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ティラノゲームフェス2021参加作品

8547 のレビュー
  • 僕たちは春に別れる
    僕たちは春に別れる
    何故1ヶ月後に別れる前提で……?と疑問を感じつつプレイ。 ボイスすげぇ!! 純恋くん視点の背景の薔薇すげぇ!!感情で色変わるし!!本気でフィルターかかってる!! 2人の髪型も細かく変わる!! いや待て真面目な話がまだだ、ふむふむなるほど、透くんはそういう考えだったわけか……解らないでもないが……。 純恋くんすごい器広いよな……頑張れ。 @ネタバレ開始 2人でならきっと上手く行く、そんな希望溢れる春になって良かった……。 お幸せに。 @ネタバレ終了 疑問も解けて爽やかな読後感の作品でした。ありがとうございました。
  • 私を人間にしてください
    私を人間にしてください
    可愛い悪魔ちゃんを見て、前々からプレイしたいと思っていました! @ネタバレ開始 因果応報エンドが一番好きでした。自分が犯してきた罪を一つ一つ罰として受けていく残虐さや今までペルティちゃんをずっと可愛いと思っていたのにそういえば悪魔でたくさんの罪を重ねていたんだと言うことを思い出させる展開がすごいと思いました。主人公がだんだんペルティちゃんの体を人間に近づけていく過程や本当は痛いのに我慢している彼女の姿に心が痛くなると同時に、すごく好みの展開だったのでのめり込みました。 @ネタバレ終了 そしてメーデーちゃんとペルティちゃんの演じ分けが素晴らしかったです。どちらも可愛い声だけど、しっかり者で甘え上手なペルティちゃんとフワッとしてるけどどこか恐ろしさも感じるメーデーちゃんが共存していてさすが声優さんだと感じました。イラストもシナリオも、そしてお声も全て作者様ご自身で用意されているところに感銘&感動しました。えもふりでくるくると動くペルティちゃん可愛すぎました…!! 短編でありながらクオリティが高く、自分の選択が彼女の運命を決める感覚が非常に刺さりました。
  • This one,(I mean).
    This one,(I mean).
    最小限の視覚情報の中に多くの意味や感情が込められていて、表現力の可能性を感じる事ができました。 その表現もですが、本文中の二人の会話、感情の揺れ動きも、コンパクトなのに力強く表されていてとても良かったです。 この後、二人の関係や大切なものを想う気持ちがどうなるのか……想像が膨らむ内容でした!
  • RiddleRoom
    RiddleRoom
    無機質だがどこか愛着の沸くアンドロイドガールとウミガメのスープで遊ぼう! 一つの物語としても綺麗にまとまっていて、なんとなく眺めてたら思わず最後まで遊んでしまった!おもしれ~~!
  • 蛇憑き巳緒
    蛇憑き巳緒
    本格的すぎて、プレイ時間が5倍くらいに相当する、ボリュームでした! イラストも素晴らしく、キャラの動きや演出そしてストーリーまでもが、本当に『ありがとうございます!』という言葉しかありません。 @ネタバレ開始 ホラー要素で『怖い』のですが、直ぐに『エロ』な感じが来るので、安心してプレイができました! 黒蛇と白蛇の戦いには、力が入ってしまいました。 そして、付録の巳緒ちゃんのビキニ姿は、サービスですね♪ ごちそうさまでした! @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました!
