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ティラノゲームフェス2022参加作品

8869 のレビュー
  • テスト返し
    テスト返し
    タイトル画面のカエルさんに興味をそそられプレイさせていただきました!! まさかの最後に胸打たれ、感動せざるを得ませんでした!! @ネタバレ開始 最初にEND3にたどり着いたので他の1と2も集めながら選択肢を変えながらプレイしていたんですが、行く先は一緒でも少し会話が変化していて、そういう部分もとてもよかったです! TRUE END後の会話で何故カエルなのかというところも知れてより泣きそうでした。 恐らくあれが実際にあった彼らの会話なのかなと思いました。 その思い出があったからより主人公は佐倉さんに対しての後悔が強かったのかなとも思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品ありがとうございました!!
  • ニヴルヘイム
    ニヴルヘイム
    前作をプレイしてからこちらも続けてプレイしました。ドット絵とBGMに想像力を掻き立てられて前へ前へと読み進めるうちにあっという間にラストでした。神、天使、悪魔の残酷さがあっさりと描かれていて、人間も恐怖からくる行動ではあってもそこそこ残酷で、それらの出来事が淡々と進むのがとても気持ち良かったです。おまけを読んで少し泣けました。 ストーリーとても良かったです。素敵なゲームを作っていただきありがとうございました。
  • liar notes
    liar notes
    @ネタバレ開始 ライリどこ行ったの?@ネタバレ終了
  • ぼくはキミが暴力的な引用をしても止めない
    ぼくはキミが暴力的な引用をしても止めない
    2023年の4月1日にプレイした感想ツイート(ポスト)とファンアートをそのまま載せていただきます…! 約4分というプレイ時間でも奥深さがあって、SNSや人間の怖さについて考えさせられる、とても素敵なゲームでした!✨
  • ぱちばれ!Patchwork Valentine
    ぱちばれ!Patchwork Valentine
    パッチワークとはそういうことか!!と頭だけでなく心で分かった瞬間がすごく楽しかったです! @ネタバレ開始 最初に5を、その後は1から順に見たのですが、エンド3を見た時くらいに気が付きました。バレンタインにまつわる、様々な物語が1つの作品になったもの、だったんですね。違っていたらすみません!エンドの豊かさに、多くの人が「これが!!私の!!!癖なんです!!!!」というエンドが1つは見つけられそうだなって思いました。 私は7と4です。 せっかくなので、それぞれのエンドごとに感想を……。 エンド5。エンド5ぉ!?と叫びました。 メガネ男子大好き人間、大喜びしながら大地くんと幸せになろうと思ったんです。 ちゅーされた時、誰がご隠居なんて言ったのよ!!いやでも私以外、大地くんのご隠居じゃないところなんて知らなくていい!!と思ってたんですけど、ほんとにご隠居みたいになっちゃった……(?) ふたりが幸せならいいのかもしれないけれど、あんな運命でさえなければ別の幸せがあったかもなのにと唇を噛み締めました。 エンド1。元気がよろしい!!恋する乙女は可愛いわね、と思うと同時に2人とも指摘しないの、なんだかんだ主人公ちゃんに甘いわね、とニッコリしていました。 エンド2ぃ……エンド5がどれだけ幸せだったか……いや本当に……。だ、大地くんなんて〜!!あれだけずるい大人で、主人公ちゃんをズルい女にして、藍川くんを傷つけたのに、それでも嫌いって言えないんだから本当にずるい男!!!でもそんなところが好きだよ、大地くん!!! エンド3。まぁ、主人公ちゃんが選んだならいっか!の気持ちです。大地くんがずるい男に変わりは無いけれど、そのずるさを隠しきった(?)からまぁ……。藍川くんよ幸せになぁれ!!の気持ちです!! エンド4。お、お、お、女の子って怖〜い!?!?しゅ、主人公さん???自分がどんな目にあうか想像して、しっかり返り討ちに合わせて……こ、怖い。 けどまぁ、私があの子なら、なんであんな男(父親)を信じれたの?とも思うし、それで自分の幸せが奪われるのも真っ平御免だと思う。おば様よりも主人公ちゃんの方が1枚上手だったということでしょうか。 エンド6。君が心の清涼剤だよ〜!!!!最初妄想って聞いた時は怖かったけど、分かる、推しと〇〇なんて夢、オタクなら見るよね!!!となりました。 ほら、なんかいい感じになってる気がするし!?…最も、貰ったから返しただけ、という気もしてはいるのですが。 けど、なんかここが上手くいったら過去も未来もひっくるめて1番ハッピーな気がしてます! 1番最後に見たエンド7。ちゃ、ちゃんと幸せになれてる!!!!嬉しい!!!!もっとも、このエンドは幼い頃の出来事や、チョコレートショップでの出来事がつらい思い出としてあるとは思いますが……。 だけど、隣にちゃんと大地くんがいるから。きっとこの子は幸せになれる。 2人を見守ったりからかったりする高校生の1人になりたいなって思いつつも、我慢せずに幸せをつかめる未来もあってよかった!!と思いました。 ふたりがずっと幸せであれ! @ネタバレ終了 あっちこっちに情緒が転がされる、楽しいお話でした!! 素敵な作品をありがとうございます!!!
