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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

61879 のレビュー
  • 植物モチーフ詰め合わせ4品
    植物モチーフ詰め合わせ4品
    草をテーマにした作品集。短編ばかりですがどれも趣が違って面白かったです。 【草だよ。】 健全枠。草だから健全だよ。 毎回ヒドイ目に合ってる弟が可愛かったです。つい何週もしてしまいました。 草だよ。 【KOTONOHA】 情緒のない言葉(好きな食べ物)を入れてしまったので、ちょっとシリアスさに欠けてしまったのですがw 幻想的なSFでした。 【herbARiumer】 こちらも幻想的なSF。 ARゲームを舞台にした作品ですが、色が印象的でしたね。 草と言うか花を咲かせていくお話で、華やかでした。 【植物症】 架空の病気をテーマにした4編。 ノーマルなノベルゲーで、作者さんの文章力が光っていました。 どれも見ごたえのあるおすすめの作品ですー。 ぜひ遊んで欲しい一作でした。
  • 真夜中のお散歩
    真夜中のお散歩
    オカルトに興味持ち始めたので怪談にお姉ちゃんの自己解釈なども交えたお話が楽しかったです。結構悲壮感ある状況でもポップに展開するのも味があって良き。
  • Days of Noble
    Days of Noble
    高校生の主人公はある日、とある事情から同じクラスのお嬢様シルヴェーヌと一緒に生活をすることになる。そこから始まるラブコメ物語。選択肢はなく、おまけを含めて約1時間で読了しました。なお、主人公の名前は自由に入力することができます。 ギャグを積極的に挟みつつ、軽快なテンポで進んでいく構成が素晴らしかったです。あっという間の1時間でした。彩夏と主人公の姉も痛快と表現したいくらいの変態性を(良い意味で)出しており、とても魅力的なキャラクターでした⋯⋯!ギャグの部分も、バックログとか姉汁とか墨汁とか、たくさん声に出して笑ってしまいました。いらすとやの素材も、ギャグをよりシュールに引き立たせていたと思います。 軽快なテンポで進んでいく、最後まで笑いの絶えないコメディー物語でした。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • BEAR
    BEAR
    序盤はサスペンス・ホラーという感じで、これからどうなるのだろうと不安と期待が半々でした。 主人公の対応がとても淡々としていて怖いくらいでしたが、時間をかけてぬいぐるみに施す優しさに素敵な人だなという印象を持ちました。 ラストは胸がいっぱいになり、このぬいぐるみが主人公のもとに連れてこられて本当に良かったなと思いました。 「きちんと終わりを与える」ということはしがらみがあったり愛着があったりしてなかなか難しいことですが、次に進むためには大事なことなのだと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • KOKUTOU - 御伽倶楽部 -
    KOKUTOU - 御伽倶楽部 -
    キャラの見た目が好みだったので以前からやってみたいと思っていましたが、無事三作全て終えました。 個人的には壮大で緊張感のある物語も好きなのですが、いざやってみるとこういう落ち着いた雰囲気の物語もやっぱりいいなって思えます。 物語の内容については謎解きものなので多くは書けませんが、答えに至るまでの登場人物たちの掛け合いはどれも楽しめました。特に黒十さんの台詞やボイスは癒しです。 ここで終わりの物語ではないと思いますので次回作が出ましたら是非読んでみたいです。 以上ちょっとした感想でした。 さてさて、今度カレーでも食べようかな。
  • 暴走族夜怪
    暴走族夜怪
    不良が怖い話をする、というコンセプトに非常に惹かれてプレイしました。もう起動した瞬間から注意書きの「苦手な方はがんばってください」が好き過ぎます。シローさんちょっと繊細なところが何とも良いですね…。 じっと固唾を飲んでお話を見守っていると、突然の演出にびっくりしてしまったり、ホラーにおける「怖い」をかなり巧みに落とし込んでいると思います。ただ怖い話というだけでなく、不良のキャラクターが語る話というのが「ホラー」という括りの作品群の中で個性になっていて、どれも興味深いものでした。個人的には「呪いの産声」が好きです…!
