ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
49112 のレビュー-
問
-
問予想外のラストに驚愕しました
また、2周目以降のインパクトが強く、とてもすごい作品だなと思いました
人生が明るかったころのイラストめっちゃ可愛かったです
制作お疲れ様でした -
J しかばねジャックと氷の心臓 R-15制限版すごいボリュームでした。まる1日読んでました。本一冊読み切った満足感があります。所々に出てくるイラストがまた綺麗で、音楽も雰囲気がありイギリスに行きたいなあ…と思いつつ読んでました。個人的にアリソンとジェイムス好きです。
-
テバドリカナメがグレたワケ最初から最後までとにかく楽しい作品でした!
作品を構成する全ての要素が素晴らしいです。
先ず、文章。丁寧に綴られる描写と会話文はテンポも良くて読みやすく、作品の世界に入り込みやすいです。また、ある程度の漢字にルビが振られており、優しい配慮を感じます。
しっかりとした文体でありながらも、堅苦しい息苦しさ等は無く、面白く仕上がっているのが凄いです。
言葉や表現のセンスがとても優れていて、引き込む魅力が高い!
そしてそこに加わる要所要所でのSEが大変良く、読んでいて小気味良い。
次に、イラスト。Live2Dを使用されていて、ぬるぬる綺麗に動く。動作が細かく、文章だけの時点でも魅力的な各キャラクター達がより魅力的になります。カナメくんも美寿々さんも違う方向で凄く可愛い。勝己ちゃんは腕にびっくりしました。流石です(笑)
本当に各キャラクター達がそれぞれ個性的で、見ていてとても楽しかったです。
ギャグ部分と物語の大事な真面目部分のバランス具合とその境界が上手い。
クリア後の演出もシンプルながらとても印象に残りました。
もうちょっと(本当はもっと!)三人のやり取りが見たい!と欲が出てしまう素敵な作品でした。
(誤字がありましたので削除の上再投稿させていただきました) -
断罪オペラ掌編なのであっと言う間に終わってしまいますが、面白い設定で楽しく読めました。
お嬢様可愛いなー、なんて思っていたら……。
こう言った形で二人で生きていくのも、この二人なら有りなのだろうな、と。思ったからこそ、最後の問い掛けに逡巡しながら二人のもう少し先を見てみたかったなと思いました。 -
問インパクトあるラストにびっくり。。イラスト&音楽の雰囲気がとってもいい感じでした!!
-
ぼくはゆうしゃになりたい可愛い絵柄に騙されました…そういうやつか…一通りのルートをみて、自分の中でのハッピーエンドはこれなのかなあというのを見つけました。ハッピー…というか無難というか…
-
ママよりつよいやつにあいにいくタイトルで気になりプレイしました。サムネの第一印象的通りの優しい雰囲気で、内容は正統派絵本の文法に沿っていて、このまま絵本にしてしまってもいいのではと思う内容でした。ママはつよい。
-
いつも仲よしボクの家怖かった…怖かったです…演出とかBGMとか謎の閉塞感がすごかったです。怖かった…幸せになりたい。
-
問うっひゃ〜…こういうの大好きです〜…一回終わったら、もう一回それ前提で読み返して、さらにもう一回読み返して、と何度も読み返してしまいました。
-
テバドリカナメがグレたワケ面白かったです。絵柄も好みだし、live2Dでヌルヌル動くし、文章も面白く読みやすかったし、音楽も可愛いし、1枚絵で細かい差分があって、こういう演出もいいなあ、と思いました。美寿々さん美魔女だし、カナメ君可愛いし、勝己も斬新で凄くいいキャラでした。あと、何気に飯テロゲームですね。ローリングローリング
-
ねこ探偵 最初の事件どのキャラも個性があってボケもツッコミも入り乱れて、でもメリハリがきいていてストーリーのテンポもよく、最後まで楽しかったです。おまけも見るとなるほどなー!と。短くも濃厚に楽しめるゲームでした。
-
十二月のパスカ絵が凄く綺麗で気になってプレイしました。BGMが世界観によくあってるなと思いました。個人的に、カウンセラーの人いいなあ…と、思って、いた、もので…ああ…
-
ねこ探偵 最初の事件おまけも見ました。可愛い世界でした。各キャラがどの場所にいるのかの状況説明が凄くわかりやすくて、こういう表示方法があるのかと参考になりました。(個人的に、探偵の顔がみたいです)
-
怪談小噺・蒐どれも読みやすく、程よい怖さを味わう事が出来ました。
効果音の使い方も上手く、秒針の音には怖さを煽られました(笑)
怪談系のお話が好きなので、読んでいて楽しかったです。 -
contract of memory
-
怪談小噺・蒐丁寧な正統派ビジュアルノベルという印象でした。後書きが興味深かったです。
-
怨あそびみんなやったほうがいいよ。
全米が泣いた -
ぼくはゆうしゃになりたい背景などのデザインのかわいらしい雰囲気づくりがうまくいっていました。
選択肢による分岐が、「真実」と「それ以外」という感じでしたが、別パターンの大胆な展開にも分岐してほしかったなあとおもいました。
私の環境では音楽が鳴りませんでしたが、音楽の効果によってはもっと持ち味である雰囲気を高められるとおもいます。 -
まっしろの城演出、キャラクターがとても良いと思いました。
特にエンディングのアニメーションが好きです。
失敗しても、もう1回!といった感じで何度何度も熱中して挑んでしまいました。
プレイ後には自分の内だけに閉じ込めておくことが出来ない感情がぐわっと沸いてくる。強い魅力が詰まった作品です。
1プレイが短いですので、プレイ後の魅力に突き動かされるまま2回3回と読み返してしまいます。
(以前はキャンペーン経由ではなかったので改めてコメントさせていただきました)