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49634 のレビュー
  • あたしはコットンちゃんのためにアホくんと戦ったのっ!
    あたしはコットンちゃんのためにアホくんと戦ったのっ!
    コットンちゃんが可愛いのですが、それよりもあたし(ボイスつき)が強烈に印象に残る!作者様の犬愛が感じられて好きでした。 守ってあげたこと、きっとコットンちゃんにも伝わってますよね。 ありがとうございましたー
  • 終わりから
    終わりから
    プレイさせて頂きました。 こちらの作品、構成の素晴らしさに驚きました! そして、切ないストーリー。 @ネタバレ開始 タイトル名から想像したのは、終わりからということなので、死後の世界のお話なのかと思いました。 そして、読み始めてからは、思い出を語っているのかと思いましたが、 初めからを読んでみると、なるほどと納得してしまいました。 @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました。
  • ブラックコーヒー
    ブラックコーヒー
    シンプルだけど、とても奇麗で優しい感じのお話ですね♪ ブラックコーヒーとショートケーキの組み合わせって最高ですよね! 徐々に増えて行くエピソードの演出も良かったです。 @ネタバレ開始 自分が誘われたのか?聞き間違えなのか?を確かめる様子に、ドキドキしてしまいました。 ハッキリと確認できない内気な彼女。可愛らしいですね♪ そして、背伸びをしてブラックコーヒーを注文してしまうなんて、可愛すぎます。 そして、クールで大人びた彼。惹かれます♪ この彼と彼女はまさにマリアージュですね! イチゴを上に乗せた『ウインナーコーヒー』ですねw @ネタバレ終了 素敵なお話をありがとうございました。
  • 入ってますか?
    入ってますか?
    便意を催した時の、イラストが最高でした! 切羽詰まった感じと、ここまで便意を催してしまった原因追及とか、リアルすぎました。 @ネタバレ開始 そして、やっとトイレにたどり着いて、少し気をゆるめてしまったのに、空いてる便座が無かった時の絶望感(;'∀') 何故か私まで、『早くこの人を楽にさせてあげなくては!』という使命感に追われながら急いでプレイしましたが、なんとも次から次へとパプニングの連続で、そして、最終的にお尻のあたりを膨らませて、爽やかな顔でこちらを見ている主人公が忘れられません(*'▽') どんな状況でも、スッキリしてしまえば、爽やかな笑顔が作れるんですね♪ 勉強になりましたw @ネタバレ終了 ハラハラドキドキさせられましたが、楽しい時間をありがとうございました。
  • 寺帰りのKさんと犠牲になった僕のスマホ
    寺帰りのKさんと犠牲になった僕のスマホ
    タイトルのほのぼのキュートな雰囲気から @ネタバレ開始 いきなり呪いや化け猫でびっくりしましたね! ゲームの説明文は読んでて、ホラー要素があるのはわかっていたのに いつ頃でてくるかなー♪ ってスタートの序盤身構えずにいたら っと思ってたら序盤だったので驚きました! あと、時折出てくる選択肢が面白いので、 うっかりそれを選んでしまいたくなる魅力がてんこ盛りでした! 【ガチャ運がよくなる霊障ほしいです!!!!!!!】 あと地図からの探索要素などがあったりしてとても楽しかったです! @ネタバレ終了 素晴らしいゲームをありがとうございます! とても楽しかったです!!!
