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49334 のレビュー-
ぼくの葬式にようこそぼくの葬式にようこそ、遊ばせて頂きました。 不思議で魅力的なキャラ達が、モノクロな世界観も相まってフィルム写真のような味わいと、どこか寂しさ切なさを感じさせます。語り口も惹き込まれる文体で、セリフ回しもキャラの良さが出てて良いです。 @ネタバレ開始 さて、ここからネタバレになりますが、ラストでとある選択肢を選ぶと、タイトルの意味がわかります。あそこで鳥肌立った。全体的に優しい世界観で、キャラ達のセリフ一つ一つに、つい涙が出そうになるくらい包まれるような気持ちになります。最後の選択はどうしても辛かったので、自分はつい1周目も2週目も同じ選択を選びましたね……素晴らしい作品をありがとうございました! @ネタバレ終了
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暴君フィアンセわがままな金持ちぼっちゃんと人助けが趣味な金持ち同級生が主人公のためにラブバトルを繰り広げるお話でした。 キャラの性格が一癖ありましたが魅力もあり、ぶつかり合う様子が面白かったです。
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メルシークレープダウンロード100ありがとうございます!!
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よよいのよみもの野球拳で筋肉女子の腹筋が見れるということに釣られてプレイした結果、見事に心を打ち砕かれました。生きる意味とは、魂の燃焼とは・・・ 非常に面白い作品でしたが、水着イベントがなかったのが残念でなりません。 なので描きました。
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ヘブンズ・ロワイヤル★このゲームの一番良かったところ 地獄に落ちた人間たちのバトロワなので、 基本的には悪人ばかり出てきます。 天使も下種の極み、と言った感じですが、 それぞれ悪人なりにも可愛げがちゃんとあるところに好感が持てました。 序盤で一番好きになったキャラはレミエルことレミたんですね。 彼女はアイドルをやる理由や、その裏側がしっかり描かれていて、 彼女なりの矜持みたいなものをちゃんと持っているのが好感触でした。 @ネタバレ開始 プレイ開始前は天使側のこの子と主人公のお話かと思っていましたが、 早々に死んでしまったのが残念でなりません。 レミエルに関してはそこまで悪い子だという印象もなかったので、 この子も殺されちゃうのか!? と容赦のなさにビックリしました。 @ネタバレ終了 そしてもう一人は筋肉天使ことベリアルです。 こいつは敵としてのキャラ立ちが見事でしたよ。 典型的な筋肉バカに収まらない知能的なキャラ、そして紳士。 安直に胸ペタな主人公を男だと認識して攻撃してくる、 みたいなギャグ展開を考えていたのを見事打ち砕かれました。 間違いなく作中で一番面白いキャラで、強キャラ感もあります。 最後にルーシー&カルラ この二人の構図はお互いにないものねだりをしているのが良く出来ています。 カルラのほうが辛い立場で共感も出来て正論なのですが、 それがまたルーシーにとっては鼻に触る出来事だったのがわかります。 ルーシーにとってカルラという存在がどれほど眩しかったのか、 という前振りからの展開は予想出来ていても心打たれるものがありますね。 ★イラスト 多種多様な立ち絵があって凝っています。 主人公を含めて、衣装にこだわりがあることが見て取れます。 一番好きなデザインはラビエルです。 彼女は結構終盤まではヘイトを貯めるような役柄なのですが、 見た目が変わっただけでころっと手のひらを返しそうになるほどいいデザインです。 クリア後の全員集合CGもとても良かったです!