  • 怪談小噺・聯
    怪談小噺・聯
    明確に語り手の存在する怪談体験談! という要素で余計に怖くなるか少し楽になるかは人それぞれでしょう。自分の場合は体験者が生きてるという結末が先にあるぶん安心できるタイプなので、そこのとこは安心できました……。 それぞれ千文字という制限でありながら、導入から結末まで綺麗に纏められた短編集でした。 ゲームとしてはシンプルなノベルですが適度な演出もあり(あくまで怪談という形式もあって過度ではないのがポイントですね)、長さも含めて全体的に読みやすくて面白かったです。 ホラー雰囲気でいると人形は写真を見るだけでヒエッてなっちゃいますね……! 個人的には第六話のもう終わったのかまだ終わってないのか分からない感じが怖くて好きです。それと第三話が後書きも含めて雰囲気が好きだなって思いました。
  • 僕と君は、希う。
    僕と君は、希う。
    二人で夜の神社に行き花火を見て帰る話。ただそれだけと言うことはできますが、二人の会話のやり取りや心理描写が巧みで引き込まれました。 冒頭に語られる希うという言葉に込められた意味が分かると、納得と苦々しさや切なさを感じさせられました。 エンディングで切り口が変わることで、新しい側面が描かれる構成が良い。
  • 美しき人
    美しき人
    プレイしました。演出がうまいなーと思ってクレジットをのぞいたら「ティラノビルダーで作成」とあった時の衝撃たるや。BGMの大切さを如実に感じさせてくれる作品でした。
  • 千羽×リミックス
    千羽×リミックス
    テキストやビジュアル、フォント、かわいいがつまっていて良い。ポエムの文章を選ぶことでストーリーが変化するゲーム性が面白い。
  • デイ・アンド・ナイト
    デイ・アンド・ナイト
    両思いなのにすれ違う二人の思い。好き、という気持ちが読みやすく丁寧にかかれていたのでそれぞれの気持ちを応援しながら読んでいました。もしも何かが違ったらと思わせられてしまいました。爱之切恨之深(愛する気持ちが強いほど恨む気持ちも深くなる)なんて言い回しがあるそうですが、二人がすれ違ってしまったのも好きという気持ち故ではありますよね。二人が繊細さや不器用さが切ないです。
  • Please call me…?
    Please call me…?
    これまでの二人の関係性を考えてしまうようなふたりの会話が小気味よく、展開が予想外のところへ変わり、非常に面白かったです。「!?」と「なるほど!」の嵐…! そして最後の台詞にはアアアー!となってしまいました…なんて尊いんだ… 短編ならではの、台詞や掛け合いをモチーフにするという、構成の綺麗な作品でした。
  • 初恋は年齢天秤の中で
    初恋は年齢天秤の中で
    舞台設定、シナリオ、キャラクターなど、どれを取っても一級品の作品でした。 話のボリュームはありますが、文章は読みやすいのでサクサクと進めることができます。 特に素晴らしいと思ったのは第7章以降。 話の核心部分に迫り、単なる王道恋愛ストーリーの枠にとどまらない展開になるので、そこからは一気に読了しました。 伏線回収の仕方などが素晴らしいので、作者様の恋愛ストーリー以外の話にも期待してしまいます。 また「note」に掲載されている後書きも拝見いたしました。 クリアした方はぜひこちらもご覧になってください。 作者様がこちらの作品を制作された動機や、キャラクター・シナリオの細かい設定を読むことができ、とても興味深いです。
  • St.ChocolateDay
    St.ChocolateDay
    主人公の男の子がバレンタインデーにチョコを受け取ったので、ホワイトデーのお返しを考えながら女の子と交流していく物語。メインの女の子は3人(おまけで追加1人)で、最初の選択肢でキャラが分岐します。おまけを含めて全7ルート(各女の子2ルート)、1時間程度で読了しました。 どのルートの女の子もイラストを含めてみんな可愛く、最後まで楽しくプレイできました。みんな真っ直ぐな性格をしているので、バッドエンドを見た時はどれも「あーっ!!」と心の中で叫んでしまいました。その分、ハッピーエンドはとても幸せな気持ちになれました。 個人的に好きなのは、ちかげ先輩です(ゆきみちゃんも独特な口調を含めて、すごく好きなんですが⋯⋯!)。見た目とか性格とか、全てが自分の好みに突き刺さる女の子でした(笑)。