  • 故郷からの便り
    故郷からの便り
    異世界ファンタジーかな? と思いながら読み始め……これは……面白い! 文字であることを巧妙に使った短くともピタリと嵌まるインパクトのある作品です。 @ネタバレ開始 手紙を読んだ後、タイトル画面が変わるところでテンション上がりました。こういうひっくり返され方(叙述トリックになる? のかな?)するの大好きです。 そして「え?」という疑問を回収するのがなんと……家系図とは! 斬新!  @ネタバレ終了 しばらく余韻でぼーっとしちゃいました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • デヰツァの幕切れ─蝶華の鳥籠─
    デヰツァの幕切れ─蝶華の鳥籠─
    あらすじ、グラフィック、ボリューム感、DL数などからプレイ前からかなり期待していた作品でしたが期待以上に面白かったです! 丁寧すぎる攻略情報やおまけ要素などもユーザーフレンドリーなところも最高です。 大正浪漫っぷりもヤンデレっぷりもメチャクチャ堪能できました。ダークなストーリーや結末が大好物なので、サスペンス展開からの真相が提示される一連の流れが痺れました。 攻略対象キャラもみな個性が際立っていて魅力的でした。コメント欄を見ていると好みが分散していて面白いですね。私は帳と鏡太郎と京子で決めきれません!みんなちがってみんないい! 乙女ゲーではありますが男性にも確実におススメできる逸品でした!
  • 輪廻の門『弐』
    輪廻の門『弐』
    前作と異なるあやかしでしたがこちらもかなりの絵力でした! 方向音痴な自分には前回より複雑な地形の把握はかなり大変でしたが、 なんとか無事に本作でも2種のエンドに到達できました。 即死を避けてくれる式神の存在もありがたかったです。 新キャラも加わって、次回作がどう展開するかも楽しみです!
  • 輪廻の門
    輪廻の門
    ある日突然平安時代にタイムスリップする主人公。 あやかしに襲われる恐怖の体験を楽しめました。 すべての即死エンドに遭遇してしまいましたが、 無事に2種のエンドを拝見できました。即次回作へ向かいます!
  • リリスの泪
    リリスの泪
    幻想的な童話のような作品でした。 短い作品ですが、とても美しいグラフィックがたくさん拝めます。 BGMと相まった世界観にうっとりしてしまいました。 クリア後のCGモードからじっくりと見直せるのも良かったです。 プレイ直後に感想を投稿したつもりになっておりましたができておらず、 この度改めてプレイし直しましたがやっぱり麗しいCGたちでした!
  • 兄と妹のなぞなぞ遊び!
    兄と妹のなぞなぞ遊び!
    どれ、ここはひとつなぞなぞ王のお兄ちゃんが軽くあしらってやんよ! と思ったら全然閃かずに随分と妹ちゃんにおちょくられてしまいました。 程よいヒントや大ヒントのおかげで、分からない問題も楽しめました! リアクションパターンや複数回答などバリエーションが豊富で、 作業やほかのゲームの息抜きにプレイするのにピッタリだと思います!
  • 小松菜とじゃんけんするゲーム
    小松菜とじゃんけんするゲーム
    タイトル名以上の説明をすることができないゲームです。 何度トライしてもなかなかうまくいかず禁断のセーブ&ロードを行った結果、 無事に連勝して嬉しい結末に到達することができました。 たとえインチキでも眼福は眼福だ!
  • 常夜の品さがし
    常夜の品さがし
    タイトルの哀切がほんのりと漂う音楽が、クリア後だとさらに胸にじんわりと竹灯篭の光のように灯る物語でした。 祭りの夜でのみ見えるあの紅と橙色が混じった幻想的で強く暗い影を落とす光に惑わされないようにしながら常夜にあるはずの品を探す過程で、幻想の世界に自分自身が迷い込んでいる気持ちになれました。 @ネタバレ開始 夜光さんの姿が見たいと思いながらも見ないほうへと自制したり、射的やってみたいと思いながらもやってはいけないほうへと自制したり……選びたいのに選んだら恐ろしいことが起きる気がする、でも選びたい~~!!と、心を惑わして二度と元には戻れなくするように「それとなく仕掛けてくる」のが常夜の怖さだなぁと感じました。 一見すると楽しいお祭り。 けれど、浮足立たせずに見つめてみると、実は……なところに、この世ならざる者たちの持つ性質がありありと現れていて、この世界の持つ光と闇の息遣いが感じられました。 千代さんが「そもそもなぜこの世界に来たか」を果たすために金魚すくいをする時は、すぐにどの金魚なのかが分かりました。 「絶対に!!すくう!!」とここは絶対に外せない!!と意気込みながらの選択肢ポチッでした。 @ネタバレ終了 幻想的なグラフィックが美しくも妖しく、常世の雰囲気がとてもよく出ていてすごく良かったです! 常夜へと足を踏み入れた少女の物語、常夜の美しさと恐ろしさ込みで堪能させていただきました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 私の名前を呼びなさい!
