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63749 のレビュー
  • ある日突然トップオタが担降りした
    ある日突然トップオタが担降りした
    あのたった一つの、愛と希望にあふれた光! 確かに私は見ることができました! じーんときました、ありがとうございます。
  • 地雷系女子!?ほなみさん
    地雷系女子!?ほなみさん
    とっても可愛いほなみさん、だけど何か隠していることがあるみたい。 そのため、のちに判明した事実にビックリしました。 そう来ましたか! あと脇役ではありつつ、優しくて機転の利くお兄ちゃんに 「学校では相当モテてるんだろうな~」と納得しました。 @ネタバレ開始 主人公もほなみさんも「自分はこれが大好き!」と言うようになってから すごくいい笑顔を見せてくれますね。 そんな彼らを応援したいし、自分も「好き」を大切にしようと思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • いぬのはいたつやさん
    いぬのはいたつやさん
    ほっこり、ふわふわ。 とっても微笑ましかったです。ありがとうございました。
  • 古傷を抉る乙女ゲーム
    古傷を抉る乙女ゲーム
    満身創痍になってしまいました。 全身の古傷から血がターラタラララ…。 凄い体験ができました、ありがとうございました。
  • 御休憩
    御休憩
    タイトルとサムネに吸い寄せられ、300%ピンク色の脳でプレイ開始しました。 いったいどんなピンク色の世界が見れるのかと、前のめりになりながら、気持ちやや早めにテキストを送り、 もうすぐおっぱじまるという時にようやく気づきました。あれ? これ怖いやつなんじゃないのかと。 ノーガードで暴走していたピンク脳に、不意打ちホラーが効きすぎる……! 最高! @ネタバレ開始 どちらのエンディングも見ましたが、結果的に幽霊さんに守られたような形となり、クリア後は恐怖よりも感謝の気持ちが強いです。 予定外の妊娠をしてしまった彼女が、同じ思いをさせないために守ってくれたのかなぁ……なんて考えちゃったり。 (最後のノート攻撃はなかなかに怖いですが) 安ホテルの安部屋を選ぶような男は天誅です!!天誅!!!!!!! パパ活おじさんはスッキリできずに残念でしたが、主人公にとっては良い学びの機会になったのかも知れませんね。 自分を大切にするんだよ~。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • ままごとのショーティカ
    ままごとのショーティカ
    傷だらけの人形によって、どこかに監禁されてしまうという始まり方で、メルヘンホラー系だろうかと身構えながら進めました。 ショーティカちゃんから向けられるのは、不安定な好意であり、 その好意が愛情になるか、執着となるかはプレイヤー次第です。 「ここから出たい」という気持ちと「彼女を怒らせたくない」という気持ちに挟まれ、 それはもうガラス玉を扱うように、優しく丁重に彼女との会話を重ねました。 フィクションではあるものの、相手の気持ちを慮って対応する感じが、なんだか妙にリアルです。 @ネタバレ開始 最初は「ホラーかも」と警戒していたものの、TRUE1の展開を見て、ショーティカちゃんが大好きになりました。 彼女がああなってしまったのは外的要因が大きく、本来は心優しくて人が大好きな子だったんだろうなと思います。 なので明るいラストを見ることができて、本当に良かった~と思います。 たくさん可愛いお洋服を用意して、大事に飾ってあげたいですね! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • 第七研究室
    第七研究室
    何だか見覚えのある(いっぱいバグってそうな)キャラが見えたのでプレイさせていただきました! このゆる~い雰囲気、とっても落ち着きます…! @ネタバレ開始 初回はバッド寄りのエンディングで行こうと思ってふざけまくってたら、コロコロ名前が変わって10ギガバイトさんで固定されてしまいました。 みんな特にツッコミを入れる訳でもないので変だなーと思いつつ、研究所の全貌を知って納得しました…こういう施設なんですね! 最初に迎えた椎木原さんEND2が、何だかんだ一番平和だった気がします。 正統派ENDは美山さんEND1なのかもですが…ウサの生態を知った後だとちょっと怖いですね…。 @ネタバレ終了 楽しいゲームをありがとうございました!
