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ミステリー・謎解き

3127 のレビュー
  • 擬態する群衆
    擬態する群衆
    幻想的なイラストに惹かれてプレイ。 良質な短編集を読ませていただきました。 いやぁ~面白かった。 小説好き、日常ミステリー好きにはたまらない作品。 それを予感させるようなトップイラストの妖艶さ。 楽しませていただきました。 作ってくれてありがとう。
  • 押入れ
    押入れ
    押し入れの隙間って怖いですよね。寝れない夜、怖い話を読んだ後などなど、どうしても怖い想像をしてしまいます。それを上手くついた作品でした。 BGMやミステリーというジャンルからもすでに下地を作られていたのですが、意外な結末でした。面白かったです!
  • 奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」
    奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」
  • 奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」
    奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」
  • 奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」
    奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」
    オ、オシャレすぎる…!?!?!?キャラクター、画面デザイン、BGMなどものすごいハイセンス&スタイリッシュです!! とても好きなデザインです…制作応援しております!
  • かみかくしの夜
    かみかくしの夜
    推理モノとのことで、犯人は誰なのだろう…?とじっくり考えながら読ませていただきました。リスペクト元の作品はプレイ動画をちらっと見た程度で内容はあまりよく知らないのですが、雰囲気がかなり再現されていて驚きました! @ネタバレ開始 最初にトゥルーエンドだと思われるルートにたどり着けました! その後全エンドを読みましたが、トゥルーエンドのルートで明らかにならなかった点や追加のシーンなどもあり、とても楽しめました。 また、あとがきとおまけも堪能させていただきました。 おまけはもちろん、下ネタ全開モードを選ぶしかありませんね!(笑) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 221Bふたりの探偵 ワトソン役からの脱出
    221Bふたりの探偵 ワトソン役からの脱出
  • トワイライト・ダーク  -救われない世界-
    トワイライト・ダーク -救われない世界-
    人の心の闇に焦点を当てたような、ダークなお話でした。一癖ある主人公たちの思考や行動が予測不可能で、とても楽しくプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 舞台は2000年代となっていますが、その頃よりもネットが普及したからこそ、ブログのお話は現代でも馴染みがあってリアルだと感じました。 赤い石に関わると大変なことに巻き込まれてしまう、という法則があるため、気づけばそれが登場するたびに「くるぞ…!」と身構えながら読み進めていました。 このハラハラ感がたまりません! @ネタバレ終了 前作の方も、いずれプレイさせていただきたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました!
  • graduation
    graduation
    卒業がテーマの短編集。 タイトル画面から一つずつ選んで読むのかと思っていたので、一つのお話としてまとまっているのに驚きました。作品ごとに画面や作風がだいぶ違うのでいろいろ楽しめてお得感がありました。オープニングやボイスまで…!すごい!豪華! フェス作品を色々遊んでからプレイしたので、これあの人かな~?と分かるのもあって面白かったです。(どれがどの人かは最後に分かるようになっています) 制作お疲れ様でした!
  • 因果律 The First Contact VoiceVer
    因果律 The First Contact VoiceVer
    2END見させていただきました。Aルートの澪さんの目が大好きです。 @ネタバレ開始 ゲストルームからの脱出楽しかったです! 踏み台の下がクリックできるのに気づかず、めちゃくちゃ部屋の中うろうろしてしまいましたが笑 あーでもない、こーでもないと探している時間も、音楽のせいかスリル満点でした。 @ネタバレ終了 これからどんな事件へと発展していくのか楽しみです。ありがとうございました。
  • 雪の夜の死
    雪の夜の死
    30分ほどでさくっと最後まで読めました。雪山、大学のサークル、殺人事件……と好きな要素たっぷりでしたので興味を持ってプレイさせていただきました。個人的に推理は苦手なのですが、こちらは読み進めるだけで真相がわかっていくので有難く、楽しかったです。終盤はどんどん引き込まれてしまいました。 素敵な作品ありがとうございました。
  • デウス・エクス・マキナ
    デウス・エクス・マキナ
    連続失踪殺人事件、”オニガミの神隠し”という謎を追う主人公は村で幼なじみたちと再会し、調査を始めるが…といったお話です。 セリフや引用が挟まれたりする特徴的な演出が多々ありつつ、猟奇殺人、謎のメッセージ、村など惹かれる要素が多くどういった真相が待っているのかと気になって一気に読み…… @ネタバレ開始 はっきりとした謎解きや解決というわけではなく、予想外な終わり方……なるほど確かにタイトル通りの締め方ですね!!納得しました。でもこれはこれで良いな、ととても思いました。 @ネタバレ終了 音楽もかなり多く使用されており楽しく読みました。ありがとうございました!