  • 【百合】先輩が妹の最後の夏
    【百合】先輩が妹の最後の夏
    タイトルってどういう意味なのだろうかと読み進め、途中で意味がわかり、哀しさや寂しさが胸に来ました。 けれど、夜空さんと白井さんがその想いを分かち合って一緒にいる様子が、なんだか優しく感じられました。 @ネタバレ開始 お兄さんもきっと、見守ってくれているんじゃないか。 そう思えました。 @ネタバレ終了 素敵な作品、ありがとうございます。
  • 暗い森のダンジョン
    暗い森のダンジョン
    メモ必須とも言える覚えゲーでした。 死ぬ時は秒で死ぬのですが、クリアには1時間はかかった……。 @ネタバレ開始 最初からメモを取りつつ必要そうなアイテムを選んで進めていたのですが、罠を見つけるアイテムがなかなか解らず、(ここで時間の大半を取られました)もう一度捨てるアイテムを書き出して1つずつ試してやっと進めました。真っ先に捨ててたよ! 無事「何者かの手記」まで辿り着けました。 意外な真実が解り、主人公の行く末が少々不安でもありますが、あのどこか楽観的な主人公なら違う道もあると信じたい……ですね。 @ネタバレ終了 「死にゲー」と言うので、最初はもっと陰惨な雰囲気のゲームなのかと思ってましたが、シュールながらサクサク進むうえ、主人公がお気楽なムードなので、気軽に挑戦して欲しいゲームだと思います。
  • かげろうのおとめ
    かげろうのおとめ
    夏に、幼い主人公が経験したお話。 なんとも不思議な気分になれました。 ヨージョという謎の生物とのふれあいが、どこか乾いていた主人公の心にじわっとしみ込んでいくような……。 そして、お話の中ではヨージョは死んでいるだろう説明がありますが、主人公の心にしっかり生き続けているので、「ヨージョとはなんだろうか、この出来事は夢か現か?」と、想像を膨らませられました。 短編ながら、余韻の残る作品ありがとうございます。
  • 腐った果実 ‐Rotten Fruit-
    腐った果実 ‐Rotten Fruit-
    切ないお話でした。 けれど、これがあのような形でああなるとは… もう一度ストーリーを見ると、別の目線から物事を見れて面白いと思いました。
  • よあけまえのキミへ
    よあけまえのキミへ
    1章目だけでもかなりの長編。 自分は8時間近くかかったので、腰を据えてのプレイ推奨。 主人公が、活発、前向き、一生懸命で好感が持てます。 @ネタバレ開始 いやー、火事になった時の近所の対応は酷かったですね。矛先弱い方にばっか向けるなんて違うんじゃないか? 中岡さんはしっかり者だし、坂本さんは師匠と呼びたい。 かすみさんを助けに行く展開は胸アツで、 「もうこれ乙女ゲーじゃなくて良くね!? 主人公ワンキルやっちゃえ!!」 と手に汗握って(物騒な)応援を、騙した浪士への怒りと共に送っておりました。 マジで「逃げ出した」と侮辱された瞬間ヘッドショット決めたかった!! まあここで全部決着ついたら終わっちゃいそうですが。 敵は捕り逃すし、思考回路がおかしいりくにも因縁つけられるし、かすみさんとはまだきちんと話も出来ない状態で、色々気になる状態ではあります。 @ネタバレ終了 激動の時代にワクワクしつつ、あえて言います。 自分は主人公推しだ!と……!
  • イヴが終わるまで
    イヴが終わるまで
    短い話の中で、ぎゅっと内容が詰まっていました。 素敵な作品ありがとうございます!
