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49643 のレビュー-
浦島太郎とカメ昔話の浦島太郎をモチーフにした、とてもかわいいカメのカコさんとのお話でした。ハッピーエンドを見た後で、絶対にどこかにまだエンドがあるはずと探して回るほどカコさんがかわいいです! 主人公である浦島太郎もとても好青年で、カコさんとお似合いだと思いました。 @ネタバレ開始 トゥルーエンドが本当に良かったです。 一番初めは昔話のとおりに小さい箱を持って帰りましたが、金銀財宝を手に入れてハッピーはハッピーだけれど……カコさんとは二度と会えないのか……と、しょんぼり。 もしかして、どこかで選択肢を間違えたかなーともにょもにょして、一つ前の選択肢を大きい箱にしました。 「箱の中にカコさんが入って、届けられたりしないかなー。お嫁さん在中なーんて……」なんて、軽い気持ちで。 入っておられました(驚愕) ああああ、本当に良かったです!! カコさん最高……末永くお幸せに! お味噌汁に舌鼓を打ちつつ、これからは毎日2人でニコニコ暮らしてほしいです。 トゥルーエンドがあってよかった…!(涙) @ネタバレ終了 今からプレイされる方には是非「ハッピーエンド」へ行ったら「トゥルーエンド」まで探していただきたいです! お味噌汁が好きなとてもかわいいカコさんに癒されました。 素敵な作品をありがとうございました!
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あなたの命の価値リメイクver2この世に生まれてこなければよかった子どもなんて一人もいない、誰もが幸せになるためにこの世に生を受けた……手垢のついた言葉などをすべて抜きにして、これらの言葉に真正面から向き合える本物のヒューマンドラマでした。 話の構成が「こうして二人は学園を出て幸せになりました」と途中で終わらず、主人公の勇気さんの人生が人生のとある一つの着地点まで書かれていて「人の人生」というものを見つめることができました。 この「人の人生」という一つの大河のように大きな流れで物語が最後まで続くのが、本当に良かったです。 @ネタバレ開始 感情の揺さぶられ具合がもう手に負えなくて、何度泣いたか分かりません。 特に娘さんである優美さんの結婚式のスピーチは「む、娘がついに結婚…!!」と、ずっと勇気さんと夏美さんを見守ってきたので親戚ポジ的なところから見ている気持ちになりました。 もう、絆の学園のみんなを抱きしめてあげたいです。 今すぐ「生きててくれてありがとう」と抱きしめてあげたい…! 夏美さんに至っては、私がタイムリープして父親をあの日家に帰る前にちょっと海に沈め(以下、放送禁止用語につきカットされました) 教師の頭をハンマーで殴打したい気持ち(物騒すぎる)になったり、沙希さんのお父さんにちょっとツラ貸してくださいな~あっちでお話しましょう~と言いたくなったり……外野の大人たちに対して怒りが止まりませんでした。 こういう大人がいるから、子どもたちがずっと傷ついたまま、大人に信頼も希望も持てないんだ!と怒りが沸々と湧きました。 佳奈さんにまったく誠意のない謝罪をした後も施設の子どもたちに対してまだ言おうとする教師に「いいからもう黙れ」という乱暴な言葉を投げてしまいたい気持ちになったり、沙希さんのお父さんの「君は将来虐待しないと言えるのか」「将来子どもができたらその子は施設で育った親を持つ子として知られる」的な言葉にやっぱり私の中の死神が覚醒しかけたり……。 大人たちのほうが偏見にまみれていて、子どもたちにごめんなさいと言いたい。 ずっと悲しくて辛い思いをしてきたのに、無知で愚かな大人たちが知ろうともしないで偏った知識と思い込みでまた傷つけようとする。 現実を知っているわけでもない大人が「こうだろう」と想像という名の言ってしまえばただの個人妄想を無知の暴力として振りかざす。 物語を読んでいくうちにすごく悲しくなったのが、大人たちがまるで子どもに問題があると言わんばかりだったことです。 子どもは被害者なのに、大人が加害者で絶対に悪いのに、社会に適応できないのはまるで子ども自身に問題があるかのように言うのが、とても辛かったです。 夏美さんの抱えている問題が、個人的には一番悲しかったです。 「死にたい」には「本当は生きていたい」がある。 けれど「消えたい」にはそれがない……「消えたい」には本当に一切希望がない。 以前に、現実で施設の関係者に聞いたその話を思い出しました。 もし夏美さんを助けられるのなら、父親をあの日家に帰る前に拉致って樹海に(分かった分かった) 夏美さんが勇気くんと人生をともに歩み、幸せになれて本当に本当に良かったです。 傷ついてしおれて枯れかけた花が、雫を得てゆっくりとまた息を吹き返して花を咲かせるような、命の再生にも似た言葉では語り尽くせない力強くあたたかい物語でした。 作者様が最高傑作と仰っておられる言葉、本当にそう思います。 とても素敵な最高のヒューマンドラマ作品でした。 @ネタバレ終了 色々と思い溢れて大変な長文になってしまいました。 大変重たいテーマでありながら、細部まで丁寧に書かれており、読みだしたら時間を忘れて、あっという間に終わっていました。 とても素敵な作品をありがとうございました!