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    せめて、せめてTRUEとNormalのどちらでもいいから3人で幸せになるENDを追加してくれ!じゃないとTRUEで納得出来ねぇよ!
  • テスト返し
    テスト返し
    人外もカエルも好きなのでヴィジュアルイラストに見事に釣られて始めましたが、どう選択肢を選ぼうともとにかく私の心の柔らかいところを優しく(?)刺してくる内容で面白かったです。 一番最初にEND4の「90点」に行ったので、ここからどうしたらTRUEエンドに行けるってんだいと思考錯誤しているうちにTRUE以外の全てのエンドを踏破して迷ったのですが、以下の方法で到達できました。 @ネタバレ開始 (恐らく他のすべてのエンドを回収した後、)もう一度90点エンドの腕を掴むルートを辿る。 @ネタバレ終了 TRUEエンドの到達方法がこういう仕組みになっているのもなるほどなあというものとなっていました。 感想: とにかくTRUEエンドまでやることで深く心に刺さるものでした。主人公と少女、どちらの立場も心底理解できてしまうので、主人公が傷を引きずったまま迎えるラストのどうしようもない虚しさと、差し出される手の恐ろしく頼りない温かさ、100点の正解などあるはずがないという救いのなさに何とも言語化が難しい余韻を感じました。 「助けて」を世間は無視し続けるし、できれば見ないふりをする。そうしてそれを無視した自分が許せなくなるような人間であるならば自分の中に果てのない自問自答の地獄を生み出すことになる。向き合おうとしたところで、「助けて」に完璧に応えることだってどうしたってできはしない。 本作は、現実というもののどうしようもない澱みを描きながらも決して後ろ向き過ぎるところに話を落ち着かせることもないものとなっていたと思います。永遠の自問自答、あのときこうしていればよかったのではないかという後悔。そこはもはやどうにもできないけれど、だからせめて次があれば自分はどうしたらいいと思うのかということで溜飲は下らないままに茨の道を進んでいく感じ。 本当にすてきな作品でした。ありがとうございました。
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    問題点が主に2つある。ただ適当にバッドレビューするんじゃなくてちゃんと言語化して批判するから参考にしたければ @ネタバレ開始 まず一つ目。バッドエンドが意味なかったり、脇役のセリフ(たとえばカフェの店主の弟のセリフ)も余計なことが書かれて読み手のストレスを与えてる。 ただストレスになっているだけというのが一つの問題点。 バッドエンド3種のうち最初の2つなんか作る必要すらない意味がないどころかストレスになるだけ。 マジでイライラしてやめようかと思った原因になりました バッドエンドの持っていきかたも強引だしストレスでしかない 最後の1つ相手にショックを与えてセツナに戻そうとするのも気持ちはわかるしエンディングの一つとしてありうるけどわざわざ設定する必要があるのか疑問。リョナ好きが喜ぶだけでは?(まあそれは需要の一つか……) とにかく、ノベルゲーつったってストレスになるだけのエンディングはいらない。無理に設定しなくていい ただのストレスの塊を見て全部のエンディングをコンプしたいなんて思う奴なんていない(いる…のか?でも少なくとも自分はストレスだったのは本当に思った) あと脇役のセリフで「連れならそう言えよ……」とか、それ店主の弟(だったと思うけど、もしくはそうでなくても脇役)に言わせる必要あるか?別にそのセリフがなくてもストーリーを進行させられる。あったらムカつくだけ。いらなかったでしょう 次2つ目。これが一番致命的。それは解決、解放がないこと。 トゥルーエンドとして、2つの人格が両方存在できるようなエンディングを設定したほうがよかった 人は喪失を悲しむ生き物だから、単に別れるとかもう二度と会えなくなるという運命を設定することで単純に泣かせることはできる。でもそれは眼にコショウをぶっかけて泣かせるような強引な生理学的なレベルの程度の泣かせ方であって、ストーリーで感動させたとはいえない。それだけでは脚本家として五流でしかない。 別れ、死別というのは定番だけれど、脚本においてはもっと繊細に扱ってほしい 内容がチープすぎて切ないとか感動したとか言えない。