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49206 のレビュー-
世界終末女子高生伝あーちゃん!紹介ページの画面で、ただものではないオーラを放つJKと目があってしまったので…これはプレイするしかねぇ…! @ネタバレ開始 一般市民の「ぎゃーす!!人間だー!!モロ人間だー!!」で、声出して笑っちゃいました!そりゃ、メガネから眼球飛び出しますわ。 そして画面いっぱいにあーちゃんが迫る迫力!!これは強いぞ…! フェンシングに盆栽、さらにお裁縫までこなせちゃう!さすがっす!! 教育テレビはええぞ! そこからもツッコミの追いつかないハイスピードギャグの連続!! 「おいおい、嘘だろ…!」な怒涛の展開!! そう、世界は二度崩壊する…! このゲームをプレイして、あーちゃんが本当に最強であることを実感しました。 世界を滅ぼす物理的な力だけではなく、世界が滅びても変わらない愛…!! 最後までプレイして、タイトルの意味がわかったときに、ものすごくハッとしました。 本当に世界が終末を迎え、2人きりじゃないですか…! さらに、おまけコーナーで貴重な資料まで!! @ネタバレ終了 めちゃくちゃ面白かったですっ!! ハイパー高密度なギャグをありがとうございました!!
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雪葬のネージュクリア後にタイトル画面に戻ると、ぁあ……とため息の零れる素敵な作品でした。 @ネタバレ開始 ネージュさんもアヴェルズも何だかんだ心がほぼ死んでいて、それ故のままならない運命にひたすらにあぁ……と零すしかありませんでした。 ぶっちゃけ最初の時点からネージュさんが怪しすぎたので、いつ仕掛けてくるかハラハラしていましたが、アヴェルズの減点行動の数々で素の言葉がポロポロ出てくるのが良かったです。 ネージュさんの最早復讐しかありますまい!な人生の中で、 結果が分かりきったアヴェルズとの思い出(サブイベント)は救いだったのかは正直わかりませんが、お礼を自分で考えて欲しいというアヴェルズへの無理難題(本人基準)も、ある種彼女の愛する人への唯一の我儘(髪飾り貰う前はどうだったのか?どうなんでしょ?)だったのかと思うと、ある意味救われたのかなー。わからんー アヴェルズの、命より安いが命より綺麗(あれ、あってるかな?)という髪飾りへの評価も凄い純粋で好きだったんですよね。 「お父さん」の洗脳がガチすぎてさー、命に愛着を持たせた上で手に掛けさせるとかほんと……だからこそあの感性が生まれたのかと思うと色々思うところは有りますが…… 優しく純朴なアヴェルス青年も見たかったなぁ、絶対ラブコメの中心に居そうでそれはそれで大変そうだけど…… いつかどこかの未来で幸せになってね…… 余談ですが、制作者様的な王道作品との事なので、癖を詰め込んだ方の作品をプレイするのが今から楽しみだったりします! @ネタバレ終了 短編でここまでしっかり纏めるのは素晴らしいと思いました! 今後も応援しております!
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午前0時の私たち手書きの絵が独特の雰囲気をつくりだし、その世界に最初からグイッと引っ張り込まれました。 ボイスにはとても見事に感情が含められていて、読んでいて、聞いていて、気が付けば最後に至っている状態になっていました。 エンディングの中にも、様々細やかな部分に至るまで、非常に心が込められているよう、強く感じました。 作品の設計や設定にも、そしてそれを支えたり強めたりする演出にも、沢山の工夫や熟考が、創作過程の背景には、あったのだろうなと強く感じます。 プレイさせていただけて良かったです。 良い時間を、ありがとうございました。
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皇探偵と黒薔薇の呪い謎解きがどれもやり応えあって面白かったです。 デザイン面でも細部に渡って妥協なく作り込まれていた点が素晴らしいと感じました。 登場人物が全員美しく、ファンアートを描いてみたくなった次第です。 次回作も楽しみにしております。
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アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!直前からやり直せるの親切設計で、クリアできました!
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失落園で朝食を(ディープ版)めちゃくちゃ良かったです!
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テスト返し実況プレイさせていただきました! サムネイルのカエルのインパクトに誘われてインストールしましたが、サムネに反してとても感動的な内容にプレイしながら涙腺管理が大変でした。 素晴らしい作品をありがとうございます。また、機会がありましたら他のゲームも実況してみたいと思います。 お暇なときに動画も楽しんでいただけたら幸いです!
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私はロボットではありませんえっ、エンド分岐とかないの?