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彼女の鼻毛が出ている彼女にいかにして鼻毛に気づいてもらうか、デートしているはずなのにあの手この手で伝えようとする主人公の涙ぐましい奇行の数々を堪能し、いざデートも最後に……エンドによっては衝撃的な展開が待っていました。 @ネタバレ開始 十一条の意味がまったく異なる展開、SFディストピアな展開になって鼻毛が鼻毛でない世界観になった時は驚きました。 まさかアンドロイドだったなんて……!となりつつ、再度プレイしたら今度は結婚に関する法律に変わっていました(ここでも驚き) 選択によって全く別の展開に収束していくのがとても面白かったです。 @ネタバレ終了 エンドが複数あるのでセーブ機能があるとよかったかなと思っていたら……ありました! 無事に見つけられたので、エンド回収が楽になり助かりました。 素敵な作品をありがとうございました!
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怪異幻妖見聞録 第一譚 N県のK樹海裸のおばあさんが躍っている樹海とか、ノンフィクションでこんな面白怖い体験ある……???とホラーなのに見せ方やテンポのおかげでどこか面白い物語でした。 が、ウプヌシーさんには怖いと感じる本能がないのかと思うような、自分だったら絶対に体験したくない(そもそも行かない)物語でもありました。 樹海という言葉からして、もうこれは絶対に出るやつだ……!!と、私なら0.02秒で断る件をきちんと引き受けて人探しに行くウプヌシーさんがすごいです……。 @ネタバレ開始 黒い影たちにしねしね言われながら缶詰食べられるのはウプヌシーさんだけ!!(握り拳) 冷静に「箸、忘れた。」とか、黒い影もたじろいでしまうような冷静さです……! その後も「俺のファンか?」と言いながら怪奇現象をやり過ごせるハートのタフさが、もう人間じゃないと思いながら眺めていました。 団地が出てきた時は「これは絶対に団地じゃない……実在する団地じゃない……こんなところにこんな気楽に一家みんなで住んでいるような団地はあったりしない……!!」と脳内警報がけたたましいサイレンを鳴らしていました(笑) 第死話で夢ではありますが、道中に出てきていたそれぞれの怪異の正体の説明もあって、ああそういうことで皆さんあそこに留まっていたんですね!と分かって、納得しました。 あれは本当になんだったんだろう……ですべてが終わらず、ゲームの物語としての着地点があって個人的にはとても良かったです。 @ネタバレ終了 ウプヌシーさんの体験が今回も色々な意味で凄まじく、次回はどんな体験がゲームになるのだろうと楽しみになってきました。 素敵な作品をありがとうございました!
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てを。誰もがいつか体験することになるかもしれない「その一瞬」に手を伸ばすことができる人がどれだけいるか……物語の中の女性のやさしさと人間性に癒されました。 @ネタバレ開始 電車に飛び込もうとしている女性に咄嗟に手が伸びたのは、ひとえに彼女の人間性にあったのではと思いました。 「えっ…!」と気づいた瞬間に手を伸ばせるかどうか……おそらくすべての人が咄嗟に手を伸ばせるわけではないですし、もし伸ばせたとしてもその後に彼女のようにやさしく「つらかったね」と言ってあげられるか……「なにしてるんだ!」とか「あぶないでしょ!」と怒鳴ることはできるかもしれない。 けれど、「つらかったよね」と寄り添える人は……よほどの地獄を見たか、どん底から這い上がったか。 助けようとした彼女も、きっと以前に誰かに手を差し伸べてもらったことがあったのではないかと推測しました。 誰かに差し伸べてもらったその手を忘れていなかったからこそ、咄嗟に誰かに手を差し伸べられたのかなと……。 @ネタバレ終了 大切なものが短いストーリーの中にぎゅっと詰まった物語でした。 素敵な作品をありがとうございました!
