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39774 のレビュー
  • THE LOVE HOTEL
    THE LOVE HOTEL
    全3EDのいずれにも到達しましたが、個人的にはやはりED1の結末が一番しっくりきました。他の作品群と同じく色彩感覚豊かな画面設計やキャラクターデザインが印象的でした。間を大事にするフルボイス仕様も作風を強く感じました。 道中の演出で言えば、 @ネタバレ開始 運動会のようなマーダーズハイな演出 @ネタバレ終了 に痺れた。ED到達後に鑑賞できるBONUSも嬉しかったです。貴重なラフ画が見られるので、プレイする際には是非こちらもご覧ください!
  • 牛丼男
    牛丼男
    このタイトルにふさわしい物語でした。 食事の様子を描写しているだけなのに主人公の言動の数々にツッコミが止まりません。読み終えた頃にはお腹が空いていました。黙々と、しかし熱くこだわり抜いた牛丼への想いが謎に響きます。外食で牛丼を食べたことがないのでちょっと行ってみようかなという気分になりました。 @ネタバレ開始 主人公のゆるいけど真剣なモノローグと緊迫した現場の温度差がよかったです。 医者、冒頭の医者がまだ店内にいたらワンチャン助かる!!!と思っていたのですが…主人公も満足そうだったのでこれもハッピーエンド、でしょうか。 @ネタバレ終了
  • 散歩道
    散歩道
    運動不足の社会人が近所の女子高生と運動を始めるぞー!というお話。自分は幼少期から運動してないとフラストレーションとストレスが溜まるタイプで、社会人になってからむしろ運動量が増えているレア種ですが一般的にはそうなるよなぁと感じる展開でした。本編の後の出来事を想像させる爽やかできれいな終わり方だと思います! クリア後の後書きが今作も面白くて、うんうんと頷きながら読ませて頂きました。
  • SuddenDeathLoop
    SuddenDeathLoop
    スタート直後の映像演出がカッコ良すぎていきなり引き込まれました。殺される5秒前にループし続ける主人公の運命とは!ということでループモノ好きとしてはプレイ必須なテーマだ!と喜び勇んで遊びましたが、これまで見たことがない結末でとても驚かされました。面白かったです!
  • さよセン(さようならセンター試験)完結編
    さよセン(さようならセンター試験)完結編
    完結編プレイさせていただきました。 殴り書き感もあってか、怒涛の勢いが最初から最後まで止まりません。 ありきたりな表現ですが、ページをクリックする手が止まりませんでした。 登場人物の感情も、直情的な表現が鋭く、肌にまで伝わるほど。 読了して何十年も生きた気分になったのは久しぶりです。 詰め込みすぎなタイトル画面など、粗削りな面は多々あれど、 製作者の熱意や作品の魅力がそれを補って余りあるタイトルでした。 半フィクションとのことなので、どこまで実在の人生なのか判断付きかねますが、 登場人物たちは皆、善とも悪とも言い切れないような、ある種の人間的な複雑な魅力のある人たちです。 人生の山や谷を行く彼らに、幸福を願わずにはいられません。
  • ビーフ オア チキン
    ビーフ オア チキン
    どこか懐かしいレトロなBGMとゲーム画面。 どんなゲームなのかと思ってやってみたらまさかの、、でした。@ネタバレ開始 まぁでも実際俺達がやってる食事の裏側には確かにそんな現実があるんだよなぁ。 だからこそ感謝しなくちゃなんだよね。そんなメーセージが込められているような作品でした@ネタバレ終了
  • 蝋燭の照らす先は
    蝋燭の照らす先は
    フェスがきっかけでプレイさせていただきました。 テーマも探すべくいざ! @ネタバレ開始 初回がトゥルーエンドでした! なんか怪しいしアイゼンがやろう→両方こんなのにかかるとまずいからアイゼンがやろう→アイゼンはもうダメだ…せめてガーベラだけでも生きて帰ってくれ…の気持ちで全部アイゼンにやってもらいました。 結果無事に帰ってきてよかったです。 作品のテーマですが『自己犠牲』ではないでしょうか? 私の場合はパーティの生存率を上げるための行為だったので、あんまり綺麗な自己犠牲ではなかったような…いやでもそれが自己犠牲なのか…わからなくなってきました笑 他の選択肢だとえらいことになってしまっているので、私はトゥルーが正しいエンドだと思います!! (ハッピーエンド好きの戯言なのであまり気にしないでください) プレイするだけではなく、テーマを探すのも楽しかったです!ありがとうございました。 @ネタバレ終了
  • 六畳一間から出られない!
