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ティラノゲームフェス2022参加作品

8834 のレビュー
  • 髪デス!-髪は女の運命(デスティニー)-
    髪デス!-髪は女の運命(デスティニー)-
    イラストがすっごく可愛かったです! キリノちゃん、どんな髪型でもみんな可愛くて似合ってました! @ネタバレ開始 ツインテのキリノちゃん、可愛かったです。 可愛いは正義!いや、カミだけに神?(オヤジギャグ?) 大正時代のおかっぱキリノちゃんも、清楚で可愛かったですv 最後の髪型もカッコよかったですv お話的にはヤンデレキリノちゃんもよかったですv @ネタバレ終了 可愛いイラストで、色んな髪型の美少女を見られて眼福でしたv
  • 市立タイマン学園 ~LEGEND OF DELINQUENTS~
    市立タイマン学園 ~LEGEND OF DELINQUENTS~
    とっても面白かったです! 漢気Pをためてステータスを上げて不良を倒していくのが楽しかったです! 最初は舎弟の大切さをわからず逆にボコられてばかりでしたが(笑) 仲間が増えるとどんどん強くなったので、それが楽しくて魅力や器を上げまくって仲間をどんどん増やしたり。 新しい性格を覚えてイベントを優位に進めたりするのも楽しかったですv ダブルヒロインのエリちゃんとミキちゃんも可愛くて、告白のシーンも激アツでしたv なんだかんだで、主人公の性格もかっこよくて皆で一丸になって番長を倒していくお話がアツくてとても楽しかったです!
  • 不幸の味を知ってるか
    不幸の味を知ってるか
    タイトル画面の構図と題字がカッコよくて気になっていたので遊ばせていただきました。 @ネタバレ開始 「幸せは誰かの不幸の上に成り立つ」という誰かの名言で始まり、その後すぐハッピーエンドを望むかバッドエンドを望むか選択させる行為が何気なく鬼畜でびっくりしました。そしてこのルート選択でどちらを選んでも登場人物達の境遇が何も変わらないことに再びビビり散らしました。 ハッピーエンドかバッドエンドかはあくまでもプレイヤーの好みの話なので、何をどう選択してもリョウくんとゲンキくんの歩んできた過去は変わらず必然的に未来も変えられず……それだけでも悲しいのに2人の人生がナツミちゃんの目を通すことで不幸な作中作と片付けられてしまうことが一番気の毒に感じました。 どの選択肢を選んでも変わらないのは主役のナツミちゃんについても言えることで、彼女はずっとイマジナリーフレンドの意見に耳を貸しているように見えますが傍観者であることをやめる提案だけは頑なに拒み、リョウくんにもゲンキくんにも決して関わろうとしません。このあたりイマジナリーフレンド=ナツミちゃんのもう一つの人格と見ると、あとがきのキャラ設定も併せて切なくなります。が、どうもそれだけでは終わらないようで… プレイヤーは作中ナツミちゃんのイマジナリーフレンドという形で登場人物達に響かない言葉を投げかけ続けることになりますが、最後の選択肢および直前の行動だけ強制的にナツミちゃんを操っています。ゲンキくんに復讐を唆しているのもナツミちゃんの身体を乗っ取ったイマジナリーフレンドか、あるいはゲンキくんに乗り移った何者かでしょうか。そのタイミングでナツミちゃんも自分のイマジナリーフレンドを見失っています。怖。選択肢で物語が分岐するのは普通のノベルゲームと一緒なのですがメタ的にキャラクターに干渉する視点(プレイヤー→ナツミちゃん、ナツミちゃん→リョウくんゲンキくん)が複数存在することで選択肢を選ぶ行為がとても残酷な仕打ちに見えるのが面白いなあと思いました。 そして人の不幸な過去を覗く特殊な能力を持つナツミちゃんが人外的な出自ではなく普通の人間というのがまた痛ましくも面白い要素です。ナツミちゃんが人の不幸を愉しむきっかけもそういう能力に目覚めた理由も多くは語られませんが、イマジナリーフレンドの存在がナツミちゃんの人間像を裏打ちしその内情を想像しうるものにしていたと思います。一言でまとめると超エモいキャラでした。復讐エンドでは人と関わろうとしなかったナツミちゃんが"人の不幸を覗くだけじゃ満足できなくなった"という理由で人と関わろうとするのがなんとも皮肉が利いていて好きです。 あとリョウくんとゲンキくんの対称的なスチルがとても良い… @ネタバレ終了 この作品単体でも楽しいですがこちらを遊んだ後に前作を読むと温度差でチョコが蒸発します。 素敵な作品をありがとうございました。
  • OPERATION:BROTHERHOOD
    OPERATION:BROTHERHOOD
    楽しく任務を遂行させて頂きました!終始ドキドキの展開でしたが、一発アウトにならない選択肢に何度か救われました笑 アイテム欄がバイ○の画面の様で、触っていてテンションが上がりました。ありがとうございました!
