主にOzeとろこやるくの二人で制作しております。
◆魔法少女育成ノベルゲーム
「魔法少女育成進化録☆」
◆長編美少女変身AVGゲーム
「トゥインクルみるく」
◆SFサスペンス育成ノベルゲーム
「魔法剣士育成企画★」
投稿作品
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魔法剣士育成企画★ 評価 52X45年――日本国内で、エネミーと呼ばれる人を捕食する生物が各地に蔓延していた。 エネミーに人工の武器は効かない。人々はエネミーに破壊されない高機能シェルターでの生活を営んでいる。しかし、シェルターで生活できる人間は限られており、シェルター外でいつエネミーに捕食されるかも分からない恐怖に怯えながら生活する者もいた。 そんな中でも、人々にとって唯一の希望とも言える存在があった。 魔法少女と呼ばれる人工生命体だ。彼女たちだけが唯一エネミーに対抗でき、人々を守り続けていた。 しかし、とある団体だけは彼女たちの存在を危険視していた。 『自然道理保護連盟』と呼ばれる、近年の遺伝子操作やクローン研究への反対運動を行う団体。彼らは知っていたのだ。世間に周知されているエネミーと魔法少女における情報が間違っていることを。 連盟には、人類の危険因子であるエネミーおよび魔法少女を殲滅するために、秘密裏に進めているプロジェクトがあった。 『能力者育成プロジェクト』――またの名を、『魔法剣士育成プロジェクト』と呼ぶ。 エネミーと魔法少女に対抗できる人造人間――『魔法剣士』を育成するプロジェクトだ。 私は連盟の一員である親戚から声を掛けられ、魔法剣士の教育係を担うこととなった。 バージョン1.0
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魔法少女育成進化録☆ 評価 95年前のあの事故以来、人を喰らう生命体が現れ始めた。 その生命体を我々はエネミーと呼ぶ。 エネミーに人の武器は効かない。そして神出鬼没だ。 エネミーの発生原因は分かっておらず、人々はシェルターを作り、怯えながら過ごした。 そんな地獄のような状況の中、我々はエネミーの捕獲に成功した。 エネミーの生態を研究することができ、そして、希望を見出すことに成功した。 エネミーは人を喰らう意志を持つ生命体だが、我々は人を守る意志を持つ生命体を生み出したのだ。 エネミーの遺伝子に、穢れなき純粋な心の女児のDNAを合わせることで改良された。 我々はエネミーに対抗する力を持つ生命体を魔法少女と呼んでいる。 人工的に生み出されるエネミーの卵を孵し、生まれた生命体に人としての教養を与えることで魔法少女へ育て上げるのだ。 そして私は政府から、魔法少女育成係に任命された。
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トゥインクルみるく【第02話】 評価 2――これは、星座の力で地球を魔王の手から守る者たちの活躍を描いた、美少女(男子もあるよ)変身ノベルゲーム。 守ってもらうだけなんて、私――。 自身が“トゥインクルスター”と呼ばれる、星に選ばれた者だと知った牛島みるくは悩んでいた。 バイト先の憧れの先輩も、親友のクラスメイトも同じトゥインクルスターであり、彼らは地球を守るという使命を果たすため、日々戦いに明け暮れている。 そんな中、自分はただ守られているだけでいいのだろうか、と。 だがある日、みるくは再び魔王の手下に襲われてしまう。憧れの先輩が助けに来るも、モンスターに苦戦し、絶体絶命の窮地へと追い込まれる。 そのとき、牛島みるくが下した決断とは――。 ----- ■第1話から約2年。ようやく続編公開が叶いました。一本道ノベルです。 ■感想、FA、バグ報告などなど大歓迎です! ■実況、記事などのご報告は任意ですが、一報いただればすぐ見に行きます! 【ツイッター】 https://twitter.com/ews0_tw
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トゥインクルみるく【第01話】 評価 2目覚めよ、13星座の戦士たち── バイトに、恋に、ごく普通の女子高生ライフを満喫する主人公、牛島みるく。 ある日の下校中、いつの間にか見知らぬ地下通路にいた。 そこに現れた謎の少女と巨大たこモンスターに襲われ、絶体絶命のピンチ。 そんな中、みるくを助けに駆けつけてくれたのは、バイト先の憧れの先輩と、クラスメートの親友。 二人は不思議な力を使い敵からみるくを救い出す。 二人の正体は、トゥインクルスターという星座の戦士だった。 そしてみるくもまた、星に選ばれた牡牛座のトゥインクルスターだと知る。 この日を境に、平和な日常を過ごしてきたみるくの運命は大きく動き出す── ■体験版配信から約2年、ようやく本編配信が開始しました。当ゲームは一本道ビジュアルノベルです。 ■感想、バグ報告などなどコメント頂ければ嬉しいです(^^) ■実況や記事など報告不要です。が、一報頂ければすぐ見に行きます(^o^)制作者一同泣いて喜びます( ;∀;) 【ツイッター】 https://twitter.com/ews0_tw
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