に気になったのが、辞書を「武器」と言い切ったこと。 そして、それまで選んだ物体と、何が関係あるのか。 彼女の左半身の、不自然に切れた髪。 色々勘ぐってしまいます……!! ともあれ、最後は気持ちよくフルスイング決められたようでよかったです! @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました。
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猫ノ目のような世界で可愛い猫ちゃんに誘われて、遊ばせて頂きました。 ゆらゆら動く羽ねこちゃんが可愛いです。時々瞳孔がキュッとなるのも猫らしくて可愛い! @ネタバレ開始 最初は寂しくて悲しい話なのかな…と思って進めていたのですが、悲しいとか寂しいだけじゃなくて、よっしゃ頑張るぞ!と思えるようなお話でしたね。 エンドロールの皆のイラストを見て、救われた気持ちになります。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました。
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テスト返し何度やり直しても先生にはいやり直し〜と言われ、じゃあどうしたら良いんだ!?と怒り任せにプレイしておりましたが、落ち着いて(最後までエンドをしっかりと見て)プレイすることって大事だなと思いました。 @ネタバレ開始 陶山くんは10年も悩み続けていたのだから、もう充分苦しんだ。あとはせめて少しでも長く幸せな夢に浸ってほしいなと思います。 @ネタバレ終了
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LOST AT SEAシックな色合いのイラストに惹かれて、遊ばせて頂きました。 ピコピコ音のかわいい、けど悲しげなBGMと合わせて、静かに展開していくお話に引き込まれます。 @ネタバレ開始 お話自体は短いめですが、テーマとなっている「食肉」は自分達人間にも当てはまる行為で、自分の友人がそんな目に遭ってしまったら…?と考えるとなんともやるせない気持ちになりますね… @ネタバレ終了 静かで少し欝で、素敵な雰囲気の作品でした。
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市立タイマン学園 ~LEGEND OF DELINQUENTS~タイマン張りまくりました! 賑やかで、やり込み要素が豊富で、セリフの1つ1つに爆笑してしまい、とても楽しい時間を過ごすことができました(*'▽') そして、懐かしさ! ドット絵もそうですが、所々に懐かしいゲームの要素を感じました♪ 更に、作者様の以前の作品からのキャラも続々と出てきて、お祭り騒ぎそのものでしたヾ(≧▽≦)ノ @ネタバレ開始 私が1番頼りにしていたのは、だいそん君です! 彼が登場すると『ホッ』としました(#^^#) そして、エリちゃんには、とことん癒されました♪ きっと長期戦になるだろうと、時間があるときにプレイさせて頂きましたが、やはり通算で10日はかかりました。 しかし、やめられないのです。 色んなイベントがあるし、1度手に入れた性格も消えちゃったりとか、ほんと楽しませてもらいました(*'▽') @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございました♪
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救えないボクらほんとうに、作者様。ありがとう。描いて、書いて、創って、声を当てて、たくさんの、本当にたくさん準備をして、この作品と出会わせてくれて、ありがとう。
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クリムゾンレッドの死神面白かった! @ネタバレ開始 キャロルとレオが幸せになりそうで本当に良かった。 ハードボイルドというジャンルからエグい展開も覚悟していただけに、余計にラストで胸が震えた! @ネタバレ終了 テンポも良くて、素晴らしい作品をありがとうございます!
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つくもと空の屋台お洒落でほのぼのした楽しいなぞなぞゲームでした! 出題される問題の難易度も高すぎず、ヒントもそれぞれの問題に必ず3つあるので、難しくて脱落…という事はないと思います。サクサクっと進められるので気軽にプレイ出来るのも魅力だなと思いました! また、ゲーム全体のデザインがお洒落で非常に凝っており、つくもちゃんや、お客様等、グラフィックへ特に目を奪われました…!! @ネタバレ開始 神様の皆様が美男美女~~!!! 目に嬉しい~~~!! そして目がぱちぱちと動く…!! 神様の皆様は麗しい&可愛いくてどの神様も主想いで好きですが、特にお気に入りの神様は「はし」の神様です!双子かわいい~~~!! スリムな双子という所にふふっとなってしまいました。 「はし」の神様見たさに3回ほどトライしました!(笑) @ネタバレ終了 穏やかな気持ちになれる、ステキな作品をありがとうございました!!
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育てるのって難しい!全エンド、拝見いたしました!! どれもこれもぶっ飛んでいて、とにかく最高でした…!! @ネタバレ開始 サクッとエンドにたどり着けるのが、すごく良かったです! どのエンドも素敵すぎました! 機械エンドのテキスト「オイルの涙」が美しくて切なすぎました…! しかし最後の最後で、まさかのハッピーがあってビックリでした! こういうものさんの作る世界観がとても好きなので、これからも突き進んでいってほしいです…!! ※FA、ネタバレな気がしたのですが…大丈夫でしょうか?(汗) アウトでしたら控えますので、教えてください! @ネタバレ終了 本当にステキなゲームを作ってくださり、ありがとうございます♪