サスペンス
1966 のレビュー-
幻想寓話儀典びっくり要素が無いのに、ヒンヤリできる良い和ホラーでした!! @ネタバレ開始 ストーリーテラーの儀典ちゃんの正体が納得できてしまう… こんな美少女に掌の上でコロコロされたいですね(´∀`*)ウフフ @ネタバレ終了
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reversal要所要所でアニメーションを使われているので 文字よりガツンと来て、面白かったですし怖かったです。 @ネタバレ開始 いたあああい!!! 足を引っ張られる所が目を覆いたくなるほど リアルで痛ましかったです。 それをアニメで一コマ一コマ描ける精神力、 体力が素晴らしい・・・。 @ネタバレ終了 ホラー、グロ苦手でない方にはオススメしたい! 絶対「ぎゃー!!」となります・・・。間違いない・・・。 素敵な作品を有難うございました!
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わたしの素敵なおうじさますごくかわいいサムネ!!と思って軽い気持ちでプレイしました。 いや~怒涛の展開、無茶苦茶おもしろかったです。 それぞれ章によって語り部が変わるので なぜこの人はこうなったのか、の描写が深堀されててわかりやすかったです。 最初はどこにでもある愛らしい日常だったストーリーが立体感をもつにつれて 異様な雰囲気になっていく様は鳥肌ものでした~。 デザインや演出が凝られていてどんどん世界にのめりこみました。 文章も素晴らしいしデザインセンスも素晴らしい!! 楽しい時間をありがとうございました!! @ネタバレ開始 坂下さんが不憫で気の毒で…。 ベストエンドの先の未来で彼女が自分自身の弱さを受け入れられたとき 本当の意味で幸せになってほしいなと思いました。 @ネタバレ終了 ウォシュレ、君のことは忘れないぜ
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liar notesめちゃめちゃ面白かったです!!! 1番最後のエンディングだけ見つからなくてめちゃ唸りながらやってました!!
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水の星、世界を手に入れる男再読しました。初回プレイと同様に静かに興奮させられる作品です。 各登場人物の思惑や行動原理が交差し歴史が形作られていき、先の展開が分かっていても夢中で読み進めることができました。 特に、2章の海戦のシーンは何度読んでも臨場感が凄まじく手に汗握ってしまいました。 登場人物の会話や独白が重厚・精緻なのがとにかく魅力的です。状況分析や見通しの詳しい記述が、臨場感を大きく引き上げており、同時に、登場人物の才能の非凡さを際立たせています。「彼/彼女は歴史を動かす器の人物だ」、という確信が文章を読み進めていくにつれ固まっていく体験は本当に新鮮で、彼らが次に何をしでかしてくれるか楽しみで仕方がないと終始思って読んでいました。 基本一歩引いた視点で淡々と描く作品ですが、舞台設定に関する情報の出し方が巧みで、カーライル国や周辺国のについてまとまった説明があった記憶はないのに、舞台設定がすんなりと把握できています。各所の状況分析描写に加え、自然に挿入されている、物語にあまり関与しない人物たちの説明や独白の断片が世界観を形作っている点が印象的でした。 戦記物の読書歴はほとんどないのですが、戦記物が好きなら間違いなく楽しめる作品だと思います。 制作ありがとうございました。
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僕のトモダチは頭がおかしい。主人公のオドオドした表情やビジュアルや、追い詰められて嘔吐する場面が最高でした…!幸が薄く気の毒な少年がもっと気の毒になったり、嘔吐したりする話が大好きなので性癖を貫いてくるゲームでした…!素晴らしい…!!!万歳…!
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僕のトモダチは頭がおかしい。トモダチって…本当にいいものですね!! じわじわ追い詰めてくる深月くんが怖い…胃が痛い!! …って感じなのですが、 @ネタバレ開始 最終的に両想いになって良かった~!! @ネタバレ終了 良いサイコホラーでした(´ω`*)
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友閉メイズサスペンス要素は、本格的で、作中の 登場人物 3人と 主人公(プレイヤー)のやり取りが、臨場感 溢れるくらい、先の展開が 気になってしまい、作品の 世界観に 浸ってしまう ほどのクオリティで、百合展開もそれぞれ展開が違っててとても 良い作品でした。#友閉メイズ @ネタバレ開始 個人的には、BAD END1の レイちゃん と ヨルちゃん の てぇてぇ っぷり な ところ と BAD END3のヨルちゃんが、【誰にも、レイちゃんは指一本も触れさせない レイちゃんは私だけの者】と言っても 良い程の "圧"(独占欲)丸出しのところがイイですね~ @ネタバレ終了
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友閉メイズすごく面白かったです!! 展開と3人の関係にすごくドキドキしました…!!
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友閉メイズレイがめちゃくちゃ好みでした。 @ネタバレ開始 最後のGOOD ENDでの満面の笑みのCGの顔が美しすぎます... @ネタバレ終了
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TheCursedHouse謎の館の中から始まる主人公ティアさんは、無事に館から出られるのか…と、初めは脱出的ゲーム的な要素が強いものかな?と思っていたら、意外なことにこの館がティアさんと密接に関わってくる上、全エンドを到達することで全体像が見える奥深い物語でした。 @ネタバレ開始 一つ、二つのエンド到達だけではこの館と蛇女、斧を持った男などの謎が解明されませんが、全エンド見ることでこの物語がただ恋人への狂気に駆られた女性の物語でないことが分かり、なるほどーとなりました。 個人的には慈悲エンドがハッピーエンドに近いので好きですが、その他の真相の欠片が散りばめられたエンドも好きです。 館の主イザベラさんにまつわる回想のエンドも好きでした。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!