    私の名前を呼びなさい!
    目が覚めたら見ず知らずの白衣のイケメンに「今日から彼女になってね」と名前を捨てて彼のかつての彼女の名前を得て、彼女になれと言われる―――この時点で「ああ、これ絶対にヤバくて怖い人だ……」と思いながらプレイしました。 お仕置きが結構な拷問系(身体破壊と流血もあり)なので、ちょっとそういうのは苦手という方は気をつけていただきつつ、そういうのもOK!!という方には是非オススメしたい脱出できるか否か緊張感のあるゲームでした。 フォルダに攻略テキストも同梱されていたので、いざとなったらそちらを参考にすればいいのも本当に親切で、大変遊びやすかったです! @ネタバレ開始 嘔吐薬だったり痒みだったり腕破壊だったりと……や、病んでるー!!なお仕置きを受けて傷ついていく姿に、あまりプレイしたことのないタイプでしたので画面の前で「大丈夫かな」とハラハラしていました。 首輪をつけて窒息系プレイされた瞬間に「あ、そっち系ですか!」と構えましたが、お仕置きが回を追うごとに強度がうなぎ上りに上がるので途中からCGをコンプリートするために捕まるべきか、それとも拷問を受ける姿が可哀想すぎるから見ずに終わるべきか……と本気で悩みました。 探索に「近くにいるみたい」「遠くにいる」といつ鉢合わせになるか分からない緊張感があり、鍵束を得た後は特に玄関まで見つからずに行けるか…!?と胃が痛くなるような緊張感が……そして玄関で見つかりました☆(直後セーブ&ロードという時空超越に頼って再び逃亡を図りました) 無事に脱出できた時はとても嬉しかったです。 @ネタバレ終了 時間経過などを気にしつつ、謎解きしながら脱出を目指す大変緊張感のある物語でした。 お仕置きは大変怖いものでしたので、絶対にお仕置きされたくないです…! 素敵な作品をありがとうございました!
  • 雨音と自動人形 結(むすび)
    雨音と自動人形 結(むすび)
    僕は1時間30分ほどで読了できました。いずれの要素もハイクオリティですが、本作品はそれらの調和が高いレベルでとれている点が特に素晴らしかったです。 @ネタバレ開始 「ここではないどこか」の世界へと強く引き込まれる作品でした。「バス停で主人の帰りを待ち続けるアンドロイド」という冒頭の強い引きから始まり、そこから徐々に真実が明らかになっていく。そんな洗練されたシナリオで、最後まで一気に読ませて頂きました。 プレイ中は終始、美しい物語の世界に酔わせて頂きました。立ち絵やBGM、ムービーはいずれもハイレベルです。また、単に各要素が綺麗だとか格好良いというだけでなく、それらの調和がとれているところが素晴らしいと感じました。それぞれの要素のベクトルが一致しているからこそ、ここまで物語の世界に深く没頭できたのだと思います。 個人的には、こうした美しい雰囲気を壊すことなくこのシナリオを描き切っている点が最も素晴らしいと感じました。本作品は人間の生々しい部分もけっこう描かれていて、特に終盤は書き方次第で雰囲気が大きく異なる物語になってしまったと思います。本作品においては、人の弱さ、儚さにすらも一種の美しさが感じられ、終盤の展開によって雰囲気が大きく損なわれたとは感じませんでした。この点に僕は強く感銘を受け、プレイ後は無粋ながら色々と考えずにはいられませんでした。「博士の過去がきちんと描かれていたからこそ、彼への哀しみを感じられたのかな」とか。「だからといって過去をあまりにも長々と書かれるときつかっただろうな」等々……。考えれば考えるほど、このあたりはさじ加減が絶妙だったのだと感じます。 肝心のストーリーですが、こちらも素晴らしかったです。博士の身勝手にも思える願い。それを、かつての博士と共に育んできたアヤの思いが否定する。このシーンは、演出の力もあって深く心に残りました。思いを受け継いだアヤが封じ屋として活動を続けているというラストも泣けてくるほどに素敵でした。エンディング後のタイトル画面も印象的で、しばらくはBGMの「Dear Childhood Memory」を聞きながらアヤの姿に見入ってしまいました。 @ネタバレ終了 総じて、「ここではないどこか」へと連れて行ってくれる素晴らしい作品だったと思います。この物語に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました!