  • 聖者の行進
    聖者の行進
    今回も安定の笹笠箕範先生作品です。 考えるんじゃない、感じろ。 一文目から破壊力はバツグン。 とりあえず、今作もタグがすごいです。かっぽれかっぽれ。 からのドドド・ドッカーン! ケイスケちゃんに会いに行かなきゃ。。。。 次回作も楽しみにお待ちしております。
  • 危ない山田
    危ない山田
    @ネタバレ開始 タイトル画面の足を揺らす演出が可愛らしいですし、ゲーム内でもシーンごとにイラストが用意されていてテンポ良く楽しめました! ストーリーや選択肢に笑わされました
  • 金髪ピアスと美大志望。
    金髪ピアスと美大志望。
    パっと見アンバランスな2人が生み出す世界観から目が離せない物語でした。 絵を描いたことがある人間なら間違いなく刺さる作品です。 タイトルの印象から、金髪な彼がむちゃくちゃ絵が上手いのかな?と思っていたのですが、良い意味で予想を裏切られました。 技術力に長けた少女と、表現力に長けた少年。 2人一緒だからこそ道を切り開いていけるような関係性が描かれており、 その過程で生まれる葛藤や成長など、それぞれが未熟だからこそのドラマは大変見ごたえがありました。 @ネタバレ開始 物語中盤で理子ちゃんが明かすトラウマ、自分の本当の気持ちを表現したものが否定されるのが何より辛いのだという気持ちは、激しく共感できる内容でした。 なんならブスとかデブとか、分かりやすい外見への悪口よりもずっと傷つくんですよね。 その恐怖心が分かるだけに、勇気を出して一歩踏み出そうとする理子ちゃんに胸を打たれました。 そんな理子ちゃんに触発されて、同じように一歩踏み出した祥太郎くん。 ラストはこれからの2人にまた新たなドラマが生まれそうな、素敵な締めくくりでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • ごーすとらいふぁー
    ごーすとらいふぁー
    雨の中で対話する男女。だけどその空気は少し不穏で……? グッと胸にくるものがある物語でした。 ドット絵で飾られた画面が可愛くておしゃれ! 大きな目をパチパチさせるキャラクターもとっても可愛いです!! 画面が動いてるって臨場感があって良いですね。 @ネタバレ開始 物語が後半にいくにつれ、「僕」の「彼女」への想いがひしひしと伝わってきて切なくなりました。 泣き叫んでいるようなシーンはありませんが、セリフの1つ1つから、どれだけ辛かったのかが分かります。 全体的に感情を表現する繊細な描写が素晴らしいと思いました。 切ない物語ではありますが、ラストは前向きなもので読後感がとても良いのも魅力的です! @ネタバレ終了 一度クリアしてから、もう一周しました!色々なことが分かってからの2周目もまた良き……です。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 正しい感情について
    正しい感情について
    AIに促される模範人間は人間なのだろうか? 多様性に仮面をつけ、教育という名で感情を捨てさせる。 劇中で何度も目にする、ホントウニソウカという言葉、 疑う事を忘れた模範的現代人への問いかけ、 あるいはその感情を押し殺し、仮面をかぶる人々への希望的アンサー。 捨てられた感情が、生きる力へと変わる。 希望を詰め込んだ短編作。 @ネタバレ開始 バグ焼き屋さんENDのラストシーン、 捨てられた感情を、模範人間に配る主人公、 これは感情をエンタメとして消化し、それを求める多数派の模範人間がいる中でも、 大きく変わる事のない社会構造なのかと思いました。 主人公の頭部が虹色のように見えたので、多様性という言葉を使いましたが、 よく見るとサーモグラフィーのような配色にも見えます。 赤くなった前部は、熱を帯びた前頭葉にも見えますし、 それは膨れ上がり爆発寸前のようにも見えました。 とても共感出来る一作、ありがとうございました。 @ネタバレ終了
  • 何でも出せる食べ物屋さん
    何でも出せる食べ物屋さん
    @ネタバレ開始 短時間で、刺激的な展開が思いきり楽しめますね。 説明文があるので予想はしていたのですが 想像以上でした。 怖いもの見たさで、全ED見ました。 かわいい絵柄ですが、表情と怖い表現の絵が 良かったと思います。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。
  • 4日後に死ぬ!
    4日後に死ぬ!