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【Valentine's・Loved one】麻薬を取り扱う裏の組織に所属している2人は、見知らぬ赤の他人同士だが、とある話をきっかけに互いを好意的に見ていた―――あの日までは……。 タイトル画面に戻ったら必ずタイトル画面のどこかをクリックしてほしい物語です! @ネタバレ開始 物語の中では直接的に書かれなかった部分、ドゥーデさんが皆のためにとチョコレートを溶かして混ぜているシーンが頭に浮かび、その後の悲劇に胸が締め付けられる思いがしました。 そして、タイトルから入れるもう一つの物語を読んで、視点が変わることで見えたものにまた悲しくなりました。 2人の視点からそれぞれ語られるあの出来事、お互い誰かを傷つけたかったわけではないのに、お互い相手を好意的に見ていたのに、たった一つの看過できない不幸がお互いの人生に永遠に交わることのできない溝を作ってしまった……マシュマロに込められた気持ちを思うとやるせなくなる物語です。 チョコを持って行く・渡されたときの幸せそうなスチルが印象的だっただけに、とても悲しくなりました。 @ネタバレ終了 2人のすれ違いがチョコレートに合うブラックコーヒーのように苦い、悲しみがそっと後を引く物語でした。 素敵な作品をありがとうございました!
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アイアムSFぽいサムネに惹かれてプレイしました。 3ルート全てプレイしましたが、ちょっとしたミニゲームを遊べるルートがあったり、感動できるルートがあったり、展開ごとに違ったテイストのお話を楽しめる面白い作品でした。 まず、ロボットちゃんが可愛いです。絵ももちろんですが超えも可愛い。 ちょっと困ってるときの声色が特に可愛らしかったです。 さて、シナリオに関してですが @ネタバレ開始 END1ルートでは、色々なギミックを楽しむことができました。 特にあみだくじ?みたいなやつが出てきた時は、その動きに驚きました。 ガイと共に過ごすこのルートは、冒険のテイストが強く、読んでいて楽しかったです。 最後に出てくるCGが美しくて見惚れてしまいました。この先も楽しく生きていってほしい! END2とEND3ルートはギミックはないものの、ストーリーの真相に触れることができる切ないルートでした。 特にEND3の写真を守ろうとするロボットの姿に心をうたれました…。 からのあのCGは……グッときました。 END2のラストも素敵でした。 最後の満足そうな笑みは……もう、切ないし辛いし、でも幸せそうで、よくやったと褒めてやりたいし、で心が掻き乱されましたね。 いやもうほんと……END1の旅立ちも好きですが、END2&3では絶対に4人で幸せになってほしい!と思います。 @ネタバレ終了 SFとしてもファンタジーとしても楽しめる作品でした。 素敵な作品をありがとうございました。
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玉虫色のIMPRESSION読み終えました~面白い趣向が凝らされて新鮮に読むことが出来ました 一見取り留めない会話の裏に、抱えている悲痛が見え隠れしたり、それが発露してしまった時の感情、視点を変える事で玉虫色の様に映り替わる。 作品全体を通してそんな思いがしました、面白かったです
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Propp’s prop professional全く予想していなかった、斬新なノベルゲームでした! まさかノベルゲームの中でノベルゲームを作る日が来ようとは……!面白い試みだなと思いました。 カオスモードのシナリオがとんでもないことになってて面白かったです。熊と鮭のハーフの桃太郎ってどんなや(笑) マニュアルモードでは、T-RPGのゲームマスターになったような感覚も覚えました。 「ゲーム制作者」の「みゃあすけ」が「アンチ」と戦うお話を作っていましたが、出来があまりにも恥ずかしい感じなので(苦笑)公開は控えておきます。 でも、作っている間めっちゃ面白かったです! ありがとうございました。
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ひとつだけ願いが叶うなら。サムネとあらすじに惹かれてプレイさせていただきました。 絶望的な状況の主人公が魔女と出会った事で人生を変えていく物語。 選択を間違えるとヤバい行動にでる主人公に驚きましたが、そんな主人公が変わっていくストーリーが面白かったです。 人生を変えたいなら環境ではなく自分が変わらなければならないという事を教えてくれる作品でした。 ハッピーエンドの声には鳥肌が・・・。 素晴らしい作品を楽しませていただきありがとうございました。
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雪山でピンチ!?ハラハラ合宿!プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 動き出した写真の少女、雪山での怪奇現象が彼女らをどう襲うのか 期待して、続編をお待ちしています! @ネタバレ終了
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雨音と自動人形 結(むすび)しっとりした雰囲気と深みのあるシナリオが本当に素敵でした、、! OPのムービーもとても格好良く、わくわくしながらプレイさせて頂きました〜! また、bgmや効果音等、演出がどれもシナリオにぴったりで、とても丁寧に制作されているのが伝わってきました、、! 切なくて優しい、素敵な作品をありがとうございました!!(*^^*)
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ノアの審判すごく凝っていて推理部分もヒントが丁寧でとても面白かったです 背景、演出、全てに見応えと迫力がありました 簡単にできる作品ではないと思いますが、更新楽しみにしています
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とっ散らかってます。セリフ枠とキャラクターとが誰一人としてリンクしておらず、唯一分かったのはレタスくんだけでした…ええい祭りじゃあ!遊べ遊べ!