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カツカツStudents!文芸部ルートでクリア。(恐らくノーマルエンド) 最初はパラメータが全然上がらず難しい作品だなと思っていましたが、 中盤以降の変革が起こってからは面白く、最後までプレイすることが出来ました。 先輩のようなクールな女性キャラが好きなので、文芸部を選んで良かったです。 周回プレイを前提としたシステムになっているようで、 各種イベント内容がシンプルになっており、テンポよく進められるのが良い点です。 ゲーム内容を一言で説明すると「野球をしないパワプロ」が分かりやすいと思います。 ネタバレではありませんが、 気になった点があるのでネタバレ機能を使います。 @ネタバレ開始 1.テキストの文字が小さい PCでプレイしていた為、文字を読むのが少し辛かったです。 キャラクターの個性が光るセリフが沢山あるので、勿体ないなと感じます。 今の倍くらいの大きさにすると、テキストが読みやすくなるのかなと思いました。 2.チュートリアルの確認が少し大変 タイトルに戻らないと確認出来ないので、 メニューから確認出来るようにすると便利かも知れません。 あと、バグを一つ発見しました。 つづきから→メニュー→Back to Title の手順を踏むとフリーズします。 @ネタバレ終了
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灰の底からしっとりとディストピアってこんなに共存するんだ! と思いました。 とにかく個性的なふたり。すれ違ったり合わさったりするあらゆる動き そういった世界観と、描写についついクリックが止まりませんでした。 絵も描写も繊細で、魅力的で、音もテンポも臨場感があり非常によかったです! ふたりはこれからどうなっていくのかな……と 余韻と共にもっと知りたくなるほど引き込まれるストーリーでした
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Last Song-ラスト ソング-とても楽しく切なく読み進められました。 パートボイスもあり、短いながらも満足感のある作品だったと思います。 ピアノの旋律が作品とマッチしていてその辺も良かったですね。 ありがとうございました。 @ネタバレ開始 ユリア様が本当にぐう聖過ぎて好きです。音楽以外には全く無頓着なように見えて、自分の死後シャルへの財産贈与など面倒な手続きを全部やっていたところなんかグッときますね。 特に、自分が本当に死ぬって覚悟した時は少しだけ弱さを見せるシーン。 このシーンの有無で全然違うキャラだったろうなと思います。人間ですものね。 ただ強いて言えば、ユリア様がシャルのために命を捨てる動機付けがもうちょっと欲しかったです。どちらかというとリアル寄りの物語であり、現実ではなかなか出来ることではないのでリアリティがもう少し欲しかったかなと。 あと完全に思い付きですがシナリオ分岐があっても面白いかもですね。 思い切ってシャル犠牲ルートを作り、願いとともにユリア様を助けるとか。 そしてシャルは悪魔になり、またユリア様に再会する、、、とか。 色々妄想してしまいました。気に障ったならすみません。 そして最後の悪魔の正体のシーン。 何やら続編や拡張がありそうな予感がしており気になりました。 なんだかんだヤクモは悪魔の中でも慈悲深い方なんだなぁって思わせたのも良かったですね。 @ネタバレ終了
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チョコサンデーへの約2時間公開前からすぅひらぎ氏の事が気になっており、本日ようやくプレイさせていただきました! すぅひらぎ氏がチョコサンデーに辿りつくまでの2時間分のお話…まさにタイトル通りですね! @ネタバレ開始 最初の説明を見て、やっぱり辛い方(?)のお話から見た方が良いよね!という事で「bitter」ルートからプレイしました。 すぅひらぎ氏…プレイ前は自信に満ちたサブカル女子のイメージだったんですが、心を患ってるタイプの女子だったんですね…。 自分もマイナスに考えてしまう面があるので、やや共感しつつも読み進めました。 そして本屋の所ね!! わかるわかる、「買わないと悪く思われるかな」って思うの凄くわかります…! 正直歳とったら気にならなくなりましたが、気にしぃな人間って必要ない所で余計に自分にストレスかけちゃいますよね、わかり味が凄いよ…! このまま悲しい感じに終わるのかと思いきや、アイスでほんの少し幸せを取り戻せたみたいで良かった…と思ったらやっぱり少し引きずるのね…! でもメロンパンの時と違って、明確に味覚を感じ取れてるみたいで良かったです。 美味しいものは心に安らぎを与えてくれますね…! 2周目は、基本「sweet」ルートで進めつつ気になる部分を「bitter」ルートに切り替える→すぐ戻す感じで読み進めさせていただきました。 こっちは凄く明るい…! すぅひらぎ氏…同じ日常でもこんなに華やかに演出することが出来るんですね! メロンパンの欠片を落としちゃった時も、鳥がやってきて一緒にランチをしてるシーンが最高に可愛かったです! ただ、喫茶店←→布団の落差が物悲し過ぎて心にズンときたのはここだけの話…。 どちらのルートも背景とすぅひらぎ氏の心情が独特の世界観で描かれていて、凄く興味深かったです! 「sweet」の本の海を小船で漂うシーンも大好きだし、裏で必死に買う本を探すすぅひらぎ氏の途方もない感じも好きです…むしろ本屋の表現が全部好きです。 そして最後! クレジットがさんろっくさんのみ=全部自作ですと…?凄すぎません?? 音楽も耳心地が良くて素敵でしたし、色々と才能の塊過ぎますね…! @ネタバレ終了 考えさせられる、素敵な作品をありがとうございました!
