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63335 のレビュー
  • かんたん宇宙人クイズ
    かんたん宇宙人クイズ
    とりあえずめちゃくちゃ笑った作品でした(笑) こういうの凄く好みです(^^)
  • 公衆電話
    公衆電話
    お姉ちゃんに大人しく謝罪したエンドが追加して頂きたいのです!
  • 雑草マン~やくそうを求めて~
    雑草マン~やくそうを求めて~
    初めまして!強烈なサムネ、タイトルに惹かれ実況プレイとらせて頂きました!イラストにbgmのチョイス、最後まで笑いっぱなしでしたwとても面白かったです✨ 楽しいゲームを作って下さりありがとうございます!!
  • ユメビヨリ
    ユメビヨリ
    魔法少女ものなのですが、導入部が変わっています。いつも一緒に過ごしていた仲良し4人組の1人雪宮はるは子供の頃から病弱だったのですが、急に容体が悪化して亡くなってしまい、その葬儀に残り3人が集まるという冒頭。なかなかヘビーです。 この3人、ちょっとしたことで仲違いしてしまい、今は疎遠になっています。なので、魔法少女ものの定番テーマ「友情」が今作にも盛り込まれているのですが、テーマの盛り込み方が上手いです。このテーマによりしっかり物語が盛り上がります。 どちらかと言わなくても、かなり先読みがし易いストーリーなのですが、構成が丁寧で、ここというタイミングで非常にちょうどいいエピソードが来る上、テレビアニメを思わせる明確な起承転結も効いていて、とても読み心地がいい物語です。ちょっとしたイベントの活用法も巧みです。 エンドは3つで、実はノーマルエンドの方がグッドエンドよりも収まりが良く見えてしまったので、グッドエンドの後にエピローグでもあれば良かったかも知れませんね。 短い物語ですが、気軽に読めてプレイ時間以上の満足度のある良作だと思います。正攻法で丁寧に作られた、ハートウォーミングな現代ファンタジーです。
  • 可惜夜のがんがら荘
    可惜夜のがんがら荘
    最新作を見つけて早速DL。 マテオ君に誘われて廃墟化?した怪しい集合住宅へ。 助手子も相変わらずで……、タイマー録画しておけばいいじゃないの。 肝心の舞台は、え?今って令和ですよね?っていう、混沌とした作中のあれこれ。 探索・謎解き自体は特段苦戦せずにトントンと。 @ネタバレ開始 ただ204号室、おめーはダメだw まさか序盤のアレに繋がっていたとは。 ヒントを見なければ今年いっぱい時間を費やしてもわからなかったでしょう。 プレイし終えて…… 事の発端となる幼女連れ去り事件について何の言及もなかったので、 探偵事務所らしく事後に「調査報告書」みたいな有ればと思いました。 @ネタバレ終了
  • 輪廻の門『終』
    輪廻の門『終』
    探索がひたすら楽しかった輪廻の門も、いよいよ最終回! というわけで、名残惜しさを感じながらも進めていきました。 惹き込まれる設定やビジュアル面の良さも変わらず、怒涛の展開と熱いバトルがクライマックス! といった感じで、勢いのまま読み進めました。 まるでシリーズものの漫画を読み切ったときのような満足感…! 最初は探索の面白さに魅せられた作品でしたが、終わってみると思い出すのは晴明さんやイバちゃんとの楽しかったやり取りばかり… 気になった人には是非最後までプレイして欲しいと思います。 以下は内容を含むので畳みます。 @ネタバレ開始 トゥルーエンド→おまけ→アナザーエンドの順に見たのですが、「そういえばなんで札使えるん…ハッ!?まさか…!!!」となったあとにおまけを読んでアアーーー!!尊い!!となりましたね!!! この世界線では鬼と人が仲良くなってたらいいなあ。 しかしアナザーエンドは本当に泣かされた…ふたりの気持ちが判るからこそ間違いだったとは言い切れないですよね…。時間が経ってもイバちゃんは格好良いままだった…! 友達でもあり家族でもあり、そんな素敵な関係性の行く末を見守ったなあと思います。 本当に物語の終わりが名残惜しくなる、没入観のある作品でした。 @ネタバレ終了
  • ねえ、先生
    ねえ、先生
    イラストがとっても可愛らしく、 まさかの「兄者ー!あー!」の声にくすっと来ました。 とても前向きになれる素敵な作品です!
