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29964 のレビュー
  • まっしろの城
    まっしろの城
    全然怖くないって思うけど、やっぱり少しホラーですね(笑 また二つの住人を助けてくれなかった(テンパーは見つからない) 必ず、探し出します!
  • スリーシェルゲーム
    スリーシェルゲーム
    ノベルゲームとは思えないミニゲームに驚きました。 レベル7辺りから急に難易度が上がるのでバッジコンプは至難の業ですね。
  • 鬼の涙
    鬼の涙
    どこか懐かしい雰囲気を感じられる作品でした。 昔話らしい残酷さや優しさが織り交ぜられた、短いながらも綺麗に綴られたお話だなと思いながらプレイさせていただきました。 選択肢からの分岐の仕方も、まるで猟師の逡巡をあらわしたかのような演出で、とても素敵です。 また、鬼の子の表情がころころ変わるので、まるで絵本を読んでいるような可愛らしさを感じられました。 素敵な作品を、ありがとうございました。
  • 冷たい夏の日
    冷たい夏の日
    お姉さんが死んだ理由は自分であるという、多分に合っていて、多分に間違っている事実を、彼はいつまで抱え続けるのでしょうか。 幻のように現れるお姉さんや、ただ一人心配してくれる幼馴染の心に、果たして気づくのはいつか、気づかないままか、気づいても無駄か。彼の行く末が気になります。 重たいテーマでしたが、後書きに仄めかされている続編があればぜひ読んでみたいです。 ありがとうございました!
  • 卯月のオリ
    卯月のオリ
    最初の名前決定でいきなり少し笑ってしまいましたが、 始まってみると、いや、これはもう、サイコホラーでした。 強烈な脅かし表現はありませんが、じわじわと迫る恐怖があります。 結局「オリ」とは何なのだろう? と考えると、いろいろ解釈ができそうです。
  • 紅乙女
    紅乙女
    紅姫に見惚れた金城耀光が如く、このゲームに見惚れていました。 色使いがとても光る作品だと思います。
  • 紅乙女
    紅乙女
    演出が凝っていて、最初から最後まで鮮やかな作品でした。色々と想像を掻き立てられるエンディングで、彼女がどうやって、そして彼女はどこへ、色んな疑問がその匂い立つような美に吸い込まれていく、不思議な物語でした。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    だれもが持っているお城に住人が増えてしまった。快適にするのは誰の願い? 不思議な空気と雰囲気の物語。ところどころ怖いけれど、キャラクターの愛らしさがそれを和らげてもくれるし、時々さらに恐ろしくも感じます。 バッドエンドも味わい深いものがあるので、きっちりセーブして色んな選択肢を選んでみるといいと思います!
  • ぼくはセ異常
    ぼくはセ異常
    名前すら知らない女のために人を何人も手にかける男が登場する作品で、グロ表現が多めです。おまけにチェーンソーの音がとてもリアルで怖いです。異物が落ちる音などもリアルに再現されていて、あまりのリアルさに気持ち悪くなります。 女は男をもてあそんでいる感じで、そんな女に上手いように利用されている男が哀れに思えます。
  • ぼくはセ異常
    ぼくはセ異常
    グロ表現が秀逸で良い意味で不快になりました(笑) 突然終わった気がしたので、もう少し長くするともっと良い作品になるんじゃないかと思いました。なんと効果音は自作!これには驚きましたね。
  • 主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    手軽に遊べて楽しいです。所々画像が表示されてませんでしたが、表情は想像できる感じでした~。 ラストがかわいいです(*'▽')
  • 発情婆2
    発情婆2
    破壊力がすごかった!あらゆるところが笑えて仕方ありません。良い意味でひどい!短い中に破壊力のあるワードがガッツンガッツン入ってるのが本当にもうすごいですね。真のエンディングにまだ辿りつけていませんが、何とかみんな発情させたいです。もう少しリトライしやすいとプレイしやすいかなとも思いますが、このシビアさも含めたゲームの破壊力がやはりすごいなと感じました。すごいです。
  • Doll's
    Doll's
    日々の疲れから森を訪れた主人公、そこで出会った不思議な少女とのお話です。生きること、死ぬこと、人間であることとは一体なんなのか。そういったことを考えさせられる内容でした。 1時間程で終わりますが、途中でいくつか選択肢があるので全部のエンディングを見ることをお勧めします! 2週目以降の変化やタイトル画面のギミックに心躍りました。
  • サマー・ロビン・ガール
    サマー・ロビン・ガール
    少し長いお話でしたが、途中から、予想外の展開に引き込まれて一気に読んでしまいました。とっても切ないですが、文章や物語の完成度がまさにノベルという感じで、読了感は個人的には一番でした。
  • 雪うさぎの涙
    雪うさぎの涙
    雪うさぎの想いが心を揺さぶりました。 素晴らしい物語をありがとうございました!
  • 紅乙女
    紅乙女
    画面がとにかく美しいです。演出が本当にきれいで、どうやったらこんなふうに表現できるんだろう?とずっと思っていました。文章もきれいで、美しくて少しぞっとするような世界観が、完成された作品だと思いました。ものすごく心に残ります。
  • スリーシェルゲーム
    スリーシェルゲーム
    これ、ティラノ製なの!?と驚愕しました。動きのすべてが市販のゲームのようです・・・。ゲームとしては単純ですが、私は得意なのでとても楽しかったです♪コツとしては、視線を動かさないことかな~と思います。
  • 明くる日の夢
    明くる日の夢
    ここここれは! ピンチを脱したと思ってみれば、結末が! 恐怖があとから来る話でした。 ありがとうございました!
  • contract of memory
    contract of memory
    ある悲劇が原因で幼いころの記憶を失った少女。 指輪の王子様は誰なのか。 今の恋は何なのか。 少しでも思い出せたら、と、思いながらプレイをしてBest Endにたどり着いたとき、なんともいえない感動が胸に生じました。 女性向けタグがついていますが、男の私でも充分心に響く物語でした。 ありがとうございました!
  • あいどるみっしょん!
    あいどるみっしょん!
    探偵である兄のもとでバイトをすることになるやいなや飛び込んできたアイドルの自殺騒動の調査依頼を解決するためアイドル事務所に潜入する話。 タイトルとサムネでライトなアイドル活動物かと思っていたら探偵タグですよ。おらワクワクすっぞ! どうやらキャラクターイラストを二人の方が分かれて担当しているようで、ゆにや真澄や妃達はハイライトの煌びやかな塗りがアイドルらしく、理緒や海月達は大人しくも目が惹かれる宝石のような美しさがあり、どちらのキャラクターデザインもとても魅力的でした。 表情も豊かで手の動きもあり、また背景もサークルで独自に作られた物なのでしょうか、とても凝っていて良かったです。 あと若干ネタバレになるかもしれませんが個人的に選択肢が「そっちかー!」という感じでした。なるほどなー! ストーリーの謎に関しては多分こうだろうなあと思いながら読んでいたのですが最後の展開は全く予想していなかった、というか言われるまで気付けなかったので、そういえば……!となりました。 僕は小鳥遊ゆにちゃん!