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探偵助手は恋がしたい自称名探偵のまほろさん、その助手(のアルバイト)をしている霧緒くん、そして事務員の柊眞さん……という、とある探偵事務所に所属する人々のちょっとした日常と事件について描かれた、コミカルで楽しい(ところによりちょっとシリアスな)雰囲気の作品です。 立ち絵が非常に魅力的で、特にまほろさんは自他ともに認める美しさだけあり、非常に目を惹かれました。 本作は短い時間でプレイできますが、ストーリーの前後に広がりが感じられ、もっと彼らの活躍をいろいろと見てみたいなあと思いました。 霧緒くんはいったいどんなふうに成長していくのかな……? というのがかなり気になるところです。 @ネタバレ開始 霧緒くんが女の子だったことには驚かなかったのですが、まほろさんが男性だったことにはとても驚きました。 当方の偏見・先入観を自覚させられましたが、だからこそまほろさんは自分の性質が性別で左右されないし自身も判断をしない、確固としたアイデンティティを持っていらっしゃるんだろうなと感じました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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飯テロサスペンス劇場登場人物全員の熱い友情に涙しました。 これもまた青春……。 あと、深夜にこのゲームをプレイすると 非常にお腹が空きます。 私は我慢できずに豆腐を食べました。 演出も凝っていて、 すごく面白かったです。 落ち込んでいる時にプレイして、 めちゃくちゃ元気が出ました。 作者様、ありがとうございます。
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そうだ、Vtuberになろう同じVtuberとして、「あ!これ知ってる!!」というあるあるネタがたっぷりでとても楽しめました。「そうそういるよねこんな人」とか「いやほんとこれ苦労するんだよ…」と楽しませていただきました! 沢山ある活動目的やエンディングが本当にVtuber界みたいでそこもとてもよかったです。 彼女のリアクションがいちいちフレッシュでちょっとだけデビューした時の気分を思い出せました!ありがとうございます。 @ネタバレ開始 ライアームーン、もう心当たりありすぎて笑ってしまいましたw あと「Vtuberになりました!お金欲しいです」とかてぇてぇしか言わない万物の父とかこっそりずんだがいたりとか細かいギャグが好きです。 まだ全てのエンディングを見ていないですがこれからも楽しく遊ぼうと思います! @ネタバレ終了
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イマジナリー・バッドフレンドTwitterで見てプレイさせていただきました。素晴らしい作品を遊ばせていただきました。ありがとうございます! @ネタバレ開始 先にエンド1を見たのですが、シオミくんが泣いてしまってすごくびっくりしました…シオミくんの泣いてるイラストが可愛い…私が何も知らないまま2人ぼっち、こっちはシオミくん辛いだろうなぁ。 エンド2すごくドキドキしました…ケーキ食べさせようとするところがすごく可愛かったです。あとシオミくんが自らの意思で一緒にいる決断をしてくれてすごく嬉しかったです。エンド1の最後思い出して涙が…シオミくんと私の悪友ライフ永遠なれ… @ネタバレ終了 ストーリーもイラストもすごく好きです。素敵な作品をありがとうございました!
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ひねくれじいさん×嘘つき少女配信で遊ばしてもらいました 最初の出会いから、不思議だなって思ってましたが シナリオクリア時には、納得でした ありがとうございました。 @ネタバレ開始 少女の境遇は、決していいものではなかったけど おじいさんがいたからこその少女って感じました タイトルのギミックシナリオもすごい良かったです @ネタバレ終了
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魔法のカクテル魔法のカクテル、という魅力的な響きに惹かれ入店。 あっという間に全エンド回収しました。 @ネタバレ開始 悩めるお客様に提供するカクテルは2択。てっきり正解を選ぶものかと思っていたのですが、どちらを選んでもお客様はご満足そうなご様子。 我々から見れば「それでいいのか」という結末ですが、当人たちが「それでいい」と言うなら第三者が口を出すものではありません。人生の選択は正解不正解ではないと感じさせてくれる作品でした。 @ネタバレ終了 最後まで素敵な作品でした。 今日はカンパリソーダをいただきます。
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おくすりのんでもなおらないくそ尊いですありがとうございました 絵柄も大好きですくそ好みです!!!!
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人を喰った話どんでん返しと伏線回収がしっかりあって面白かったです。最後の結末は全く予想外で驚かされました!