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コメント一覧

52283 のレビュー
  • ぼくはゆうしゃになりたい
    ぼくはゆうしゃになりたい
    背景などのデザインのかわいらしい雰囲気づくりがうまくいっていました。 選択肢による分岐が、「真実」と「それ以外」という感じでしたが、別パターンの大胆な展開にも分岐してほしかったなあとおもいました。 私の環境では音楽が鳴りませんでしたが、音楽の効果によってはもっと持ち味である雰囲気を高められるとおもいます。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    演出、キャラクターがとても良いと思いました。 特にエンディングのアニメーションが好きです。 失敗しても、もう1回!といった感じで何度何度も熱中して挑んでしまいました。
  • ごはんを探す猫、茜さん。
    ごはんを探す猫、茜さん。
    茜さんかわいすぎです! 無条件で餌をあげたくなりますね! BGMも相まってとても癒されました!
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    とても最高でした! 陰鬱な雰囲気がとても私好みで演出・ストーリー共にとても良かったです。
  • Dの探索Ⅲディスアスターの剣
    Dの探索Ⅲディスアスターの剣
    探索RPGゲーム。あたたかみのあるイラスト、キャラクターが魅力的だと感じました!難易度は少し高めかもしれませんが、これからプレイされる方はじっくり腰を据えてやって欲しいな~!と思いました。
  • ピーピングプール
    ピーピングプール
    ひとり一人に心があって、ひとり一人が自分の人生を生きている・・・というのを感じました。青く透明な成長の話。爽やかなイラストレーションと美しく洗練されたUIもこのシナリオをより素敵なものにしていると思います。
  • 萌ちゃんとあ・そ・ぼ
    萌ちゃんとあ・そ・ぼ
    短編として楽しむことが出来ました。なにより萌ちゃんの声がかわいい!語尾に少し違和感がある程度で、話し方がスムーズで一音一音がはっきりしており聞き取りやすかったです。
  • ねこ探偵 最初の事件
    ねこ探偵 最初の事件
    かわいらしくておもしろいゲームでした!キャラクター一人ひとりキャラが立っていたので、すんなりお話に入ることが出来ました。
  • 春の姫
    春の姫
    弟の入学式の日に出会った転校生との日常と進展の話。 立ち絵があるのはヒロインの潮見さんだけなのですが、主人公の妹や弟も結構な頻度で登場かつ兄想いでフォローをしてくれて印象深かったです。 潮見さんは最初の頃は秘密というか隠すことが多い子という印象で、まあ出会って間もない距離感的にはそんなもんだよな、と思っていたのですが、この主人公詮索はしないと言うけど意外とぐいぐい行くぞ……! 個人的には某深海生物のくだりについて掘り下げる部分があったら面白かったかも、と思ったのですが何を掘り下げると言うのか……、付き合ったら水族館デートしそうだな……。 出会って勘違いもあったけど仲を深めてそして、という恋愛物としてはベタだけどベタだからこその安心感もあるような流れがしっかりとした物語で、周囲の応援もあったからこそ至っただろう最後には傍で見守った後にヒュウと囃し立てたくなるような二人でした。笑
  • 延長された表現形
    延長された表現形
    初見で寸分の迷い無く、天使さまに決め打ちしてプレイしました。 コマの空いた片隅で思わず計算したくなる、クリアに必要な超じ「愛のパワー」をレクチャーされた後は、 とりあえずフ〇ーザ様の戦闘力を超えてから告白しようと心に決めて、コツコツと好感度上げに勤しみました。 こうしたプレイヤーの遊びの幅にもしっかり応えてくれる、懐の深いゲームって良いですよね。 告白の結果は・・・想像以上に甘々で大満足でした。(笑)
  • フランと噂の人
    フランと噂の人
    主人公のフランさんがとても愛らしく、表情も豊かによく笑うので、凄惨な場面でもどこか和んでしまうという、 緊張感という面ではやや弱い面はありました。 けれどカットイラストがとても豊富でセンス良く、かつ物語のシーンを上手に捉えていたので、まるでアニメを 観ているような贅沢な気持ちになれました。 子供の頃に読んだちょっと怖い童話、危険なのにどこか惹かれてしまう・・・そんな魅惑的な世界に浸れました。
  • 黒鴉と桃色魔術
    黒鴉と桃色魔術
    「桃色魔術」という響きにあらぬ期待をした訳では無く・・・純粋な興味からプレイしました。 人と人で非ざる者との絆とか心の交流は、やはりいつ読んでも惹かれるものがありますね。 今回はシリーズ物の一編という事で、キャラクターの会話の端々からそれらしい含蓄は感じられました。
  • ボス恋〜ボスモンスターと恋しよう!〜
    ボス恋〜ボスモンスターと恋しよう!〜
    キャラも物語も個人的にツボですが、『手』のないキャラに主人公が抱きかかえられた時の状態など脳内補完したりするのが特に楽しかったです。異種恋愛最高!
