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73550 のレビュー
  • 恋に落ちてはいけない20分
    恋に落ちてはいけない20分
    プレイさせて頂きました。 正に新感覚のゲームでした! 面白かったです。 Ending listの順番も凄く良かったです。 運よく、その順番通りに見ることが出来ました。 奥が深くて、色々考えさせられました。 @ネタバレ開始 既婚者を好きになってしまったら、それは叶わぬ恋ですよね。 フリーな人を好きになっても、片想いという試練が待っているかもしれないし、お互いがフリーな立場で尚且つ両想いで、付き合える確率って、希少なんですね(*^_^*) しかし、こちらの作品はこれを覆しました! しかも、泥沼からの離婚ではなく、所長は主人公との両想いを確信していたわけでもないのに、ただ、主人公を愛してしまった気持ちは、確信してしまったし、奥様との生活でお互いに共感が持てなくなってしまっての、離婚。 そのあたりが、こちらの作品の美しいところかと感じました。 しかしながら、奥様は気丈そうにみえても、どこか心は満たされていなかったようにも思えて、それが辛かったです(>_<) しかし、『強引』とか『自分さえよければ』という気持ちが所長、奥様、主人公には見えず、それまた美しさを感じました。 @ネタバレ終了 恋心を抱いてはいけないと思えば思うほど、辛く切ない気持ちが、伝わってきました。 それから、20分の間に私も所長の仕草や言葉にドキドキしてしまいました。 とても、ワクワクする時間を過ごせました♪ありがとうございました。
  • party!×2
    party!×2
    ようやっと初回プレイ、はじめは和泉くんノーマル エンドを迎えましたが次が偶然か奇跡なのか、みたかった 和泉くんがっくんらのお話になったのでひえー歓喜状態に。 本当勢いで思わず書き込んでしまいました。みなさん明るい雰囲気で 元気がもらえます。にこにこです。有難うございます。 周回してまいります……
  • よぉ!今からお前んち遊びに行ってもいいか?
    よぉ!今からお前んち遊びに行ってもいいか?
    以前からタイトル画面の自己主張激しそうなキャラクターと、徒歩で来た卍が気になって仕方なかったので、プレイさせていただきました! こう、迷惑がっている主人公の元に高橋君が強引に遊びに来るやつでしょうか…と思いきや、ですよ。 @ネタバレ開始 小学生の頃ってクラスに必ず、押しが強いクラスメイトがいますよね。いきなり電話かけてきて、遊びに行くぜって高橋君……と思いきや、窓からなんか覗いてます!? この緩いテイストでホラーや脅かしとは、と思ったら…そういう表現きちゃいますか!  高橋君、ダメって言ってるのに来ようとしてますが、そもそも誰も許可してないし! 複数人で押しかけるの!? 手土産とかいらんよ!? と強めに断ったのに、圧が、圧がすごい…。 また影がチラチラしてていよいよ怖くなってきたので、ピンポンに出ずに電話に出たら『コロス』ーー高橋君の心境というか、そもそもこの電話、本当に高橋君…? 疑いつつも玄関に向かうと、そこには高橋君が。ローストビーフ丼で全て許すネトフ●が好きな主人公に笑いつつ、こういう作品では珍しく初回からエンドを見ることができました。 バッドエンドはなかなかの迫力です、あなたのことは家にあげたつもりはないですよ!! 高橋君目線が見られるということで、再プレイ。主人公をストーカーしてる……ストーカー!? から始まり、公衆電話にストーカー女、変なおじさんからは仮面やローストビーフ丼を受け取り、向かった先ではお札が貼られた家に、フェス会場ってこれのことか…怨霊フェスじゃないですか! 高橋君視点だと、主人公をストーキングしていた以外はファインプレーしかしてなくて、彼がいなかったら…と思うと、神様に見えてくる謎の感覚に襲われました。 高橋君、また遊ぼうな! @ネタバレ終了 高橋君がとにかくすごい。その一言に尽きます。 とても面白い作品でした!
  • 片付けられない女
    片付けられない女
    アルパカがっっ!! 不穏な空気の中でアルパカが異様に目立っていて気になった作品。 最初はホラーなのかなと遊んでいましたが、色々なENDを見ていくうちに主人公の事情も分かってきて、しばらくアルパカ地ご…天国を堪能したあと、無事トゥルーエンドクリアしました。 最初と最後で印象がガラッと変わる面白いゲームでした。 そして、アルパカ可愛かったです!!
