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48250 のレビュー-
マサユメテンシ「王道! 王道!」という(?)前評判(コメント)を拝見していたので「王道って、どの王道?」と思いながらプレイ。結果、王道だった、万歳! 柔らかな絵柄が心地よく、UIが分かりやすくていい。 ……癒される……!!
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美しき人同じ文章でも演出次第でこんなにも変わるなんて…。 とにかく事前情報なしでプレイしてもらいたいですね。
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雨の王、不要な勇者タイトル通り雨が印象深い作品。 エンド数多めですが、なかなかにキツい終わり方のエンドが多いです。 エリエスちゃんに優しくすれば〇に○され、キツくすれば〇んでしまう…。 ED9がグッドなのかな…? その後どうなったか気になります。 同じ死でも、それに至る過程で生の意味が大きく変わる…そんな事を考えさせられる作品でした。 背景、BGMともに作品にあっていて物語世界に深く浸れます。
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取調室初回、いつもならバッドエンドから回収したいけど折角だし真面目に推理するか~、あれがあれでああ言ってたからこの人だろうな、と考えて選択したら違ったのでエッ!? と思わず動揺したけど単にクリック先を間違えてたというドジでした。 解決に至るまでの伏線と道筋が非常に丁寧に描かれていて、「どうして犯人は盗んだ金を燃やしたのか?」という謎のチャームもあり、ミステリ初心者から慣れてる方まで広くプレイしやすそうだなと感じました。 オープニングが殺人事件発生時の描写だったのもサスペンス感あって良かったです。 いつまでも人が正気でいられるとは限らない。刑事達のエピローグも素敵でした。
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【EP4追加!】Buddy Collection(バディコレクション)ノベル推理ゲームの最高峰。商業化されているだけあってすべてのレベルが高くまとまっているので、フリーゲーム愛好家なら一度はプレイするべき一作。
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むち。無知は罪。 だけど、無知に気付いて「知ろう」と行動する事で、罪滅ぼしになるのではないかと感じられました。 女の子は気付いて行動できたけど、お父さんも気付いてほしかったなあ……。
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ヤンデレメサイアトゥルーエンドが寂しい終わり方して辛い。 でも、こういう作品とても好きです。
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むち。最初に2回だけ入力欄が出てきてプレイヤーはわけもわからないまま入力するというところが、プレイヤーも無知からゲームを開始してたんだなと終わって気づきました。物語を進めていくうちにいろんなことを知って、登場人物とともに成長していくのですね。 どれだけ歳を重ねても、気づいていくべきこと、知るべきことは尽きないのだと忘れないようにしたいです。 グラフィックがとても綺麗です。
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僕と君は、希う。あっすき。とても好きです。すごく好きな物語でした。 良い関係性だなあと思いながら最初に上選択肢エンドを見て、別れ際の一言が言える関係性、すごくいいなあと思ったのですが、そのあと下選択肢エンドを見ると関係性の中身に更に深みが増して、思わず良い意味で唸りたくなりました。 この言葉で纏めるのは少し違うかとは思いますが、それでもマサトに大人になりたくない子供の概念を感じてしまって、すごく好きです。 この一言が言える関係性すごくいいな、と思っていた言葉の背景にあった、ふたりぼっちの希い、夜の理由、その描き方がズルイほどに美しく丁寧で、どこか儚いのに鮮烈で、なるほど、この二人の関係の永遠を願ってしまいます。 どうぶつビスケットの思い出が例として出される所などもセンスを感じて、すごく好きでした。 おまけの追加にどこまで周回数などの関係あるのか分からなかったので、まだ見れていないものもあるかもしれませんが、とりあえずコンビニの追加シーンまでは拝見させていただきました。 ツバサがコンビニに行ったってことは、あれだよなあ、とは思っていましたが。それを軽く笑うだけで流せることこそ「やさしいところ」の顕れでもあっただろうに、それでも傷付いてしまう心はあるんだよなあ、と。 まさしく、この二人だと思えるイラストもすごく良かったです。マサトはかっこいいし、ツバサは綺麗だな……。 とても素敵な物語でした。ありがとうございました。
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無人島最初はクリア目的でしたが、途中からヒットするキーワード探しに夢中になりました。清廉な主人公に驚きつつ、ネタで入れたメタワードに反応があって楽しかったです。無人島で10円玉は無力ですね…。
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電波男はお呼びじゃない!>アングラ人鳥歌劇展さん、ありがとうございます! 凄い! 表情が、まんま取香ちゃんだ……! 可愛い……! 背景も文字も、タイトル画面を意識して下さってて、嬉しいです……! えげつないw コメディには、何は無くともインパクトでしょう! の、心意気で入れました。掴みはオッケー!(そうか?) 意外と常識は有る……多分? 取香ちゃんを傷付ける事は絶対しないので、ある意味紳士かも、ですね! わぁい! 可愛い見た目にするぞー!(性格が可愛いとは言ってない)と気合を入れたので、嬉しいです! かと思ったらカウンターパンチを喰らって頂けた様で更に更に嬉しいです! 有難うございますー!
