チップを送付できる作品
35279 のレビュー-
復興白神社
-
公衆電話0120-444-113 がつかわれていませんになるのがとても不本意 NTTの公衆電話管理番号 ここにかけたらBOX番号がわかるので そのまま管理担当が電気会社から調べに来ます BOX閉じ込められたとか 赤いボタン壊れています も電話機交換してもらえるのです
-
カジノボーイズ!@ネタバレ終了 とても爽快に遊べました!白黒風の色しか使われていないのに絢爛に感じさせる世界観…恐るべし(すきです) @ネタバレ開始 あ、もちろん最後にオール・インしてすっ飛びました! 賭け事はこうでないと(笑)@ネタバレ終了
-
幸絵-koukai-不気味でじっとりとした感覚、とても短いですが考えさせられる内容と後味の強烈な作品でした! 「恐絵-kyoukai-」「異絵-ikai-」をプレイ済なので、この絵は! など喜び(驚き?)もありました。 今回も素晴らしい作品をありがとうございました!
-
つくもと空の屋台ゲーム実況させて頂きました! とても細部まで作りこまれていたので、 やりがいがあってめちゃくちゃ楽しかったです! 自分自身の推理力が、このゲームでかなり鍛えられたと思います! あと、各章の最後に出てくるイラストが可愛かったです!
-
救えないボクらハイクオリティーな漫画にボイスが付いた感じの贅沢な長編。イラストの凄さはサムネ見れば分かるはず! そして心の暗い部分なども扱いながら、何度も笑わせて来る強烈な作品でした! BLではありますが刺激的なシーンはないので、多くの人が楽しめるかと。私はやや苦手な方ではありますが、さらっと放り込まれるBL展開がむしろお楽しみポイントでした。 そしてキャラクターもすごく良い! 外見と内面+声の良さもあって最高でした! @ネタバレ開始 ハーさんとニコロスくんが大好きで、エンディングの二人の会話は最高のご褒美でした! ユリスじーちゃん、若、ニワトリさんも大好きです! バーチャルフェス会場で記念撮影もできて嬉しかったです! 攻略情報も感謝です。無事に両エンド見れました! @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
-
復興白神社新年気分を味わうためにプレイさせていただきました。 あれ?どこかで見たキャラ…?和装になるとこういう風に アレンジ出来るのね〜と興味深かったです。 これからお参りに行こうと思っていたので、 思いがけないところで学習出来てしまいました。ありがとうございます。 おみくじは吉で、他のバージョンもあるのかな?と連投したら凶祭りになったので、 おふざけはダメですね。
-
キミのニセモノに恋をするポッキーさんの動画を見てやってみたんですけど、すごく感動しました
-
忘却の占星術師特殊性癖って色々あるんだなあ…としみじみ感じてしまった本作品。 キレ様は師匠少女でお約束の可愛らしいお嬢さん。主人公のイーヒンは ギャルゲの三枚目風ノリとカッコよさとツッコミを持つタイプで、 選択肢も思わずふざけてしまいそうになりました。 @ネタバレ開始 …なんでオス牛から乳を??なぜ…????からの撃退魔法へ。 ああ!そこへの伏線だったのね!血液は時々献血とかして入れ替えたほうが 体にはいいとは言え、牛も大変ねと思ったり思わなかったり。 瞳ペロペロは瞼とかそのあたりかと思ってただ直舐めなんですね(うわぁ) 眼球傷つくなあ…とかドライアイになるじゃん…と気持ち悪さと現実を 想像したら真顔になってしまいました(笑) @ネタバレ終了 バリバリの魔法ファンタジーというより背景の雰囲気もあって、 近未来ファンタジーでしたね。少年マンガ寄りのギャグ+ラブ+サスペンス? 楽しませていただきました!
