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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

49423 のレビュー
  • すけべ
    すけべ
    すけべしゅき… 面白かったです!
  • 最終電車
    最終電車
    「もう終わりにしよう」 重く切ない「最終電車」のお話。ただ重いだけでなく前向きな気持ちにもなれる不思議な作品でした。 最後までプレイした後にもう一度初めから読み返し、あのシーンはそういうことだったのか~と気付きました。二回読みたくなりますね。
  • 空の果てからこんにちは
    空の果てからこんにちは
    まるでアニメのようなOPで、初っ端っからテンションアップでした! メイラちゃんの独特な設定に翻弄されつつも、楽しい日々。そして徐々に感じる違和感。リコちゃんとの仲の変化。 バラバラだったものが、各ルートで回収されていき、ラストできれいにまとまったのがすごいなぁと感じました! 最初は、メイラちゃんかわいい!だったのですが、リコちゃんルートをクリアすると…くるものがありますね。 @ネタバレ開始 最終的にはメイラちゃんと再会できたことで、ヒロサキくんと結ばれるのかな?とも思いますが、それでも私はリコちゃんが大好きだ!!と、声を大にして言いたい!! でも、リコちゃんいい子だからな…と、これからのことを考えるのも楽しいですね! @ネタバレ終了 選択肢を選ぶ運がよかったのか?さくっとコンプリートできました! 楽しい時間をありがとうございました~!!
  • Pygmalion
    Pygmalion
    全編通してのセピアトーン、アンティーク調の画面が美しい……。 線画での一枚も、一つ一つの表情が鮮やかな立ち絵も、どっちも好きです。とにかく可愛い。 どちらのエンドも好きです、が、自分ならハッピーエンドのあとがみたいかも。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    お、女の子って怖い…! まさかこんなオチになるとは…ひええ でも女装はかわいかったです。まさに美少女。 キヨスケさんの変態っぷりが好きです。 くるくるとよく動くキャラクターに、ぴったりのボイス、かわいらしいUIと、目いっぱい楽しませていただきました。
  • ピアノ・ルーム・ソナタ
    ピアノ・ルーム・ソナタ
    素敵なピアノが流れる部屋で、可愛い少女のお話がきけます。 気分に合わせてBGMを変更したり、お気に入りの曲があればそのまま聞き入るのも一興です。 少女とのお話の最後には、どの曲が流れていても優しい気持ちになれるでしょう。
  • 今宵、忘却列車にて。
    今宵、忘却列車にて。
    主人公が不思議な列車の中で、少年・橘くんと一緒にお話をしていく物語です。全3エンド、トゥルーエンド後に開放される小噺も含めて15分程度で完走しました。今年の4月頃に作品をプレイしてツイッター上で感想を送っていましたが、フェスをきっかけに再プレイしました。 @ネタバレ開始 美しくも儚い世界観が、とにかく素晴らしかったです。綺麗な背景と儚いオーラを纏った橘くんとの淡々とした会話が、より作品の雰囲気を大きくさせていると思いました。彼の片耳にしかない星のピアスとか、詩的な言い回しがすごく好きです。トゥルーエンドは「一緒にいてくれるのかな?」と思った途端に、主人公と離れ離れになることを選んだ彼を見て、切ない感情と同時に主人公に対する大きな気持ちも感じました。
  • ぼくのえにっき
    ぼくのえにっき
    えっ二日で!?
  • 女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    女のフリしてゲーム作ったら、女装することになりました
    普段こういった類のゲームを自分でプレイすることはあまりないのですが、不覚にも女装という単語に釣られてしまいました。 どこからどう見ても美少女です。本当にありがとうございました。 ぬるぬる動く立ち絵やスチル、テンポの良いセリフ、キャストの方々の迫真の演技……どれもクオリティが抜群に良いです。 もしこの作品にタグを付けることができたなら、某動画サイトで見かける「なぜベストを尽くしたのか」を真っ先に付けていたことでしょう。 最初から最後までにやにやしながら楽しく遊ばせていただきました!