  • 1=1×1
    1=1×1
    「1=1×1」 とても不思議なお話でした。 @ネタバレ開始 少し違うかもしれませんが、昔道を歩いている時「今歩いているのは自らの意思で歩いているのか、もう一人の自分が足を動かせと命令しているのか。止まろうと思えばこの足は止まるのか。」と悶々と考えた事があります。 何だか唐突にそれを思い出しました。 原作も読んでみたかったのですが、ページが見つからないようで断念しました。すみません。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。
  • レインズレンジ
    レインズレンジ
    最後まで復元頑張りました。 @ネタバレ開始 少しずつ見えて来る世界観が楽しくて夢中になりプレイしていました。変化はあるかも知れないけれど変わらない生活を続けていく幸福もあるのかも知れませんね。 @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました!
  • ゆうれいやたい
    ゆうれいやたい
    「ゆうれいやたい」 @ネタバレ開始 喉がぎゅうう…となりました。 急いで走って来たおじさま。主人公のお顔はわからないけれど、おじさまの表情を見てもしかして…と思い、呼び止めずにはいられませんでした。 @ネタバレ終了 短い文章で感動やせつなさをこんなに伝えられるとは、凄いな、素晴らしいなと思いました。 ありがとうございました。
  • ココロ・コンフリクト ~はつこいドロボーとわたし~
    ココロ・コンフリクト ~はつこいドロボーとわたし~
    数日に分けてプレイ致しました。 主人公のユイナちゃんが天真爛漫のおてんば娘で とっても可愛らしくて、まっすぐで、 すぐに大好きになりました。 え、これ恋愛だよね・・・?というぐらい序盤は ギャグ多めで楽しい時間があっと言う間でした。 @ネタバレ開始 マオくん 料理も出来て面倒も見てくれて、お母さんみたいな存在でした。笑 ココアのうえでのキスを左手で受け止めるシーンは笑いましたが、 その後がもう・・・キュンッキュンでニヤニヤが止まりませんでした。 「っしゃ!」という喜び方のギャップも萌えです。 (魚料理沢山振る舞ってあげたい・・・たい焼きも・・・) レオンさん ちょっと豪快だけど、頼れる存在で、逞しい! サンドイッチの具材がカオスで出る度出る度笑いました。 すごい。麺まで入れたか・・・。 普段の明るい笑顔も素敵ですが闇を抱えた暗い顔もまた素敵でした・・・!! フィンくん まずはこの人!と攻略を始めましたが、何やら フィンくんを最初に攻略すると、一生フィンくんルートしか 見られなくなる不具合を聞き、途中でマオくんとレオンさんの元に向かいました。 ツンデレ王子様で、可愛い! 濡れたタオルとこんにゃくを顔面に直撃させたのには笑いました。(ごめんね。) フィンくんルートは、終わり方が切ないけど素敵で・・・。涙腺崩壊しました。 感情見破られたかのようなユイナちゃんの泣き顔スチルのタイミングもバッチリでした。 上記3人に全く関係ないのですが、個人的にはアレクさんにパンケーキ8枚 押し付けつけたのが一番のツボでした。笑 @ネタバレ終了 胸キュンがギュッと詰まってて面白かったです! 素敵な作品を有難うございました!