  • 6月のマリッジブルー
    6月のマリッジブルー
    絵が綺麗でプレイさせていただきました。 雲雀ちゃんの周りで起きる出来事が強烈でしたが、雲雀ちゃんには幸せになってほしいと思いました。
  • チダマリ イン グランマハウス
    チダマリ イン グランマハウス
    こちらのゲームを実況させて頂きました! 一人一人のキャラが濃くてすごく面白かったです! ありがとうございました( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
  • パラダイム・シフト-雑踏-
    パラダイム・シフト-雑踏-
    ピクトグラムによって表現されていた意味。 自分のちょっとした言動や対応によって周囲に与えてしまう影響が、ある意味ホラーよりも恐ろしい。 リアリティ溢れる話でした。 @ネタバレ開始 女性が不憫過ぎる……。友人の心理状態もヤバかった。 そして主人公も……別の選択肢をあげたくなりました。 @ネタバレ終了 世の中って難しい。
  • 「棒アイスとアイス最中+1」
    「棒アイスとアイス最中+1」
    夏の日に異空間……というか、平行世界(?)のようなものに迷い込み、遭遇した少年少女の話。 主人公の昔語りのような口調で語られます。 @ネタバレ開始 後書きを読み、タイトルの意味に納得。 @ネタバレ終了 きまぐれな世界の歪みがすぐそこにもあるのかも知れない……と思わせるような作品でした。
  • 夢見た少女のニルヴァーナ
    夢見た少女のニルヴァーナ
    かわいい女の子に「起きて」と起こされる……これぞ王道の中の王道ギャルゲー!! ちなみに幼馴染か妹だとプレイヤーのチキンが個人的にマシマシで喜ぶところ、妹さんでした!ヤッタァ!!(冒頭からテンションがハイ上がる) @ネタバレ開始 ―――そう、春の陽気にあてられた私は、本気でそう思っていたのです。 かわいい妹さんに起こされてヤッタァ!!からの、思っていたのとまったく異なるストーリーにド肝を抜かれ、日を分けてプレイしましたが、毎日本作をプレイしている時間は本当にあっという間に時間がすぎました。 夕月さんが対峙してついに明かされる真実、『ニルヴァーナ』について…そして、そこに至るまでになぜそのようなことになったかという世界の真実が、本当に秀逸でした。 「本当に滑稽。ざまあみろ」の破壊力、そしてそれに抗う「私の理想の世界なら、ほんの数秒でいいから願いを叶えて」と大切な人へ繋ごうとする人としてのすべてを懸けた願い…拍手したくなりました! そこからまたジェットコースター式に物語は加速した状態で二転三転、時計の針は止まることなく進み、いよいよ在志くんにその時が来た時は、もうどうなることかと画面の暗さに同調して気分がどんどん盛り下がり…数日で復活してくれて、本当に良かったです。 そして訪れたその日に、あずきちゃんが現れて名前を呼んだ瞬間、もう涙が出ました(涙腺弱すぎ) その後の夢見さんでも泣いて…心のダムが決壊した状態でエンドクレジット、あのタイトルにもつながる少女の夢と再会を迎えました。 タイトルが変わったのを見てまた涙…と、最後の一日からは涙が零れっぱなしでした。 人は、すべての人から忘れられたときに本当の死を迎える―――という言葉を、本当にありありと感じさせてくれる作品でした。 @ネタバレ終了 これは本当にフリゲのクオリティ?と思う立ち絵・スチルの美しさにはじまり、個々のキャラクターのボイスもそれぞれのキャラにマッチしていて、ムービーや音楽、UI周りも含めて、この作品は全体を見たときに商業クオリティと遜色ない作品だと感じました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 白稲村
    白稲村
    日誌に「血まみれ臓物モツモツ生存者ゼロ白稲村が最近の話題です」なんて書けるくわぁああ!!と思っていたら「行ってみましょうよ」とか「死亡フラグ立てましょうよ」としか翻訳できない誘いをされました…いや、もちろん「行かない!!!」を全力で選んだんですけれど!! ホラーゲームと言えば定番の夜時間ですが、なぜ!!夜に!!行くの!!学校を!!さぼってでも!!朝に!!昼に!!行きなよ!!と、ホラーゲームが苦手の大のビビリチキンは声を大にして叫ぶのでした。 ホラーゲームは夜というだけで怖いですよね、もう絶対に何かあると身構えますね! @ネタバレ開始 ……はい、瞬く間に2周目と相成りました。 「行かない」を選ぶとサクッと終わるので、意を決して「行く」しかないですね…! 村付近に辿り着いて暫く、なんだかヌメヌメした音とともに手がわっさわっさあるらしいこの世のものではない生き物が出現して、これ画像があったらPCの前で気絶してしまうと思いました(笑) 村の真実、生贄などの因習を経て辿り着いたエンディングはハッピーエンドではありませんでしたが、ホラーに相応しい終わり方でもあったので納得でした。 姉弟諸共エンドが個人的に好みでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 夕暮れ推理倶楽部2