  • メモリ - 学校の怪談 -
    メモリ - 学校の怪談 -
    「忘れる」ことのない世界での日常ミステリー。 第一幕の迷い犬からぶっ通しで読ませてもらいました。 @ネタバレ開始 面白かったですね!休憩も入れずに迷い犬から読んで感想書いてます。 個人的にミチヲ先生のキャラクターというか、扱いがツボでした。 黒幕と思わせておいて全くそうでないところとか、答え合わせの一番盛り上がっているシーンでは空気な感じとか、オチに美味しいところを持っていく感じがかなり好きです。 美術部が一気に華やかになったところで、第三幕楽しみにしています! @ネタバレ終了
  • 奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」
    奇天烈探偵ファイル 「spelL FILE01.消えル ヴィーナス」
    クオリティーやば! 開始早々驚きの連続でした。 こんなにカッコイイのに遊び心も凄い。天照さんがぶっ飛んでて特に好きです! 続きが気になる作品ですが、現段階でもしっかり楽しめる内容♪ 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
  • 擬態する群衆
    擬態する群衆
    一時間ほどで読了いたしました。 面白かったです! 電車に乗って何気なく選んだ座席。 誰の隣に座ったかで、運命が変わってしまうかも? そう思わせてくれるオムニバス形式のシナリオは、どのお話も息をのむ展開で、さまざまなジャンルを楽しむことができました。 キーアイテムとしてスマホが使われていたところも、現代社会のリアルを切り取っていてよかったと思います。 @ネタバレ開始 一番好きになったお話は、「ミニスカートの女性」です。どのシナリオも叙述トリックが巧みで、心地よい驚きに浸ることができました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 囚人たちの爆弾処理
    囚人たちの爆弾処理
    コメントを参考に6種類のエンディングを見ました。何度も爆発させてしまって申し訳ない気持ちに。早く助けてあげないとと焦燥感に駆られます。 ただ仲がよかっただけなのに。プレイヤーにとっても不条理と感じるこのシステム。最後の最後までたっぷり楽しめました!
  • かみかくしの夜
    かみかくしの夜
    これは期待せざるを得ないサムネイル、と思って即DLしました。 もちろん、紹介画像5枚目のカラオケ画面のことです。……冗談です(笑) シナリオに関して 「絶対に作品からの回答が示される前に答えを出してやる!!」と大変に意気込んで、読み進めました。 夜な夜な1人で、言葉の1つ1つを丁寧に音読しながら(笑)めちゃめちゃ楽しんで遊びましたよ。 作中で何かを語られる前にトリックに気づけた時は「これだぁーー!!」と叫びましたね、深夜に。← ネタバレ厳禁なのでこれ以上は伏せますが、シナリオ序盤~中盤にかけての謎かけ部は必見です。 グラフィックに関しては、昔なつかし?あのゲーム風ですね。 説明欄に画像が150枚あると書いてあってびっくりしました。 影しか描かれていないのに、誰のシルエットか分かるって、よくよく考えるとすごいことですよね。 キャラクターごとの個性がハッキリしていて、きちんとした設定の元に描かれたものなのだと思います。トレビアン。 私が最も素晴らしいと思ったのは、プレイ後に読後アンケートを用意されていることです。 よりプレイヤーに楽しんでもらえるゲームを作りたい、という熱意が伝わりました。作者様のその姿勢は、同じ作り手として見習わなければと思いました。 ネタバレ含みますのでこちらでは控えますが、アンケートに関する内容はご連絡いただければ、誠意を持ってお伝えさせていただきたいと思います。 「好きなゲームの感想を言うための歌」ネタバレクリアver. でした。(笑)面白かったです!