  • 絶対零夜ノ殺人
    絶対零夜ノ殺人
    これは!大好物のミステリー系全画面サウンドノベルだ!と意気揚々とプレイしました。作者さんが「ミステリー」のタグを用いずに、またジャンルでも事前に断っている通り純粋な意味では推理系ミステリー作品ではないものの、バッチリ楽しめました。 まず素晴らしいのがシステム面での配慮の数々です。プレイヤーがゲーム内容に集中できるように丁寧に作り込まれていてとても良かったです。長編ノベルゲーを作ろうとしている方には非常に参考になると感じましたので是非プレイしてみて欲しいです。丁寧に作り込まれていてとても良かったです。 次にグラフィックです。みんな大好き青シルエットは残念ながらゲーム中のメイン画面には出てこない(登場人物紹介画面ではバッチリ出てきます!)のですが、シーンに応じたたくさんの背景が用意されているのでその点は全く気になりませんでした。あれ?そういえばなかったような?くらいの感覚です。 最後にストーリーですが、気になる点がないではないですが冒頭から結末までずっと熱中して楽しく遊べました。みんな大好きな定番をしっかりと押さえた設定や展開もあれば、意外性やオリジナリティに溢れる部分もあり、そのバランスはちょうど良く感じました。語ろうとすれば即ネタバレになるのがこういったゲームの感想の難しいところです。 難易度については自力でフルコンプまで到達しようと思うと難易度は現状バージョンでも鬼レベルだと思いますが、作者さん自ら攻略情報を公開しているのと、探せば攻略情報も見つかりましたのでそれを参照して無事にクリアできました。 ちなみに @ネタバレ開始 みゃあすけ隊長の感想のネタバレ部分と作者さんの返信を見てひとりで爆笑してました。しばらくストーブを振り回して戦おうとしていた隊長に対して、自分はひたすらにカセットコンロを探し求めてました。かせっとこんろ、こんろ、かせっと、ぼんべ、いわたに、と色々キーワードを入れたのですが奮わず。カセットコンロはボンベ本体が高温に達すると爆発するリスクがあるというのは以前から知っていたので、そうだ!火とボンベに当たるように鉄板を上手くセットしてから着火すれば、そのうち爆発していい武器になるかもしれない!というイメージでした。無理でした。というかそれが正解ルートだったらたぶん暴動が起きてましたね。とはいえ正しい回答にはそれはそれで驚きました。いや、それさすがに思い切り良すぎだよ!スゲーぜ主人公!その発想はなかった! @ネタバレ終了 面白かったです。人が死ぬ系の全画面長編ノベルは明らかに需要>供給と思っていますので、愛好者の皆さんにはこぞってプレイしてほしいと思える一作でした!
  • ゆうれいやたい
    ゆうれいやたい
    ゲームの説明欄の通り、怖くなく感動しました。 そして、true endのエンディングでは、涙が出てしまいました。 @ネタバレ開始 主人公はどんな未練を残したまま死んでしまったのかなぁ? って気になっていました。 婚約者に何か一言告げたかった?とか 色々考えましたが...。 そういう事でしたか(T_T) やきとりのストラップを渡したときに、中年のサラリーマンは気付かなかったのかな?と不思議に思っていたら クレジットのあとの、お話が...。 なるほど、そういう経緯だったのか...。 やきとりのストラップをずっと大切にしていた、少年がいじらしく(T_T) 夢が叶っても持っていたなんて...。 @ネタバレ終了 とても素敵なお話でした。 感動をありがとうございました!
  • ピアスをあけよう!
    ピアスをあけよう!
    「ピアスをあけよう!」 @ネタバレ開始 ツッコミ所が多すぎて…! 耳が荒らぶってる…!チャイムがたまごっち…! 黒髪和服美女さんのお部屋にプロテインと筋トレ器具…そして覗く猫…! ランダムで流れる歌がどれも良いです。男性の高音綺麗…。 ずっと聞いていたら男性なのか女性なのかわからなくなってきました。 素敵だから良いか。歌詞も素敵です。 マヌルコさん可愛いし、バニーさん煙草カッコイイ…。 白ウサギさんがドアップでモダモダしてるのが凄く可愛いです。マヌルネコさん凄いイケボ…。 キャラクターの絵柄も配色もとても好きです! 私はピアス穴はひとつもありませんが、黒髪和服美女さんが美しすぎてちょっとピアスに興味がわいてきました。 エンドロールのお話も好きです。 ギャラリーを開いてむせました。これで完成なのか!?と叫びましたが、ひとつ埋まったので他の物も探しに行って来ます。 @ネタバレ終了 とても楽しかったです。 ありがとうございました!