  • ヘブンズ・ロワイヤル -Frozen Butterfly-
    ヘブンズ・ロワイヤル -Frozen Butterfly-
    作者様の作品は全作プレイさせていただきました! どの話もとても面白く、時間を忘れてしまいます... 特にこのシリーズは私にとって数多の作品の中でも過去最高なのではないかと思えるほど、すきでした。 @ネタバレ開始 前作で登場キャラがほとんど亡くなってしまったので今作もかなと思っていたのですが、それほどでもなくてよかったですw そして何より大好きなキャラであるルーシーの恋がかなってくれて、本当にうれしいです!!ナルガにならルーシーを任せられる! (ヘブンズロワイヤルのキャラは一人ひとり個性が出ていて本当に全キャラタイプなのですが←) スチルもBGMも素敵なストーリーとぴったりな素敵なもので終始心奪われていました。 「二度目の人生」「悪人がロワイヤルで勝ち残り生まれ変わって天使が生まれる」「一度目の人生での人間関係が二度目に影響を与えている」どの設定もどストライクです☆ @ネタバレ終了 この作品のせいで、私の中の作品の感動レベルが上がってしまってちょっとやそっとのストーリーでは満足できなくなってしまいそうです...w この作品のような人に感動の与えられるゲームを私も作ってみたいと思いました! 素敵なゲームをありがとうございました!!! 前作の感想とあわせてのコメントで失礼しました
  • デヰツァの幕切れ─蝶華の鳥籠─
    デヰツァの幕切れ─蝶華の鳥籠─
    全エンドコンプリート! 八尋さんが最高に素晴らしくて惚れました。八尋さんのような危ない人大好きです。素敵な作品をありがとうございました。
  • kidnap
    kidnap
    今まで数多く(!?)のキャラクターに監禁されてきましたが、子供にとっ捕まったのは初めてだったかも知れません! 何が起きたのか分からず、突然謎解きを出されるという奇妙なシチュエーションにドキドキしながらプレイしました。 正直に言いますと、全問BADENDをくらいました(苦笑) どうやら私には謎解きのセンスがないらしく、回答するたびに過去を思い出す主人公……;; だけど大丈夫!!私のようになぞなぞ苦手でも、セーブ&ロードでごり押しできます!親切設計!! @ネタバレ開始 全てのエンディングを見まして、攻略順は久留和さん>兄>弟でした。 単純に食べたい順で選びましたが、久留和さんENDを迎えている人が多い辺り……やはりあそこはアレを食べたい人が多いようですね!! 久留和さんと主人公の見た目が好みすぎて、四日目の二人きりDAYがドキドキでした。 しばらくBLとはご無沙汰でしたが、この2人ならアリかも知れないゲフンゲフン エンディングでは私のような腐った女子にも「もしかしてそうなるかも……!?」と希望を持たせてくれる締め方でとても良かったです……! お兄ちゃんルートでは、最初にBAD直行してしまい、1人で泣き崩れる主人公に「あああ」となりながらもちょっと萌えてしまう自分が居ました。(ごめんよ主人公) その後無事にBEST到達できましたが……お兄ちゃんの闇は深そうですね。 これから少しずつ立ち直ってくれることを祈るばかりです。 弟くんは、子供っぽいと思わせながらも、実はお兄ちゃんよりもしっかりした考えの持ち主……みたいなギャップがあって魅力的なキャラクターでした。 照り焼き太郎もいいけど、これからは本当の美味しい照り焼きもたくさん食べてほしい! お兄ちゃんのことは心配だけど、主人公くんと過ごして素敵な大人になってくれると良いな……!! @ネタバレ終了 それぞれのルートで違ったお話が楽しめつつも、やればやるほどキャラクターの背景が見えてくるお話でした。 素敵なゲームをありがとうございました。
  • 少女A
    少女A
    まだ途中までしかプレイできてないので、真相を知るのが楽しみな反面、奏さんがめちゃくちゃ怖いです。 あの笑顔の裏には何が待っているのやら…。 登場人物達が次々と消えてくのですが、最初性格悪っと思いつつ消えてくとなんだか寂しい気持ちにもなります。 @ネタバレ開始 物語の本筋とは関係ないのですが、図書館に寄るか一緒に帰るかの選択肢、ボタン名と遷移先が逆になってる気がします…
  • モモタロウさん、モモタロウさん
    モモタロウさん、モモタロウさん
