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ミステリー・謎解き

3114 のレビュー
  • スマホ探偵
    スマホ探偵
    スマホだけで事件の依頼から解決まで請け負う(たぶん)安楽椅子探偵モノの推理ADV。 破天荒なヒキニート探偵・六花ちゃんと、巻き込まれ系助手・輪田くんのテンポのよいやり取りが気持ちいい作品。ちょこちょこ挟まれるエフェクトがポップな画面デザインと合致していて、全体的にオシャレな雰囲気を醸し出していました。つぎはどんな依頼人が現れるか、続編が楽しみな作品です。
  • Xeno Origin Ⅰ
    Xeno Origin Ⅰ
    こだわって作られた大作だと思います 探索パートで街を散策するのが楽しかったし レイガンさんがいいキャラしてるので会話が楽しくテンポも良かったです。 まだエンディング一つしか見てないのですが 主人公の謎はとけるのかな? またじっくり、他のエンディングを探してみます。面白かったです。
  • Xeno Origin Ⅰ
    Xeno Origin Ⅰ
    地図上の場所を選択して移動するシステムや怪しいところを調べて証拠を集めるシステムが、冒険ものと推理ものの雰囲気を共に醸し出してる作品でした。 推理ものではありますが、お話の顛末を見届けることに主軸がおかれた作品だったため、探索パートでの探索漏れなどがバッドエンドフラグになることがなかったのは遊びやすかったです。 それにしてもレイガンさん、本当にいいキャラしてますね。主人公が周りの人々に後押しされ最後まで頑張れる、そんなところが演出も含め温かい作品に感じました。 大きな物語の一章という位置づけで登場人物についての謎が色々仄めかされたままなので、続編楽しみにしております。
  • To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    謎解き好きなので、楽しめました! 市販のゲームで不必要に難しい謎解きとかあるんですが、これは初級で、程よい難易度だったと思います。 西の部屋の前をタップするとフリーズするのでとりあえず謎を解いてたら例の部屋から出られなくなりました。 ファイナルの時にヒントボタンとアンサーボタンが出てこなくて何度か再起動しました。 良くも悪くも謎を解かない限りは物語が動かないので、時間を気にしない時にまとめて出来ると謎解きもストーリーも楽しめます。 立ち絵がピョコピョコ跳ねるので、退屈になりがちな画面に程よくアクセントがあって良かったです。
  • Scarlet illusion -Episode2:侵食の羽音-
    Scarlet illusion -Episode2:侵食の羽音-
    お話が大きく動いたわけではなく、謎が解けたわけでもなく、むしろ謎の深まった今作。 前作で死んだはずのキャラクターが当たり前に存在して行動している今作は、IFなのかなんなのか…。 不安になる画面のカメラワークなのかシェイク機能なのか、がメチャクチャ効果的に使われていて、演出がすごく不気味で恐ろしさを感じました。 続きが発表されるのが今から待ちきれません。
  • Scarlet illusion -Episode1:崩壊の螺旋-
    Scarlet illusion -Episode1:崩壊の螺旋-
    歯車がかみ合ったようで、かみ合わないままに狂ってゆく時計のような話でした。 主人公の最期があまりにも悲しすぎて… 続編も遊ばせていただきます。 エピソードは第何話くらいまで続くのでしょうか。
  • 踏出
    踏出
    画面内をクリックして事件のヒントを探すタイプのミステリゲー。グロ要素や難しい推理がないため初心者におすすめかも知れないです。
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    >龍のなさん プレイありがとうございます。「人が少ないところ→人が多いところ」に主人公が向かっていくお話なのですけど、物理的にも舞台が明るくなってますね。 ちなみにタイトルはシェイクスピアの「弱きものよ、汝の名は女なり」が元ネタだったりします。(意味は逆かも)
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    クリアして、タイトルの意味を納得しました。 そしてバーの正体もなんとなく気が付きました。 贖罪と罪悪感と、そういうものを夜が覆い隠して、でも明るい場所に出たから、主人公がうちに抱えていたそれらがすべて明るみに出てしまったかのような作りにため息が出ました。 トゥルーエンドでも、彼は何か納得を得られたのかと思うと切ないです。彼ばかりが悪いわけじゃないのになあ。