  • プレアデスをさがして
    プレアデスをさがして
    やさしくてあたたかくて、 じんわりと涙が出てくるようなかなしさもあって……。 バッジ取得できました。とても面白かったです。 グラフィックのドット絵もチップチューンなBGMもとても素敵で、主人公たちの住む世界を美しく表現していると思いました。 キャラクターデザインが秀逸で、みんな魅力的かつ個性的! 曲はどれも各シーンにぴったりで、時々流しっぱなしにして聴いてます。癒される……。 以下シナリオにつきましてはネタバレタグで囲みます。 @ネタバレ開始 シナリオもほのぼのとした優しさの中に、かつて起きた悲しいできごとや登場人物たちの抱える仄暗い過去などが示唆され、味わい深いと思いました。 出てくる登場人物の人柄もデザイン同様存在感がありますし、主人公の素直で飾らない性格に皆が打ち解け心を開いていくところがよかったです。 二人一組になっていて両方クリアすると後日談が読めるところもグッときました。 じつは貴婦人さんがどこにいるのかわからず数日さまよいました。ようやくお会いできた時はガッツポーズが出ました! ねえさま素敵。彼女の葛藤にも感じ入るものがありました。 そしてようやくお会いできた最後のふたりですが。 墓守さんイケメンすぎませんか。めっちゃタイプなんですが……。 終盤のお話で明らかになった真実には心が動かされました。 @ネタバレ終了 素敵な時間をありがとうございました!
  • 【公開終了】世界征服はティータイムのあとで
    【公開終了】世界征服はティータイムのあとで
    「世界征服はティータイムのあとで」 本編~あとがきまで読ませていただきました。 @ネタバレ開始 確かに!黒!黒もイイネです!プレイヤーの心は読まれている…。黒良いなぁ…。 お話の内容に沿って背景や服装等の色合いまで考えられていて、凄いなと思いました。 二つの画面を並べると、確かにそうだ!と思いました。 左の暗い感じ背景も素敵です。こう…魔王城っぽさというか。 …黒髪のアポロ様もきっと麗しい…(ぽそり) いやもう、アポロ様が麗しいの極みでして、画面が(良い意味で)眩しくて眩しくて…! 異なる種族の恋愛もののお話、いままでにいくつか読んだ事がありますが、寿命が違う種族…最後までしあわせでいられる事を願っております。 村人Aになって見守りたいです。お節介なおばさん役やりたい。 あともうユウシャクッキー食べたくて仕方ないです。 @ネタバレ終了 キャラクターだけでなく、背景や細かなところまでとても凝っていて素敵でした。 ありがとうございました!
  • おべんと☆モンスター
    おべんと☆モンスター
    お弁当の具材を上手にキャラ化したこのバトルゲーム! 必死に戦ってるキャラたちが可愛いです♪ (訓練中も可愛い♪) 対戦の順番の選択が良かったのか、結構な確率で勝利を収めました! 私はシイタケが好物なので、しいたけサムライが出てくると嬉しくなりました♪ 楽しい時間をありがとうございました! FAは大好きなしいたけサムライをたくさん、弁当箱に詰めてみました♪
  • 塩味の夢の中
    塩味の夢の中
    とにかく世界観が可愛かったです。UIまで可愛いです! 場面によって汐見くんの姿やUIが変化するなど、細部にまでこだわりを感じました。 汐見くんが本当に優しくて、主人公のことをよく考えてくれているのが分かって、プレイしていて心地よかったです。 @ネタバレ開始 可愛い世界をただ探索するEND1とEND2も好きですが、主人公の背景が見えてきたあたりから、より作品に引き込まれました。 電車を降りるかどうかは究極の選択でした。最初は、汐見くんとずっと一緒にいたい気持ちを抑えて、降りました。主人公の未来に光があることを祈ります。 @ネタバレ終了 素敵な世界に浸らせていただき、ありがとうございました!