  • 初恋は年齢天秤の中で
    初恋は年齢天秤の中で
    大人っぽく美人なクラスメイトに恋をした少年と、『所有者』と『相手』の年齢を操作できる『年齢天秤』の所有者である青年の物語。選択肢は、会話を楽しんだり、物語を深く楽しむか早く先の展開を見るかといった要素で、一本道のノベルゲームです。 ゲームとしてのドキドキはないものの、二つの物語が交互に展開し、後半はシリアスな展開にもなるので、ストーリーのドキドキを楽しむことができました。もちろん説明にある通り『青春ストーリー』でもあると思いますが、私が感じた面白さはもっと大きな枠というか、うまく表現できないのですが、『人と人のお話』と言うような部分です。とても、とても、最後まで楽しませて頂きました。 ノベコレでは長い部類のゲームだと思いますが、同じだけの満足感も得られると思いますので、ぜひたくさんの方に遊んでみてほしいなと思います。 キャラクターたちはみんな生き生きとして、とても応援したくなる人ばかりでした。みんな幸せになってくれ……特に夏乃ちゃんはしぬほど幸せになってほしい……。 そして、悪いばっかりに描かれていたあの人も、本当は何か苦しんでいたんじゃないかなあとも想像してみたり。
  • Please call me…?
    Please call me…?
    英語の偏差値2なのでジョークを理解するのに少し時間がかかってしまったのですが何とか理解できました。ジョーク自体もうまいなと思いましたし、それをお話全体にかけているのもすごいです。 途中急展開なんかもあって、受験生の時を思い出したりなんかしつつ最後まで楽しんでプレイできました。
  • 初恋は年齢天秤の中で
    初恋は年齢天秤の中で
    初恋天秤という特殊な設定を複雑になりすぎることなく、それでいてうまく活用した凝ったストーリーが素敵でした。この作品の肝は二つの物語がどのようにつながっていくのかにあると思いますが、なるほどなと感心させられる見事な結び方だと感じました。ぜひ各々自分の目で確かめてみてほしいです。
  • その恋、保留につき、
    その恋、保留につき、
    正直に言うと、最初は恋愛応援委員会の強引な姿勢になんだこいつらは?とあまり良い印象を受けなかったのですが、それぞれのエンドを終えた後にはみんな可愛い!良い子!となっていました。私がチョロいという事が言いたいのではなくて、それだけキャラの魅せ方が上手いという事です。いやまあチョロいのも確かなんですが。そういえば姪浜さん√でそんな私そっくりのキャラが出てた気がします。 グラフィックはフリーとは思えないほどの出来で登場人物の魅力をより引き立てています。メイン以外のサブキャラたちも個性的でした。 和子ちゃんと剣道部部長が特に好きです。
  • 千羽×リミックス
    千羽×リミックス
    選択肢でポエムの文章を選んで、完成したポエムによってストーリーが変化する構成が面白かったです。見知らぬ人の書いたポエムが、世界のだれかに影響を与える…何気ないことでも、それはとても素晴らしいことだなと感じました。UIや文字なども、全体的にりみちゃんのゆめかわな雰囲気とマッチしていて良かったです!
  • オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム
    オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム
    良かったです。タイトルやタグから、SF色が強いのかなと思っていたのですが、テーマはそこじゃなかったですね。最初に語られる通り、「嘘」というのがキーワードになっています。 普通、嘘はよくない事だとされていますよね。もちろん悪意のある嘘は許されませんが、人のためになる嘘、優しい嘘というのもあるはずです。「嘘も方便」という言葉もあるくらいですからね。本作の中でどのような嘘が出てくるのか、注目です。 最後はやや重い題材を扱いながらも、コミカルなシーンを挟んで暗い雰囲気にならないようにしてあり、このあたりのバランス感覚がうまいなと思います。30分ほどで読める軽めのほのぼのストーリー、気分転換にお勧めです。