  • ヨツバナサクラ~春へと紡ぐ雪どけの手紙~
    ヨツバナサクラ~春へと紡ぐ雪どけの手紙~
    主人公の優しさ故に生まれた心の葛藤に胸を打たれました。 人間なら誰しも抱く嫉妬や怒りといった負の感情、その感情を受け入れて向き合うことはとても難しいこと。 夢を追うことの厳しさと同時に、夢に向かい情熱を注ぐことへの素晴らしさも感じたとてもいい作品でした。
  • オルタナティブ・マスカレード ~花飛の章~
    オルタナティブ・マスカレード ~花飛の章~
    主人公の卯月桜さん(デフォルト名)と、その隣人であり桜さんの慕う「愁にぃ」こと山大地 愁さんとのお話でした。 目を開けたら現れたイケメンにわーい!と歓喜したものの、桜さんの置かれた状況はシリアスで…。そして段々と不穏になっていくお話に引き込まれていきました。 @ネタバレ開始 母親とは死別、父親も行方不明という悲しく不安な桜さんを、懸命に支えてくれる隣人の「愁にぃ」。イケメンだし優しいし料理もできるし言うことなし!こんな人がそばで支えてくれるなんて桜さん幸せ者~なんて序盤は思ったのですが、あまりに「愁にぃ」さんがハイスペックで素敵すぎるので、逆に何か底知れないものがあるのでは?と不安を感じ始めたら案の定…。哀しい予感が当たってしまいました。 が、そこからは予想以上の展開!愁さんがこれまで隠してきた愛情の重さや、最後に紡がれた桜さんの本音には想像を超えるものがあり、切なかったです。そんなに思い合っているのにどうしてこうなった…!TRUEエンドでは、更なる傷を負ってしまった桜さんの今後が心配でなません。父の支えがあるとしても、こののち生きていけるのだろうか…と。むしろBADエンド2のように、何も知らず恋心のままに突っ走るほうが幸せだったのかななんて思ったりもしました。 ただTRUEエンドの悲愴さが非常に印象深いのも事実で、この辺りは読者の好みによって分かれるかもしれないですね。私は結末からエンドロール、そしてタイトル画面が変わる様も含めて、壮大な切なさが押し寄せてくるTRUEエンドがとても好みでした。 また、私は花飛の章→槐夏の章の順で読んだのですが、槐夏の章は全く違う展開で、真相を知った上で読んでも全然問題なく楽しめる構成になっていて驚きました! ただ私はネタバレ全然OKなのでこの順番で読んでも問題なかったですが、もしかしたら槐夏の章→花飛の章の順で読んだら愁さんの変貌に更なる驚きを感じられたかも?なんて少し思ったりもしました。なので個人的なオススメ攻略順を以下に記載させていただきますが、もし不都合がありましたら削除しますので教えていただければと思います! @ネタバレ終了 仮面をつけているのは誰なのか、そしてその下に隠されている嘘とは何なのか…短編ながら重厚な愛の物語でとても読みごたえがありました!大好きなタイプのヤンデレが味わえ大満足です…!ありがとうございました! ※槐夏の章と花飛の章どちらを先に読むかについて、個人的には真相に遠い槐夏の章から読むのがいいのではないかと思いました。花飛の章で真相を知った後ふたたび槐夏の章を読むとまた物語が違って見えて面白いと感じたので、槐夏→花飛→槐夏とループすることもオススメしたい読み方です。
  • コンクリートルーム
    コンクリートルーム
    デスゲームものが大好物なのとタイトル画面に惹かれてプレイさせて頂きました! 人間関係メインのシナリオが面白く、プレイして良かったです。全エンド拝見しました! 本作はプレイの冒頭に4人の男女の高校生の中から主人公を選び、選んだ視点でストーリーが進んでいきます。各シナリオともに決定的な選択を迫られることになるのですが、提示される選択肢が各主人公の性格や登場人物との関係性によって変化するのがとても興味深かったです。選択肢そのものが登場人物の性格や思いを表していると言っても良いかもしれません。プレイを重ねる度に登場人物の新たな側面が見えてくるので引き込まれました。
  • OHYEAH IKEMEN
    OHYEAH IKEMEN
    とても面白いゲーム╰(*°▽°*)╯!
  • OHYEAH IKEMEN
    OHYEAH IKEMEN
    楽しいよ(*´∀`)~♥
  • 多分そんなに怖くないホラーゲーム
    多分そんなに怖くないホラーゲーム
    一見バカゲーに見えて、シナリオに筋が通っていて面白かったです。 @ネタバレ開始 幽霊さんめっちゃ美人でしたね!! 文字色が変わった瞬間はちょっとだけホラーな香りがしましたが…… まさかにんじんとじゃがいもにそんな意味があったとは。 @ネタバレ終了 トウモロコシ……? まさか……?
  • 春が過ぎたら
    春が過ぎたら
    YouTubeで実況配信をさせていただきました! プレイ前は夏には隕石が落ちてしまうのに、登場キャラ2人がどのように過ごすのか気になっていました! 作中ではなんでもない日常を過ごしつつも、それすらも青春と感じさせる素敵な作品でした!