    六畳一間から出られない!
    回想シーンの度に惹き込まれてしまい、ギャラリーやエンディングを全て見るために、何度も周回していました! こんなにサクサクプレイできるのに登場人物に共感したり、感情移入して心がキューっと苦しくなりました。
  • PANDORA ODD
    PANDORA ODD
    オッドアイで華やかなビジュアルの男子との波乱に満ちた悲恋を体験させて頂きました…! 禁断の恋愛……とても惹かれるワードでありつつも、実際にプレイするとそれ以上の刺激と驚きを頂けました! パンドラの箱、というモチーフがより禁断感を出しつつも、ロマンティックな物語も連想させてくれました! @ネタバレ開始 スマホからなのでバッジ取得できていませんが、全EDクリア→コンプ後特典も拝見させて頂きました。 瑠璃さん→ 当初は令和版シンデレラストーリーだな?!と思いながら読んでいました~ 動画の実況者さんは(勝手なイメージ)明るい、バイタリティがある、お金持ってる(笑)などと思っていましたが、 瑠璃さんは得意なものが無い、友達がいないなどコンプレックスを持っていたのが意外で、人間味を感じました。 主人公ちゃんには振り回されていますが、基本的には真面目で目立たないタイプな青年ですね。そういう所がギャップを感じて好きでした! 華やかなお仕事の表に出ない部分…!貴重な体験をできた気がします。 ギギさんのおかげで2人は出会えたのに、ギギさんにそれを壊される…切なく苦しいお話でした。 主人公ちゃんに依存してしまい、居ないと無理……な状態も非常に良かったです! 翠さん→ 主人公がまさかの既婚者!妊婦さん?!これはどういう恋愛展開になっていくのか?! 明野くんめっちゃ良い人……夫が酷い人…… 夫からさえ逃げることができれば……! ……と、気が付けば完全に刷り込まれていました!!!! 全てが明らかになった時はもう究極のホラーではないかとゾクゾクしました! 何から何まで仕組まれていたとは!!あ~!病み度がハンパない~~! 翠さんはサイコ的というか、本質的に感情があまり無いようにも見えますが、主人公への気持ちがとても強い! だって主人公の幸せを躊躇無く壊してでも手に入れようとするのだもの~~(ニヤニヤしながら打っている) 頭脳明晰でもあり演技力もある…すごい人だなあと…。 3種類どのEDも100%幸せとは言い難い感じでしたね…! (とにかくリクくんには幸あれ……!という心の叫び) 琥珀くん→ 教師と生徒の禁断愛?!ではありましたが、明るい琥珀くんも裏に色々な問題を抱えており、 どうしてあげるのがいいんだろうと、つい主人公目線になっていました。 目の色が4人の中で一番差があるのが新鮮でしたが、クリアした今では、彼の二面性を表しているのかも・・などと考えてしまいました。 パンドラEDとロストEDは辛くて涙目になりましたが、ハッピーEDは幸せになれそうで何よりでした。 仁さん→ 低音の素敵なお声に聞き惚れてました! このルートは映画化決定で良いのでは?!?!(前作の感想でも言ったパターン) ヤーさんと障害を持っている主人公……怪我をしたところを助ける…執筆した本が結び付けられる…出会いや恋に落ちるまでがとてもロマンティック! 体は弱者という存在ながらも、しっかり自立し手に職を持ち、怖い人たちに立ち向かえる勇気のあるヒロインちゃんがかっこよかったです。 父親の裏切りがありながらも強く乗り越えられそうです。 パンドラEDは、この幸せは長く続かないのだろうなという切なさが感じられてとても良かったです。 ・プレイ中にメッセージウィンドウのパンドラの箱の鎖が破壊されていく演出、良かったです! (イケナイ方向に進んでるんだなっていう爽快感がありましたw) ・乙女心をくすぐる美麗スチルが沢山で良かったです~!