ただセツナの人格ともう会えない死んでしまうという設定が、ストレスになっただけ 本当に事態を解決させて、「やってよかった」と思えるような、開放感を味わえるようなエンディングをトゥルーエンドとして設定するべきだった。 すなわち「セツナとトワ2つの人格を両方存在させたまま、両方が主人公と一緒になれるようなエンディング」とかね ストーリーをプレイした我々が、本能的に無意識的に「このエンディングが見たいんだよ!」と思っているのは、そういう全てが解決した達成感のあるエンディング。 音楽でも緊張から解放(G7→C)が必要だし、 脚本でも困難からそれを乗り越えて解決し報酬を得るというプロセスが絶対に必要だ。 王道の解決解放から多少外してもいいけど(意図的に外しているのか知らないが)、トゥルーエンドというからには、ちゃんと解決、解放してもらわないとストレスになるだけでゲームとして根本的に間違ったものになる セツナとトワ、主人公全員をちゃんと救うべきだった。 自分はストーリーを追って、正直それが一番欲しかったよ 大団円のハッピーエンドはやっぱり大事 セツナが受話器持って泣いてるのは、二人と主人公が全員救われなかったノーマルエンディングくらいでいいでしょう(それも切なくて一つのエンディングとしてはアリなのだから) でも何でわざわざ「セツナはショックから立ち直るために一時的に作られた人格で立ち直ればもう会えません」などという無理やりな別れを設定したのか? そんな困難を設定されたら、登場人物たちは解決しようとするし、解決したエンディングを用意するのが筋でしょう 何度もいうけれど、すべてが解決したエンディングを用意したほうがいい(リアルがそう全部解決するもんではないのは承知だけど、ストレス与えるだけのゲームになったら本末転倒でしょう) 無理やりの絶対的な別れを設定して感動させても安い読み手の安い涙ちょちょぎれさすだけですよ ただいくつも完成させてるのは素晴らしいからこれからも頑張ってください こちらも批評している内にクリエイターとしてやはりストレスを与えないこと、緊張開放が必要だという根本的なことに改めて気づいたので批評の機会を与えてくださってありがとう
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    ただただかわいそうなだけ
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    しょうもないバッドエンドがストレスでしかなかった 最初のバッドエンドの瞬間からやめてやろうかと思った 全然面白くないし感動もしなかった @ネタバレ開始 セツナもトワも見捨てるようなひどいシナリオ @ネタバレ終了
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    すごく感動しました。絶対にプレイした方がいい。 @ネタバレ開始 BAD END3が怖すぎで、TRUE ENDは悲しすぎで。 TRUE ENDの後にNORMAL ENDを見たせいか、もう今はボロボロになって、NORMAL ENDの方が幸せになってるじゃないですかって泣いてます。 @ネタバレ終了 こんな素晴らしい作品をありがとうございます。
  • おじさんと遊ぼう
    おじさんと遊ぼう
    どのルートもありそうだなと感じつつ面白く仕上げてくださっていました。 テンポよく遊べるため、気づいたら全ルート遊んでいました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 【悲報】壁の薄いアパートに引っ越ししたら隣の部屋からあの声が聞こえて来た件
    【悲報】壁の薄いアパートに引っ越ししたら隣の部屋からあの声が聞こえて来た件
    な、なんだって…?!私の連打が速すぎて反応しないだと!? が発生しまして、速すぎるのかなんなのか叩いてもあんまり壁を叩く音がしなくて…… 壁の叩く音がしなくても叩いた判定になっているのであれば私の連打力の問題だと思うのですがどうすればいいんでしょうか? 追記 すみません何とか反応するように頑張ったらどうにかなりましたm(_ _)mお騒がせしました 全エンド回収されていただきました!とても楽しいゲームありがとうございました!!