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じごくのインターネッツフルコンプさせていただきました! ゲームをプレイして一番に目に入ったのが、クオリティの高いUIでウィンドウの形をしたものや、火の玉のアイコンなどインターネットと地獄要素の組み合わせがとても新鮮で面白かったです。 シナリオもそこまでホラーではなくコメディありの実際に起こったら少しゾッとするような感じがたまらなく好みでした。構成も別れていて読みやすくセーブ位置も失敗せずとてもプレイしやすかったですし、とても参考になりました。 最後に素晴らしい作品をありがとうございました!
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マッチングアプリで出会い厨してみたサヤカちゃんがかわいすぎる
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ファッションサイコパスの災難お化けとかのホラーではない人間の怖さの雰囲気もゆるゆるとあって血肉苦手な方はお気をつけくださいですが好きな作品です。 @ネタバレ開始 再プレイしたのですが、冒頭から淡々とすごいことを言ってたなと思いました。 あまりにも普通に日常の困った出来事のような口ぶりで千夏くんが語るので普通に読んでしまいましたが、凄いこと言ってるよね!?頭がおいつかない!? そして相変わらず パンがおいしくないのは賞味期限のせいじゃないと思うよ!?あれ?ってなりました笑 加藤くんが千夏くんにロックオンされて観察されてる様子をこうして改めて見て、加藤くんの災難はこうして始まったのかと楽しめました。 言葉を調べようと思って調べに行く千夏くん相変わらず可愛い。 加藤くんも優しいんだよな。
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あなたの命の価値リメイクver2主人公、勇気くんの一生を見たような気持ちです。 22章に渡る長編で、1章ごとに区切られているのも 大変読みやすかったです。 心情の移り変わりなどもすごくリアルで 何度も目頭が熱くなりました。 @ネタバレ開始 序盤で私も、孤児院=可哀想と思って読んでいたので 勇気くんの言葉に強く反省しました。 雨の中で抱きしめる佳奈ちゃん。 お母さんと、ちゃんと話し合ったリリィちゃん。 そして「助けて」と声をあげた夏美ちゃん。 孤児院の中の皆もそれぞれ何か抱えていて ひとつひとつ丁寧に勇気くんが寄り添ってあげるシーンが どれも印象的です。 途中、初回「BADEND?」に「えっ」と声を上げましたが その後の展開が微笑ましくて、好きです。 2回目「BADEND?」は、くすっときました。笑 智恵理先生の言葉が、子供が今欲しいであろう 甘い言葉で嘘をつくのではなく、 しっかり現実を見た厳しい言葉なのも胸にぐっときました。 22章で語られる、智恵理先生の辛い過去の中で 夏美ちゃんの言葉が・・・本当今思い出しても泣けます。 @ネタバレ終了 カレー大好きな夏美ちゃんが大好きです! 素敵な作品を有難うございました!
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FestivalDress面白かったです! フルコンプ!みんなの後日談とあとがきまで読みました! 衣装集めたのしくて全部集めてはみんなに見せに行きました。 衣装替えが反映されるって本当にすごい!! みんなの服もちゃんとどちらも集めました。 ずっとカードゲームで資金集めしてて気づいたらメチャクチャお金持ちになってました笑 シグマさんもよかったんですが、私はセルパンさん推しです。 セルパンさんすごく好き。後日談もドキドキしました♡ 前作もプレイしました♡
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オレの推しの命が危ない!?脅迫状が届いた推しアイドルを護るため、スナイパーとなり不審者を排除していくお話でした。 護るために銃を取り出す…という極端な発想の主人公に、えっ?!となりつつ、 そのシュールさに笑ってしまいました。 全体的にブラックコメディ感が漂い、 倫理観から外れた行為をしているのに面白いという、とても癖になるお話でした。 @ネタバレ開始 そして主人公もピムちゃんもとにかくキャラが濃い…! ふたりとも個性的でインパクト強かったです。 特にピムちゃんは強烈キャラですね。写真会での露骨な態度には笑いました。 いや…わからんでもないけどね、アイドルも色々大変だろうし…とは思ったものの、 あそこまで差をつけてしまうのはさすがにダメでしょ~! 主人公をはじめ差別された人たちが気の毒でした。 そしてサイン会での顔の豹変!からの結末。 なんて腹黒い子なんだピムちゃん!あのしたり顔…!! と思っていたら、もうひとつのEDでは更なる衝撃があり、開いた口がふさがりませんでした。 一枚も二枚も上手の最恐ピムちゃんに主人公が勝てるわけがなかった…。 サスペンスのタグに納得の結末でした。 @ネタバレ終了 途中のミニゲームは噂通り難易度高く、私も何度もやり直しました。 タイミング合わせ難しい…! 軽いシューティングとのことですが、結構なスキルが求められるように思います。 そこだけが少し大変でした。 コメディの中にゾッとするような怖さも含んだ展開でとても面白かったです。 笑いのセンスが最高な、素敵な作品でした。ありがとうございました!