    も、桃太郎こわっっつつの一言に尽きる作品でした。お供の三人衆からの「オニがほんとにやったの?」という言葉に???となりつつ、End2でようやく真相がわかりました(3→2→1の順番で見ました) 確かに昔話的にあり得そうな話で、現代でもあり得そうな話でした。 @ネタバレ開始 物語の本筋と関係ないのですが、セーブした時に何故かセーブデータが表示されず、また時折セーブされなかったりするのですが私だけの不具合でしょうか…もしくはバグ?巻き戻しが結構めんどくさかったです。(スマホ版(iPhone)でプレイしました)
  • ぼっちを助けてください
    ぼっちを助けてください
    クラスでひとりぼっちの「簿土彩子」さんに降りかかる災難から、彼女を助けられるか問われるお話です。 色々な事を諦め、ぼっちを仕方なく受け入れているような簿土さんが切なかったです。 簿土さんを陰でそっとサポートし、気にかけている存在もいるにはいるのですが、彼女もただ見守っているだけ…というもどかしい状況。 そんな簿土さんに幾度となく降りかかる、他者との関わりという難題! 当人がぼっちを受け入れていても、周りが、そして社会の構造がそれを許してくれないところがありますよね…。 ペア組みなんてぼっちには辛すぎるだろ!いっそ好きに組ませるのやめてくじとか毎回ランダムとかにすればいいのに、と思いました。 @ネタバレ開始 でもまさか簿土さんが死んでしまうとは!更にそこから守さんによる犯人推理が始まるという、全く予想していなかった展開に驚きました。 守さんの最後のパンチには、犯人への怒りだけでなく、助けられなかった自分への怒りもこもっているのかもしれませんね。切ない結末でした。 先にBADエンドのほうを見たので、簿土さんを助けてあげられるエンドもあってホッとしました。よかった簿土さん!!守さんの笑顔と簿土さんの「ありがとうございます、ありがとうございます」が印象的でした。誰かひとりが一歩踏み出し、ほんの少し助けてあげるだけで救われる命があるのだと改めて気付かされる結末、とても良かったです。ふたりが今後ずっと仲良くいられますように! @ネタバレ終了 登場人物の名前のシュールさや、淡々としていながらもリアルな心理描写など、不思議な雰囲気のある作品でした。 また簡単な選択ひとつで人ひとりの運命を変えてしまうこともあるという、そんな重さに気付かされるお話でもありました。 思いがけず奥深い物語で面白かったです。ありがとうございました!
  • アレジエ
    アレジエ
    冒頭で選んだ主人公である使用人の性別により異なるストーリーが楽しめます。 世界観や状況などは全く同じで、異なるのは双子の王子側か王女側かという点です。 選ばなかった方の使用人はゲーム中存在しなくなるところがミソだと思いました。 どちらのストーリーも身内同士のエッジの効いたやりとりや相手側とのギスギスした応酬など、 会話のセンスが良く描写がお上手なので夢中で読み進めることができました。 使用人(男・女)×主人(王女・王子)に後見人を加えた関係性がとても素晴らしかったです。 恋愛関係とも異なる本作で描かれる主従関係、これが尊いというやつか!! どのキャラクターも一癖も二癖もあってそこがまた惹かれるところでした。 個性のある主人公は大好きなので、ニヒル男ユーリもぶっとんだ女ユーリも良かった! 先に男主人公でプレイしましたが、こちらのルートの方が個人的にはより好きでした! @ネタバレ開始 女主人公編でも王子の暴君っぷりはたまにストッパーが掛かる程度なんですもん! ちなみに王子が後を継ぐ方が国としては発展するような気はやはりしました。 王女の場合は国内は平和でも外交力次第では即滅ぼされそうな気がしないでもないです。 どちらのルートも主人公の特殊能力を活かして王の座を得る展開が胸アツでした! @ネタバレ終了 グラフィックも非常に綺麗で立ち絵差分なども多くて大満足です。 王女の煌びやかな服装はキャラクターの印象を強めていたと思いますし、イベントCGも圧巻でした。 クリア後のおまけも寄稿イラスト、あとがき、おまけシナリオと大満足です。 特に @ネタバレ開始 おまけシナリオは前日譚や後日談ではないイフルートは少し珍しい気がしますがとても良かったです。男ユーリと女ユーリが同時に存在していたらこんな和やかな展開もあり得たのかと思うと、改めて両ユーリの有能っぷり(というか主人との相性の良さ?)を感じました。 @ネタバレ終了 つらつら書きましたがとても面白かったです!良い歳した男ですが心底楽しめました!