    ずっと気になっていたのですが、とても素晴らしい作品でした!! 説明が入ってきやすくテンポがよく それでいて流れすぎず、記憶に残る文章。 セリフも心に残り、演出にセンスを感じます。 @ネタバレ開始 (特にセリフが、印象に残ったのは養父さんです) (演出は所長ルートに入った思いきや、乱入される?ところです) 音楽もチョイスが良く落ち着いた作品の 雰囲気にあっていると思います。 調査中の音楽が好きです。 絵にとにかく良く説得力があって怖い時の絵は 本当に怖かったですし、ゾクッとするシーンや 絶妙な表情が良かったです。 登場人物に容赦ない展開が多く、好みでした。 特にプロローグは主人公が交代すると思わず 予想外で、最高に良かったです。 あとはメインキャラが……。ショッキングでした。 ヒロインたちも、一筋縄ではいかず良かったです。 死が迫っているという暗めの内容なので エマさんが明るいので救われます。 不思議な関係で(照れ顔がとてもかわいい) でも人とは、違うので分かりあえないところがいいですね。 個人的に、所長が1番好きです。 死後も応援してくれるのは面白……いえ優しくて。 作品と彼女にのめりこんでいたので、死は喪失感がありました。 メタ発言が多い辺りも好みです。 氷室さんは軽蔑している目が好きです。 あんな態度なのに、さんをづけで呼んでくれるところが良いですね。 クライマックスシーンは、彼女に感情移入していました。 ヒントも直接、答えを言わなかったので なんとかトゥルーが見れて達成感がありました。 どうでもいい余談ですが、カワハギは柔道みたいに(本体を)投げるのかと思いました。 この魅力的な世界と別れるのが 寂しいですが、充実感と達成感がありました。 @ネタバレ終了 ああ……この作品、良かったと現実に戻っても思い返しています。 長々と熱く語り、失礼いたしました。
  • うさぎユニバース
    うさぎユニバース
    とても意欲的な作品! パズルゲームの面白さもありつつ、一枚絵の見せ方も素敵で、ゲームとしての完成度がとても高い一作でした。世界観も良! 語彙力が追いつきませんが、きらきらしてて可愛い!! 今後もスチルが追加されると思うので、とても楽しみです。 スライド式のパズルをあまりプレイしたことがなく、始めは闇雲に動かしていてなかなか時間が掛かったのですけれども、少しずつコツが判ってどんどん楽しくなりました。やっぱり最後のは難しかった…! さむいさんの作品は、キャラクター同士の繋がりがとても魅力的に書かれていて、今作もそれが発揮されていたように思います。言うまでもなくキャラデザも良い…! リゲル陛下の笑顔ッ…!! 夢の中でおめかしした姿も勿論可愛いのですが、寝起きのニハルちゃんもかわいすぎる。 クリックひとつで手軽に出来るパズルゲームなので、是非プレイしてみてください。
  • ばけにゃんのことを考え始めた男
    ばけにゃんのことを考え始めた男
    タイトル画面、インパクトがあり どうなるのか気になりプレイいたしました。 @ネタバレ開始 ふつうのネコではない! そこに突っ込まず、空き缶をあげるといった超展開に笑いました。 ばけにゃん強いですね。 主人公はやられてしまいそうなのに、グッドエンドというセンスが好きです。 @ネタバレ終了 手軽に遊べて笑えるのが良かったです。 ありがとうございました。
  • 精霊からの自由
    精霊からの自由
    @ネタバレ開始 謎の生物?がかわいく、突っ込みたくなりました。 生物からの要求に→夜だから断る そういう問題か、とクスッと笑えました。 基本的に、すっとぼけた選択肢ばかり選んでみました。 展開がさっぱり読めずコーチングされることになると いった風に不思議な関係でしたね。 自由エンドがやっぱりいいな、と思います。 主人公のことを思っているのかもしれませんが あの人(?)にあれこれ言われるのは……(別に誰でも良いようですし) 両方エンドを見れました。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。
  • 怪異ジャッジ
    怪異ジャッジ
    前回コンプリートしましたが、フェスということで再プレイいたしました。 チュートリアルが、とても分かりやすいです。 @ネタバレ開始 今回、気になったので再度ブルーバードをジャッジしました。 バッドエンドを初めて見ました。 きれいなのに、主人公がやられていまいましたね。 青だ!と思って当てたら、や失敗しました。 失敗した場合も用意されていて、細かいですね。 このシリーズは登場人物が怪異に なってしまう理由が共感しやすいと思います。 @ネタバレ終了 手軽に楽しめる作品を、ありがとうございました。
  • 涙を止める方法
    涙を止める方法
    落ち込んでいると、どうしても視野が狭くなってしまったり、抜け落ちてしまいがちになったりする"大切なこと"を教えてくれる作品です。 @ネタバレ開始 可愛い日記帳にマニキュア、足湯……自分を労わる行為って大事だな、と再確認することができました。それから、些細なことでも自分を褒めて認めてあげること。疲れているけれどスーパーに行って食材を買い、自分で料理をしてご飯を食べる主人公ちゃんは本当にえらい!!(疲れていると無意識下でもセルフネグレクトしてしまいがちなので……。) 「誰かになにかをしようと思わなくても 自分は覚えていなくても 誰かの助けになっていることがある」 この言葉、とっても素敵だなと思います。 プレイヤーであるこちら側も勇気づけられ、温かい気持ちになりました。今日はちょっと良い入浴剤を入れてお風呂に浸かろうかな、という気分です。 @ネタバレ終了 感動的で心温まる癒しの時間をありがとうございました。
  • 人生はつづくよ、どこまでも
    人生はつづくよ、どこまでも
    様々な“死”について書かれた本作品。 それぞれ境遇は違えど、辿り着くところは一つ。 一貫したテーマで、とても綺麗でした。 @ネタバレ開始 ちなみに、僕はお父さんが一番好きです。 開始10分と終わりの5分がすごく涙腺にきました。 @ネタバレ終了