  • KOKUTOU - 御伽倶楽部 -
    KOKUTOU - 御伽倶楽部 -
    クリアいたしました。面白かったです! 今回も美麗なグラフィック、キャラクターにぴったりなボイス、そして上質な日常ミステリーを堪能させていただきました。 学園内の探索モードが導入されていて、柚葉ちゃんの日頃の学園生活が垣間見れたことが嬉しかったです。 また、これまでの登場人物に加えて新しく登場したキャラクターもとても魅力的で、彼女たちとのやり取りもとても楽しかったです。 バッジがほしくて、道中あえてちがうであろう選択肢を選んでみたりしていたのですが、その都度みんなのリアクションが面白かったです。 @ネタバレ開始 冒頭の、黒十さんと柚葉ちゃんの出会いのシーン……そんな過去があったのですね。 彼女が黒十さんを慕う理由が、わかったような気がしました。 まだまだ私の知らない彼らの過去があると思うと、今後の展開が楽しみです。 @ネタバレ終了 続編もプレイさせていただきますね。 素敵な時間をありがとうございました!
  • メモリ - 学校の怪談 -
    メモリ - 学校の怪談 -
    僕は1時間ほどで読むことが出来ました。軽妙な文章のおかげでするすると読むことができましたが、一方で、その内容は濃かったと感じます。様々な思惑が交差するお話で、かなり読みごたえがありました。もっと味わいたいと思った僕は、本編を2度読ませて頂きました。「この行動にはそんな意味があったのか……!」と気が付くところも多々あって、2度目も楽しく読むことが出来ました。 @ネタバレ開始 本作品はミステリーとして大変良くできていたと思います。提示される謎はなかなか興味深いものでした。「どうやって?」という方法も気になりましたが、それ以上に「何のために?」という目的が気になって、自分なりに色々と考えずにはいられませんでした。結局、僕は真実にほとんど近づけませんでした(笑) 途中まで色々と疑ってしまっていたミナミさんには謝罪しなければなりません(ヒントはきちんとあったので、鋭い方ならちゃんと推察できるだろうと思います)。 黒幕の正体を知った時は本当に驚きました。終盤の山田さんのあの行動も全く予想外で、あのあたりは何度か鳥肌がたちました。後日談のオチもバッチリ決まっていて、大変面白かったです。 しかし、先生の洞察力、判断力は本当に素晴らしいですね……! 冒頭のミチヲ先生とのやり取りから只者でないと思っていましたが、いやはやすごい。先生の推理力には最初から最後まで感嘆するばかりでした。自分は2度目のプレイもしたのですが、これがまた楽しかったです。例えば、百合子を誘導するようなある人物の台詞。初回プレイでは全然気に留めなかったんですが、なるほどそういうことだったんですね……! 再読することで、改めて先生の鋭さを感じました。 洗練された文章も本作品の大きな魅力のひとつだと思います。語彙の豊富さや読みやすさ、テンポの良さは大変勉強になりました。また、それに加えて素晴らしいと思ったのは、文章を読むだけで百合子がどんな人物なのかちゃんと伝わってくる点です。ユーモアもまじえた彼女の語りは、読んでいてとても好感が持てました。彼女と先生が今後どんな物語を紡いでいくのか、とても楽しみです。 @ネタバレ終了 総じて、最初から最後まで楽しく読める素敵な作品でした。ありがとうございました!
  • 99
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    選択肢によって変わるクローンのバリエーションが豊富で驚きました。 @ネタバレ開始 いきなりトゥルーエンドを見てしまいましたが これが本当に・・・トゥルーなのか!? クローンを成功させてしまったが故にという訳ですね・・・。 @ネタバレ終了 とても面白い作品でした。