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死臭漂う迷宮で -そもそもダンジョンに入ったのが間違いだった-たくさん死にました……死臭漂う迷宮の死臭は私が何度もミスって死んでしまった主人公のものです(涙) 主人公も「どれだけ死ぬんや!!」と途中でプレイヤーの悪手ぶりに血の涙を流したことと思います。 それでも無事に最後には「これできちんと終われた」というエンドを迎えることができました。 ゲームなら準備万端でサクサクと入っていける「ダンジョン」ですが、いざこの物語のように装備などが満足にない上に負傷している時点から始まり、次に何が出てくるか分からない状況ではとてつもなく恐ろしいのが「ダンジョン」だなと思いました。 死んでは立ち上がり、最後まで気の抜けないゲームでしたが、無事にクリアできて良かったです。 ありがとうございました!
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友閉メイズレイちゃんがかわいかった
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家出少年ほころくん可愛くてふんわりしたお声とイラスト、 とても素敵な美々子お姉さん… @ネタバレ開始 と思ったのですが、進んでいくうちに怖いお姉さんに…! 怖かった、でも面白かったです! ぞっとする素敵な作品をありがとうございました!@ネタバレ終了
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ジョーカーの花嫁 フルボイス前々から気になっていて、丁度時間が出来たので遊ばせて貰いました。 ミステリー等も凄く凝っていて、とても面白かったです! 作品の雰囲気がとても良く、絵柄も好みだったので一気に遊んでしまいました。 @ネタバレ開始 ヒロインのマリィちゃんがとっても可愛かったです。 4種類のエンドという事で4人のヒロインそれぞれなのかなと思ったら、全部マリィちゃんだったのは少し驚きましたが、マリィちゃんがとっても可愛かったです! 皆怪しいなぁと思ってたんですが、結果的にはほぼ全員何かしらに関わってるという衝撃のオチ。 サンフランシスコ=フランソワーズ君が結構キャラ濃くて面白かったんですが、シオン殺すとかいうかなり大きな罪犯してるのに扱いが中々酷くて笑いました。 終盤、唐突に効果音爆音の戦闘シーン入って鼓膜が破壊されたり、 マリィとテンマの性格がガラッと変わって急展開に驚いたりしました。 全エンド見て思ったんですが、これマリィちゃんの誘惑にさっさと負けて結婚するのが1番幸せだったりするんですかね? 女の勘なのか事件を事前に察知するマリィちゃんさすが。 何はともあれ、マリィちゃんと主人公の未来に幸多からん事を。 ここからはオマケの感想なんですが、 本編よりも数倍ネタに走ってて凄く面白かったです。 アディースさんも専用CGおめでとう…! ゼロ君の生きてる世界だとこんな平和なんですね、つまりシオンさんが1番の黒幕…? 主人公には頑張って元の世界への戻り方を探してもろて。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!めちゃくちゃ楽しかったです!あとジョーカーの花嫁1周年おめでとうございます!
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コンクリートルームデスゲームものが大好物なのとタイトル画面に惹かれてプレイさせて頂きました! 人間関係メインのシナリオが面白く、プレイして良かったです。全エンド拝見しました! 本作はプレイの冒頭に4人の男女の高校生の中から主人公を選び、選んだ視点でストーリーが進んでいきます。各シナリオともに決定的な選択を迫られることになるのですが、提示される選択肢が各主人公の性格や登場人物との関係性によって変化するのがとても興味深かったです。選択肢そのものが登場人物の性格や思いを表していると言っても良いかもしれません。プレイを重ねる度に登場人物の新たな側面が見えてくるので引き込まれました。
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アレジエ綺麗なイラストと洗練されたUIに惹かれてプレイしました! 主人公の性別によって全く別の話になるので実質ゲーム2本分! 王子と王女、どっちも性格的に危ういところがあって魅力的でした! 声優さんの声もイメージに合ってて魅力マシマシで遊んで楽しかったです! 良い作品をありがとうございました!
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隠さなきゃたくさんの選択肢とバリエーション豊かなエンディングに微笑んだり驚いたりしつつ、全てのエンドを見ました。 冷静で客観的な立ち位置からプレイしていると、「隠さなくても大丈夫だって!」と言いたくなります。一方で、幼少期やパニックになってるときは、「そんなこと言ってらんねえよ!」となる気持ちもわかります。私自身の記憶を振り返りながら、プレイしていました。 @ネタバレ開始 母親は、厳しくもきちんとした母だと思います。テストの点に厳しすぎな所はありましたが、図工の時間に使うラップの芯を用意したり、娘の交友関係を心配したり、大学生になって帰りが遅い娘にもちゃんと夕食まで作るところなど、真面目で誠実な方だという印象を受けました。 ただ、二人の相性が元々あまりよくなかったことと、それゆえの対話の無さが、トゥルーエンドにつながったんだなと考えると、やるせないものがあります。サブエンドが明るいものだったことを考えると、なおさらずっしりと来ます。些細なことの積み重ねで、ラストがこうなってしまうとは……。 私が好きなエンドは、紙飛行機を飛ばすエンド・母と喫茶店へ行くルート・大学生編で父と一緒に帰り、警察に届け出を出すルート・ファミレスで兄と話すルート・祖母の葬式で母と対話するルートです。 @ネタバレ終了 エンドロールを見終わった後にタイトル画面とバッジを見ると、ずっしり来ます。とても面白かったです!
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竜宮城・オブ・ザ・デッドとてもクオリティーが高いもので、楽しめました! 面白かったです!
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竜宮城・オブ・ザ・デッド二周目まで作られていて驚きました!