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蜜は甘いだけでいい。タイトルから察するに、この蜜あれなのでは? などと思っていたのですが想定外で予想以上でした……。 ワンルームに満たされた蓄積の執着~! からの瞬間の執着オブ執着で、これネタバレせずに感想を語るの難しいですね……。 まーくんはすごいと思いました(小並感)。 最後の仄めかし演出もよかったです。いつか終わる日。
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【Valentine's・Overdose】饅頭途中ですがこの作品プレイしてたの思い出しました!予想外の展開でビックリしましたが面白かったです。世の中そんなに甘くないんだなと思いました。
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どちらの世も平和でしょうもう社会科の授業で使っちゃえよコレ……(教員免許持ち感)
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ただ、それだけの話掌編がたくさん読める、非常に雰囲気の良いビジュアルノベルでした。一作の長さもちょっとした空き時間に読めるような、途中で話の腰を折らない親切な文量…!なので集中して場面を想像したり出来て、入り込みやすい作品です。 「ふーん」というくらいの軽いジャブから、「えっ!」というほどぞっとするものまで様々。 濱田先生なんでそんなサラッと喋れるの!?と語り手のキャラクターにも興味津々です。個人的に一番好きなのはパンの話ですね(ネタバレしない程度の大雑把過ぎる説明…!)。話している内容以外にも裏がありそう!と色々妄想してしまいます…。エピローグで判る真実も非常に好きですね…。 親切設計なのでタイトルに戻ればすぐ見られる為そこまで気にはならないのですが、七月から前の月に戻れるボタンがあるとより助かるなと思います。
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肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~め、めちゃくちゃ動く…!作者様の愛を感じる作品です。特に場面切り替えの演出が好きです。絶対神□□□□には声を出して笑いました。神のご加護がすごい…さすが全年齢…。小話でも監視…もとい加護がありつつも、隠しきれていない単語があって笑いました。とても良いハッピーエンドでした!
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人を呪わば恋ひとつタイトルロゴがすごく良いなあ! と真っ先に思いました。 先に本編の方をプレイしてきたので、どの二人の話だろうと思いながら始めたのですが、もう口を開いた瞬間に分かってしまう……! タイトル的にシリアスかと思いきやコメディだったり、でもやっぱりシリアスだったり。楽しくも切なくて良かったです。 こんな過去が……! とをもっと二人のことを好きになれるお話でした。そして主様バンザーイ!
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今日は恋するひなまつり女雛ちゃん可愛い~! グラフィックがすごかったです。 本編テキストとは別にバックログに区切りとして入ってる(またゲームタイトル部分に追加される)テキストすごくいいなあ、と。思わず何度も確認してしまいました。あとエンディング後タイトルがエンディングに合わせて変化するのも好き。 雛人形達の設定も面白くて、特に五人囃子バンドは現代に適応しすぎてて笑ってしまいました。 人形生にも色々あるんだなあ……。 コメディとシリアスのバランスも良くて、素敵なお話でした。
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BRADLEY(ブラッドリー)冒頭の演出で鳥肌が立ちます。短いお話ながらも深く考えさせられ、プレイ後は静かに余韻に浸っていました。これから夕焼けを見るとこの作品を思い出すと思います。
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肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~えっうわ本当にアニメーションめっちゃあるすごいと思ってたら未だタイトル画面にすら辿り着いてなかったことを知った瞬間の感情。マ? 画面構成とUIすごーい! いやすごいな……これは本当にセンスだな……とテンションが上がって嬉々としてセーブ画面やバックログ画面を見に行きました。すごい。 そして物語は概要から既にぶっとんでて凄まじく「強い」……! 桃太郎の物語を下地にしながら全く先が予想できない物語で面白かったです。いや本当に全く読めてなかった展開で笑っちゃいました。 ハッピーエンドがめちゃくちゃにパワー溢れてる。 グラフィックとアニメーションが本当に豊富で、選曲もシーンに合っている。もはやゲームというよりアニメを見ているような気分で楽しませていただきました。 とても楽しかったです。ありがとうございました。