瑠璃さんに押し倒される?スチル好きです~! ・サブキャラが、今作は素敵な男性ばかりで…!!すみません4人共攻略対象になってほしい勢いで好きでした! ・コンプ後の、東城さんの愛のお説教部屋(?)も楽しませて頂きました。  今作の何もかもがこのお方に繋がる……!タイトル絵の中央に入るのはこのお方だったのか!ww最強かつ最高過ぎでは?!  攻略対象、ではないのが「私ごときに手が届くお方じゃなないのだわ…!」という感じで逆に良かったです。  キャラ紹介やCG鑑賞もおまけ好きマンにはありがたかったです! とっても迷いましたが、現代的で華やかな立場にいながらも、持っているコンプレックスが身近に感じられた瑠璃くんを描かせて頂きました。 タイトル画面やアイキャッチ画面(?)で各キャラが鎖に巻かれているイラストが素敵すぎて……!!あやからせて頂きました……! @ネタバレ終了 この度は素敵な作品をありがとうございました!
  • INNOCENT
    INNOCENT
    かわいらしい絵柄に惹かれてプレイしました。 @ネタバレ開始 最初のお父さんの発言で□□はロボットかなと思ったのですが、ゲーム内では最後まで正体がわからない構成になっているのがよかったです。 アルバムの写真で月日の流れを表現しているのも好きでした! 〇〇ちゃんが成長していくにつれて良くも悪くも小さい頃と変わっていくのは当然で、処分するのも仕方ないとは思います。 が、読者としては都合を度外視してずっと一緒にいてくれー!と思わずにはいられませんでした笑 □□が直せていたらもう少し違っただろうかとも思いました。 (年数の経った機械類を一般人が修理に出すのは、かなりハードルが高いんですよね…) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 自称お助けキャラの末路
    自称お助けキャラの末路
    SNSやフェスでお見かけして、ずっと面白そうだな~と思っていた作品です。やっと遊ばせていただきました。 どうしてもっと早くやらなかったんだ!過去の自分を恨むくらい面白かったです。ストーリーもイラストもキャラもいい!素敵なキャラクター・関係性がたくさん出てきて予想外のところから刺されます。 @ネタバレ開始 ゲームファイルを開いてすぐ、見慣れないテキストファイルがあってわくわくでした。お話を読み進めていくうちにどういうことなのかもわかっていきさらに楽しかったです。 エンド回収順は末路E2→A→B→E1→D1→D2→C 真エンド含めすべて味わい深いですが、特に末路E2が好きです。生存本能に勝てない人間がすごく好きなので…。生への執着をパラメータとして設定することで、こういうED分岐が生まれうるんだなと感動しました。 メインはリョウとゲンキの物語なのですが、他のキャラクター達もいろいろ抱えていて、これをサブ・おまけにしていいのか…???と思いつつ、全部楽しく堪能させていただきました。 コンビとして好きなのはタタルとミズです。異種どうしのすれ違いが最高!シンプルにふたりのビジュアルも好きです。 おまけではアマネ、オシエ、ウイル、トビキリ4人のお話が好きです。もう戻らない眩しい青春が辛い…。リョウとゲンキの物語が始まる前に、彼らの物語はもう戻れないところまで進んでしまっていたのだというのをまざまざと見せつけられるいいお話でした。彼に魔道書を渡した何者かも、みんなのほのぼの青春が見たい!なんとかならないのかな!なんて思ったのかも知れないな~と思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品ありがとうございました!とても楽しかったです!