  • 輪廻の門『終』
    輪廻の門『終』
    無事に輪廻の門四部作を完走致しました! 本作は最終作ともあってシリーズ総決算と言った感じでした。 方向音痴な自分は屋敷の地理が分からず迷子になりっぱなしでしたが、必殺ちょっと動く毎にセーブ&頻繁なロードを炸裂させて目的地になんとか辿り着くことを続けたらなんとかなりました。 探索については前作である3作目に似た形で、しつこく調べるが吉です!でもしつこく調べるが凶のパターンもあるのでやっぱりこまめなセーブが必要です。 ホラー要素はあやかしの怖さは前作までと同じくらいだと思うのですが、朧車のデザインが好きだったのと、かなり粘着・しつこい系の敵が印象的でした。 今作で一番嬉しかったのはイベントCGがたくさんあったところです。イバちゃんも主人公も可愛らしいしちょっぴり色気もありましたよ!探索シーンの後のストーリーも楽しめましたし、2つのエンディングはそれぞれ風情がありました。 シリーズ通じてたくさん楽しませてもらいました!! @ネタバレ開始 シリーズ途中までは主人公が安倍さんとくっつく感じだと思い、イバちゃんが現れて三角関係というか相手選べる乙女ゲーみたいなノリだと思いました。なのに前作のおまけでイバちゃんの性別が分かってびっくらこき、最後はイバちゃんと安倍さんがアッチッチだなんて意外な展開の連続でした! @ネタバレ終了
  • 兄さんとラブホに入った俺!
    兄さんとラブホに入った俺!
    開始数秒で怒涛のギャグ満載で掴みからばっちり過ぎたのですが、バカゲーをしているはずだったのに気が付いたら感動の涙があふれていました…… ハートフル過ぎる!ふたりとも幸せになってね~~~!!!!!
  • 削除者- Deleter - Episode1 ~ 光の欠片 ~
    削除者- Deleter - Episode1 ~ 光の欠片 ~
    番外編まで読み終えました~面白かったです 序盤から独自の世界観や用語が登場しますが、その都度わかりやすい解説が入るので没入しやすくて良かったです 組織に属して仕事をこなす人々の群像劇ですが、独自の世界観の広さ深さがまだまだ広がりそうで強い意欲作という印象を受けました まだ最初の世界観「説明」段階なので大きな動きはありませんが、今後の続編にはさらに世界が広域に広がりそうな期待感があります 特徴的なキャラクター達がこの世界でどう巡り、物語を織り成していくのかとても楽しみです!
  • その恋、保留につき、
    その恋、保留につき、
    プレイさせていただきました……! 全キャラクターに息が吹き込まれていて、 最後まで楽しくプレイすることができました! @ネタバレ開始 小澄→天神→姪浜 という順で、ルートを解放していきました。 小澄との出会いから始まる天神と姪浜、大野城先輩との出会いがまたよかったです。柳川くんだけでは、ここまで事態を進めることが出来なかったことがわかるだけに、恋愛応援委員会との出会いが映えていてよかったです。 天神と姪浜にもしっかりとした理由で、行動していてほかのルートでもその姿が見れたときは、「キャラが立ってるなあ」と感嘆の声が漏れました。 小澄√ 小澄との熱い決闘やそれを応援してくれる剣道部部長、泣いてくれた天神など、表情や人間関係が繋がってくるすごい好きなルートでした。 小澄がまたいい娘で、これがいい……。 個人的に、武道場は柳川くんの薙刀の割合を現わしていると思いました。 1-2時間→1/3→武道場全部 うまいです……。 天神√ 小澄の試合で泣いていたことがきっかけで、先に天神を選びました。 閉じ込められイベントからの距離感がまたいい……。 小澄が好きなことを知っているからこそ、安心させることが出来たのがよかったです。目が覚めた後のスチルもすっっこ。 小澄と仲良くなるきっかけが、天神の課外授業っていうのも面白かったです。 姪浜√ 課外授業で触れられていた『男女間の友情は成立するか』について深く掘り下げられていた√だと思います。 男女間の友情について真剣に悩む姪浜の気持ちわかる気がします。 異性の免疫がないのは姪浜も同じなんだよな……。 友情のままでいたいっていうのも保留に繋がっていて面白かったです。 柳川くんとの恋?はかなり難しい状態で保留されてしまったので、 次の作品が楽しみでたまりません。 漫画というアイテムで、女の子が好きっていうのに疑問持たせるのがうまいなあと感じました。 @ネタバレ終了 次作も楽しみにプレイしたいと思います! もっとこのキャラたちの会話を見たいので、ティーパーティをやってから暫定へ!
  • 妖精の夜
    妖精の夜
    プレイしてくださった皆様へ 1,000ダウンロード突破いたしました 心より深謝いたします
  • 尊い命
    尊い命
    逃すという選択肢が選べるように、なりました。。。 あんなにも愛し合ったのに。 どうして僕の前からいなくなろうと言うのでしょうか。 あまりの事に僕が呆然としていた間に、 徒になってしまったこの部屋には空しさしか感じませんが、 彼女の心はいつまでも僕の中で生き続けてくれています。