  • 星追いリフレイン
    星追いリフレイン
    とても面白く、読後感も素晴らしいゲームでした! 青春成分多めなSFノベルゲーム、ちょいミステリー風味、と言った感じです。 かなりクセの強めな主人公と能天気な伊那のやりとりのおかげでシナリオは序盤から面白いのですが、プレイ冒頭からゲーム内時間で1週間経過したくらいのリフレインのシーンからギアが上がった感があり、そこから更にぐいぐいと引き込まれました。一体どんなルールに基づいて不思議な現象が起きているのかという大きな謎を探りつつ、更に何度も謎が謎を呼ぶような様々な出来事が起こる止まらない展開がとても良かったです。 エンディングは2種。ノーマルエンドも十分感動的なのですが、トゥルーの読後感は最高ですね。一番最後に拝むことができるスチルは、新たな始まりを感じさせるまさにこれしかない!というモノでした。個性豊かな登場人物にはみな愛着が湧いたので、トゥルーの後はどんな生活が待ってるのかにも胸が膨らみました!なお、森山さんと妹ちゃんも立ち絵はなくともひっじょーに好きなキャラクターでした!登場キャラが全員とても魅力的です! グラフィックもとても綺麗で、くるくる表情が変わる伊那も表情筋が死んでる瑞樹も良かったです。また、時折差し込まれるデフォルメ絵も可愛らしくて非常に良かったです!EDで沢山見直せるので壮観でした。 また、音楽もオリジナルということで驚きました。どれもシーンにピッタリでとても良かったです!(語彙なくてすみません)
  • 雨音歌う箱庭から
    雨音歌う箱庭から
    ちょっと不思議な可愛らしい女の子との会話をメインに進むお話ですが、 ゲーム序盤からのエピソードと欠片のメッセージが不穏だわ不穏だわ。 やがて徐々に真相が明らかになっていくのですが、結構シリアス展開です。 ただ、エンドによっては前向きで救いのある結末になっていますので、 是非エンド5まで見て頂きたいと思いました! これまでの作者さんの作品と同様に凄く素敵なボカロED曲+動画が見られますよ! 謎解きは少し考えましたが、 全部で8つある「欠片」がヒントになって自力で解くことができました!
  • バレンタインだからチョコをくれ!
    バレンタインだからチョコをくれ!
    チョコが欲しくてたまらない主人公の熱意をひしひしと感じました。 主人公の名前と一人称を決めてからは、登場人物を相手にチョコがもらえるかどうかの二択真剣勝負が次々と繰り広げられます。主人公の一人称を試しに「オデ」にしてみたら狂気度がアップして面白かったです。おススメです。 とてもテンポが良く、出てくるキャラクターたちも個性に溢れ楽しくプレイできました! ED分岐も分かりやすくて親切でしたし、全キャラのプロフィールも楽しく拝見しました!
  • 【百合】先輩が妹の最後の夏
    【百合】先輩が妹の最後の夏
    簡単な単語の組み合わせなのに全く理解が追い付かないタイトルでしたが、 プレイをしていく中で意味が理解できたときのなるほど感がとても強かったです。 凄く切ないけど読後感が良いよき百合話でした。 絵/文/曲を一人で担当していてこの出来栄えなのに制作期間がとても短いことにも驚きです!
