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48231 のレビュー
  • 壊れた世界で君とイチャつく
    壊れた世界で君とイチャつく
    えっこれセーフかアウトかで言うとアウトじゃないの!? セウトですらない!!www これを投稿するとかチャレンジ精神半端ないです… いやーでも前作ではちょっと苦悩していた二人が幸せそうに旅をしているようで、本当に良かったです!!
  • マッチ売りの美少年
    マッチ売りの美少年
    マッチを擦って見えた景色の描写の仕方が幻想的で儚い感じがとっても素敵でした!
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    >ひぐさん、ありがとうございます! 可愛くてちょっと不穏で不気味で、それでいて悲しいお話にしたかったので有ります…! そう、其れが私のハロウィンのイメージです…!(聞いてない) 描写が有り過ぎるとアレさが薄れるよね! 想像して貰おう! という事で…はい…! でも罪の無い子供が最後まで不幸なのは流石に嫌だったのであぁなりました。 二人は仕方ない。弱かっただけで、仕方ないのだけれど 其れでもやった事は消えないので、消しては、いけないので……! 明確な悪人が居ない話って、悲惨ですよね。 でも罪が償われないのはもっとアレなので。 地獄で千回腹パンされてると思います。 吐く物が無かったら、内臓を吐けばいいじゃない……!
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    >お茶漬けソフトさん、今更ながら有難うございます! 短い時間で鬱を摂取させてやるぜ! みたいな気持ちで書きました(動機が不純!)。 これからも短編をどんどん作っていこうと思ってます! ありがとうございますー!
  • 電波男はお呼びじゃない!
    電波男はお呼びじゃない!
    >笹笠さん、プレイ有難うございます~! そう! どんな運命の相手だからイケメンキラッキラ王子様とは限らない! 限らないのです! もしかしたら電波かも知れない! でも、だからこそ上手くいく事も有るんじゃないかなー? って事でこうなりました! ハッピーエンドですよ! えぇ!
  • 電波男はお呼びじゃない!
    電波男はお呼びじゃない!
    >大鳥 友路 削除なんてするものかよ!!!!!!(大声) ありがとうございます! 何だよそのポーズは!? と思ったんですが 余りにも似合い過ぎていて「こいつ、本編でこのポーズしてたな…」(してない) みたいな気持ちになりました。 ぶっちゃけ危ういバランスに見せてこの二人は相性がいいので(?) これからも平和に仲良くやっていけると思います! 大鳥さん、ありがとうございましたー!
  • 10月32日のハロウィン
    10月32日のハロウィン
    負けるのです。「こうあってほしい」「こうなりたい」という人間にしては純粋な気持ちが、人間味を増して「こうあるべきだ」に代わっていく瞬間。このようにして誰しもが我欲や独善といった「当たり前のこととして普遍的に正しいという無限大の自己肯定」の発生を食い止めきれず、自分に負けるのです。しかしその姿は何かに縋るようで、飢えた犬が肉の残っていない骨をしゃぶり続けるようなもので、傷ついてにじみ出た自分の口の血の味を肉の味だと思い込み、中毒性のような惨めさがあるのみ。誰も幸せにならないのです。個々の人生を誰がすべて知る・知りたがるものでしょう。互いに理解されないで破滅していく、それがこの物語に描かれた地獄への転落なのだと私は思いました。
  • ナオンちぇんじ
    ナオンちぇんじ
    作者さんのコメントにもある通り、実にナオンちゃんがクソオブクソ、クイーンオブクソって感じで、もうどうしようもない子なんですが、なんだか憎めないですねw 選択肢によっては酷い展開になっちゃったりもしましたが、なんだかんだナオンちゃんは可愛かったです。
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    私が知っている限りの文献では、地獄を消滅させたのは仏陀、地獄で反乱を成功させたのは源義経。でもその「地獄」は後世の作り物で、実際に歴史をたどっていくと、「地獄」とは国の支配者が地上に設けた国立罪人処刑場で現世のものなのです。炎は燃え盛り、湯は煮えくり返り、刀は罪人の血で染まる。それは人間の心の負の感情を表現したものではあるまいか。心が通い合うのは、ただ互いの地獄の構成内容が僅かに重なっただけで、釜茹での釜のふちで踊り狂っているだけの存在に見えました、この物語の二人が。己の心を踊りで楽しませても、一歩でも踏み外せば…。 大変深い内容の物語だったと思います。
  • 電波男はお呼びじゃない!