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    >TRYさん プレイありがとうございます。彼が「部屋を出てから」「目的地に着くまで」が1つの区切りになってて、まとめられたかなー?と思っています。 >damoさん プレイありがとうございました!「情報全くないけどなんか貯まるとやばいゲージ」を表現したかったので、そのまま伝わった用で何よりです!(反面、最後まで一切説明がないという反省点もあります……)
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    行動に応じて赤か青のゲージが増減するなか、少しずつ主人公のことが見えてくるのが面白いですね。前情報なしの手探り感、このゲージはなんなのか分からないけど貯まるとやばいということだけはなんとなく分かる、という焦りがあって、楽しかったです。
  • 暗き夜よ、汝の名は女なり
    暗き夜よ、汝の名は女なり
    夜、という理由だけでない暗さがある作品でした。 彼が目的地に着くまでの交流はある意味、贖罪だったのかなという感じを受けました。 赤と青のバーも追い立てられる感じがして、良かったです。
  • イービルウィッチ
    イービルウィッチ
    猫の姿をした猫っぽい名前の某神話生物と○○○○の娘が、友人の体を乗っ取ろうしている犯人を突き止める推理モノ。推理の難易度は《普通~少し難しい》くらいで、本文をしっかり読んでいれば解ける感じ。クトゥルフ要素を多分に含んでいるものの、登場人物ーー主にニャルさま―ーの言動が非常にコミカルで、ホラーものが苦手な人でも楽しめる内容になっていると思います。続編が楽しみな作品です。
  • イービルウィッチ
    イービルウィッチ
    這い寄る混沌が、あんな…。 ラヴ・クラフト先生も大喜びされていると思います! 思わず「いあ、いあ!」と口ずさんでしまうような、…難解でした。 当然、物凄く面白かったです! ありがとうございます!
  • イービルウィッチ
    イービルウィッチ
    めっちゃ面白かったです! オイラがクトゥルフ神話に全く詳しくないというのもありますが、かなり複雑な物語背景と設定です。 それでも最後まで一気に読めたのはストーリーの面白さでしょう! あーちゃんとニャロップのコンビがいい感じ。 でも主要キャラの生い立ちとか生活感とか、背景的な描写がもうちょっと欲しかったです。 腕輪の剣と銃が活躍するアツイ魔法バトルを心待ちにしてます! ファンアート、あーちゃんのボインは大きめに描きました!忠実に(笑)
  • Mirusaura -ミルスアウラ-
    Mirusaura -ミルスアウラ-
    近代ヨーロッパの雰囲気がすごい。背景も人物も楽曲もマッチしていて、心地いいです。異世界のことも気になります。続きがとても楽しみです!
  • 踏出
    踏出
    殺人を扱う推理ゲームですが、血痕の画像がある以外はショッキングな描写はありませんのでご安心ください。 家の中の様々な部屋に入り、あちこちをクリックして推理の材料を集める、という、面白いタイプの推理ゲーム。 システムとしては脱出ゲーに近いと考えたらわかりやすいかな? 主人公意外にはボイスがあり、妹がこのけなげなお顔でかわいらしくしゃべるのですよ! かわいい!! あちこちつっついたり妹もつっついたりと楽しませていただきました。 ただ、いちど得たヒントは、同じ場所をクリックしたら再度反応しないようにする、などの工夫はちょっとほしかったかな、同じ演出を何度も見せられてちょっと退屈する場面があったので。 お話としては小規模ですし、難易度も高くないので、謎が解けずにキーッってなることもないと思います、おすすめです。
  • スマホ探偵
    スマホ探偵
    スマホアプリを作って探偵のお仕事を始めちゃうという設定が、現代の安楽椅子探偵といった感じで面白いです。スマホを意識したタイトルデザインやUIもお洒落。 事件自体は日常のちょっとした問題を取り扱っている感じなのですが、雰囲気やBGMのチョイスが推理モノ好きのことをよく分かってるなぁ!と感じました。 今後のアップデートも楽しみです!
  • To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    To Myself ~記録の私と記憶のわたし~
    程よい難易度の謎解きと、徐々に真実の見えてくるストーリーともに良くできていたと思います。
  • イービルウィッチ
    イービルウィッチ
    犯人と理由はわかったものの、その単語にたどり着くまでに少し時間がかかりました。 ですが、あれだけのヒントでもきちんと正解が導き出せるというのは、推理ものを作る人のすごさだと思います。(自分は作れないので) まだまだシリーズは続くのでしょうか。 気になります。