  • 人間らしく
    人間らしく
    短いながらもパワーのある作品だと思いました。冒頭の状況説明がリアルだったため、すぐに主人公の置かれている状況に思いを馳せることが出来ました。 死を前にしたとき、自分だったら何をしたいのかということを考えさせられました。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 怒ると死にます。
    怒ると死にます。
    「美喜ちゃんが可愛すぎる!」 それが私の第一印象でした。 テンポよく楽しめる上に、ボイス付きという豪華仕様。 ヒロインがクールで、クーデレ好きな私にはたまらない作品でした! あとLive2Dで動く美喜ちゃんが可愛すぎて、終始ニヤニヤが止まりませんでした(気持ち悪い感想ですいません)。 ラブコメとして完成度が高く、エンディングでは感動しました。! 短編ですがストーリーもうまくまとめられていて、最初から最後まで楽しくプレイ出来ました。 楽しいゲームをありがとうございました。
  • 最終電車
    最終電車
    15分ほどの短い作品なのに、心に深く突き刺さる名作! 構成も素晴らしく二度見してしまいました~。 悲しいですが私は良い結果だったと思っています。同情とか無理やりプラスに考えたいってことではなくて、彼がその時に言った言葉、笑顔の意味を考えると……。 ありがとうございました!
  • 夏の想いは星影に
    夏の想いは星影に
    夏独特の透明な空気感が感じられる素敵な作品でした。グラフィックや効果音、文章の全てが統一の世界観を作り出していました。 高校生独自の微妙な距離感を感じて甘酸っぱい気持ちになりました。その距離感を何年も経ってから思い返すというのがまた切なくて良いですね。 @ネタバレ開始 冒頭の「しばらく帰省していなかったが、お盆に帰省することとなった」というのは、伏線だったのですね。なるほど、と思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • 夏の想いは星影に
    夏の想いは星影に
    主人公が高校時代の部長と久しぶりに話をする物語です。お互い歳を重ねたからこそ感じられる、とてもノスタルジックなお話でした。2人の微妙な関係も巧く描かれていて、微笑ましいけれどどこか切ない気持ちになりますね…。背景画像も作風ととてもマッチしていてより一層心にしみました。素敵な作品をありがとうございました!
  • ルサールカ
    ルサールカ
    緑髪の「ルサールカ」という何者かに追われるお話です。 バッドエンドから見たのですが、最後の展開には少しぞっとしました。 @ネタバレ開始 「聞く」ルートで主人公がルサールカのことを「別に好みではない」と言っていたので、醜い顔なのだろうか…?と思っていたのですが、「聞かない」ルートで姿が明らかになって驚きました。なんだ、可愛いじゃないか…! @ネタバレ終了 短いながらも、楽しむことが出来ました。ありがとうございました!
  • さらば劇薬
    さらば劇薬
    演技と現実が混じり合う物語です。 童話をモデルにした演劇の中で、どんな演じ方をするのかを選択肢で選ぶ事ができます。 二人のキャラクターの視点から物語を楽しむ事ができ、何度もプレイする事で舞台の裏側にある真実が見えてくる作品です。
  • were wolf
    were wolf
    楽しませていただきました。 グロテスクなシーンをカット出来たり、章ごとに時間を表示してくれたりと、所々プレイヤーへの配慮があって親切だなぁって思いました。 *ちなみに私は、グロテスクなシーンもしっかりと見ました(笑) それから、選択肢が複雑ということもなく、あまり頭を抱え込まずにストーリーを楽しめました♪ あとは、ゲームの中のゲーム?それも楽しかったです♪ ストーリーに上手く絡んでいた気がします。 特に"右""左"は、その度にスピーカーに顔近づけて真剣になってしまいました。 たぶん傍から見たら笑えたと思います(笑) ストーリーも面白かったです。 それと、登場人物の"岸本くん"気に入っちゃいました! あとは、chapterの画面時のBGMが素敵で、聞き入ってしまったり。 ちなみに、ENDは全て見れました。 "???"も拝見しました。 楽しい一時をありがとうございました。
  • 軍議でござる
    軍議でござる
    現実の自分であれば空気を読み反感を買わないようにするでありましょう、しかしここではそのようなことは何も考えなくてよろしいのです……… (アニメーションが凄く素敵です!!)
  • 天性の盗人
    天性の盗人
    う~~~んぜんぶかわいい… 素敵なグラフィックに惹かれてプレイしました。すると上下の黒い帯を利用したUIや文字の移動もとても良く、このまま何ステージか遊びたくなりました! グラフィックとキャラクターはぜんぶ可愛かったです…気がつくと手には既に……!という次皿ちゃんの設定がグッときました。NG集があるのも演劇部ならではの遊びで好きです。みぞおちっ!!
  • 彼女を取り戻すために、僕は……
    彼女を取り戻すために、僕は……
    面白い作品でした。エンディングの曲に少し笑ってしまった。