コメント一覧
68367 のレビュー-
嘘とサプライズ立ち絵が豊富~。 彼女の表情がコロコロ変わるので見ていて飽きませんでした。 またね~後輩! -
隠さなきゃ私から見れば大変恵まれた環境にいる主人公なのに、何故ここまで成長が止まってしまうのか不思議でしたが、子供のころから受けた身近な人の圧というのは想像のつかないものなのでしょう。 登場人物の誰にも共感・好感を持つことはありませんでしたが、「あーいるいるこういう人」と妙なリアリティを感じました。 タイトルのカーネーションが印象的な作品。 ありがとうございました。 -
〇〇って知ってる?「主人子」でもう笑ってしまいました。メタはあまり得意ではないのですが、こちらのゲームはテンポやシチュエーションがよくてとても面白かったです!無事ホラーじゃないエンディングが迎えられてよかった…! -
はこ、から、こつんあれ?フリーズした?と思ったら始まっていました。音が小さめなのでヘッドホン推奨ですね。 箱、箱、箱…「箱さ」とは?抽象的だけど現実的な不思議なお話で、ゲームというより演劇のようでした。変わったゲームがやりたい方は是非! ちょっとだけ安部公房を思い出しました。 -
なつのかわにうかぶキラキラしたイラストやアニメーション、ボイスがとっても素敵です!凪ちゃん、かわいい〜!すごく丁寧な描写と演出で描かれる楽しくも切ない夏の日… 前作未プレイなのですがとっても気になったのでそちらもぜひ読んでみたいと思いました! -
無視する世界まほろちゃんの白い髪と赤い文字、黒い画面のコントラストが印象的な作品。ホラー描写も結構ありますがなんだか切ないお話でした。 他の「~世界」シリーズとは繋がっているのでしょうか?他作品もプレイしてみたいと思います。 -
指先で世界を見るタイトルが印象的な、あるテニス部員の噂のお話。 演出や音・構成が丁寧で読みやすかったです。 人の噂って悪意がないとしてもあまりにも勝手だな~と思いました。サイトのあとがきも興味深かったです。 -
高層マンション高層マンションの書斎に閉じ込められた!脱出ゲーム?それともホラーなのかな?と思いながら進め…家族や人生のお話であることに気がつきました。家族の大切さを知るエンディングがとてもよかったです。面白い作品ありがとうございました! -
カラクリノイエ一人称ボクのロボ子にしました。 ロボットかわいい~!スチルかわいい~!間違えまくりましたがミニゲームのレートリ博士も楽しかったです。ほのぼのとした会話に反して切ないエンディングでした。と思ったら… @ネタバレ開始 他の方のコメントで気付いたのですがまさかのシステムでのトゥルーエンド!すごい!このパターンは初めてです。本当に良かった…という気持ちになりました。ちょっと物足りないなと思っていたところにこの演出…完全にやられました。素敵な作品、ありがとうございました。 @ネタバレ終了 -
不死身の英知すごい!!面白い!!!漫画的なテンポのよいストーリーに、ふんだんに使われたLive2Dや雰囲気のあるスチル、音楽などが合わさってゲームとしての完成度がとっても高いです。章区切りが細かめなのも進めやすくて良い… 世界観もキャラも魅力的で、もっと見てみたい…!と思える作品でした。素敵なお話、ありがとうございました! -
バッドエンドのキューピット!面白かったです!!!タイトル画面から予想できない展開と設定で驚きました。 ある日突然自称・天使の女の子、カナメが現れ恋を成就させてくれるという。だが主人公が愛しているのは二次元の存在である「乙女ゲームの主人公」で…!?というお話。 カナメとのやり取りが面白く、主人公にも好感が持てるので楽しく読み進められました。かなりシナリオや演出がこなれていて、作者さんはゲーム好きなんだろうな~と思いました。カナメちゃんかわいい。 まさかの真相と終わり方に衝撃です。その後が気になります…!! -
手紙の先にはそうきたかぁ~とも思えた。 END2の後にEND1を見るとあっさり過ぎて・・・。 もうちょっとひねりも欲しい。 あくまでも「ノベル」なので。 -
私の執事ジェラルドジェラルドさん、素敵・・。 乙女ゲームは主人公になりきるスタイルで楽しむのですが、14才は久しぶりでした。時代背景や自分を取り巻く環境にスッと入れて、中盤辺りで自然と涙を浮かべていました。・・自分でもビックリです。^^; @ネタバレ開始 初めのエンドは、END1でした。・・なんか深い。(良い意味です。) どのENDも違った角度から未来を見れて、楽しかったです。^^ 因みに、END2が一番好きです(*´ω`*)♪ 一枚目のスチルの身長差にも、萌えました(*´ω`*)ふふ。 @ネタバレ終了 ともかく、ジェラルドさんがカッコいいです。 見た目だけじゃなく、性格も・・なんか惹きつけられます。 総じて・・好きです。///(笑)
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タイトル無し遊ばせていただきました! これは...凄い作品ですね... ゲームというよりもはや芸術作品を見ているような感覚に陥ってしまいました。 だんだん真相(深層?)が分かっていくのも面白かったです! 素敵な作品をありがとうございました! -