  • 燕に餞 -10 minutes to airplane fall-
    燕に餞 -10 minutes to airplane fall-
    糸洲さんの魅力にずぶずぶに引き込まれていきました。死生観がしっかりされていて、“生きる”とは何かを改めて考えさせられる深い価値観に、どの選択肢を選んでも頷くことしか出来ません。個人的にED1とED6が好きです。
  • マダム・ポプスキンの憂鬱
    マダム・ポプスキンの憂鬱
    ずっと気になっていた作品で、ようやく遊ぶことができました。 何度も煎じられて味の無い感想かと思いますが、本当に画面がきれいです。 情報を沢山扱うゲームなのに、余計な情報が無いすっきりとしたレイアウト。 次々と提示される情報は全て調査手帳に保存され、「情報の整理」まで専用のスチル付きでイベントとして組み込まれていることにプレイヤーへの配慮を感じます。 また、夜に一日の行動を振り返るので、捜査が少しずつ進んでいることを実感できます。こうなるとプレイヤーとしてはすっかり探偵気分で、明日はどう動こうかと考えるだけで楽しいです。 @ネタバレ開始 期限の直前まで古城に行かないビビりプレイをしていたので、ギリギリの日程で古城に突入し、なんとかEND7に辿り着くことができました! 曰く付きのモノクルを預かるのも、物語の余韻に一役買っていて良いですね!『探偵』の今後の活躍が楽しみです。 @ネタバレ終了 いつかこんなゲームを作れたらいいなーと、勝手ながら自分の中で一つの目標になりました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 燕に餞 -10 minutes to airplane fall-
    燕に餞 -10 minutes to airplane fall-
    あと10分で飛行機が落ちるという設定に惹かれてプレイしました。ただ最期の10分を体感するだけではなく、周回するたびに色んな謎が見えてくるのが面白かったです。どういうころなのだろう?と考えながらプレイしました。 @ネタバレ開始 END4のハッピーエンドが印象的でした。ある意味幸せなのでしょうが、なんとも言えない気持ちになりました。 END1がとても素敵で、じんわり胸に響きました。最期に残せるものがあって良かったな……と思いました。 ラストは、特にグラフィックが美しかったです……! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • ぱちばれ!White day +
    ぱちばれ!White day +
    本編クリア後にプレイしました。 一番印象に残ったのは、アンソニーの話でした。想像の斜め上の内容でした……。切ないです……。 大地君との話も、甘くて満足でした! @ネタバレ開始 END2 藍川君、過去の恋愛も不憫すぎです!!藍川君に対して、優しい子だなと思うような、怖い子だなと思うような……不思議な気持ちになりました。 笑顔でカメに餌をあげている大地君……、良いです! END6①、微笑ましくて可愛くて良かったです!卒業前の計画表の提出!笑 END6②、アンソニーの過去や正体にビックリ!この人も不憫すぎる!!そして、幸せな二人を見守るのが仕事なんて……!!つらすぎる!(最高です。) END7①イラストがSDキャラになってて可愛いです!とにかく可愛いお話でした。ご隠居頑張れー!笑 END7②主人公が大地君をそんな形で助けていたなんて……、素敵です。最後のラブラブぶりにはニコニコしてしまいました。 @ネタバレ終了 前作に続き楽しませていただきました。ありがとうございました!
  • ぱちばれ!Patchwork Valentine
    ぱちばれ!Patchwork Valentine
    可愛らしかったり、切なかったり、予想外の展開だったりと、色んな恋愛を楽しめました。本来、先生×生徒は、卒業するまで我慢!派なのですが……、胸のときめきに、思わずOKサインを出す自分がいました。 END1から順番に見ました。 @ネタバレ開始 主人公の「重課金ガチ勢の本気を見せてやろうじゃない!!」には笑いました。主人公のこの前向きさ、良いです!END1が爽やかで好きでした。大地君、がんばれー!笑 自分は影から主人公の幸せを祈って、同年代とくっつくのを手伝ったり、見守ったりする大地君、めっちゃツボでした。10歳以上も年下の好きな子が自分の学校に来るなんて……、好きな子が彼氏と過ごすところを見るかも、と覚悟する大地君の気持ちを想像すると、胸がきゅっとなります。(最高です。) END4では、おばさんの過去に驚きました……!昼ドラすぎます!そして、そのあとの主人公の冷静さと行動……!翌日以降の遺品整理中のモノローグも相まって恐ろしく、幸せな二人の姿とのギャップがすごかったです。異色で面白かったです。 END5は、清く正しく、それでもそばにいるエンド……。こんな関係を築けるなんて、すごい!と妙に感心してしまいました。 END6はまさかの設定にビックリ。妄想なんですかー!? アンソニー、すごくイケメンなのに、主人公に塩対応されていて笑いました。安ソニー先生!に笑いました。 END7では、主人公のために怒ってくれた大地君にときめきました。思わぬ方向に話が進み、クラス全員が二人の恋を見守るのを、ホッコリと眺めてました。周囲に祝福され、卒業式で思い出を振り返る二人、良かったです……!大地君の服装、カッコいいです!最後は二人の幸せを祈る気持ちになりました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!