コメント一覧
54631 のレビュー-
白いプリンターとても練られたストーリーに浸れるホラーゲームです。 進めるうちにジワリ……ジワリ……と恐怖が胸に湧いて、次第にプリンターから出て来る印刷物を薄目でしか見れなくなりました。 プレイヤーの選択によって全く異なる結末に分岐するので、ぜひどちらのルートもご覧頂きたいです!
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ひより日和最初から最後までクッソ笑いました…!!! 最高にロックなロリおにで素晴らしすぎる…めっちゃ好き。 控えめに言って最高です!!!!!!!!!!! 亮平お兄ちゃんは良いロリコン…!
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ある座敷童の一生美しい愛と哀しみの伝説… サラッと読めますが、心に残るエピソードでした。 何度も読み返しましたが、さりげなくラストシーンが異なる演出はニクイ!
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追想>チアキ8さん BGMはAIが作曲したものです。素敵と言っていただけて、採用してよかったです。
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隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。T. Johnny T.さん>エンドにたどり着けたようで何よりです!ご報告ありがとうございました!最後くらいは男を見せられたでしょうか?(笑)プレイとご感想をありがとうございました!
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ある座敷童の一生繰返し何度も読み返しました。なんとも切ないお話ですね。 縦レイアウトがが作風にピッタリだなぁ、と思いました。 あと、プラグインご利用ありがとうございます! おかしな動作をみつけてしまったので調整します!!!すみません(汗)
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追想ピアノのBGMがこの物語に合っていて素敵です。自分も物語を読み終わると、あの人は今何をしてるのだろうとふと思いました。
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雨の日の友達やさしくてほっこりするお話で楽しかったです。 「僕」の未来は明るいのだろうな~と、勝手に思っています。
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ねえ、先生過去に戻れる能力のマスコットで高校時代の心残りを解決する…という短編。 小さなエピソードに、主人公の思い入れがしっかり読み取れたのがよかったです。
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クズカップルとポリアモリー彼氏と彼女の軽快なやり取り、しかも会話ではなく文字のやり取りである、というのがやたらリアルで、そのくせ重くなく、軽いノリでとんでもないクズなやり取りしてるのが面白かったです。 いや、そういう制度、と考えればクズなわけでもないのかな、でも日本では受け入れがたいのかもとかキャラクターが発言したりとかして、とにかく会話の内容がリアルでした。どうしたらこんなの描けるの?作者さんは何喰ってんの?神作家の腕? しかしポリアモリーって初めて知りました、勉強になりました。
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公衆電話読み物としてではなく、ゲームとして面白かったです!プレイヤーに自分で試行錯誤させるのがすごく面白い仕掛けです。
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一緒におひるを食べましょう!わんこな後輩編♪あぁ~~最高でした…夏目くんペロペロしたいです…。
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Darling/milk始終うひゃぁ~///ってなってました。甘くて優しいホットココアみたいな素敵なゲームです。とっても癒やされました…ありがとうございます。
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そうだよねそれだからそんなつもりとにかく後味の悪い、死者への独白を読まされるだけのお話。バックグラウンドが知りたいなあ、作者さんのほかのシリーズをやればわかるだろうか。
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幸福のラルカ雰囲気がとっても素敵で、綺麗な絵に綺麗な声、めっちゃ動くしこれタダでやらせてもらって本当に良かったのか困惑するクオリティでした…キャラがマジでため息付いてるよ!話してる相手の方をちゃんと見てるよ!やばいです…オリヴィアさんのまつげずっと見てたい…。 演出が特に素敵で本当にカフェにいる気分になれました。窓から見える景色がなんとなく切なくて情緒的です。静かで優しいお話で一つの映画を見終わったような満足感がありました。
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おシャ☆るな面白かったです!おもしろ選択肢の誘惑に勝てず一週目は全ておもしろ衣装で駆け抜けました。正統派としてもギャグとしても楽しめる素敵な作品でした。
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僕を殺す瞳全バッチ入手しました 四つのEDの中に一番すきのは「僕が殺す瞳」です この”起きる”は瞳が一家心中死ぬの直前に夢で主人公を見ていた、概念はリトルバスターズEX中の朱鷺戸沙耶ルートにちょっと似てる(?)、ヒロインが生き残るは何よりです( ˘ω˘) あとはビニール袋で作った服って可愛い
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「怪獣綺譚 蜘蛛の糸、吊り人形」絵の美麗さはスクショを見ての通り。 でも何よりもオープニングにクライマックス、予告もその他細かいものも含めて、動画演出が物凄かったです。 小説を読んでいるような、映画を見てるような、これを単純にゲームと呼んでしまって良いものか……! 怪奇ものがお好きな方は是非。それ以外でもタイトル読んで「苦手」を感じない人なら一度見てほしい作品です。 続編も楽しみにしてます。
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百花の街をさまよう実写の花を背景にした少し不思議なシナリオ。 無人の街には百花繚乱に花が咲き乱れ、そこにいるバケモノたち。 記憶がない主人公だけど、確かにこの町を知っているような気がする… 主人公の喪った過去とは? そしてバケモノとは? 果たして、主人公の記憶の中の人間たちは本当に人間だったのか、人間はバケモノであり、バケモノこそ人間なのではないか… そんなふうに少し考えさせられる作品でした。
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ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダーク十六夜@日曜スクリプター@izayoi_july 2018-10-11 15:47:03 主人公から友達へ、思いを振り返って追いかけるお話。 幸せになった、かは分からないけれど、少なくとも彼女たちにはそれで良かったのだろうな。