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59102 のレビュー
  • うさぎの国。
    うさぎの国。
    シンプルかつ大胆な可愛らしいUIに目を惹かれて、その最後の仕掛けには思わず感嘆の息を漏らしました。 終わり方の余韻も美しくて好き。 ショートショートを読むような、どこか近未来を彷彿させる不思議で奇妙でふわふわとした物語全体としての雰囲気も堪らなかったです。
  • 桜の里の錬金乙女
    桜の里の錬金乙女
    和風で錬金術ゲームは初めて遊びました!! キャラクターもとてもかわいいし、掛け合いが楽しいです。 システムも、画面内クリックしてアイテム採取する仕組みとか楽しいし、魔物もユニークでどれもカワイイ! …のですがバグが多くて… 鍛冶屋さんでラベルが存在しませんってなって延々武器を強化できちゃうバグはちょっと面白かったのですが、会話シーンにメッセージウィンドウを表示させるのを忘れていて、クリックすると顔が変わるシーンを延々見るのはちょっと辛かったです。 アイテム数などもおかしくなっちゃってるみたいで、一部アイテムの数を確認しようとすると「NaN」になってたり、あと敵の攻撃が必ず主人公を狙うのは仕様なのかなあ… ちょっとバグが気になった以外は楽しく遊べましたので、ぜひやる気が戻ったらバグの修正を含め、開発再開していただけたらと思います、楽しみにしています。
  • エスパ
    エスパ
    エスパー!! エスパが可愛らしくて、たまらなくいとおしくて、その優しさが胸にぐっと来ました。 世界観やお話も面白く、周回するのも全然苦ではなく、寧ろエンド回収していく度にこの作品がどんどん好きになりました。 統一感のある各所デザインやキャラクターがとても魅力的でした!
  • 聞き屋
    聞き屋
    海外(字幕)のモノクロ映画のような雰囲気がとても素敵でした! テーブル越しにお話を聞く演出がより「聞き屋」としてゲーム内に自己投影がしやすかったです。 ぜひ違うお話も「聞き屋」として静かにお聞きしたいと思いました。
  • なつひび外伝 小雪と花蓮に褒めてもらおう!
    なつひび外伝 小雪と花蓮に褒めてもらおう!
    「なつひび」の小雪ちゃんと花蓮ちゃんとお戯れが出来るとのことでプレイさせて頂きましたが、相変わらずキャラクターがお可愛らしい! 褒めて貰ってはにやけ、けなされてはにやけ、始終(色々な)笑みを溢しながら楽しく遊べました´ω`*
  • 軽くて重い話
    軽くて重い話
    「余命数年」を告げられたとは思えない、「僕」と『僕』との軽いノリとテンポの中進むストーリーが面白かったです。 伏せられた所は想像できるような出来ないようなで気になりますが、そう言った余韻も含めて楽しませて頂きました。
  • 虚無、あるいは絆の家
    虚無、あるいは絆の家
    とても面白かったです。 無駄が無く淡々と進んでいくストーリーが、とても「らしい」なぁと感じました。 こんな未来も充分にあり得そうで……。 タイトルもセンスがあって、読み終えた後に見ると一つの締まりを感じました。
  • うさぎの国。
    うさぎの国。
    シンプルながらも可愛らしさを感じさせるUI、デザインが作品の雰囲気と合っていて素敵でした。 最後の演出がとても好きです。
  • 僕を殺す瞳
    僕を殺す瞳
    前回コメントしたので、ファンアート描いてみました。
  • ラブリバウンド
    ラブリバウンド
    面白かったです。 バスケ初心者であることを隠しながら、バスケ部マネージャーになりたがる主人公の目的と、真の目的。 そして平穏にバスケ部のメンバーと交流していたと思ったら、突然のバトル展開!! 本当に面白かったです。 キャラクターがとにかく個性的なので引き込まれましたし、それ故に急展開には驚かされました。 ところが、サムネイル5枚目の子(観測者)が出てきたあと、眠れない少女の独白のあとでゲームが止まりました。 ここでゲームが終わりなのかもしれませんが、スタッフロールもなく終わったので、止まっちゃったのかな、と少し気になっています。
  • そして星辰は結びを辿る
    そして星辰は結びを辿る