  • 【Valentine's・Loved one】
    【Valentine's・Loved one】
    作者さんお得意の鬱展開もありつつ、でも救いもあるストーリーでとても面白かったです。 荒んだ世界で育まれた友情、そしてその後に起きる一連の出来事。 大きく分けて2編ありますので、必ず2つ目もチェックしましょう! @ネタバレ開始 発生する悲劇は割と救いようがないものですが、 ドゥーデもコクもなんとかその後も暮らしているのが一安心です。 最後送ったマシュマロに何も入れないところにドゥーデの優しさを、 信じて食べちゃうところにコクのドゥーデに対する信頼を感じました。 それなのに早く忘れたいというドゥーデの気持ちはやるせなく切なかったです。 @ネタバレ終了
  • てを。
    てを。
    超短編のお話でしたが、とても内容の詰まった作品でした。 やさしいせかい。まさにこれが詰まったシナリオで、あたたかな色鉛筆調のイラストがとても良かったです。 こうなればいいのにな、というシンプルなお話はなかなか涙腺にクるものがありますね・・・。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 恋と嘔吐
    恋と嘔吐
    作者様の作品は愛の定義や恋愛関係について 疑問を投げかける作品が多い印象でしたが、 本作は直球でその点を描いた作品に思えました。 @ネタバレ開始 「恋愛が気持ち悪い」 「恋とか愛とかあるわけない」 そんな彩華くんが航平くんに抱く気持ちは 性欲を伴わなくとも一般的には 恋や愛と呼ばれる気がしましたが、 本人には不快なラベルなのだろうなと…。 そう思っていたら、まさしく恋子さんが その指摘をしており……複雑ですね……。 @ネタバレ終了 猟奇的に見えて彩華くんの抱いた感情には、 共感する方も多いのではないかと思います。
  • 死と月は寄りそって眠る
    死と月は寄りそって眠る
    重いお話なのに時折クスッとさせてくれるとても面白い作品でした。 一時間ちょっととは思えぬほどボリュームを感じられるシナリオに、世界観に浸れるイラストがとても良かったです。 @ネタバレ開始 幼い頃から奴隷だったとは思えぬほど聡明なルナちゃんと、冷酷で不器用だけど、どこか優しさを感じられるモルスさんの日常会話はとても和みました。 生と死について年齢差を気にせず語らう二人に、本当に出会うべき存在同士だったんだなと勝手に運命のようなものを感じました。 屋敷に侵入してきた奴らに対してかなり冷酷だったルナちゃんに驚きましたが、ここまで達観している思想を持っているので、むしろ違和感がなくルナちゃんという人間が確立していました。 最後はどうしてもそうなるのか・・・と思いながら見届けましたが、タイトルに戻った時のルナちゃんの幸せそうな顔に、ああ、これでよかったんだよな。と納得してしまいました。 エンディングで、二人が眠ってから平穏が訪れるまでの途方もない時間をダイジェストのような形で紹介されているのがとても良かったです。 @ネタバレ終了 哲学的要素をもった一見難しそうなお話でしたが、とても読みやすい文章や演出であっという間に読み終えてしまいました。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 生きるその先に -岐尾森編-
    生きるその先に -岐尾森編-
    大ボリュームの王道(?)美少女ゲーム作品でした! グラフィックがとてもこまやかで、各キャラの差分が豊富なすごい作品でしたっ。 @ネタバレ開始 完全に主人公と心通わせてドキドキしながらプレイしました。 サムネイルの三人のうちの誰かがお姉ちゃんなんだろうな、普通に考えて中央の子かな・・・と目星をつけていましたが、ルートに入るまでどの子がお姉ちゃんなのかわからず、目の前にいるのに水輝か!?いや結かも・・・とフラフラ想像しながら読み進めてしまいました。 ルート分岐が分かりやすく、おそらくTRUEであろうと考えた鬼晶ルートから順にテンポよく全て見ることができました。(自分は一旦水輝ルートに入ってしまい、これは・・・ちがう!?と引き返しました(笑)どうしてもサムネイルの真ん中の子からやりたい!と決めていたのでっ) どのルートもうるっときて、ホッとしたかと思ったらハラハラしたり・・・と、常に楽しめるお話になっており、なにより分岐ごとのシナリオの量や場面を盛り上げてくれる素材の豊富さに、これをフリーでみてしまってもいいのか・・・?と驚きつつ、日に分けても読み終わらない膨大な、でも飽きることなく最後までエンターキーを押す指が止まらなくなる、大作でした。 別世界線の続編があるようなのでとても楽しみです!!! TRUEとはいえ、悲しい最後だったので、また小言の多い鬼晶との絡みが見れるのが嬉しいですっ。 @ネタバレ終了 お手軽に楽しんでしまったのが申し訳なくなるぐらい細部までしっかり作りこまれた作品でした!!! 素敵な作品をありがとうございました。