-
異世界転生したらハムスターになってモテました。【コメディ】かわいいは正義(ハムスター良いですよね) サクサクと進めて楽しめる内容でした! ヒツジさん……じゃなかった、シツジさん、苦労なさったんですね。 @ネタバレ開始 リア充爆発しろ→お城爆発の流れが完璧で面白かったですw @ネタバレ終了
-
異世界転生したら余命が1日になって焦りました。【コメディ】余命1日ってなにもできなくない!? と気になってプレイしたところ、面白いキャラ達とテンポ良い展開で楽しむことが出来ました♪ 全エンド読ませて頂き、リナさんの性格や、オーグルさんの楽しんでいる姿が特に良かったです。 前作に【~モテました。】があるようで、気になるのでそちらもプレイさせて頂きます!
-
無人島波の音を聞きながら、小説の始まりのような出だしに「キーワード」を入力して進めて行くゲーム性がある作品でした。 序盤、訳も分からず、「仲間」にしようかなと迷いながら「燃料」とガチめに入力しました。 キーワードへの誘導が自然でいい。 他のキーワードも「」が付いていて親切ですし、出てくると新しいワードだと嬉しくなりました。 @ネタバレ開始 洞窟に入ったところで不穏な雰囲気に。 しっかりとした文章なので、手記を読んで身構えてしまいました。 1周目以降は楽しく分岐を選んでいきました。 キーワード事に増えて行く言葉が面白かったです。 人名を星に願うのはちょっと笑ってしまいました。 ケンちゃんいい友達でよかった。終盤のモノローグが切なかったです。 大地先輩、頼もしいけれどケンちゃんの後なので不穏な雰囲気。エンドが程よく気持ち悪くて良かったです! 新たなストーリーの展開が始まるとワクワクしました。 作者さんのお名前の反応も、ネコ型の専用セリフなど、探せば出てくるセリフが面白かったです。 奥さんの名前トリック、アイディアが良くて発見したとき気持ちよかったです。未来エンドは予想を超えてて驚きました。好きなエンドです。 病院エンドはまさかプレイヤーと繋がっているとは!こういうのやりたかったんです。拍手! @ネタバレ終了 効果音やバックログがあると嬉しかったです。 キーワードはバッチの分を含めて20個見つけましたー。 やり切った満足感があります。 めちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございました。
-
メンタルケア非常に怖かったです。 昔似たようなことをしたことが在りますが、無理にポジティブになろうとすると自分が自分でないと感じるようになり変な感覚がして勝手に体が動いていくので本当につらすぎる時、体がいう事を聞かない時にはオススメしません。 自宅待機がまだましです。。。
-
復興白神社しまった・・・ 参拝前におみくじを先にひいてしまいました!! @ネタバレ開始 その後、参拝しましたが主人公が良く生きていたのだなと思ってしまいました。神様?は凄い。 @ネタバレ終了
-
彷徨う空腹 –サマヨウ クウフク–OPから伺えるクオリティー。 全体的にクオリティーの高い作品でした。 当方B級ホラーも好きなのですが、ゾンビのような感染系B級ホラー作品を、巧みな文章とストーリー構成と発想で質の高い作品に仕上がっていて、すごく面白い!また選曲のセンスがおしゃれでした。 @ネタバレ開始 序盤から気付いてしまいました。お手の模様、麺! 噛まれた!やばい!傷口大変!えーー、麺だ! この作品、麺推しが来るぞ!と。 そして割と早くお店が登場。麺はラーメンの麺! お店が正規っぽいのでその他を回収してから行きました。 そして、おまえ、山下だったのか。 ストーリーは何とも不憫に進み、主人公に感情移入せずにはいられませんでした。 心情の吐露も分かりやすく伝わって、ラーメンが食べたくなるような食べたくないような不思議な感覚にも襲われました。 @ネタバレ終了 家族愛、ファミリー愛(そしてラーメン愛)が感じられて多方面から満足感が積み上げられていくのも面白かったです。 ホラーやグロ表現もほどよいバランスで、思いっきり楽しめました。 虫表現のところ、個人的には気持ち悪くてグッドでした。 素敵な作品ありがとうございました!