    夕暮れ推理倶楽部2
    前回は直接的な本編という意味では出てこなかった流石さんと新藤さんが今回はいよいよメインになって物語が進むということで、楽しくプレイさせていただきました! どちらにも雨と傘がテーマになっていますが、人がいれば人の数だけエピソードがあるように、大きく分けて二つの話は、どちらもカラーの違う話でした。 個人的には最初の話のほうが最初から最後まで穏やかで好みでした。 @ネタバレ開始 後者の間違った承認欲求に関しては「承認欲求云々の前に、なんでそうなるの……」という行動を愛花さんがとっていて、うーん…サイコパス?となりました。 自分が承認欲求がどうの~と自己肯定感的なことで悩んだことがなく、彼女の気持ちは想像できても正確な意味では全く理解できていないと思うので安易なことは書けないのですが……褒めてもらいたいとか、認めてもらいたいとか自分以外の誰かに「もっともっと」と縋る人生は息苦しいし生きづらそうだなと感じました。 推理作品に多く触れていると、なかなかに際立った個性のキャラが多いと感じますが、本作も個性的なキャラばかりでした。 シャーロック・ホームズ、いいですよね。 新藤さんは大学生くらいになったらベーカー街を訪れるためロンドンへ飛んでいそうだなと思いました。 @ネタバレ終了 前作では新藤さんが語るお話から推理する形でしたが、今回は二人が起点となって話が進むので前作よりも二人が掘り下げられていて面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 夕暮れ推理俱楽部
    夕暮れ推理俱楽部
    推理があまり得意でないよ・推理は苦手という人でも読みやすい、推理もの短編が2本入っているサクッと手軽遊べるゲームでした。 物語の推理部分の二本立てのキャラクターたちも個性的ですが、中心となる新藤さんと流石さんも一癖も二癖もあるキャラクターでした。 @ネタバレ開始 三人組もストーカーも楽しく推理させていただきました。 推理は得意ではありませんが、どちらも一発で犯人を当てることができてよかったです。 物語を読んでいれば犯人は誰なのかおのずと分かりますし、選択肢前に状況整理や振り返りにあたる部分があって、推理が苦手な方でも分かりやすくて親切だと思いました。 二本ともきちんと正解してトゥルーエンドに辿り着けましたが、新藤さんの独り言が…! やはり人間誰しも一筋縄ではいきませんね…自分が今得ている情報がその人のすべてとは限らない…当然ですが奥深いです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 放課後闇倶楽部
    放課後闇倶楽部
    「部活動、なに入る?」入学当初に友人からこう聞かれた方も多いのではないでしょうか。 本作では主人公がいずれかの部活に入り、活動を通じてキャラクターたちと交流していく物語……なのですが、選択肢を間違えると大変なことになってしまいました。 天文部以外は初回ですべてバッドエンドに辿り着いてしまった、バッドエンド体質…!! 自分では「こっちがベストエンドへの道!」と思って選んでいたのに、なぜか悉く大変なことになってしまうエンドへ辿り着いてしまいました…。 バッドエンドの中では美術部の絵理さんが一番怖かったです。 @ネタバレ開始 うららさんのルートが一番好きになりました。 うららさんのデザインがストラスクしたのもありますが、境遇などを考えると主人公が描いたドレスの意味、そのドレス採用されて笑顔になったうららさんがとても素敵で印象的でした。 物語の結末的にも、うららさんが現在の状態から救われる結びで本当に良かったです。 うららさんのバッドエンドは「あー!!」という感じでした。 怖いではなく、悲しいでした…選択を絶対に間違えてはいけなかった…!(涙) おまけまですべて楽しませていただきました。 一番最後に動いていたカエルさんの顔が大変可愛らしかったです。 @ネタバレ終了 どの部活もハッピーエンドは心があたたかくなり、バッドエンドはゾッとする、できることならみんなハッピーにしたいけれどバッドエンドもスチルあるから回収するしか~!と悩ましい作品でした。 素敵な作品をありがとうございました!