ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
48253 のレビュー-
むち。無知とは恐ろしいもので、私も無知ゆえにペットを亡くしそうになったこともあります。 親は絶対ではありません、親の行動も無知ゆえなのかと思うと、完全に責められるものではないのかもしれないですね。 しかし「2号」って名前を付けるのには、あまりにもペットに対しての愛情を感じない気がしました。生き物と言うのは代替え品じゃないです。
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俺とお前が愛について語るだけとにかく吉乃くんが超絶ゆめかわ~! でした。 作中だけでも髪型がころころ変わってるのが可愛い。たぶん毎日違う髪型をしてる。かわいい。 初めて一人称の揺らぎを見た時は「お?」と思いましたが、なるほどなあ。 独特なペースで愛について語り合う二人のお話でした。きっと愛も性も人間が勝手にカテゴライズしただけのものだから自由な愛で生きような。
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そんなことより2つの選択肢はありますが、5分程度で読み終われる作品。なかなかカオスな展開で、「なんだこれは」と驚くこと請け合いです(笑) エルバートが不憫……。 また、作者さんのプライベートにも興味を抱かざるを得ませんでした。余談ですが、ゴーヤチャンプルー、美味しいですよね。
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水鏡読了させて頂きました。 「心の中では百年間」「ごめんねの意味」など、とても印象深い言葉で詩的な物語でした。掌編くらいの文章量ですが、淡々とした独白のテイストに同性愛と異性愛の幸せの形をライトにピックアップしていて、それを包括するようにクラシックの音楽が包み込んでいる。 文字通り「水鏡に映る月のように」美しいモノローグでした。ごちそうさまでした。
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ゆーたん全ルート楽しみました〜。 フリーゲームノベルゲーム初心者の私ですが、このコンテンツには無限の可能性があるなと感じました(フルボイスすごい) 個人的に制作や作曲の裏話が好きでした!面白かったです。
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毎日地獄の底にいる>はるねりまさん、ありがとうございます! 実は最後までダラダラと独白だけにしようかな? と思っていたんですが、流石にそれは独り善がりな内容過ぎるか……? と思って、ちょっとだけストーリーを入れました。 西山さんは冗談抜きで好みが分かれる性格の持ち主なので「まぁ、好かれなくて当然の性格だから、いいか!」と好感度判定はブン投げたのですが、下手なフォローを入れなかったのが逆に清々しさに繋がったのかも知れません……! ありがとうございます! 私も学生時代は毎日ずっと鬱屈していて、その時を思い出して書いたので、迫力が有ると言って貰えて嬉しいです! 思春期が輝いている奴等は、全員敵だ!(ドロドロしてない10代の少女何て、居る訳無いと思っている派です) やった! 小瀬君は私も書いていて「こいつ、ヤベェな!」と思いながらも楽しく書いていたので、ツボと言って貰えて嬉しいです! ありがとう! 社会性の有るサイコ!(社会性が有るので捕まる様なヘマはしないぜ!) 実はセルフパロディ系の続編も有るので、そちらも宜しければどうぞです!
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ほぼみっかプラス楽しい!誠くんのクッキー食べたい!
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Hello Goodbye自分自身の姿形を変えながら脱出ゲームのようにアイテムを集めるシステムが面白かったです、が、なかなかバッジ二種が見付からなくて難しかった……! パーツの組み合わせが悪いのかと四苦八苦してたのですが単純にアイテム不足でした。そこは気付くの難しいですって! それだけに無事にバッジを集めきった時は思わずガッツポーズをしました。 各パーツの説明文にも味があって、どこか神聖的なのに俗物的でもある不穏な空気感が良かったです。
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わん~そうだ、温泉へ行こう!!~タイトルイラストの印象で大谷ちゃんが主人公なのかとサムネ時点では思ってたのですが主人公選択型だったんですね。 キャラクターが多いので最初は把握に手間取るかと思いましたが、がっくん主人公編から順にエンディングを見て行くと、ちょうど全エンドを見た頃には大体の人達の性格や関係性を把握できるようになっていて、かつ、どのキャラクターも魅力的に描かれていて面白かったです。 あとがき、読むのはゲームプレイ後がオススメとありましたが相関図だけは先に見ておいてもいいかも……? というか大丈夫かも? コンプ後に見るべきなのかなと最後に見ましたが多分1ルートでも見ていれば大丈夫そう。 各主人公ごとに各種エンディングが用意されていて、ルート確定までの共通選択肢が多いことで最初は総当たり戦かなと構えましたが、進めていけば分岐の法則は存外分かりやすかったので、そんなに悩むこともなくコンプリートさせていただきました。 ED数だけでも20って多いな~! と思っていたのに各エンディングに複数スチルまで用意されていて、更には立ち絵もポーズ差分まで豊富ですごかったです。この人数で! 個人的には上田編が、きみ矢印めっちゃ集めてない? 主人公かな? という感じで特に楽しかったです。
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私の【怪】験談プレイ直前「こ、怖いのかな…」 プレイ直後「も、もしかして?」(ほっこり) 表現方法に斬新さがあり、心の底から「なんて良い【怪】験談だろう!」と思う事限りない、素晴らしい作品でした!