-
3MEN6P!ブンチャカポンチャと軽快なアジア・インドのBGMとキャラの濃い母上。 ゲームタグに「どうゆうこと?」「考えちゃだめ」とあるように頭空っぽでプレイが推奨されるカオスゲームです。 異国雰囲気でシュールなカオスをジワジワ味わう事になるとは思ってもみませんでした。 作者様の語彙とワードセンスが面白いです。 @ネタバレ開始 面子ちゃん全然話さないのが、序盤直ぐに気が付いてからジワジワ来ました。 カエルのパーカー着てるのかわいい美人!と思ったら谷間からのキツネと笑顔のコンボ。一番好きなシーンです。 くすっも絶妙のタイミングで来ますので笑っちゃいますし、もっと笑顔が見たいなと思いました。 各ルートの母上もものすごいとは想像もしてませんでした。 母上が話すだけでも面白いのに、さらに笑っちゃう! 画力とアニメーションがすごい。拍手です。画面は悟が好きです。 各ルートもよく練られていて出し惜しみのない、押しのみのカオスで面白かったです。 ゲームの作り込みが煉獄セレナーデです! おまけの合戦で口元を押さえるとは思いませんでした。(ニヤけそうで口を手で押さえたんですよ) いかなごの歌ぁぁぁぁ!! @ネタバレ終了 没案は楽しく拝見しました。 楽しい作品ありがとうございました。
-
Angel Call出だし、設定と掴みがバッチリな短編。 @ネタバレ開始 プレイ時間は短いけど、四話ほど入っているのと各話濃いのでだいぶボリューミィで濃厚に感じました。毎度毎度、登場人物はいかにもな善人とも最低の悪人とも言い難い、その辺にいそうな人物像で、彼らが巻き起こす悩みと物語は割と即死的な選択肢も相まって緊張感がありました。主人公もそんな彼らに触れて葛藤が見えるのが良いですね。バッドエンドはゲームオーバー的であっさりですが、三話の男の子のバッドエンドは後味悪かったなあ……。お話的に一番設定が生きてて解決方法にもなるほど!となったのもこの回。四話は重いけどいい話で、ラストにも一捻りあったのが良かった。登場人物の名前とか、いろんな作品寿司詰めにしたオタク君の好んでる物語だとか、言葉に拘りを感じるのとエンドロールで登場人物達のちょっとしたその後が見れるのもグッドです。 @ネタバレ終了 設定も展開も良く考えられた良作一話完結短編ものでした。
-
GRIFOS「GRIFOS」 謎の怪物から身を隠しながらお屋敷を脱出するゲームです。 @ネタバレ開始 ライラさんの、しゃがんだりする挙動が可愛いです。 何度も叫ばせちゃってごめんよ…! 申し訳ない事に、序盤でライラさんを(何かの)犯人か…?と疑ってしまい、棚に入っているパパに内緒のもののところで、ま…まさかママの…首…?とかとんでもないこと考えました。 ライラさんごめん…。 最後に可愛い笑顔が見れたけど、メイドさんがどうなってしまうのかとても気になります。 @ネタバレ終了 背景が影(モノクロ)なのがとてもお洒落です。 ありがとうございました!