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メイドさんと繋がりたいプレイさせて頂きました。とても可愛くて面白かったです
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現代都市怪奇録僭越ながら実況動画を録らせていただきました。 ビビりな自分には程よいホラー度合で、怖いと思いつつも最後までプレイできました。 素晴らしい作品をありがとうございます。
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Crescendo Moon僕っ子な少女とスランプ中の作曲家が夜の砂浜で月明かりの下で語り合うお話でした。明るく気さくな僕っ子、良い……。泣き砂やお菓子を使い心中や状況を示唆してあったのが面白かったです。
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THE MAGIC CRAFT エピソード2ゲームとしてだけではなく漫画も読める めちゃめちゃ作画をこだわった!熱いクラフトゲーム! ものつくりの夢と葛藤と、それを正しく使う者たちの熱い思いを感じます。 アイテムではトラベリングフレームとそれ使うときの演出が特に好きでした! 迷子になるのですぐ開発レベル上げました! お父ちゃんのテッドも推しです。
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クレイジーフレンドドッペルゲンガーの正体はなんなんのかを考えながら読むのが面白く、サクサクと読めました。 看板に偽りなしの闇深な友情で最後まで楽しめました。
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反動のクラウドレイジ-ACT1
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反動のクラウドレイジ-ACT1めっちゃ面白かった! やろうやろうと思いつつ、積みゲー状態だった作品です。 (できるならフェス2019中にクリアしたかったです、ごめんなさい。) 本格SFバトルアクション!! 個性あふれるキャラクター達が織りなす人間模様や、起こるさまざまな事件、宿敵レインダストの謎、それぞれが背負う過去など、ストーリーから目が離せません。 普段は短編専門プレイヤーのオイラですが、長編はキャラや世界観に思い入れが深くなるのでハマる!…と言うことを改めて思いました。 バトルは一筋縄でいかないです。 キャラごとの技や戦法は、それぞれ性格が出ていて微笑ましいです。 ちゃんとそれぞれの特性を理解して戦略を立てないと勝てません。 それでも強敵はマジ苦戦するので覚悟が必要です。 ぶっちゃけラストの連戦は、 「おかしい…難易度を下げても勝てねえ…ムキーッ!」 ってなりました(笑) でもその分、撃破できた時は超爽快!!! 一つ言うのであれば、バトルのUIがもうちょっとわかりやすかったらいいな、と思いました。 (ボタンや画像の配置、大きさなど) そしてエンディングには衝撃の事実が…… ええ?そこで終わり!?マジか!!! 今こそ声を大にしてこのセリフを言いたい。 「続きはよ!!!」 ACT2をお待ちしております。 P.S. 稚拙ながらファンアートを描かせていただきました! (配色は勝手にイメージで決めちゃいました、すいません。)
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四次元堂奇譚 一冊目 縁の鎖~君が俺を殺すからダークな雰囲気の作品です。 恐ろしい魔道具だけど、やはりというか、人間の方が恐ろしいです。 @ネタバレ開始 命を与えるのなら、やはり主人の方も普通の人より短命になってしまうのかな、とか考えさせられました。
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ある座敷童の一生文庫本のような縦書きの作品で演出も控えめですが、グイグイと引き込まれました。 あっという間に2周プレイ完了。 登場人物の心情を想像するとなかなか切ない物語です。 豊かな時代に生まれたことに対する感謝の念を持たなければ、と感じました。 しおりの演出によるバックログは雰囲気とマッチしていてとても良かったです。 素敵な作品をありがとうございます。
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喰らう猫印象的なタイトル絵に惹かれてプレイしました。 女子高生の萌ちゃんは素直で可愛く、エンディングにも1枚絵があって良かったです。 ただ、このゲーム本当に怖かったです。個人的には完全にホラーゲームです。 もうなんか、夢に出てきそうです。 @ネタバレ開始 一番怖かったのはもちろん謎生物の食事シーンですが、END3も精神的にきつかったです。 @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございます。
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青い翅の蜘蛛どことなく無常感のある切ないお話でした。 蜘蛛が蜘蛛であることと蜘蛛の思う理想とのギャップは寓意的で、つい色々と考えさせられました。
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永続する世界スチルの絵が魅力的で目を引きました。 トゥルーエンドで、音楽に合わせてストーリーを進行させる演出がムードがありました。
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永続する世界繊細なキャラデザインとストーリーのギャップが好きです!
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エンドロールが終わる前に映画館に閉じ込められ、異常な状況に巻き込まれるホラーなお話でした。 盛り上がりやオチもしっかりとあり10分ほどでさくさくと読め楽しめました。
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四次元堂奇譚 一冊目 縁の鎖~君が俺を殺すから起承転結がしっかりしており、文章も読みやすくさくさくと読めました。 @ネタバレ開始 殺したのは誰なのか、なぜ殺されたのか、そして殺してきた相手はなぜ蘇らせたのか? @ネタバレ終了 そうした謎を考えながら読みました。