  • 黒紅色の夕焼け
    黒紅色の夕焼け
    冒頭から重い内容で始まり、少し幸せな時間が訪れたと思ったら、すぐにまた歯車が狂い出す。そんなストーリーが印象的でした。 @ネタバレ開始 歴史は繰り返されるのか? 幸結さん、お母さんと同じようになって茜ちゃんに辛く当たってしまうのかな? などと思ったら、まさかの旦那と娘が別の女性と一緒にいる姿を目撃してしまう。結局、幸結さんだけに不幸なことが続き、それが原因で冒頭のシーンに直結するんだなと考察しました。 だけど実は幸結さんのお母さんは持病を持っていて、関係のあると思っていた男は病院の先生だった。 学校の友達や旦那と娘のことも含め、全てがすれ違いによる勘違いだったと分かった時は切なかったです。 最期はあんな結果になってしまいましたが、幸結さん本当はみんなに愛されていたということを知ることができた。それがせめてもの救いになったのだと信じたいです。 @ネタバレ終了 二転三転する物語で、衝撃のエンディングに言葉がつまりそうになりました。 切ない内容でしたがとても楽しめました。 ありがとうございます。
  • INNOCENT
    INNOCENT
    キャライラストも背景のデザインもとてもかわいかったです。 @ネタバレ開始 歳をとると子供の頃大切にしていた物を 処分するか否かの問題にほぼ必ずぶち当たりますが、 その頃には捨てるのが結構平気になってしまうんですよね。 側から見ると切ないですが……。 □□には心があったのか、それともただのプログラムなのか、 他人である以上わかりませんが、 少なくとも○○ちゃんからしたら、□□に人間のような心はない、 真の意味で弟ではない、という認識だったんだなと思います。 @ネタバレ終了
  • 雪がふる日
    雪がふる日
    雰囲気がとても好きです! 色使いも素敵。 にっこり穏やかな気持ちになれました。
  • ハーレムなんてあるわけないじゃないですか
    ハーレムなんてあるわけないじゃないですか
    タイトルから、よくある主人公モテモテのハーレム乙女ゲームだと思ってプレイしたら……… @ネタバレ開始 全然そんな感じじゃなく、めちゃくちゃシリアスでした!! 初めは誰とも仲良くなれないどころか、恐ろしいエンドになっちゃいました。 それぞれのキャラとのエンドをみましたが、悲しいエンドが結構多くてびっくりしました。 ジルのバットエンドには切なキュンしました(><) ハッピーな感じのエンドでジルベールに対し、「かわいいかよ!」には笑っちゃいましたが(笑) キャラ別に花嫁衣装が違うのは、本当に凝ってるし可愛い!と思いましたv なんで執事さんはハーレム作るのにそんな積極的なんだ(笑) と最初は思っていたのですが……… 「ハーレムなんてあるわけないじゃないですか」と見事にタイトル回収されちゃいました。 リオネルエンドはみんな泣けました。 @ネタバレ終了 イラストがとても綺麗で、お話もとても練られていて凄いと思いました!
  • 私に芸術は殺せない。 -Drown me is absinthe.-
    私に芸術は殺せない。 -Drown me is absinthe.-
    AIと一緒にお出かけという内容がとても楽しくて、わくわくプレイさせて頂きました。 日常を過ごす人たちに紛れる不穏さや感情の推移がとても綺麗で素晴らしかったです……!! @ネタバレ開始 町や大人が嫌いであるのに子供は憎まない少女、自分探しをして親友とすれ違う子、生きる意味を訊ねる少女……登場人物の人生が圧縮されて描かれていて、はらはらしながら一気にやりました! プロンくんと先生の掛け合いも楽しくて、ずっとこんな時間が続けばいいなぁって思っていたんですよ。本当。 真エンドでは先生の言動が「おや……?」かと思ったらそう来るかぁー!! って度肝抜かれましたね! でもそこまで真っ直ぐに芸術を愛せるのは、すごいを通り越して変だ。でもすごいなぁ、振り切れちゃってるけど良い人だなぁ!? ってなってしまって…… プロンくんが可愛くて本当に大好きです! これからの旅も頑張って、目標達成して欲しいな。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品を本当にありがとうございました! 大好きです!