真夜中の学校ダーク&キュート、暗いのにほんのり明るい。この感じ、ほんとハマる! 必須と言うレベルではありませんが「真夜中のお散歩」を先に見た方が、確かに楽しめますね。短いですし強くおすすめ! そしてちょこっとだけビックリしましたが、音もかなりいいのでイヤホンおすすめです。 人間観察日記が部分的にけっこう怖かったですが、今回もホラーなのに明るい感じ。好きだなぁ。そして勉強になる説明の数々がお得感たっぷり。 @ネタバレ開始 ヒナちゃんがどういった存在なのか、何か隠された真実がありそうで繰り返し読んで考えてみたのですが分からず。悔しいですが楽しかったです♪ @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました(*´ω`*) -
狭間の館最初は分からず適当な選択肢を選んでいってしまって エンド2をひたすら繰り返していたのですが、 ふとタイトル画面を見ると・・・なるほど。 やっと答えにたどり着きました。 @ネタバレ開始 エンド1も、何やら過去に重たいことがあったようで・・・ 謎の人物の素性も気になりますね・・・!! @ネタバレ終了 とても素敵な世界観でした。 -
赤ずきんラブ・ルートコンラートもルーディも 顔面偏差値高すぎませんか? おまけのスチルが、もう・・・ 有難うございます。有難うございます。 -
真夜中のお散歩「真夜中の学校」の前にプレイさせていただきました! 本当はけっこう怖いと思うのですが、読了後の気分は不思議と明るいものでした。ダークな感じだけど可愛いイラストや、会話の雰囲気がそう思わせるのか。独特の魅力にハマってしまいました。 私はイヤホン装着+そこそこの音量だったので音ビックリは多少ありましたが、調整すれば避けれますし、ホラーが苦手な方も手にしやすい内容かと思います。 メインストーリーだけでなく、有名な怪談や怪異などがコンパクトに収まったファイルも面白かったです。 そして画面は真っ暗なのにデザインセンスが光り輝いてる! イラストとともに見惚れてしまいました(*´ω`*) 素敵な作品をありがとうございました! -
シリアルキラーの名前今回のフェスの中でも一際異彩を放っていると感じていましたが、 独特の魅力が炸裂する非常に面白い作品でした。 他の方も仰っていますが遊ばないのはもったいない!! 自作の背景スチルだけで50枚以上、イベントスチルはそれ以上。 思い付いたストーリーを制作コストの観点で諦めるということのない、 一切の妥協を感じない姿勢は素晴らしすぎると感じました。 また、OP動画と挿入動画にはボーカル入りの自作曲まであります。 フルボイスでプレイ時間は私で4時間強でした。 その時点で明らかに制作に対する熱量の高さが凄いのですが、 それを感じさせないような淡々とした雰囲気をまとっています。 主人公のマリモも2章で主人公視点となるジョンドウも、 絵柄も相まってどちらかというと飄々とした感じだからかもしれません。 あと、文章の主張があまり強すぎないことも一因な気がします。 私はOP動画で目覚まし時計が歩き出しているのを見た時に、 このゲームはきっとかなり面白いんだろうなという感触を得ました。 読み始めると先が気になって一気に夢中でのめり込みました。 ジョンドウの精神世界を視覚的に表現していた第2章は圧巻だったな、と。 開幕直後にダイア玉ブーストをされていたのは伊達じゃなく、 最後まで非常に魅力的な素晴らしい作品でした。 個人的にはジョンドウのくらげのマネを見るだけでも遊ぶ価値があると思います。 素晴らしい作品をありがとうございます。 -
Sea glass(シーグラス)セーブは出来ず20分間ほどかかると事前情報があったので、ミルクティーを用意してゆったりと優雅にプレイ……と思ったが、ゲームを始めるとそこは洗練された、オシャレな、シックな、シアンブルーの世界。 ああ、こりゃ、負けたわ。< 何にだ。 ……閑話休題。 @ネタバレ開始 一週目(動画再生時)は、女性の自撮り動画を称賛するファン目線。 二週目(●REC)は、女性目線。 二週目、 動画に入ったであろう男の声が『私にはわからない』、スタッフが口を動かす、口の動きと手振り、会話はミュート、喉を通る水に音は無い、キャンパスに描き込む音が聞こえない、手話……。 ……最初は彼女の心象を表現した比喩だと思っていたが、これが単純に彼女が聴力を失っている意味であるならば。 それで「幸福な私」を演じることが出来なくなったと考え、命を絶つことを決断したならば、しょうがないというか、彼女にとっては幸せな結末だったのではと感じてしまった。 好きなものを食べるとか、そういう幸せよりも、世間の目にどう映るかが重要だったわけで。 絵を描いている姿からは、単純に絶望している様にも感じたけれども。 夕陽の苦手な彼女と、小説のオレンジ絡みの主人公との関係は、ハッキリとは分からず終いだが、この後の作品でほのめかされることはあるのかしらん(期待)。 彼女=小説の主人公(前作の主人公?)……は無理があると思うので、被害者と加害者の関係だと考えるのが妥当なのだろうか。 ううむ。 こういう考察は楽しいけれども怖いというか、このレビュー全体含め、トンデモ(もしくは書くまでもないこと)を書いているのではないかと恐ろしくなってくる。長文駄文スミマセン。 @ネタバレ終了 せめて彼女の「夢」が覚めないことを願って。

夕日仁保
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