    あまりに衝撃的な状況から開かれた幕で、見事に「謎」の魅力に引き込まれて駆け抜けました。すきです。 実にオカルトサスペンスな内容で、プレイ中、特にChapter2では頻りにドキドキゾクゾクしてました。 選曲は勿論のこと雰囲気を作り出す上での音響演出が最高に好きです。特にTwitterで上げられていたPVにも使われていた楽曲が実際に流れた時は、はちゃめちゃに興奮してしまいました。先に何度もPVを見て作品と楽曲の印象を結び付けていたので……。 終盤ではエンディングに至るまでの流れの作り方が最高に好みで思わず泣きそうになってました。 (ここからネタバレを含みます) route4から上に向かって順に見ていったら最初から得られる情報が予想以上に多くて、もしかして最後に見るべきルートだったのでは……!? などと最初は思ったりもしたのですが、実際に全ルートを見てみたら「順当」だったようで良かったです。やっぱり兄ちゃんは最後だよな……。 過去に築かれた信仰はやがて未来の人間の無用に判断によりに捨てられるけど、それは信仰がなくとも生きていける人間が大多数の時代になったからこそで、その際に信仰がなければ生きていけない少数の人達の感情は排斥されてしまうんですよね。そういった人達の為に作られたのが信仰なのに。今の時代で彼等は決定的に少数であるが為に信仰が殺されるのを止めることを出来ないけれど、だからといって信仰が殺されるのをただ見ているだけでもいられない。それは自分が生きていける世界の死も同然なので。 そういう……あの……あれが……よかったです(語彙力の死)。 「神殺し」の罪から始まった物語が、本当に本当の「神殺し」で終わるのも非常に物語構成として美しくて良きでした。それでも神様を捨てて生きていこうぜ。 年の離れた兄弟の微妙な距離感とか、それぞれが抱える感情と発露の……あの……あれも好きです。みんな何かを抱えて頑張って生きてきた。 あと極めて個人的な話ですが魚座の人間なので何だか色々と嬉しかったです。ありがとうございます。すきです。
  • ある座敷童の一生
    ある座敷童の一生
    最初の座敷童の話での言葉が、後になって重く響きます。 大事なものを大事にしたい気持ちはあっただろうに人の目を気にして一番大事には出来なかった人よ……。 綴られる美しい文章が一層のこと切なくさせて、どうか座敷童よ幸せであれ、と願わずにはいられない物語でした。
  • 平成最後の夏
    平成最後の夏
    軽快なシャッター音に合わせてスクショを撮りたくなるようなゲームでした。 笑顔の可愛い女の子と美しい景色の組み合わせは最高ですね! たった一度しかない長くて短い夏の青春を思い出に残していこう。
  • 心美ショートストーリー3
    心美ショートストーリー3
    フェス関係なく読まずにいられませんでした(/ω\) 心美ちゃんのエロトークはお母さまの影響なのですね。 確かに遺伝なら仕方ない。
  • 転生少女の筋肉な日々 ~マッスル娘 in ファンタジー (アナザー)~
    転生少女の筋肉な日々 ~マッスル娘 in ファンタジー (アナザー)~
    前作のアナザーバージョンということで、もしやピエール先輩の立ち絵も一新されているのでは? と思ったら相変わらずのやまピエール先輩だったので逆に笑いました。 前作よりイベントがめちゃくちゃ増えてる! すごい! デートだ! デートか? テンポのいいギャグが面白くて、全部の選択肢テキストを見たくて周回しました。エンディングも何かもう笑いました。ピエール先輩……。 やっぱり筋肉こそが世界ですね! とおとい。
  • 心美ショートストーリー2
    心美ショートストーリー2
    話がキワドイ!! 脱がせられないけど、むしろエロ度アップしてるような気がしました(笑)
  • 5.5インチのマド
    5.5インチのマド
    超かわいい彼女とチャットを通して会話していくお話です。 とにかくひたすら甘い。砂糖たっぷりの甘さです。女の子の反応などがとても可愛く本当に良い青春をおくれてますね! 青春すぎて所々メンタルにダメージもらいましたけどね……笑 想像を促す終わり方も個人的に好きです。
  • 桜ノ叙事詩
    桜ノ叙事詩
    とある英雄と主人公が500年もの時をはさんだまま対話する――といった感じの恋愛ノベルゲームでした。 エンディングが始まったときは「えっ」となってしまいましたが、きちんと後日談できれいにまとまり安心しました。 かなりコメディよりのお話でテンポよく二人の会話を読み進めることができます。どちらのヒロインも可愛い……。夜叉丸との最後は心に響くものがありますね。
  • ひとりぼっちの魔女
    ひとりぼっちの魔女
    基本シリアスだけど途中コメディ感もあるお話でさくさく読み進められました。 「これは死ねないうちに行くしかないのでは?」が好きです。 「おかげで、戦士はいるが戦死をまとめる者がいないのじゃ」が誤字か上手いこと言ってるのかで悩みながら笑いました。 ひとりぼっちの魔女の物語は切ないけれど、ともあれ良かったなあ、と思えるお話で、ちらりと続編を仄めかすような主人公の背景事情も気になる引きでした。
  • レイヤーif ミアウヘヤ
    レイヤーif ミアウヘヤ
    面白かったです~~。 特にこれといったイベントもなくEDもさらっと終わってすぐタイトルに戻るので、どういうゲームなんだろう?と思ってましたが、真相EDを見ると、あーーそういう事かーーと笑いました。どんだけヘタレなんじゃぁ!(笑) 右の2番目の部屋は回答が1つではないので、もう少しヒントがあっても良かったと思います。