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水鏡人の想いの美しさを感じられる作品でした。 想い続けた果てに、二人が出会えて良かったです。
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ゆーたんネタバレなども含むのであまり詳しく書けませんが 結果としてとても面白いゲームでした! お話の展開にもメリハリがあり読みやすくハラハラドキドキする瞬間がいくつもありとても楽しくプレイさせて頂けました! 演出面でもイラストからBGMやUI等もクオリティが高く勉強もさせてもらいました。ありがとうございました。
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テバドリカナメがグレたワケ屈強なJDバンザイ。
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暗闇の家にて全エンド見ました! やっほ初見グッドエンドだぜ!って喜びましたが、最後のエンドロールの後の演出でえっ?となりました。当然といえば当然ですね。黒幕がナイアーラさんでしたし。 エンドのヒントも良かったです!ありがとうございました!
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女王陛下と百合の騎士初っ端から選択肢で笑いました。そして選んだ後のスピード感にも笑いました。 この男女比の世界で必ず男児を産むシンクレアさんすごいな……? と思っていたら。 いや、すっかり。まるで突拍子もなかったのに後に納得できる選択肢に、お見事な描写でした。 とても面白かったです。
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ルームメイト ~うさぎ系ヘタレ男子~ペンフレンドも遊ばせて頂いたのですが、ロザさんにまた会えるということで此方もプレイさせて頂きました! あれ…私知らない間にロザさんに使役されてませんかこれ…そんなまさか… 思わず「500ユーロ 日本円」とかで検索してしまいましたが、やっぱりロザさんが吹っ掛ける値段のインパクトは強烈ですね!(笑) 冒頭の緩急で笑ってしまいました。前回とは違ってコメディタッチなのかなと思いきや徐々にエリオットくんの内面も見えて来て、短いながらも読後の充足感は前作と同じくらいありました。ふたりが再会する日が来たらいいなと勝手に思ってます。 前日譚ということもありペンフレンドの補足になる部分もちょこちょこあって、片方プレイした方には是非両作のプレイをお勧めしたいです。
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はるのうみにしずむ金に困っていた大学生の主人公・春海が、高額のアルバイトに釣られた結果、病院で奇病の男の子・凪と出会い、仲を深めていく物語。選択肢はなく、2時間程度で読了しました。 女遊びが激しく金グセも良くないが、哲学好きで真面目な部分もある春海。口は悪いが、中性的で可憐な容姿をしており、信頼する相手には素直な感情を出していく凪。主役の2人がとにかく魅力的に描かれていて、最後までスラスラと読めました。 出会った当初はギスギスした感じで始まる2人の関係ですが、仲を深める過程も丁寧に描かれているおかげで、後半は日常描写を読んでいるだけでほっこりするくらい感情移入してしまいました。ラストはすごく切ないですが、同時に「後悔がないならそれでいいんだ」とも思ってしまいました。 物語の中盤で、哲学を挟んだ部分も良かったです。春海の過去とも絡ませつつ、2人のコミュニケーションを深めるための重要な役割を果たしています。この作品のジャンルはボーイズラブなんですが、それに囚われない文学的な部分を強く感じました。個人的に好きなのは「かみ合わなくてもお互いを知ろうと努力する、それがコミュニケーションじゃないのか?」という凪の言葉です。 シナリオ・立ち絵・スチル・BGMは全て製作者様の手によって作られており、大きなこだわりを感じる素晴らしい力作でした。ボーイズラブ・性的な部分があっても大丈夫という方は、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。
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ハッピーエンドに花を添えて声がよかった!!!!!!!!!!
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無人島無人島に何を持っていく? 当然……ワイの答えは……「神」や!(不可) じゃあそれに近しいもの、ということで作者さんの名前を入れたら拒否されて笑っちゃいました。そんなあ。 なお最初にヒットした単語はトキゼロだったのですが、アイドルグループはアイドルグループであり概念ではなかったよ……。 なーんにも思い付かなくてもヒントはもらえる、最序盤に詰むことのない親切設計なので、そこから次から次に出てくる新しいワードヒントをひたすらメモしては島に持っていくのが楽しかったです。 無人島を脱出する術を探すのは勿論のこと、無人島の謎の正体に近付いていく二重構造にワクワクしました。 ひとまず病院エンドで出てきたワードについては一区切りかな? こちらも楽しませてくれてありがとうなエンディングでした。 まだまだヒットするワードはありそうなので、何か思い付いたら再び試してみたいですね。面白かったです。
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オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエムエイミさん可愛いよエイミさん