-
落とし屋・麒麟イケオジしか勝たんファンタスティックイケオジワールドはここですか!と、意気揚々と呪い・呪われにまいりました。 私のフォロワーさんの中で最強のイケオジ絵師様であるあさぎさんのイケオジ様、心行くまで堪能させていただきました。 呪いたい相手の一人や二人や三人や四人…誰しもいるもの!? でも自分が呪われるのが代償なら躊躇われるよね…と思いつつ、何度もワラニンちゃんに叱咤を受けながら、いざ呪おう!となりました。 @ネタバレ開始 亥角さんがまさかの黒幕!(突然のラスボス遭遇) 人を呪うって大変なんだな…と思いました。 亥角さんのところへ呪いを本気で頼む方々は「あと、1日…あと1日であいつを殺せる!」みたいなガチ本気呪い勢で溢れているんだろうな…と思いました。 軽い気持ちで「よっし、呪いを注文しよ!」とアマ○ンでクリックするような気軽さで呪いたいだなんて甘かったですね。 大事なことなので冒頭でも書きましたが、本作はあさぎさんの描かれるイケオジさんにとても癒されました。ピアスがいっぱいでウインクの似合うイケオジ様…素敵すぎる! 立ち絵…テーブル絵?…適切な表現が思い浮かびませんが、ご対面しているときの顔グラフィックなどの差分がとても多く、見ているだけでイケオジ成分がたくさん摂取できました。 イケオジ様からしか摂取できない成分がたくさんあって、潤う~!でした。 御礼のイラストもすごくカッコ良かったです! TLでお見かけしていたときからカッコ良い方だ~と思っていましたが、ミステリアスで危険なところも含めてとてもカッコ良いイケオジ様でした! そして、亥角さんの個人情報ありがとうございました!(深々とお辞儀) 2023/01/03追記 遅刻してしまいましたが、お誕生日おめでとうございます! @ネタバレ終了 人を呪うのには覚悟がいる…そもそも呪わなくていいような人生が送りたい! そんなことを思ったイケオジ様との素敵な一時でした。 素敵な作品をありがとうございました!
-
Idiot Savant人間という存在の持つすべての細胞を一つ一つ取り出して顕微鏡で見てみるような、99%の人間ではなく残りの1%に焦点を当てて一つ一つのピースを光にかざして見ているような、そんな面白い作品でした。 開始1分から哲学的な思考を含んだお話と人が脈々と継いできた知性の煌めきを感じる文章に、最後まで楽しく読ませていただきました。 文学と哲学の融合的な文章で進む物語、一人一人のセリフ回したがとても巧みでした。 作者様の作品は昨年のフェスで触れたのが初めてで、昨年の作品ももちろん好きなのですが、今作が一番好みで大好きです。 @ネタバレ開始 恋愛のとてもよい雰囲気のシーンでも「脳が」とか「座標が」とか、およそ通常の恋愛シーンでは絶対に出てこないであろうセリフがポンポン出てきて、とても味がありました。 本作は文章を読む上で流し読みしていけるゲームと異なり、文章の意味合いを自分の中に解釈・浸透をこなして読んでいくタイプでしたので大変読みごたえがありました。 難しめのお話が好きな方には刺さりまくる内容だと思います。 そして、本作は一通り読んだ後からが本番!?でしたね! せいらさんの「納得いかない!」をハッピーエンドにするため、せいらさんと二人で色々と介入させていただきました。 最後は無事にAll Happy Endとなり、せいらさんのとてもかわいい笑顔も見られて大満足でした。 こちらのハッピーエンド世界線だと、某御方の流血沙汰もなくて平和でよかったです。 HappyEndの定義って難しいなと、ゲームをクリア後に思いました。 誰かにとってのハッピーエンドは誰かにとってのバッドエンドになるかもしれない…という両面性を感じる物語でしたので、ハッピーエンドが大好きな身としては、ハッピーエンドというものがそもそもどの視点に立ってそう判断されているものなのかを深く考えるきっかけになりました。 「今の世の中を見るに、人間はゲームの中でくらい幸せなものを見ていたい(幸せになりたい)」という言葉を以前どなたかが書かれていましたが、なにをもって幸せとするかという認識も多くの人々が「これが幸せである」という認知のすり合わせを行って各々が考える幸せが重なる部分によって「幸せとはこう」と定義づけられている部分も多いなぁと感じました。 こうやって深く考えることができるのも本作のおかげです。ありがとうございます! 最後に。 個人的に《神》さんが好きだったので、またどこかでお会いできたら嬉しいです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!