  • 春生の花
    春生の花
    花に託した華麗な乙女ゲーム・・・ かと思ったら、様々な不穏が! Bar Mar's 行きたいですね〜♪ メチャお洒落で、バーテンダーさんも(ええ、これじゃ嫉妬されちゃいますよね)素敵すぎる♪ 何度か選択し直して、バッジ、いただきました♪ 他の花にもトライしてみますね。 自分もバーで寛いで(ちょっと怖い気分になって)いるような気持ちにさせてくださり、ありがとうございました♪ 素敵なゲームでした!
  • 逢魔時の家路(リメイク版)
    逢魔時の家路(リメイク版)
    美しいスチルとBGMがマッチしていて引き込まれました。 表情の変化も細かいですし、言葉が1つ1つから二人の過去や周りの人物が浮かび上がってきました。 @ネタバレ開始 最後まで読み終わってそういうことか、、となりました。 一か月返事をしていなかったという会話は伏線でもあったんですね。 @ネタバレ終了 この作品を遊べて良かったです。
  • イヴの啓発
    イヴの啓発
    分岐はなく一本道のノベルですが、 お気楽な音楽とともに林檎を食べてばかり・・・かと思ったら、 ヒーリングミュージックに彩られた「思索するイヴ」という ちょっと素敵な展開で驚きました。 そうか、知恵の実だもの! 何か、人類史・・・キリスト教史を根本的にひっくり返すような 世界の秘密を知った気がしました。 エンディング後から世界が始まるような 壮大な気分にさせてもらえる作品を作ってくださり、 ありがとうございました。
  • じごくのインターネッツ
    じごくのインターネッツ
    アス比を狂わす者、許すまじ。 ネット中毒者ほど楽しめるネタを詰め込んだオカルトコメディ。 面白かったです!開幕のいかがだったでしょうか構文から入る姿勢からもう大好きです。 @ネタバレ開始 私もアス比を狂わす者に親を殺されている系男子なので2章のミニゲームは一発クリアできました。 アス比を狂わす者、許すまじ。 3章で「白くて丸い~→オリジナル→ねこの→どこかにシナリオ落ちてないかな?」と入力して進めて大爆笑しました。 私のぬいぐるみが奈落ちゃんに抱きしめられたので満足です。 しかし作中のネタは新しめなのに、タイトルだけ古の言葉からとっているような気がするんですが、ここは酷いインターネッツですね。 @ネタバレ終了
  • メロンソーダになりたいと聞いている
    メロンソーダになりたいと聞いている
    まずタイトルに惹かれてプレイしましたが、内容もセンスの光る作品でした。 小さい子に将来の夢を聞くと突拍子もないことを言ったりしますが、主人公もそれが有効のままここまで来ちゃったのかなーとか、飲み物としてできることって何だ……?とか考えながら楽しく読み進めました。 発想そのものだけでなく、上下別視点で展開されるテキストがそれぞれ魅力的でした。 ちなみに私はプリン・ア・ラ・モードになりました。来世は可愛さ磨き頑張ります。 面白かったです。