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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

48228 のレビュー
  • 不死の捜査録
    不死の捜査録
    投稿した気分になっていましたが、していなくて すっかりタイミングを逃した不死シリーズ記念絵です。 たくさんの方にプレイして頂けて嬉しいです。 新作「狸の家」のおまけモードでは探偵と兄弟がでてきます^O^ クトルゥフや神話生物の魅力!!今後も制作していきたいです。 ありがとうございました。
  • カザリバナ
    カザリバナ
    梅雨の短い季節にふと心に引っかかりを残すような、温度のある作品でした。 かわいい!! だけで遊びましたが、だけど、あじさいちゃん…来年はもっと愛されてほしいなあ。
  • 壊れた世界で君とイチャつく
    壊れた世界で君とイチャつく
    最後まで楽しませていただきました! チャレンジ精神に感服!!
  • メモリ - 迷い犬 -
    メモリ - 迷い犬 -
    モノクローム描写が独特の雰囲気を構成し、謎で気だるけな先生が終盤、考察力冴え、饒舌になり畳みかけるように問う場面良かったです。
  • くまこい 〜くまの初恋大作戦!〜
    くまこい 〜くまの初恋大作戦!〜
    mozさんの作品は「万人受けする絵」と巧みな「メタ発言」で読み手を虜にします。すっかりファンになってしまいました。
  • Planet nine(プラネットナイン)
    Planet nine(プラネットナイン)
    シナリオ・キャラクター原案をやっております、かまくらと申します。 ティラノゲームフェス2018を無事終えることが出来ました。 「Planet Nine」を遊んでくださってありがとうございます。応援のお言葉をたくさん頂戴し、とても嬉しく思います。 みなさまに感謝を込めて、わたしからもファンアートを贈らせて頂きます!
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    怖いゲームという印象が強いが、私は同時に『話し合い、そして自分にあった選択肢を選ぶ事の重要性を理解する』為のシミュレーターと感じた。いつも=平常心、仲よし=協議、僕の家=変わる日常に僕はどう対応するのか。というように、離婚は人生に大きな影響を与える出来事であり、どう選択するのも君自身であるという、作者の強いメッセージを感じた。
  • モヤモヤQUEST_R
    モヤモヤQUEST_R
    ティラノでこんなゲームが作れるんですね! おもしろかったー!! 暗くなるタイミングが絶妙。 最深部に到達できましたが、バッチはゲット出来ず・・・ 階ごとに色んなエンディングがあって、全部見たくなります。 レトロな画面とBGMもいい!
  • KOKUTOU - 招かれざる常連客 -
    KOKUTOU - 招かれざる常連客 -
    ほんのりミステリーが面白かったです。 イラストも可愛い! 背景が見覚えのある場所で個人的にそっちも楽しめました!
  • ねこ探偵 最初の事件
    ねこ探偵 最初の事件
    プロローグの神妙な入りとかけ離れてた描写のキャラクター! 表情豊かで、助手とのやり取りがたまらなく好きです。 おまけシナリオも必見です!
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    だいぶ前にプレイさせていただきました。 コミカルなキャラクターにも関わらず、ゲームの内容はいたってシビア。雰囲気だけで言えば、そこらへんのネットで転がっているホラゲよりも不気味だったように感じます。
  • 七色パレット
    七色パレット
    ルートごとにプレイ時間も変わるとおっしゃられていましたが、長めのルートでは想像以上の良いシナリオで、エンディング後も余韻が残るゲームでした。特に久嶌くんのルートはかなり良く出来ていて、主人公というよりかはキャラクター全員がいたからこそ成り立ったんだと思います。私は遥くんが第一印象で好きになったのですが、後半につれて彼自身の成長が見れて、それだけでも満足です。製作者の皆様、素敵なゲームを開発して頂きありがとうございました。お身体に気を付けてこれからも頑張ってください。
  • 公衆電話
    公衆電話
    発想が面白いなと思いました。 楽しかったです!