    電波男はお呼びじゃない!
    「運命の出会い」という言葉がありますが、それがどんな人物によるものかは定まっていないですよね。この作品の二人は、まさにその「定まっていない人物像」故に、それを活かした設定がされていて、目から鱗が3141592653枚くらい落ちました。すごくいいストーリーでした!
  • 炎上厳禁王族SNS
    炎上厳禁王族SNS
    いやあああー! あんなもん喰ったあああー! 本当に炎上したあああああー!! すっごくSNSがわかって勉強になったあああああー!!! というわけでオズワルド様たちの素晴らしさが分かるSNS疑似体験でした。
  • もんすちゃっと ~人魚姫の場合~
    もんすちゃっと ~人魚姫の場合~
    再プレイです。 心温まる内容に、世の中で揉まれて傷だらけになった心がホッとします。 主人公は世の中に、彼女は波の中の孤独感に、心が疲れているもの同士で、惹かれるものがあったのでしょう。 この関係が末永く続きますよう…。
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    最初は作者が言いたいことを言うだけの ゲームかな……と思っていましたが キャラクターも魅力的で 個性的なので面白く読めました。 この後、二人がどのような人生を歩むのか 気になります! 多分、いわゆる普通の人生は嫌悪してるでしょう。
  • あの教室で見た夢、それを見た夢。
    あの教室で見た夢、それを見た夢。
    再プレイいたしました。 我々は何者なのか、何者たるのか。記憶をもとに人格が形成され、分泌されるセロトニンの量や質によって喜怒哀楽を引き起こし、生命体の限界によって消滅する。 しかし、上記のことが素晴らしくないわけではない。喜び楽しみ、時には怒りや楽しみを覚える。人と人とのコミュニケーションの良い所は計り知れないほどある。 主人公が示してくれるのは、最小化した生き甲斐であり、我々は主人公の境遇よりも恵まれていることを実感すべきではないか。 私はそう思います。
  • 雨の王、不要な勇者
    雨の王、不要な勇者
    不幸は克服できません。ただ、悲観することのみを克服したかのように感じることもある、それだけです。 瞬時に命を失うのも、もがき続けて命を失うのも、どちらも不幸です。 私には、悲観する心を誤魔化すことはできません。それを思い知らされるのが、このゲームの主題ではないかと感じます。
  • からっぽちゃんとアンインストール
    からっぽちゃんとアンインストール
    このアプリには大した力は無い。結果を生み出すのはアプリを利用する個人の意思。そして自分が何者かを正しく理解していない故に、己をも滅ぼす。このアプリには大した力は無い。安易に他人をどうかしてしまおうという個人の意思があればこそ、このアプリが怖く見えるのだと感じました。
  • 真夜中のお散歩
    真夜中のお散歩
    すごく入り込める作品です。 シンプルながらも作りこまれた演出で、 ゾクゾクしながら一気に読み進めました! キャラクターがかわいくて、どこか不気味でたんたんと進んでいって、 空気感がすごく素敵でした…。 だんだん増えていく怪奇ノートも、次が読みたくてすごくワクワクしました! そしてどんどん謎が明らかになっていって… 本当に…構成力に脱帽です。すごくおもしろかったです!【セチル】
  • ゆりむら
    ゆりむら
    百合作品ということで、 ヒロイン達とイチャイチャするゲームかな? と思っていたら、まさかの展開の連続で 驚きました。 百合というものについて、考えさせられました。 男を滅ぼして百合を楽しむ。 そんな考え方に、反論する作品。 そのように感じました。 キャラクターは麻衣が一番好きです。
  • そうだね、その夏の日の話をそっと君にしようじゃないか
    そうだね、その夏の日の話をそっと君にしようじゃないか
    鳥肌というものが自分の体の機能として備わっているということを実感しすぎました。あわわわわ…。
  • たまゆらの夜
    たまゆらの夜
    孤独からの脱却、人を好きになる。 そんなお話です。 生きていく以上は、人との関わりは避けられませんし 人と関わることは悪いことばかりではありません。 そうわかっていても、嫌になることはあります。 言い過ぎた、言わなさすぎた、こうすれば良かった ああすれば良かった。 そんな後悔はしょっちゅうだと思います。 そんなときは、この物語を思い出して まずは、人を好きになることから始めてみると 良いと思います。 希望が持てる良いお話でした。