  • 浅葱一子は悪喰である。
    浅葱一子は悪喰である。
    一子ちゃんのビジュアルに惹かれてずっと気になっていたものです! ハッピーエンド無しとの通り、救いは…無い!! @ネタバレ開始 タイトルが全てでした。 どこかの学校に棲んでいる食物連鎖の頂点。 ミステリアスなのにどこか甘い一子ちゃんのボイスにずるずる落とされ、初見は無事飼い殺しにされました( ˘ω˘) 別のお話も展開できそうな世界だったので、どこかでまた一子ちゃんを見られたら嬉しいですっ 七不思議フルコースとか、ぜひ完食して頂きたいですね。 おまけまで楽しませて頂きました!マスター…!!! ホラー演出も良く、大変美味しい作品をありがとうございます。ごちそうさまでした!
  • ヤンデレ卒業宣言
    ヤンデレ卒業宣言
    ポップでキュートなイラスト!そして見覚えのある子が気になりプレイさせて頂きました! ヤンデレちゃんの卒業を見守る話かな……と読み進めてたら……!! @ネタバレ開始 ヤンデレってそっちなんですね……!?!? アイテムを使った後に晴れて卒業しても気づいたらお店にいる、効果が切れてしまったから……?と考えてたのですが彼を苦しめるための世界だとわかってハッとされました、友人ちゃん…… 友人ちゃん、ヤンデレちゃんと仲が良かったのに記憶から消されてしまったらそれは凄い恨みますよね、でも地獄行きチケットと引き換えるんじゃなくて来世を幸せに生きて欲しかった…… ところで凄くナツミちゃんに似てるのですけど一体……!? 3枚目のタイトル画面の友人ちゃん!!追い詰めてやるって表情がすごくいい!!髪を下ろしてて雰囲気が変わって良いです、かっこいい、、、わ~~~!!;;;;; そしてヤンデレって3人いたんですね!!(本物のヤンデレちゃんは健やかに過ごしてる!朗報!) @ネタバレ終了 素敵な作品ありがとうございました!楽しかったです!
  • 涙を止める方法
    涙を止める方法
    なんて柔らかくて優しい世界なんでしょう… 疲れちゃった心を癒してくれる素敵なゲームでした…! 悲しい気持ちでいっぱいになってしまった女の子を見て、 今日も一日頑張ったねと褒めたくなっちゃいました。 @ネタバレ開始 どうにか元気づけられないかと考えた矢先に、私の介入ができるではありませんか…! 深く落ち込んでしまった時って、何をするにも億劫になってしまいがちなのですが、 そんな時にプレイヤーが背中を優しく押してあげているのが素敵だなと思いました! そして自分を大事にするための行動ができた女の子も、ちゃんと自分を大事にできてすごい…! ご飯作ってお野菜摂ったのも!本当にすごい…!泣 すべてが優しさで満ちていて、とってもあったかい気持ちになれました! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました…!
  • HELLO,WORLD!^▼^
    HELLO,WORLD!^▼^
    無邪気なのに不穏な雰囲気をまき散らしているヒューマノイド「ワアルド」との会話・選択を繰り返して多様なエンディングを目撃しよう!ということで大好物なAIが登場するディストピアSFモノと聞いて喜び勇んでプレイしました。エンディングは計15エンドと多岐に亘りますが、分岐条件の満たし方や各エンドのテンポの良さにかなりのユーザーフレンドリーさを感じました。非常にサクサクと様々な結末を見られて嬉しかったです。そして、そんな通常EDの回収とは一線を画す真エンド。ここでの冒頭から散りばめられた違和感・伏線の回収っぷりが気持ち良かったです。ゲームのシステム・構成・スピード感という観点でも、AIの発展の行く先という観点でも、今の時代にピッタリな作品だと感じました。 ちなみに作者さんのTGF2023参加作3つ全てをプレイしましたが、(ほかの方のゲームの影響もありますが)いつの間にか糸目の魅力にだいぶやられていることに気付きました。とはいえ、概要文の【今作は糸目の開眼要素はなしです】という注意書きを見るにつけ、なんだかまだまだ自分の知らない奥深さがある業界なんだろうなぁと思いました。