  • 夜の河原
    夜の河原
    二人の男性あるいは男子が会話する話です。 五分のお話ですので、事件やイベントは起きません。 ただ、この会話を通して少しでも成長できれば、 夜の河原の会話も無駄話にはならないのでは ないかと思いました。 自分を信じろというメッセージが 一番重要だと感じました。 SNSなどで言葉が軽く扱われる時代だからこそ 大切に扱わないといけない。 そのように思いました。 もしかして、片方は今の僕で片方は未来の僕なのかな とも思いました。
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    不幸の塊でした! 終盤ドカンと喰らってとても楽しかったです。EDの絵が大変微笑ましかったです。こうなれば良かったのに! あと後書きの「ジャージ」には笑いました。 「電波男~」もそうなんですが今作も「ある男の独白」で全ての全貌が見えて腑に落ちました。ちゃんとこの中で物語が完結してるといいますか、「謎」と思えた所に「理由」があってそれらを知る事が出来るとスカッと出来る所がとても好きです。 余談ですが初起動時タイトル画面で「こんなのついてたっけ?」と一番最初に気になったのが首の飾りだったのですが……まさかの意味があって「うわー!」って感じです。
  • 狸の家
    狸の家
    クリア後に、サイトの攻略ページを覗かれるといいかもしれません。 狸の家だからこそ、これでいいのかなと私自身は受け取っていますが。 不条理ものが好きな自分としては、久しぶりにこういう作品に触れられて楽しかったです。
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    他の作品を遊んでいた所新作がリリースされていると気づきプレイ。 30分ほどで読み終わりました。 キュルビスちゃんかわいいようキュルビスちゃん…!と読んでいたのですが途中で「おや…?」と抱いた違和感がそのまま惨憺たる展開に繋がり思わず天を仰ぎました。具体的なシーン等はありませんが描写がないぶん余計に辛かったです。しかしラストは爽やかで読後感はむしろ良かった。 クリア後に解放されるサイドストーリーを読むと、しょうがなかったのかな…という気持ちにさせてくれるのがずるいですね!(褒め言葉)コイツ~~~~!!と言って腹パンしたい。 力の入ったグラフィックと世界観を壊さない画面デザインがストーリーの魅力を引き出していると思いました。スタッフロールの演出が好きです!
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    読ませていただきました! 鬱々しながらも、ちゃんとまとまった話で、短い時間ながらも話をよく味わえました! 今度は他の作品もプレイしてみたいです! これからの活動も応援しています!
  • 妹のろい
    妹のろい
    少しだけネタバレを含みます。 普通の兄妹愛ものと思いきや、 妹のさゆにまかさの設定が。 それにしても、お互いを思いやる いい兄妹ですね。 相手のことを本当に思うなら 時には突き放したりすることも大切ですね。 この作品で一番好きなのは さゆとアキヒトの別れのシーンで アキヒトが「俺よりいい男を見つけろよ」というようなことを 言うシーンですね。 それに対するさゆの返しも好きですね。 お互いが依存のような関係から一段上に成長できた 瞬間だと思います。 折原はほとんど出てきませんし、両親は一切出てきません。 プレイヤーをさゆとアキヒト二人に集中させるためだと思います。 いい判断だったと思います。 気になった点を二つ書きます。 「数日後」「ある日」などゲーム内の時間が経過すると 黒背景に大きな白文字で表示されるのですが 字が現れて消えるまで5秒くらいかかるので せっかくテンポの良いシナリオなのに待たせるのは もったいないと思います。(何度もありますしね) 暗転2~3秒+地の文で「数日後」で良いと思います。 逆に、finを地の文で済ませてしまったのは 少し素っ気ない感じがしました。 二つ目は冒頭。 「俺の名前は水藤アキヒト  ごく普通の男子高校生だ」 から始まるのですが、 いきなり  俺は重度のシスコンだ!(大文字) から始めてもいい気がします。 主人公である、アキヒトの名前は何度も登場しますし ごく普通の高校生であることも、冒頭で紹介しなくても わかります。(重度のシスコンは普通ではないと思います) 気になった点も書きましたが、良いゲームでした。 兄妹愛ものとして、完成度が高いと思います。 絵も可愛いです。
  • 公衆電話
    公衆電話
    これぞノベルゲームですね. 文字だけでここまでできるとは, コレクトコールとかいろいろためしたくなりますね.