  • 本能 :いのちのない詩 :
    本能 :いのちのない詩 :
    上手く言葉にする事が出来ない恐ろしい何かが残る。纏められない。 それが読み終わった後に抱いた感想です。 この独特かつ異質な雰囲気を作り上げた各演出面が素晴らしい。改めて、ノベルゲームは総合芸術であると感じました。
  • ドクトルC<ツェー>の診療所
    ドクトルC<ツェー>の診療所
    掌編+面白いので、読み終わった後は「あっと言う間」の感覚にとらわれます。 ですが、読んでいる間は個性的なイラストやテンポの良い文章に引き込まれているので、物足りなさを感じることはありません。 好きな系統なので、シリーズ化していただきたいです。切実に。(ドクトルさんをもっと見たい……!)
  • ママよりつよいやつにあいにいく
    ママよりつよいやつにあいにいく
    サムネからも伝わる、柔らかく優しい雰囲気のイラストで展開されていく絵本でした。 近年では電子書籍も普通に発売されていますし、こう言った形の絵本も素敵だなと思いました。 内容に関しては、優しい中にもしっかりとした芯があり、読んでいてとても面白かったです。安心して読める、読ませられる絵本。 個人的に柔らかい文章も読んでいて心地よく、イラストも可愛らしくて好きな作品です。
  • 名犬アイボリー
    名犬アイボリー
    ああ、何となく知っている昔話……と思って油断していたので、読み進めていった後の展開と発想には驚かされました。 「ちょっとしたゲーム要素」は一部シーンで躓きかけましたが、続きが気になる作品でしたので、最後まで続けてプレイする事が出来ました。 何とも不思議な魅力がある作品です。
  • こいつらと恋しろ!
    こいつらと恋しろ!
    とにかく個性的でインパクトある面子とツッコミ不在で進行するラブコメな話。 とにかくビジュアル面のインパクトが大きいですが展開を忘れ掛ける程の超展開が繰り広げられたり、かと思えば真面目なシリアスが始まったりと、各ルートによって色の異なる物語で面白かったです。 個人的にはバニールートのバニーさんのかっこいい見所シーンなはずの場面が仮絵スチルだったことで笑いました。あとサゲスミン王子ルートの最終主人公絵が好きです。 インパクトが強すぎる面々ですが基本的に良心的な人達(ひとではない)ばかりなので、そういう意味では安心感もありました。たぶん。たぶんね。 めちゃくちゃ疑ってたこともあって真相編で餌をあげてた人(ひとではない)のバニールートにおける活躍には本当に素直にかっこよく感じてしまった……。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    面白かった!ホラー要素ありってあったけど・・・怖かった!!かいい絵が逆に怖さを増してくれてたと思います。2つほどわからなくて詰まってしまい結局攻略サイトにお世話になることに。。。無事に全エンディングみれましたー。
  • Want To Kiss You
    Want To Kiss You
    絵も綺麗でツン子さんのデレ具合にキュンキュンでした!とても面白かったのと色々なエンディング見たかったので何度も遊んじゃいましたー。バッジ入手が画面外に出てしまうのでバッジもらえなかったっす。。バッジほしかったっす(´;ω;`)ウゥゥ