  • 明日転校するまえに山田さんに告白するぞ~!!
    明日転校するまえに山田さんに告白するぞ~!!
    配信でプレイさせていただきました きもオタクを甘やかさない選択肢で楽しめました! @ネタバレ開始 蝶のモチーフから感じていた山田さんの抱える闇っぽい部分が怖くもあり、そういう子もいるよなぁ…と思うこともできて新鮮でした。二人の関係性が良い物であり続けますように… @ネタバレ終了
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    ゲームでこんに泣いたのわ初めてで、本当にいいゲームだしすごいと思いました。 ほかにもまだ、ゲームがあるのでやりたいとおもいました。これからも頑張ってください。素敵なゲームエビをありがとうございました。
  • 泣けない兎 完全版 第一部
    泣けない兎 完全版 第一部
    泣けない兎、前々からSNSでタイトルは知っていたものの内容は知らないので真っ新な気持ちでプレイさせて頂きました! @ネタバレ開始 現代ビターファンタジーと書かれていて、サムネも悲劇的なイラストだったので凄く悲しい物語なんだろうなとずっと身構えておりました。 プレイしてみて、やっぱり前半はすごく悲しい出来事で登場人物も悲しい思いをした者達ばかりで胸が痛みました。 特に弟の白夜くんが悲惨な人生を送っていたのにとても健気で私が代わりに泣いてしまいました。 人間て、なんて残酷なんだろうと思いましたが、無性の愛を与えられる人間も確かにいて。 最後は絶望で終わらないで、そんな温かい人たちもいるんだなと希望を持ててよかったです。 笛さんの弟を想う心と、姉を想う白夜くんの2人にとにかく心を打たれました。 私は笛さんみたいな頑張っているキャラが大好きなので、とにかく2人とも幸せになってくれ!の気持ちでいっぱいです(^^) 幼馴染の彼がめちゃくちゃ苦労しそうな気もしますが(笑) 彼にも幸せになって欲しいですv @ネタバレ終了 ボイス付き、音楽もスチルもとても美しく、ビターファンタジーの雰囲気にピッタリでとてもクオリティの高い作品だと思いました!
  • 5分でつくれる!アナタのバカゲー
    5分でつくれる!アナタのバカゲー
    バカゲーつくりたいなと思っていたらこちらのゲームを見つけました! @ネタバレ開始 迷作「のろいレース」とっても楽しそうなので、ぜひ作ってみようと思います 素敵なアイデアをありがとうございました @ネタバレ終了 絵も歌も可愛くて癒されました!
  • マジで桐生はイケメンだから!
    マジで桐生はイケメンだから!
    なっ、なんだこのハートと腹筋に直撃する作品は…っ?!ハイパー俺くんに笑いがとまらなかったり全身全霊で表現される愛ににやにやしたり、2人の優しい世界に心がほぐれました…桐生くんは真にイケメンだった! @ネタバレ開始 あるあるを逆手に取ったような鞄と何気なく出てきた英文の伏線、最後に見れる俺くんの真剣な気持ち、プレイ前後で変わるタイトル画面の文字などなど巧みで丁寧なゲーム作りに感動しました。エンディングで曲が流れるのも青春だーーーーってかんじで大好きです。 @ネタバレ終了 俺くんと桐生くんのテンションのバランスが絶妙で、2人の何気ない日常を永遠に愛でていたいです。素敵な作品をありがとうございます!!
  • エッグノック
    エッグノック
    素晴らしいゲームでした! ホラーが苦手で終始震えながらプレイしましたが、恐怖心を上回るコミカルさに助けられ、無事全てのエンドを回収出来ました!
  • さびしがりゴースト
    さびしがりゴースト
    クオリティが高くて、凄く素敵なゲームでした。